JP2008118355A - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents

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智宏 松井
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Abstract

【課題】ユーザの指示によるカラープロファイル調整の影響範囲と強弱関係をプレビュー表示すること。
【解決手段】調整対象画素についての調整の影響が見込まれる範囲について影響レベルを推定してテーブル1101a1に重み係数を付与する。出力デバイスプロファイル1101におけるルックアップテーブル1101aと重み係数を基にマスク用プロファイルB101を生成する。マスク画像B002を導出し、透過合成B003においてプレビュー画像1006に透過処理し、プレビューモジュール1005により表示処理する。
【選択図】図3

Description

本発明は画像処理装置および画像処理方法に関する。特に詳細には、ユーザの指示によるカラープロファイルの調整範囲をプレビュー表示する画像処理装置および画像処理方法に関する。
ユーザがプロファイル調整を行うに際し、ユーザが選択した調整対象となる色と、調整に伴う影響が見込まれる近傍色とが使われている領域すべてが、プレビュー表示上で反転表示などの方法で画面上に明示される技術が知られている。
この技術により、プレビュー画面上のどの領域が、調整を反映するかをユーザが知ることができた。
また、特許文献1の請求項12に開示されているように、プロファイル調整パラメータの設定において、調整パラメータに対して調整範囲に応じた重み付けを行うことができた。
特開2003−87591号公報
従来の影響範囲のUI表示(以下「マスク表示」とする)は、対象色の近傍グリッドのいずれか1点に重み付け係数が設定されていれば、重み付けの値の大小を問わず一律に影響ありと判定していたため、範囲表示内での実際の影響強弱関係が不明であった。そのため、ユーザが調整パラメータを振っても、意図した通りにプロファイルCLUTが調整されないことがあった。
本発明の目的は、プロファイルを用いたカラーマッチング方法を重み付け影響範囲計算に応用することで、正確な影響範囲と強弱関係の表現を可能として、上記課題を解決することのできる画像処理装置および方法を提供することである。
上記目的を達成する本発明の一態様は、ユーザの指示によるカラープロファイルの調整範囲をプレビュー表示する画像処理装置において、入力画像内の調整対象画素についての調整による影響が見込まれる範囲について該影響レベルを推定する推定手段、該推定結果に基づいて該影響レベルの大きさに応じた濃淡を持ったマスクを作るマスク作成手段、および、該マスクを前記入力画像と重ね合わせてプレビュー表示するプレビュー手段を備えることを特徴とする。
ここで、前記推定手段は、ソースプロファイルのルックアップテーブルを利用して、前記調整対象画素の画素値のデバイス非依存色を導出する手段、および、出力プロファイルのルックアップテーブルを利用して、該デバイス非依存色に最も近い値を持った入力テーブルおよび調整範囲の他のテーブルに、前記影響レベルの大きさに応じた重み係数を付与する手段を備え、並びに、前記マスク作成手段は、前記入力テーブルおよび前記他のテーブルを入力テーブルに設定し、および、前記重み係数を正規化した値を出力テーブルに設定したマスクプロファイルを作る手段を備えることができる。
上記目的を達成する本発明の他の態様は、ユーザの指示によるカラープロファイルの調整範囲をプレビュー表示する画像処理方法において、入力画像内の調整対象画素についての調整による影響が見込まれる範囲について該影響レベルを推定する推定ステップ、該推定結果に基づいて該影響レベルの大きさに応じた濃淡を持ったマスクを作るマスク作成ステップ、および、該マスクを前記入力画像と重ね合わせてプレビュー表示するプレビューステップを含むことを特徴とする。
