JP2008115493A - 衛生キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】眼鏡のつるを挿通する挿通孔を小さくすることなく、挿通孔からの毛髪等の落下を防止する衛生キャップを提供する。
【解決手段】装着者の毛髪及び両耳を覆う帽体1を備えた衛生キャップであって、帽体1の両耳を覆う左右両側頭部に眼鏡のつる9を挿通する挿通孔4を設けると共に、該挿通孔4を帽体1の後方側から閉止可能なフラップ10と、眼鏡のつる9を挿通した挿通孔4をフラップ10が閉止した状態でフラップ10を帽体1に係着させる係着手段13とを備えた構成である。
【選択図】図3

Description

本発明は、食品工場や製薬工場等のように衛生上の注意を払う必要がある場所、或いは半導体製造ライン等のように塵の飛散を回避する必要がある場所において、毛髪や頭垢の落下を防止するための衛生キャップに関する。
従来、装着者の頭頂部、後頭部及び両耳を含む側頭部を覆うと共に、顔面を露出する開口縁を設けた衛生キャップにおいて、帽体の左右に眼鏡のつるを挿入する挿入孔を設け、該挿入孔から眼鏡のつるを帽体内側に挿入できるようした衛生キャップが知られている(例えば、特許文献1)。かかる衛生キャップによれば、開口縁が顔面に密着した状態のままで眼鏡を装着できるため、開口縁と顔面の間に隙間が生じることがなく、帽体内部からの毛髪等の落下を抑制できるという利点がある。
特開平8−158134号公報
しかしながら、上記特許文献1の衛生キャップは、挿通孔に対して覆い布を設けているものの、帽体の前方側に向かって挿通孔は常に開放された状態にあるため、眼鏡を装着したときには、そこに少なくとも眼鏡のつるの厚み分の隙間が生じる。その隙間は前方から見れば、帽体内部の毛髪が視認できる程度の大きさであるので、そこから毛髪等が落下することが問題となる。この問題を解決するために、挿通孔を小さくことも考えられるが、その場合は眼鏡装着時につるを挿通孔に通すことが難しくなり、装着に時間を要すると共に、眼鏡を外す時にも挿通孔からつるが抜けず、強引に抜こうとすれば衛生キャップの破損や眼鏡の変形に繋がる虞もある。そのため、挿通孔は眼鏡の装着や取り外しがスムーズに行える程度の大きさは確保しておくことが望ましい。
本発明は、従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、挿通孔を小さくすることなく、挿通孔から毛髪等が落下することを解消する衛生キャップを提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明が解決手段として採用したところは、装着者の毛髪及び両耳を覆う帽体を備えた衛生キャップであって、前記帽体の両耳を覆う左右両側頭部に眼鏡のつるを挿通する挿通孔を設けると共に、該挿通孔を前記帽体の後方側から閉止可能なフラップと、眼鏡のつるを挿通した前記挿通孔を前記フラップが閉止した状態で前記フラップを前記帽体に係着させる係着手段とを備えた構成にある。かかる構成によれば、帽体の左右側頭部に設けた挿通孔に眼鏡のつるを挿通した状態で、フラップにより挿通孔を閉止できるので、毛髪等が落下することを防止できる。
また上記構成では、前記係着手段が、前記フラップの前記挿通孔に対向する面に設けた面ファスナの一方部材と、該一方部材と係着するように前記挿通孔の前方側で前記帽体に設けた面ファスナの他方部材とを備える構成とすることが好ましい。この場合、フラップが挿通孔を閉止できると共に、面ファスナが眼鏡のつるを包み込む状態となるので、つるの周囲にも隙間を生じることがない。
またフラップに面ファスナの一方部材を設けることに代えて、フラップ自体を面ファスナの一方部材で構成し、係着手段を、フラップを構成する前記一方部材と係着するように挿通孔の前方側で帽体に設けた面ファスナの他方部材で構成しても良い。
尚、挿通孔の形態は特に限定されないが、上下方向が長手のスリット孔として設けることが好ましい。
本発明に係る衛生キャップによれば、眼鏡を挿通するために帽体の左右側頭部に設けた挿通孔をフラップによって閉止できるので、挿通孔を小さくすることなく、挿通孔から毛髪等が落下することを防止できる。またフラップ自体が眼鏡の着用操作を妨げることもなく、スムーズに眼鏡の着用操作を行うことが可能である。また、フラップを面ファスナで帽体に係着できるように構成すれば、眼鏡のつるの周囲にも隙間を生じることなく、フラップが挿通孔を覆う状態となり、優れた落下防止効果を期待できる。
