JP2008113757A - 遊技機用演出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】両開き扉を同期して開閉させる。
【解決手段】両開き扉28の各扉28a,28bの上部を、第1及び第2回転軸42a,42bにより別々に軸支する。各扉28a,28bの上部に互いに噛合する第1及び第2ギヤ部44a,44bを形成する。スライダ46を第1スライド方向にスライド移動自在に保持する。扉インサートピン48の一端部を第1扉28aに固定し、他端部をスライダ46に対して第2スライド方向にスライド移動自在に係合させる。スライダ移動機構50によりスライダ46を往復移動させ、スライダ46及び扉インサートピン48を介して第1扉28aを開閉させる。第2扉28bも両ギヤ部44a,44bを介して第1扉28aに連動して開閉されるので、両開き扉28を同期して開閉させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ機などの遊技機に設けられ、電子抽選の結果に基づいて図柄変動表示中に演出を実行する遊技機用演出装置に関するものある。

パチンコ店等の遊技場に設置されて使用されるパチンコ機が知られている。パチンコ機は、遊技盤に向かって打ち出された遊技球が特定の入賞口に入賞した時に当たり又はハズレを決定する電子抽選を行い、当たりが抽選された際には多数の賞球を獲得できる遊技が行える。この電子抽選の結果は、遊技盤に設けられた図柄表示装置に表示される。図柄表示装置では、数字等からなる複数種類の図柄を変動させる変動表示が行われ、この変動表示が開始されてから一定時間が経過すると、画面上に図柄が停止して表示される。この時に、例えば3つの同じ図柄が一列に揃うと当たりを表し、これ以外の並び方をした場合にはハズレを表す。

図柄が変動表示される期間は、図柄の背景としてアニメーション画像等の演出画像が表示される。演出画像は多様な種類が用意されており、当たりの場合とハズレの場合とで特定の演出画像が選択される確率が予め決められている。例えば、当たりの場合に選択され易く、ハズレの場合に選択され難い演出画像が表示されると、遊技者は当たりに対する高い期待感を抱くことができる。

また、近年では演出効果をより高めるために、観音開き式やスライド式の両開き扉と、両開き扉の裏面側に配置されたキャラクタ人形等の演出用役物と、両開き扉を開閉させる扉開閉機構とから構成される演出装置が、図柄表示装置の近傍に設けられているパチンコ機が増加している(特許文献1参照)。このようなパチンコ機では、演出画像の表示に合わせて図柄変動表示中に両開き扉を開閉させて、演出用役物を露出または隠すことで、演出画像表示のみでは表現できない臨場感のある演出を行うことができる。
特開2004−283555号公報

ところで、上記の演出装置を備えるパチンコ機の扉開閉機構は、2個のモータを駆動源として、各モータにより各種ギヤを介して両開き扉の各扉を個別に開閉するのが一般的である。このように、両開き扉の各扉を別個のモータを用いて開閉する場合には、各扉が同期して開閉されるように調整を行うのに手間が掛かる。具体的には、各モータの駆動のタイミングの調整などのソフト的な調整と、ギヤの数やギヤ間のバックラッシの調整などのメカ的な調整とを行う必要があるため、これらの調整に手間が掛かり、パチンコ機の製造コストが高くなるという問題が生じてしまう。また、モータを2個設置する必要があるため、演出装置が大型化してしまうという問題もある。

本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、複雑な調整を行うことなく図柄変動表示中に両開き扉を同期して開閉可能な遊技機用演出装置を提供することを目的とする。