ここで、前記推定ステップは、ソースプロファイルのルックアップテーブルを利用して、前記調整対象画素の画素値のデバイス非依存色を導出するステップ、および、出力プロファイルのルックアップテーブルを利用して、該デバイス非依存色に最も近い値を持った入力テーブルおよび調整範囲の他のテーブルに、前記影響レベルの大きさに応じた重み係数を付与するステップを含み、並びに、前記マスク作成ステップは、前記入力テーブルおよび前記他のテーブルを入力テーブルに設定し、および、前記重み係数を正規化した値を出力テーブルに設定したマスクプロファイルを作るステップを含むことができる。
ここで、前記他のテーブルに付与される重み係数は、前記最も近い値を持った入力テーブルの入力値からの距離に応じた値とされることができる。
上記目的を達成する本発明の他の態様は、上記の方法をコンピュータに実行させるための命令を含むことを特徴とするコンピュータプログラムであってよい。
上記目的を達成する本発明の他の態様は、上記の方法をコンピュータに実行させるための命令を含むコンピュータプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体であってよい。
本発明によれば、実際のプロファイル調整で使用するマッチングフローの一部を使用して重み付け影響範囲を計算して正確な影響範囲とその強弱がマスクにより表現されるため、調整の影響の見込みについて正確なプレビュー表示を実現することができる。
以下に、特許文献1で紹介されている画像処理装置のプレビューモジュールにおいて、調整範囲を表示する仕組みに、調整パラメータへの重み付け情報を付加した、本発明の実施形態について説明する。
図1は本実施形態の画像処理装置における、特許文献1のものと同様の色変換モジュールの構成例を示すブロック図である。
図1に示す画像処理装置では、プレビューモジュール1005によりモニタ画面(図示せず)に表示された画像からユーザ指示に基づき調整範囲を指定し、プロファイル調整モジュール1009により調整を行う。
特許文献1に開示されている通り、プレビューモジュール1005で調整範囲を指定する際に、次のような色選択ユーザインタフェースを用いて調整対象範囲の指定処理を行うことができる。
図2は、プレビューモジュール1005で調整範囲を指定する際に用いられる、特許文献1のものと同様の色選択ユーザインタフェースの構成を示す図である。
上記色選択ユーザインタフェースで調整範囲の指定処理を行う際、現在選択されている調整範囲内に相当する色についてプレビューモジュール1005は例えば点滅させるなどして、ユーザが現在設定されている調整範囲を容易に認識することができる。このことは特許文献1に開示されている通りである。
また同時に、特許文献1に開示されている通り、プロファイル調整モジュール1009では、ユーザが指定した調整範囲に応じて、調整パラメータに対して重み付けを行うことができる。
本実施形態は、ユーザが現在設定されている調整範囲を容易に認識することができる、特許文献1に開示されたユーザインタフェースに、調整範囲に応じた、調整パラメータに対する重み付け値を関連付けるようにしたものである。このことにより本実施形態は、ユーザが現在設定されている調整範囲を容易に認識することができると同時に、ユーザが行う調整が、ユーザの指定した調整範囲に対してどれくらい影響するのかを容易に認識することができるプレビュー画面の表示を提供する。
図3は本実施形態によるプレビュー画面表示を実現するプレビューモジュールの構成を示すブロック図、図4は当該プレビューモジュール内の処理を示すフローチャートである。以下、両図を参照して、重み付けを加味した調整範囲のマスク表示処理を行う、本実施形態によるプレビュー画面表示について説明する。
ステップS1において、ユーザが画面に表示されている画像1006より、調整したい色のある箇所と調整範囲を指定する。
ステップS2において、ステップS1で指定された箇所の画素値のデバイス依存色からソースプロファイル1102のルックアップテーブル1102aによってデバイス非依存色(例えばLab値)を導出する。
ステップS3において、出力デバイスプロファイル1101におけるルックアップテーブル1101aの入力テーブル1101a1の中から、ステップS2で導出されたデバイス非依存色(例えばLab値)に最も近い値を持つテーブルを検索する。
ステップS4において、ステップS3で検索されたテーブルに最大の重み付け(1.0)を付与し、調整範囲内の全てのテーブルに対してステップS3で検索されたテーブルの入力値からの距離に応じて算出された重み係数を付与する。この重み係数の値により、調整対象画素についての調整により見込まれる影響の大きさが推定される。
