JP2008113853A - パチンコ面板のセル板への二次元コードの印字方法、及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パチンコ面板の製造途中において、その上面に貼り付けられたセル板に対して種々の形状の二次元コードを非接触にて印字可能にする方法を提供する。
【解決手段】パチンコ面板Pを搬送するローラコンベア装置Dの途中に、前記パチンコ面板Pの搬送方向Q、及びこれに直交する水平方向Rの各位置決めを行う位置決め装置B1 と、当該位置決め装置により前記二方向の位置決めをされたパチンコ面板Pのセル板Sの特定位置に、レーザ光Lにより二次元コードCを印字するためのレーザ印字ユニットEとを配設して、前記パチンコ面板Pの搬送途中の印字位置において、前記位置決め装置により前記二方向の位置決めを行って前記パチンコ面板Pを停止させて、当該パチンコ面板Pに貼り付けられたセル板Sの特定位置に対して前記レーザ印字ユニットEにより二次元コードCをレーザ印字する。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザ光の照射によりパチンコ面板の表面のセル板に二次元コードを印字する方法、及びその装置に関するものである。
二次元コード(「QRコード」とも称されている)は、縦横両方向に情報を有しているため、一方向のみに情報を有するバーコードに比較して、情報量が多く、しかも読取りの速度と正確性において優れるために、情報認識の手段としてバーコードに替わって多用されている。タイプが同一の多数のロット毎に製造しているパチンコ面板の製造においても、異なるタイプ(品種)を識別するために二次元コードが使用されている。パチンコ面板の表面に貼り付けられるセル板に二次元コードを印字する方法として、セル板の所定位置に当該セル板に印刷される他の模様と一緒に印刷する方法、及び予め二次元コードを印刷したラベルをセル板の所定位置に貼り付ける方法が実施されている。
一方、パチンコ面板の製造においても、材質,製造年月日,製造者名等の製造履歴情報を表示して、後に製造履歴の追跡(traceability)が可能なようにしてある。前者の方法では、セル板に本来の模様以外の二次元コードを印刷するために、セル板の製造コストが嵩むと共に、日々変化する製造履歴情報を付加できない欠点がある。後者の方法では、ラベルを貼り替えることにより再印字したのと同様となると共に、製造トレーサ情報を付加できるが、セル面にラベルの厚さ分の段差が発生すると共に、ラベル、リボン等の消耗品コストが発生する欠点がある。なお、上記した従来技術は、製造現場で実施されているもので、出願人は、調査を試みたが、上記従来技術に該当する特許文献を見つけ出すことはできなかった。
本発明は、パチンコ面板の製造途中において、その上面に貼り付けられたセル板に対して種々の形状の二次元コードを非接触にて印字可能にすることを課題としている。
上記課題を解決するための請求項2の発明は、パチンコ面板を搬送するコンベア装置の途中に、前記パチンコ面板の搬送方向、及びこれに直交する水平方向の各位置決めを行う位置決め装置と、当該位置決め装置により前記二方向の位置決めをされたパチンコ面板のセル板の特定位置に、レーザ光により二次元コードを印字するためのレーザ印字ユニットとが配設されて、前記パチンコ面板の搬送途中の印字位置において、前記位置決め装置により前記二方向の位置決めを行ってパチンコ面板を停止させて、当該パチンコ面板の表面のセル板の特定位置に対して前記レーザ印字ユニットにより二次元コードをレーザ印字することを特徴としている。なお、請求項1の発明は、請求項2の発明を「方法の発明」として把握したものである。