本発明は、遊技の過程で当たり又はハズレを決める電子抽選を行うとともに、前記電子抽選の結果に基づいて図柄の変動表示を行って停止した図柄の種類により当たりか否かの表示を行う遊技機に設けられ、前記図柄の変動表示中に前記電子抽選の結果に基づいて演出を実行する遊技機用演出装置において、一対の扉からなり、前記一対の扉同士が当接して扉裏面側に配置された演出用役物を隠す閉じ状態、及び前記一対の扉が互いに遠ざかる方向に変位して前記演出用役物を露出させる開き状態に開閉可能な両開き扉と、前記両開き扉のうち一方の扉を閉じ位置または開き位置に変位させたときに、前記一方の扉の変位に連動して他方の扉を前記閉じ位置または前記開き位置に変位させる連動機構と、前記一方の扉を前記閉じ位置と前記開き位置との間で変位させて、前記両開き扉を開閉させる扉開閉機構と、前記電子抽選の結果に基づいて前記両開き扉が、前記図柄の変動表示中に複数回開閉されるように、前記扉開閉機構を制御する制御部とを備えることを特徴とする。

前記両開き扉の各々の上下方向の扉一端部は、前記両開き扉の左右方向に並べて配置され且つ前記両開き扉の表面に略垂直な一対の回転軸により別々に軸支され、前記連動機構は、前記両開き扉の各々の前記扉一端部に一体に形成され、互いに噛合する一対のギヤ部であり、前記両開き扉は、前記一方の扉が回転されたときに、前記他方の扉が前記一対のギヤ部を介して逆方向に連動して回転されることで、前記閉じ状態と前記開き状態とに開閉されることが好ましい。

前記扉開閉機構は、前記上下方向にスライド移動自在に保持されているスライダと、一端部が前記一方の扉の前記上下方向の扉他端部に固定され、他端部が前記スライダに対して前記左右方向にスライド移動自在に係合している係合部材と、モータを駆動源として前記スライダを前記上下方向に往復移動させることで、前記スライダを介して前記係合部材を前記左右方向に往復移動させると共に、前記係合部材を介して前記一方の扉を正逆回転させて、前記両開き扉を開閉させるスライダ移動機構とから構成されることが好ましい。

前記両開き扉が前記閉じ状態にあるときの前記スライダの位置を原点位置として、前記スライダが前記原点位置にあるか否かを検出する検出部を備え、前記制御部は、前記検出部による検出に基づき、前記両開き扉が前記閉じ状態にあると判定することが好ましい。

本発明は、両開き扉の一方の扉を閉じ位置または開き位置に変位させたときに、この一方の扉の変位に連動して他方の扉も閉じ位置または開き位置に変位されるようにしたので、従来のように両開き扉を開閉するための駆動源を2つ設ける必要が無くなり、1つの駆動源で両開き扉の開閉を行うことができる。これにより、複雑なソフト的及びメカ的な調整を行うことなく、図柄の変動表示中に両開き扉の各扉を同期して複数回開閉させることができる。その結果、従来よりも遊技機の製造コストを低く抑えることができる。また、駆動源の数が1つでよいので、演出装置が大型化することが防止される。

また、両開き扉の一方の扉の回転に連動して、他方の扉が一対のギヤ部を介して逆方向に回転されるようにしたので、同様に1つの駆動源で両開き扉の開閉を行うことができる。さらに、この場合には、両開き扉の各々の扉一端部を一対の回転軸で別々に軸支するようにしているので、連動機構を一対のギヤ部のみで構成することができる。その結果、連動機構が複雑化して演出装置が大型化することや、遊技機(演出装置)の製造コストが高くなることが防止される。

また、モータによりスライダ及び係合部材を介して両開き扉の一方の扉を正逆回転させることで、両開き扉の開閉を行うようにしたので、モータにより減速ギヤを介して一方の扉を正逆回転させる場合と比較して、両開き扉の開閉をゆっくり行うことができる。また、両開き扉の僅かな開閉を容易に行うことができる。さらに、両開き扉を所定のタイミングで連続して開閉させることが容易にできる。

また、スライダが検出部により検出されたときに、両開き扉が閉じ状態にあると判定するようにしたので、両開き扉が閉じ状態にあるか否かを容易に検出することができる。その結果、両開き扉を開き状態から閉じ状態に容易に戻すことができる。