ステップS3で検索されたテーブルの入力値からの距離に応じて算出された重み係数は、次の規則に従う。すなわち、重み係数は、検索されたテーブルの入力値からの距離が近ければ近いほど最大係数である「1.0」に近づき、検索されたテーブルの入力値からの距離が遠ければ遠いほど最小係数である「0.0」に近づく。
この重み係数の付与の仕方については、図5の調整範囲指定用ユーザインタフェースから利用される、図6(a)および(b)の重み付け指定用ユーザインタフェースを利用して指定することも可能である。これらインタフェースは、特許文献1により、色域選択ダイアログ、色域選択用重み付けダイアログ、スポット選択用重み付けダイアログとして夫々開示されている。
ステップS4を実行した結果、調整範囲の全テーブルに対して、0.0〜1.0までの重み係数が付与されることになる。
上記のようにして距離に応じた重み係数により影響レベルを推定すると次に、推定結果に基づいて影響レベルの大きさに応じた濃淡を持ったマスクを作るための処理を行う。
すなわち、ステップS5において、出力デバイスプロファイル1101におけるルックアップテーブル1101aとステップS4で付与された重み係数を基にマスク用プロファイルB101を生成する。マスク用プロファイルB101は、入力テーブル1101a1が入力テーブルB101a1に設定され、重み係数0〜1.0を0〜255に正規化したものが出力テーブルB101a2に設定される。なお、調整範囲外のテーブルの重み係数は0である。
ステップS6において、ソースプロファイル1102とステップS5で生成されたマスク用プロファイルB101を用いて、画像1006の各画素について色変換処理する。
ステップS7において、ステップS6の結果、各画素が0〜255の値で形成されたマスク画像B002が導出される。
この場合、マスク画像B002の画素値が大きいほど調整による影響レベルが強く、小さいほど影響レベルは弱いことを示している。つまり、マスク画像B002において、色が濃い部分は調整による影響が大きく、色が淡い部分は調整による影響が小さいことを表す。
ステップS8において、ステップS7で生成されたマスク画像B002を、透過合成B003においてプレビュー画像1006の上に透過処理して重ね合わせ、プレビューモジュール1005により表示処理させる。
このことにより、正確な影響レベルがマスク表示により表わされ、プレビュー画面に表示することができる。
図7は、範囲と大きさを含めて調整の影響を表す本実施形態による重み付けを加味したマスク表示(図7(a))と、従来の影響レベルを表さないマスク表示(図7(b))とを比較する概念図である。
図7からわかるとおり、本実施形態による重み付けを加味した調整範囲のマスク表示処理を行うことで、ユーザが指定した影響範囲中でどの部分で影響レベルが強く、どの部分で影響レベルが弱いかが一目瞭然となる。
本実施形態によれば、プロファイル調整で使用するマッチングフローの一部を使用して重み付け影響範囲を計算して影響範囲とその強弱をマスク表示により表わすため、調整の影響の見込みについて範囲と大きさを含めた正確なプレビュー表示により提供できる。
(本発明の他の実施形態)
前述した実施形態の機能を実現するように前述した実施形態の構成を動作させるプログラムを記憶媒体に記憶させ、該記憶媒体に記憶されたプログラムをコードとして読み出し、コンピュータにおいて実行する処理方法も上述の実施形態の範疇に含まれる。また、前述のプログラムが記憶された記憶媒体はもちろんそのプログラム自体も上述の実施形態に含まれる。
かかる記憶媒体としてはたとえばフロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD―ROM、磁気テープ、不揮発性メモリカード、ROMを用いることができる。
また前述の記憶媒体に記憶されたプログラム単体で処理を実行しているものに限らず、他のソフトウエア、拡張ボードの機能と共同して、OS上で動作し前述の実施形態の動作を実行するものも前述した実施形態の範疇に含まれる。