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。図1は本発明の一実施形態に係る衛生キャップの正面図であり、図2はその側面図である。この衛生キャップは、不織布や布帛等の柔軟素材からなる帽体1が、装着者の頭頂部、後頭部及び側頭部を覆い、毛髪と両耳とを被包するように構成される。また帽体1は装着者の顔面を露出する開口縁2,3を有しており、開口縁2,3は装着状態において装着者の顔面周囲に密着し、帽体1の内側からの毛髪や頭垢等の落下を防止する。例えば、開口縁2は伸縮自在のゴム紐を縁部に沿って縫合することにより形成され、装着状態において頬や顎等に密着し、開口縁3は額部から両こめかみ部にかけて縫合されたパイル生地等、伸縮性を有する帯状布によって形成され、装着状態において額やこめかみ等に密着して汗等の吸湿作用を有するように構成される。そして帽体1の両耳を覆う左右両側頭部には眼鏡のつるを挿通して内側に導くための挿通孔4が設けられると共に、この挿通孔4からの毛髪等の落下を防止するために挿通孔4を閉止可能なフラップ10が設けられている。また帽体1の左右側頭部には両耳の位置に対応して円形のマスク掛け部材6が取り付けられており、耳掛けタイプのマスクは掛け紐を該マスク掛け部材6に掛けることにより、マスクを帽体1の外側で着用できるようになっている。尚、帽体1の下部にケープ7が設けられており、該ケープ7は作業着の内側に入れた状態で着用される。
眼鏡のつるを挿通するための挿通孔4は上下方向の縦長に形成されたスリット孔として構成されている。スリット孔は互いに平行な線状の縁部が近接したときには、隙間がほとんど生じないという点で利点がある。挿通孔4のスリット長は特に限定するものではないが、短すぎると、眼鏡装着時に眼鏡のつるを挿通孔4に通し難くなることから、少なくとも1cm以上とすることが好ましく、3〜4cm程度がより好ましい。但し、挿通孔4はスリット状である必要はなく、円形状や矩形状の孔であっても構わない。
フラップ10は挿通孔4の後方側において帽体1に取付られている。該フラップ10は、例えば帽体1と同様に柔軟素材からなる帯状部材であり、長手の一辺が挿通孔4のスリット方向に沿って挿通孔4に近接した位置に取り付けられている。フラップ10の取付態様としては縫着又は溶着等がある。フラップ10の長手方向の長さは挿通孔4のスリット長よりも長くなっており、該フラップ10は、帽体1の後方側から前方側に向かって帽体1の側頭部に重なることにより、挿通孔4の全体を閉止できるようになっている。
そして帽体1には、フラップ10が挿通孔4を閉止した状態でフラップ10を帽体1に係着させる係着手段13が設けられており、装着者が眼鏡の着脱操作を行うときを除き、フラップ10は挿通孔4を常時閉止した状態を維持できるように構成されている。図例では、係着手段13を面ファスナで構成した場合を例示している。フラップ10の挿通孔4と対向する内面側には、面ファスナを構成するシート状ループ部材及びシート状フック部材のいずれか一方の面ファスナ部材11(一方部材)が設けられており、該面ファスナ部材11と対向する帽体1の側頭部における挿通孔4の前方側には、面ファスナを構成する他方の面ファスナ部材12(他方部材)が設けられている。これら面ファスナ部材11,12は縫着又は溶着等によってフラップ10又は帽体1に取り付けられている。そして互いに係着する面ファスナ部材11,12で構成される係着手段13によって、挿通孔4を閉止した状態のフラップ10を帽体1の側頭部に固定できる構成である。
図3及び図4は衛生キャップを装着した状態での眼鏡を着用する手順を示す図であり、図3は眼鏡を装着する直前の様子を示しており、図4は眼鏡を着用した状態で挿通孔4を封止した状態を示している。眼鏡を着用する際には、図3に示す如く、面ファスナ部材11,12を互いに離間させ、フラップ10を開いて挿通孔4を開放し、帽体1の前方側から眼鏡のつる9を挿通孔4に挿通することにより、帽体1の内側にある両耳につる9の先端を掛ける。このとき挿通孔4の前方側にある面ファスナ部材12は帽体1の表面にフィットさせて取付られているので、この面ファスナ部材12が挿通孔4に対するつる9の進入の障害となることはなく、スムーズな眼鏡の着用操作が可能である。
眼鏡を掛けた状態とした後は、図4に示す如く、フラップ10を閉じて面ファスナ部材11,12を互いに係着させ、挿通孔4を閉止状態に封止すると共に、眼鏡のつる9が面ファスナ13に狭着された状態とする。この状態では、フラップ10は帽体1の側頭部に対してフィット状態となり、挿通孔4を完全に閉止できると共に、眼鏡のつる9は面ファスナ13に挟まれ、つる9の周囲には隙間が生じない。そのため、眼鏡を着用した場合であっても、帽体1の内側から挿通孔4を介して毛髪等が落下することはない。
また上述したようにフラップ10は帽体1の後方側から挿通孔4を閉止可能なように取り付けられているため、眼鏡を着用する際にはフラップ10が挿通孔4に対するつる9の進入の障害となることもない。寧ろフラップ10は次に述べるように、眼鏡を着用する際の操作をよりスムーズにする機能を有している。図5はフラップ10を左右横方向に引っ張ったときの衛生キャップを前方からみた拡大図である。眼鏡を着用する際に図5に示す如く、フラップ10を横方向に引っ張れば、スリット状の挿通孔4は横方向に大きく開口し、つる9の先端を挿通孔4に通し易くなるので、眼鏡の着用操作が簡単かつスムーズになる。即ち、フラップ10は横方向に引っ張ることにより挿通孔4を大きく拡開する拡開操作手段として機能する。