図1に示すように、本発明の遊技機に相当するパチンコ機10は遊技盤12を備えている。遊技盤12の前面には、遊技領域14が形成されており、打ち出された遊技球は遊技領域14を流下する。遊技領域14には、始動入賞口16と通常入賞口18とが設けられている。遊技球が各入賞口16,18に入賞すると予め決められた個数の遊技球が賞球として払い出される。払い出された遊技球は、遊技に使用することができる。なお、図示は省略するが、遊技領域14には、流下する遊技球の動きに変化を与える遊技釘が設けられている。

始動入賞口16に遊技球が入賞すると当たり又はハズレを決定する電子抽選が行われる。当たりに当選すると当たりモードに移行し、アタッカ20が開放される。アタッカ20が開放されるとその内面で遊技球の大半が大入賞口(図示せず)に案内され、多数の賞球を得ることができる。アタッカ20は大入賞口に所定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するか又は開放時間が例えば30秒になると閉じられ、これにより第1ラウンドが終了する。当たりモードではアタッカ20の開閉が繰り返されて所定ラウンド数(例えば第15ラウンド)で終了する。

遊技領域14の中央部にはセンター役物22が設けられている。センター役物22の中には、電子抽選の結果を表示する図柄表示装置(例えば液晶ディスプレイなど)24が設けられている。センター役物22には、その周囲に設けられた取り込み口(図示せず)から遊技球を取り込み、取り込んだ遊技球を他の位置へ誘導する誘導ルート(図示せず)が形成されている。誘導ルートは遊技球を始動入賞口16に入賞しやすい位置等に誘導する。

図柄表示装置24の表示画面には、例えば1列が0〜9の数字からなる3列の図柄25が表示される。始動入賞口16に遊技球が入賞すると図柄25の変動表示が開始され、図柄25が上から下へスクロールする。図柄25は1列ずつ順次(例えば左→右→中の順)停止し、全ての図柄25が停止したときに同一図柄25(例えば777など)が揃っていると当たり、それ以外ではハズレとなる。同一図柄25が揃うためには、左右に2つの同一図柄25が揃い、残り1つの図柄25が揃えば当たりの表示になるリーチ表示を経由することになる。図柄25の変動表示は、複数種類の変動パターンから抽選で決定された変動パターンで行われる。

また、図柄表示装置24は、図柄25の変動表示中にアニメーション画像や実写映像などの演出画像の表示も行う。演出画像は多様な種類が用意されており、当たりの場合とハズレの場合とで特定の演出画像が選択される確率が予め決められている。例えば、当たりの場合に選択され易く、ハズレの場合に選択され難い演出画像が表示されると、遊技者は当たりに対する高い期待感を抱くことができる。

センター役物22の中には、本発明を実施した演出装置(遊技機用演出装置)26が図柄表示装置24の上方に設けられている。演出装置26は両開き扉28を備えている。両開き扉28が開かれると、キャラクタ人形や模型等の演出用役物30(図3参照)が露出される。両開き扉20の開閉は、上述の図柄表示装置24での図柄変動表示中に行われる。この両開き扉20の開閉パターンも演出画像と同様に多様な種類が用意されており、当たりの場合とハズレの場合とで特定の開閉パターンが選択される確率が予め決められている。このように、演出用役物30を露出するまたは隠す演出を行うことで、演出画像のみでは表現できない臨場感のある演出を行うことができる。

図2及び図3に示すように、演出装置26は、両開き扉28と、演出用役物30と、略箱形状のベース32(図3では図示を省略)と、扉支持部材34と、扉開閉機構36と、フォトセンサ38(検出部)とからなる。