本発明に係る一実施形態の画像処理装置における色変換モジュールの構成例を示すブロック図である。 図1に示した画像処理装置におけるプレビューモジュールで調整範囲を指定する際に用いられる色選択ユーザインタフェースの構成を示す図である。 本発明によるプレビュー画面表示を実現するプレビューモジュールの構成を示すブロック図である。 本発明によるプレビュー画面表示を実現するプレビューモジュール内の処理を示すフローチャートである。 調整範囲指定用ユーザインタフェース例の構成を示す図である。 重み付け指定用ユーザインタフェース例の構成を示す図である。 本発明に係る実施形態によるマスク表示を従来のマスク表示と比較して示す概念図である。
符号の説明
1005 プレビューモジュール
1006 プレビュー画像
1101 出力デバイスプロファイル
1101a ルックアップテーブル
1101a1 入力テーブル
1102 ソースプロファイル
1102a ルックアップテーブル
B101a1 入力テーブル
B101a2 出力テーブル

Claims (8)

  1. ユーザの指示によるカラープロファイルの調整範囲をプレビュー表示する画像処理装置において、
    入力画像内の調整対象画素についての調整による影響が見込まれる範囲について該影響レベルを推定する推定手段、
    該推定結果に基づいて該影響レベルの大きさに応じた濃淡を持ったマスクを作るマスク作成手段、および、
    該マスクを前記入力画像と重ね合わせてプレビュー表示するプレビュー手段
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1に記載の装置において、
    前記推定手段は、
    ソースプロファイルのルックアップテーブルを利用して、前記調整対象画素の画素値のデバイス非依存色を導出する手段、および、
    出力プロファイルのルックアップテーブルを利用して、該デバイス非依存色に最も近い値を持った入力テーブルおよび調整範囲の他のテーブルに、前記影響レベルの大きさに応じた重み係数を付与する手段
    を備え、並びに、
    前記マスク作成手段は、前記入力テーブルおよび前記他のテーブルを入力テーブルに設定し、および、前記重み係数を正規化した値を出力テーブルに設定したマスクプロファイルを作る手段を備える
    ことを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項2に記載の装置において、
    前記他のテーブルに付与される重み係数は、前記最も近い値を持った入力テーブルの入力値からの距離に応じた値とされることを特徴とする画像処理装置。
  4. ユーザの指示によるカラープロファイルの調整範囲をプレビュー表示する画像処理方法において、
    入力画像内の調整対象画素についての調整による影響が見込まれる範囲について該影響レベルを推定する推定ステップ、
    該推定結果に基づいて該影響レベルの大きさに応じた濃淡を持ったマスクを作るマスク作成ステップ、および、
    該マスクを前記入力画像と重ね合わせてプレビュー表示するプレビューステップ
    を含むことを特徴とする画像処理方法。
  5. 請求項4に記載の方法において、
    前記推定ステップは、
    ソースプロファイルのルックアップテーブルを利用して、前記調整対象画素の画素値のデバイス非依存色を導出するステップ、および、
    出力プロファイルのルックアップテーブルを利用して、該デバイス非依存色に最も近い値を持った入力テーブルおよび調整範囲の他のテーブルに、前記影響レベルの大きさに応じた重み係数を付与するステップ
    を含み、並びに、
    前記マスク作成ステップは、前記入力テーブルおよび前記他のテーブルを入力テーブルに設定し、および、前記重み係数を正規化した値を出力テーブルに設定したマスクプロファイルを作るステップを含む
    ことを特徴とする画像処理方法。
  6. 請求項5に記載の方法において、
    前記他のテーブルに付与される重み係数は、前記最も近い値を持った入力テーブルの入力値からの距離に応じた値とされることを特徴とする画像処理方法。
  7. 請求項4に記載の方法をコンピュータに実行させるための命令を含むことを特徴とするコンピュータプログラム。
  8. 請求項4に記載の方法をコンピュータに実行させるための命令を含むコンピュータプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
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