また図6は眼鏡装着時の帽体1の断面を示す図である。眼鏡を着用する際に図5のようにフラップ10を横方向に引っ張らなくとも、図6の如くフラップ10を開いた状態にしておけば、眼鏡のつる9を挿通孔4に向けて進入させていくと、つる9の先端がフラップ10に当たり、つる9の進入に伴ってフラップ10がつる9の先端を挿通孔4に案内する。即ち、フラップ10は眼鏡のつる9を挿通孔4に案内する案内手段としても機能する。
このようにフラップ10を帽体1に対して挿通孔4の後方側に設けることにより、フラップ10は拡開操作手段或いは案内手段として機能し、衛生キャップを装着した状態での眼鏡の着用操作を簡単かつスムーズに行うことができるようになる。但し、フラップ10を拡開操作手段或いは案内手段として有効に機能させるためには、挿通孔4の後方側で挿通孔4の縁部に近接した位置に取付られることが好ましい。
以上のように本実施形態の衛生キャップは、装着者の毛髪及び両耳を覆う帽体1を備えており、その帽体1の両耳を覆う左右両側頭部に眼鏡のつる9を挿通する挿通孔4を設けると共に、挿通孔4を帽体1の後方側から閉止可能なフラップ10と、挿通孔4をフラップが閉止した状態でフラップ10を帽体1に係着させる係着手段13とを備えており、フラップ10が挿通孔4に眼鏡のつる9を挿通した状態でその挿通孔4を閉止できるので、衛生キャップを装着し、挿通孔4につる9を挿通して眼鏡を掛けた状態で、帽体1の内部からの毛髪等の落下を防止することができる。
また係着手段13を、フラップ10の挿通孔4に対向する面に設けた面ファスナの一方部材11と、該一方部材11と係着するように挿通孔4の前方側で帽体1に設けた面ファスナの他方部材12からなる構成とすることにより、着用した眼鏡のつる9を面ファスナが隙間なく包み込むので、優れた閉止作用を示し、毛髪等の落下防止に好適である。また衛生キャップを装着した状態での眼鏡の着用操作を簡単かつスムーズに行うことができるようになるという利点もある。
尚、上記においては、衛生キャップが装着者の顔面を除く頭部全体を覆う形態である場合を例示したが、本発明が適用可能な衛生キャップは装着者の頭頂部、後頭部及び側頭部を覆い、毛髪と両耳とを被包するように構成されていれば良く、必ずしも図例のものに限定されるものではない。
また上記においては、フラップ10に面ファスナの一方部材11を設ける場合を例示したが、フラップ自体を面ファスナの一方部材11によって構成してもよい。かかる構成の場合には、フラップの機能が面ファスナの一方部材によって実現されるので、フラップを構成するための部品数を減少させることができ、衛生キャップの製造コストを削減できる。
更に上記においては、係着手段13を面ファスナで構成する場合を例示したが、ボタンによる係合やファスナ等を採用してもよい。
本発明の一実施形態に係る衛生キャップの正面図である。 本発明の一実施形態に係る衛生キャップの側面図である。 衛生キャップを装着した状態での眼鏡を着用する直前の様子を示す部分拡大図である。 眼鏡を着用して挿通孔を封止した状態を示す部分拡大図である。 フラップを左右横方向に引っ張ったときの衛生キャップを前方からみた拡大図である。 眼鏡装着時の帽体の断面を示す図である。
符号の説明
1 帽体
4 挿通孔
9 眼鏡のつる
10 フラップ
11 面ファスナの一方部材
12 面ファスナの他方部材
13 係着手段

Claims (4)

  1. 装着者の毛髪及び両耳を覆う帽体を備えた衛生キャップであって、
    前記帽体の両耳を覆う左右両側頭部に眼鏡のつるを挿通する挿通孔を設けると共に、該挿通孔を前記帽体の後方側から閉止可能なフラップと、眼鏡のつるを挿通した前記挿通孔を前記フラップが閉止した状態で前記フラップを前記帽体に係着させる係着手段とを備えることを特徴とする衛生キャップ。
  2. 前記係着手段は、前記フラップの前記挿通孔に対向する面に設けた面ファスナの一方部材と、該一方部材と係着するように前記挿通孔の前方側で前記帽体に設けた面ファスナの他方部材とを備える請求項1記載の衛生キャップ。
  3. 前記フラップは面ファスナの一方部材で構成され、前記係着手段は前記一方部材と係着するように前記挿通孔の前方側で前記帽体に設けた面ファスナの他方部材で構成される請求項1記載の衛生キャップ。
  4. 前記挿通孔は上下方向が長手のスリット孔である請求項1乃至3のいずれかに記載の衛生キャップ。
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