両開き扉28は、ベース32の正面側に取り付けられており、演出用役物30を収納する役物収納部(図示せず)の開口を開閉する。両開き扉28は、一対の扉から構成されており、本実施形態では正面から見て左側に配置された扉を第1扉(一方の扉)28aと呼び、右側に配置された扉を第2扉(他方の扉)28bと呼ぶ。

第1及び第2扉28a,28bの上部(扉一端部)側の互いに隣接するコーナ部には、それぞれ上方向に突き出た第1及び第2延設部40a,40bが一体に形成されている。そして、第1及び第2扉28a,28bは、扉支持部材34より回動自在に支持(軸支)されている。扉支持部材34は、両開き扉28の上部裏面に対向する位置に設けられている。扉支持部材34には、両開き扉20の左右方向に並べて配置され、両開き扉28の表面に略垂直な一対の第1及び第2回転軸42a,42bが設けられている。

第1回転軸42aは、第1延設部40aに形成された軸挿通穴(図示せず)に挿通される。また、第2回転軸42bは、第2扉28bの第2延設部40bに形成された軸挿通穴に挿通される。従って、両扉28a,28bの上部(両延設部40a,40b)が、両回転軸42a,42bにより別々に軸支される。これにより、両開き扉28を、両扉28a,28b同士が当接して扉裏面側の演出用役物30を隠す閉じ状態(図2参照)と、両扉28a,28bが互いに遠ざかる方向に回転して演出用役物30を露呈させる開き状態(図3参照)とに開閉させることができる。

また、第1及び第2延設部40a,40bには、回転軸周りに回転可能な状態で互いに噛合する一対の第1及び第2ギヤ部44a,44b(連動機構)が形成されている。このため、第1扉28aが第1回転軸42aを中心として回転されると、両ギヤ部44a,44bを介して、第2扉28bが第2回転軸42bを中心として逆方向に連動して回転される。

第1扉28aを開き位置に回転(図中時計回り)させると、これに連動して第2扉28bも開き位置に回転(図中反時計回り)されて、両開き扉28が開き状態となる。また逆に、第1扉28aを閉じ位置に回転(図中反時計回り)させると、これに連動して第2扉28bも閉じ位置に回転(図中時計回り)されて、両開き扉28が閉じ状態となる。

扉開閉機構36は、スライダ46と、扉インサートピン(係合部材)48と、スライダ移動機構50とから構成される。スライダ46は、両開き扉28に平行な略平板状に形成されており、ベース32内に設けられている。本実施形態では、スライダ16は、両開き扉28の左側で且つ両開き扉28よりも一段奥まった位置で、両開き扉28の上下方向(以下、第1スライド方向という)にスライド移動自在に保持されている。

図4に示すように、ベース32の正面を構成するベース側壁部32aの内壁面には、第1スライド方向に平行なスライダガイド溝52が形成されている。そして、スライダ46の両開き扉側の側端部には、スライダガイド溝52に係合するガイド54が形成されている。なお、スライダ46の背面側には、詳しくは後述するスライダ移動機構50が当接するため、ガイド54がスライダガイド溝52から外れるおそれはない。これにより、スライダ46は、スライダガイド溝52に沿ってスライド移動自在に保持される。なお、図中の符号56は、詳しくは後述するが、扉インサートピン48が挿通されるピン挿通穴である。

図2及び図3に示すように、扉インサートピン48は、両回転軸42a,42bの軸方向(以下、単に回転軸方向という)に平行な姿勢で第1扉28aの下部(扉他端部)に固定される。具体的には、扉インサートピン48の一端部が、第1扉28aの下部に固定されたピン保持部材58により保持される。また、扉インサートピン48の他端部は、ベース側壁部32aのピン挿通穴56(図4参照)を挿通して、スライダ46に対して両開き扉28の左右方向(以下、第2スライド方向という)にスライド移動自在に係合している。具体的には、スライダ46に形成された第2スライド方向に平行な第1長孔59に、スライド移動自在に係合されている。