請求項2の発明によれば、コンベア装置によってパチンコ面板が搬送されている途中において、パチンコ面板が位置決め装置の部分に達すると、パチンコ面板は、搬送経路の途中に配置された第1位置決め部材に当接して停止すると共に、前記搬送経路の側方に配置された第2位置決め部材により、前記搬送方向と直交する方向の位置決めが行われて停止する。パチンコ面板に貼り付けられたセル板における二次元コードの印字予定位置の直上にはレーザ印字ユニットが配置されているため、パチンコ面板の停止直後に前記レーザ印字ユニットによって、予め設定されている特定の二次元コードをセル板の印字予定位置にレーザ光照射により印字する。印字後においては、前記位置決め装置を構成する第1及び第2の各位置決め部材は、いずれも位置決め位置から退避して、二次元コードが印字されたパチンコ面板は、コンベア装置により次工程に搬送される。
また、請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記セル板における印字位置は、パチンコ面板の使用状態における右下のコーナー部であり、当該コーナー部に形成された白地部に対して直上に配置されたレーザ印字ユニットから直下にレーザ光を照射することを特徴としており、パチンコ面板が水平に搬送されることに対応させてある。
本発明は、パチンコ面板の製造ラインにおいて当該パチンコ面板をコンベア装置により搬送している途中で一時的に停止させて、当該停止位置に設けられた位置決め装置により、搬送方向、及びこれと直交する方向との二方向の位置決めを行った状態で、パチンコ面板に貼り付けられたセル板の特定位置に、当該特定位置の直上に配置されたレーザ印字ユニットにより二次元コードをレーザ印字し、印字後にはそのままパチンコ面板を所定方向に搬送するものである。
このように、本発明によれば、パチンコ面板を搬送する途中において短時間だけ停止させるのみで、パチンコ面板のセル板に非接触にて二次元コードを印字できるため、専用の印字工程が不要となると共に、種々の二次元コードのデータを登録しておいて適宜選択することにより、印字する二次元コードを自在に変更して印字できる。
以下、最良の実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る二次元コードの印字装置Aの平面図であり、図2は、図1のX−X線断面矢視図であり、図3は、図1のY−Y線断面矢視図である。図1ないし図3において、本発明に係る二次元コード印字装置Aは、表面にセル板Sが貼り付けられたパチンコ面板Pを搬送させるためのローラコンベア装置Dと、当該ローラコンベア装置Dにより搬送されるパチンコ面板Pを一時停止させて、表面のセル板Sのコーナー部に二次元コードCをレーザ印字するためのレーザ印字ユニットEと、前記パチンコ面板Pの搬送方向Q、及びこれと直交する水平方向Rとの双方に対するパチンコ面板Pの各位置決めを行って、前記レーザ印字ユニットEによる前記セル板Sの特定位置に対する二次元コードCの印字を可能にするために、前記ローラコンベア装置Dに組み込まれる第1及び第2の各位置決め装置B1 ,B2 とを備えている。
前記ローラコンベア装置Dは、所定間隔をおいて配置された一対のローラ支持部材1に多数本のローラ2の両端部がパチンコ面板Pの搬送方向Qに沿って一定間隔をおいて支持され、各ローラ2は、その一端部に取付けられた鎖歯車に無端鎖が掛装された無端鎖装置(いずれも図示せず)により駆動回転される。前記ローラコンベア装置Dの一方のローラ支持部材1の側であって、しかも搬送面から所定高さの位置には、搬送途中のパチンコ面板Pを一時停止させて、当該パチンコ面板Pの表面に貼り付けられたセル板Sのコーナー部に二次元コードCを印字するためのレーザ印字ユニットEのヘッド部31が支持柱41を介して支持されている。レーザ印字ユニットEのヘッド部31は、レーザ光出力部31aが直下を向いて配置されて、垂直下方にレーザ光が出力されるようになっている。