スライダ移動機構50は、スライダ46の背面側に配置されており、扉開閉用モータ(以下、単にモータという)60と、クランク62とから構成される。モータ60は、その駆動軸60aが回転軸方向に平行になるように配置されている。このモータ60としては、例えばステッピングモータが使用される。

クランク62は、その一端部にモータ60の駆動軸60aが挿通されて、この駆動軸60aと一体に回転する駆動軸挿通部62aが形成されている。また、クランク62の他端部には、回転軸方向に平行でスライダ46に向かって延びたクランクインサートピン64が設けられている。このクランクインサートピン64は、スライダ46に形成された第2スライド方向に平行な第2長孔66にスライド移動自在に係合されている。

モータ60の駆動軸60aが図中反時計回りに回転すると、クランク62も駆動軸60aを中心として反時計回りに回転する。そして、クランクインサートピン64が、第2長孔66に沿って図中左方向にスライド移動されつつ上昇することで、スライダ46が上昇される。また、モータ60の駆動軸60aが図中時計回りに回転すると、クランクインサートピン64が、第2長孔66に沿って図中右方向にスライド移動されつつ下降することで、スライダ46が下降される。つまり、モータ60の駆動軸60aを正逆回転させることで、クランクインサートピン64を介してスライダ46を第1スライド方向に往復移動させることができる。なお、スライダ46の移動可能範囲は、クランク62の駆動軸挿通部62aとクランクインサートピン64との間の距離を変えることで調整可能である。

図5及び図6に示すように、クランク62が駆動軸60aを中心として図中反時計回り(矢印A方向)に回転すると、スライダ46が上昇(矢印B方向)する。スライダ46が上昇すると、扉インサートピン48もスライダ46と共に上昇する。この際に、扉インサートピン48が固定されている第1扉28a(図3及び図4参照)には、第1回転軸42aを中心として時計方向に回転する力が掛かる。また、本実施形態では、上述のピン挿通穴56(図4参照)の形状が、第1扉28aと一体に回転される扉インサートピン48の軌跡に沿う円弧状に形成されている。このため、スライダ46が上昇すると、扉インサートピン48が第1長孔59に沿って左方向(矢印C方向)に移動する。これにより、扉インサートピン48を介して第1扉28aが閉じ位置から開き位置に向けて回転され、さらに、第1及び第2ギヤ部44a,44bを介して第2扉28bも連動して開き位置に向けて回転される。

また逆に、クランク62が図中時計回りに回転すると、スライダ46が下降して、扉インサートピン48もスライダ46と共に下降する。この場合には、扉インサートピン48が第1長孔59に沿って右方向に移動する。これにより、扉インサートピン48を介して、第1扉28aが開き位置から閉じ位置に向けて回転され、これに連動して第2扉28bも閉じ位置に向けて回転される。

このように本実施形態では、モータ60を駆動してクランク62を正逆回転させることで、スライダ46を第1スライド方向に往復移動させるとともに、スライダ46を介して扉インサートピン48を第2スライド方向に往復移動させて、両開き扉28を開閉することができる。なお、上述のスライダガイド溝52(図4参照)や、スライダ46の各長孔59,66は、スライダ46、各インサートピン48,64が往復移動可能な長さと位置に形成されている。

フォトセンサ38は、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを検出する。具体的には、フォトセンサ38は、両開き扉28が閉じ状態にあるときのスライダ46の位置を原点位置(図2及び図5参照)としたときに、このスライダ46が原点位置にあるか否かで両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを判定する。このフォトセンサ38は、第2スライド方向に沿う断面形状が略コの字型に形成されており、互いに対向して配置された受光部38aと発光部38bとを備えている。

また、スライダ46の図中左側端部には、ベース32の背面に向かう方向に延びた略板状の遮光部68が形成されている(図3及び図4参照)。そして、フォトセンサ38は、原点位置にあるスライダ46の遮光部68が受光部38aと発光部38bとの間に位置するように配置されている。従って、スライダ46が原点位置にあるときは、発光部38bから受光部38aに向けて照射される光線が遮光部68により遮られる。また、スライダ46が原点位置から上昇すると、発光部38bから照射された光線が受光部38aで受光される。これにより、受光部38aからの出力信号に基づき、スライダ46が原点位置にあるか否か、つまり、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かが検出される。

図7に示すように、パチンコ機10の全体の動作は基本的に主制御回路70及び副制御回路72により制御される。主制御回路70は、大別してCPU74と、ROM76と、RAM78と、電子抽選部80と、図柄抽選部82と、開閉パターン抽選部84とから構成されている。

CPU74は、ROM76に記憶されている遊技制御プログラムに基づいて、パチンコ機10の遊技状態を制御する。また、CPU74には、始動入賞センサ86、通常入賞センサ88、特別入賞センサ90、賞球払い出し装置92、遊技球発射装置94、アタッカ駆動装置96などが接続されている。RAM78は、ワーキングエリアとなっており、遊技において利用されるデータなどの一時的保管や書き換えなどに用いられる。

始動入賞センサ86は、始動入賞口16(図1参照)に入った遊技球を検知する。通常入賞センサ88は、通常入賞口18に入った遊技球を検知する。特別入賞センサ90は、アタッカ20が開放した時に出現する大入賞口(図示せず)に入った遊技球を検知する。

賞球払い出し装置92は、遊技球が各入賞口に入賞した際に入力される払い出しコマンドに応答して規定数の遊技球を賞球として払い出す。遊技球発射装置94は、遊技者の発射ハンドルの回動操作に応答して遊技領域14に遊技球を1球ずつ発射する。遊技球の発射強さは発射ハンドルの回動量に応じて調節される。アタッカ駆動装置96は、当たりモードでアタッカ20を開閉する。

電子抽選部80は、始動入賞口16に遊技球が入賞したときにCPU74からコマンドを受けて乱数を利用した電子抽選(当たり抽選)を行い、当たり又はハズレを決定する。図柄抽選部82は、電子抽選の結果に応じた図柄抽選を行い、図柄25の変動表示後に停止させる図柄25の停止パターンを決定する。なお、当たりに当選した場合は必ず図柄25の変動表示の過程でリーチ表示が表示されるが、ハズレの停止パターンにもリーチ表示を経由してハズレが表示される態様、すなわち同一図柄25が2つ停止した後にハズレが表示される停止パターンも含まれている。

開閉パターン抽選部84は、電子抽選部80による抽選結果が当たりであるかハズレであるかに基づいて、図柄25が変動表示される期間に両開き扉28を開閉させる開閉パターンの抽選を行い、開閉パターンを決定する。開閉パターン抽選部84は、当たり用のテーブルとハズレ用のテーブルとを備えており、各々のテーブルでは同一の開閉パターンの選択確率が異なっている。これにより、例えば開閉パターンAは当たりの時のほうがハズレの時よりも選択確率が高く、開閉パターンBはハズレの時のほうが当たりの時よりも選択確率が低いというように、開閉パターンの種類によって当たり期待度を表現することができる。

例えば、開閉パターンAでは、開閉パターンBよりも図柄変動表示中の両開き扉28の開閉数を増やすことで、遊技者に当たりに対する高い期待感を抱かせることができる。この場合には、扉閉じ時に生じる衝突音の発生回数が増えることでも遊技者に高い期待感を抱かせることができる。また、開閉パターンAでは、開閉パターンBよりも両開き扉28の開閉速度を上げることで、遊技者に高い期待感を抱かせるようにしてもよい。さらに、開閉パターンAでは両開き扉28が開き状態(全開状態)に開かれる割合を増やす一方で、開閉パターンBでは両開き扉28が僅かにしか開かない半開き状態の割合を増やすことで、当たり期待度を表現するようにしてもよい。