また、パチンコ面板Pの搬送方向Qに沿った位置決めを行う第1位置決め装置B1 は、相前後して隣接する2本のローラ2の間からエアシリンダ等の駆動手段(図示せず)により搬送面に対して出入りする第1位置決め板11で構成され、略方形状をしたパチンコ面板Pの使用状態における下端面Paに当接する。一方、パチンコ面板Pの搬送方向Qと直交する水平方向Rに沿った位置決めを行う第2位置決め装置B2 は、レーザ印字ユニットEのヘッド部31が配置されている側のローラ支持部材1と対向する別のローラ支持部材1に固定配置されて、パチンコ面板Pの第1側端面Pbに当接する第2位置決め板12と、前記パチンコ面板Pの第2側端面Pcを押圧することにより、パチンコ面板Pを第2位置決め板12に当接させるために前記レーザ印字ユニットEのヘッド部31の側にシリンダ本体13aが固定されたエアシリンダ13とで構成される。エアシリンダ13のロッド13bの先端部には、当接面積を確保するための当接板14が一体に取付けられており、第2位置決め板12の位置決め面12aには、搬送方向Qの上流側に傾斜面12bが接続して形成され、パチンコ面板Pが多少幅方向にずれて搬送された場合でも、上記二方向の位置決めが確実に行われるようにしてある。
また、レーザ印字ユニットEは、図4に示されるように、印字データに対応したレーザ光を出力して、被印字体であるセル板Sに印字データに対応した印字を行うヘッド部31と、印字する二次元コードCの模様に対応した多種の印字データを入力して、選択された特定の印字データを前記ヘッド部31に出力するコントローラ部32と、実際に印字する前に印字データや設定内容を表示して確認するためのタッチパネル部33とを備えている。コントローラ部32には、日々変化する製造履歴情報に関するデータを更新しながら格納して、二次元コードCの模様の印字と同時にセル板Sに製造履歴情報を印字することも可能である。
また、図5及び図6に示されるように、パチンコ面板Pは、パチンコ面板単体P’の表面にセル板Sが貼り付けられた構成である。パチンコ面板単体P’は合成木製であって、全体形状が略方形状をなしていて、中央部にセンター役物を配置するための大きな開口21が形成され、当該開口21の下方には、別の役物を配置するための開口22、或いはアウト球排出口23等が形成されている。セル板Sは、樹脂製であって、前記パチンコ面板Pと同一形状であって、表面全体に地模様が形成されている。パチンコ面板単体P’の表面にセル板Sが貼り付けられた状態で、製造ラインを流れる途中において、釘孔穿孔、釘打ち、各種役物の組込み等の作業が工程順に行われる。そして、パチンコ面板Pの使用状態においてセル板Sの右下のコーナー部には、地模様の印刷時に正方形状の白地部24が形成され、当該白地部24に二次元コードCがレーザ光の照射により印字される。なお、正方形状の二次元コードCの一辺の長さが10ないし13mmであることに対応して、正方形状の白地部24の一辺は、約30mmである。
そして、図1ないし図3において、ローラコンベア装置Dに組み込まれた二次元コード印字装置Aの僅かに上流側をパチンコ面板Pが通過すると、当該部分に配置され第1センサー(図示せず)がパチンコ面板Pを検出して、第1位置決め装置B1 の第1位置決め板11が搬送面よりも上方に突出する。この状態でパチンコ面板Pが搬送されて来ると、パチンコ面板Pの下端面Paが前記第1位置決め板11に当接して停止させられる。この状態を第2センサー(図示せず)が検出すると、第2位置決め装置B2 のエアシリンダ13のロッド13bが突出して、搬送方向Qに移動できなくなったパチンコ面板Pの第2側端面Pcが前記ロッド13bにより押されて、パチンコ面板Pは搬送方向Qと直交する水平方向Rに僅かに移動させられて、パチンコ面板Pの第1側端面Pbが第2位置決め板12の位置決め面12aに当接することにより、パチンコ面板Pは、搬送方向Q、及びこれと直交する水平方向Rの二方向の位置決めが行われた状態で停止する。
上記のように二方向の位置決めが行われた状態で、レーザ印字ユニットEのヘッド部31から、予め入力されている多数の印字データのうち選択された特定の印字データに対応するレーザ光Lが出力されて、セル板Sの白地部24に特定の印字データに対応する二次元コードCが印字される。パチンコ面板Sが停止してから印字終了までの時間は、2ないし3秒程度の極めて短時間である。
印字終了後には、第1位置決め板11が搬送面よりも下方に引っ込むと共に、エシリンダ13のロッド13bが原位置まで引っ込むことにより、一旦停止していたパチンコ面板Pは、ローラコンベア装置Dのローラ2の駆動回転により搬送方向Qに搬送される。