図示は省略するが、CPU74には演出画像抽選部も接続されている。そして、この演出画像抽選部により、電子抽選部80による抽選結果が当たりであるかハズレであるかに基づいて、図柄変動表示中に図柄表示装置24により表示される演出画像の抽選が行われ、演出画像が決定される。

副制御回路72は、表示制御部98と、本発明の制御部に相当するモータ制御部100とから構成されている。表示制御部98は、CPU74からの制御信号を受けて、図柄25の変動表示、演出画像表示、リーチ表示、当たり/ハズレ表示などの図柄表示装置24の表示制御を行う。

モータ制御部100は、CPU74からの制御信号を受けて、開閉パターン抽選部84で決定された開閉パターンに基づき両開き扉28が開閉されるように、モータ60の駆動を制御する。また、モータ制御部100にはフォトセンサ38が接続されている。また、モータ制御部100は、両開き扉28を閉じる際にフォトセンサ38から出力される検出信号に基づき、両開き扉28が閉じ状態にあると判定してモータ60の駆動を停止する。なお、両開き扉28が開き状態にあるか否かは、閉じ状態からモータ60の駆動軸60aが所定角度分だけ回転したか否かで判定することができる。

次に、本実施形態のパチンコ機10の作用について説明する。遊技者が発射ハンドル(図示せず)の回動操作を行うと遊技球が1球ずつ遊技領域14に打ち出される。遊技球は、遊技釘等の障害物に衝突しながら遊技領域14を流下する。遊技領域14を流下した遊技球は、始動入賞口16又は通常入賞口18に入賞するか、これらに入賞しなかった場合はアウト球として回収される。

始動入賞口16に遊技球が入賞した場合には、CPU74からの制御信号を受けて電子抽選部80により電子抽選が実行され、当たり又はハズレが決定される。電子抽選が終了すると、その結果に応じて図柄抽選部82により図柄抽選が行われるとともに、開閉パターン抽選部84により開閉パターン抽選が行われる。

各抽選が終了すると、CPU74からの制御信号を受けて表示制御部98は、図柄表示装置24による図柄25の変動表示を開始させる。次いで、表示制御部98は、図柄変動表示中に、図柄表示装置24による演出画像の表示を開始させる。

また、CPU74からの制御信号を受けてモータ制御部100は、決定された開閉パターンに基づき両開き扉28が開閉されるように、モータ60の駆動を制御する。例えば、閉じ状態にある両開き扉28を開き状態に切り替える場合には、モータ制御部100は、上述の図3に示すように、モータ60の駆動軸60aを反時計回り(矢印A方向)に回転させて、クランク62を反時計回りに回転させる。これにより、クランクインサートピン64を介してスライダ46が上昇(矢印B方向)される。

スライダ46が上昇されると、扉インサートピン48がスライダ46と一体に上昇されつつ、第1長孔59に沿って図中左方向(矢印C方向)に移動される。これにより、第1扉28aが閉じ位置から開き位置に向けて回転され、さらに、第1及び第2ギヤ部44a,44bを介して第2扉28bも連動して開き位置に向けて回転される。こうして、両開き扉28が閉じ状態から開き状態に切り替わり、演出用役物30が露出される。

また、開き状態にある両開き扉28を閉じ状態に切り替える場合には、モータ制御部100は、上述の図2に示すように、モータ60の駆動軸60aを時計回りに回転させて、クランク62も時計回りに回転させる。これにより、クランクインサートピン64を介してスライダ46が下降される。

スライダ46が下降されると、扉インサートピン48がスライダ46と一体に下降されつつ、第1長孔59に沿って図中右方向に移動される。これにより、第1扉28aが開き位置から閉じ位置に向けて回転され、第1及び第2ギヤ部44a,44bを介して、第2扉28bも連動して閉じ位置に向けて回転される。そして、スライダ46が原点位置まで下降されると、フォトセンサ38の発光部38bから照射される光線が遮光部68で遮られて、フォトセンサ38より検出信号が出力される。