パチンコ面板Pは、連続して搬送されてくるので、上記各操作を反復させることにより、パチンコ面板Pの搬送のタクトタイムに合わせて、セル板Sの白地部24に二次元コードCを連続して印字でき、必要に応じて製造履歴情報も前記二次元コードCの印字と同時にセル板Sに印字可能である。
樹脂製のセル板Sの表面にレーザ光により二次元コードCが凹状となって印字されるため、セル面は同一平面を維持していて、ラベル貼付方式のように、ラベル厚分の段差が発生することがないため、後工程において、二次元コードCを印字した部分が障害となることもない。
このように、ローラコンベア装置Dによりパチンコ面板Pを搬送する途中において、従来のパチンコ面板Pと搬送のタクトタイムをほぼ維持したまま、即ち製造ラインにおける生産能率を低下させることなく、パチンコ面板Pに貼り付けられたセル板Sの白地部24に二次元コードCをレーザ印字できる。また、セル板Sの右下コーナー部は、遊技機の遊技面とはならず、外枠により隠蔽されるので、二次元コードCの使用後においては、そのまま放置しておけばよい。実施例のレーザ印字ユニットEとしては、SUNX株式会社製のレーザマーカ(LP−V10)を使用した。
なお、セル板Sに対する二次元コードCの印字位置は、使用時における右下コーナー部に限られず、遊技面以外の部分であれば印字可能な領域となる。
また、パチンコ面板のロット(種類)の変更により、セル板Sに印字する二次元コードが変更された場合には、タッチパネル部33を操作して、レーザ印字ユニットEのコントローラ部32に格納されている対応印字データを出力させるのみでよい。
本発明に係る二次元コード印字装置Aの平面図である。 図1のX−X線断面矢視図である。 図1のY−Y線断面矢視図である。 レーザ印字ユニットEの模式図である。 パチンコ面板Pとセル板Sとの分離状態の斜視図である。 パチンコ面板Pの表面にセル板Sが貼り付けられた状態の斜視図である。
符号の説明
A:二次元コード印字装置
1 :第1位置決め装置
2 :第2位置決め装置
C:二次元コード
D:ローラコンベア装置
E:レーザ印字ユニット
L:レーザ光
P:パチンコ面板
P’:パチンコ面板単体
Q:パチンコ面板の搬送方向
R:搬送方向と直交する水平方向
S:セル板
11:第1位置決め板
12:第2位置決め板
13:エアシリンダ
24:セル板の白地部
31:レーザ印字ユニットのヘッド部
32:レーザ印字ユニットのコントローラ部

Claims (3)

  1. パチンコ面板の表面に貼り付けられたセル板に対して二次元コードを印字する方法であって、
    コンベア装置により前記パチンコ面板を搬送する途中において、前記パチンコ面板の搬送方向、及びこれに直交する水平方向の各位置決めを行って停止させた状態で、レーザ光により二次元コードを印字するためのレーザ印字ユニットにより、前記パチンコ面板の表面に貼り付けられたセル板の特定位置に二次元コードをレーザ印字することを特徴とするパチンコ面板のセル板への二次元コードの印字方法。
  2. 請求項1の発明を実施するための印字装置であって、
    前記パチンコ面板を搬送するコンベア装置の途中に、前記パチンコ面板の搬送方向、及びこれに直交する水平方向の各位置決めを行う位置決め装置と、当該位置決め装置により前記二方向の位置決めをされたパチンコ面板のセル板の特定位置に、レーザ光により二次元コードを印字するためのレーザ印字ユニットとが配設されて、
    前記パチンコ面板の搬送途中の印字位置において、前記位置決め装置により前記二方向の位置決めを行ってパチンコ面板を停止させて、当該パチンコ面板の表面のセル板の特定位置に対して前記レーザ印字ユニットにより二次元コードをレーザ印字することを特徴とするパチンコ面板のセル板への二次元コードの印字装置。
  3. 前記セル板における印字位置は、パチンコ面板の使用状態における右下のコーナー部であり、当該コーナー部に形成された白地部に対して直上に配置されたレーザ印字ユニットから直下にレーザ光を照射することを特徴とする請求項2に記載のパチンコ面板のセル板への二次元コードの印字装置。
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