モータ制御部100は、フォトセンサ38から検出信号が入力されると、モータ60の駆動を停止する。これにより、第1及び第2扉28a,28bが閉じ位置で停止されて、両開き扉28が開き状態から閉じ状態に切り替わり、扉裏面側に演出用役物30が隠れる。

以下同様にして、モータ制御部100は、開閉パターン抽選部84で決定された開閉パターンに基づき両開き扉28が開閉されるようにモータ60の駆動を制御して、演出用役物30を露出または隠すことで演出を実行する。

このように本実施形態では、両開き扉28の第1扉28aを開き位置または閉じ位置に回転させたときに、第1及び第2ギヤ部44a,44bを介して、第2扉28bも連動して開き位置または閉じ位置に回転されるようにしたので、一つのモータ60で両開き扉28の開閉を行うことができる。その結果、従来のように2つのモータを用いて第1及び第2扉28a,28bを別々に開閉させる場合とは異なり、各扉28a,28bが同期して開閉されるように複雑なソフト的及びメカ的な調整を行う必要が無くなる。その結果、従来よりもパチンコ機10(演出装置26)の製造コストを低く抑えることができる。また、従来よりもモータの設置数を減らすことができるので、演出装置26が大型化することが防止される。

また、両開き扉28の各扉28a,28bの上部(第1及び第2延設部40a,40b)を第1及び第2回転軸42a,42bで別々に軸支するようにしているので、各扉28a,28bを連動して開閉させるための連動機構を第1及び第2ギヤ部44a,44bのみで構成することができる。その結果、連動機構が複雑化して演出装置26が大型化することや、パチンコ機10(演出装置26)の製造コストが高くなることが防止される。

また、図柄変動表示中に両開き扉28を所定のパターンで開閉させる際に、モータ60を駆動源として、従来のように減速ギヤを介して第1扉28aを正逆回転させると、減速ギヤの数にもよるが駆動軸60aの僅かな回転で各扉28a,28bが大きく回転してしまう。その結果、従来では両開き扉28を所定のパターンで開閉させたり、両開き扉28をゆっくり開けたり、両開き扉28を僅かにしか開かない半開き状態にしたりすることが難しかった。

これに対して本実施形態では、スライダ46及び扉インサートピン28を介して第1扉28aを開閉させるようにしたので、これらを容易に実行することができる。また、扉インサートピン28を第1回転軸42aからより離れた位置(第1扉28aの下部)に固定することで、扉インサートピン28が僅かに移動しても第1扉28aの回転角度を小さくすることができ、両開き扉28aの僅かな開閉を容易に実行することができる。これにより、両開き扉28の開閉パターンのバリエーションを増やすことができる。

また、フォトセンサ38を用いてスライダ46が原点位置にあるか否かを検出して、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを判定するようにしたので、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを容易に検出することができる。その結果、両開き扉28を開き状態から閉じ状態に容易に戻すことができる。

なお、上記実施形態では、演出装置26が図柄表示装置24の上方に設けられている場合を例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれに限定されるものでなく、パチンコ機10の任意の位置に設けられていてもよい。

また、上記実施形態では、演出用役物30としてキャラクタ人形や模型を例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれらに限定されるものではなく、演出用役物が演出画像を表示する演出画像表示装置(図柄表示装置)であってもよい。この場合にも電子抽選の結果に基づき、両開き扉28を開閉して演出画像表示装置の表示面を露出または隠すことで、演出画像表示のみでは表現できない臨場感のある演出を行うことができる。

なお、上記実施形態では、スライダ46を第1スライド方向に往復移動させることで、扉インサートピン48を介して第1扉28aが開閉されるが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、スライダ46及び扉インサートピン48を両開き扉28の右側に配置して、第2扉28bを開閉させるようにしてもよい。

また、上記実施形態では、スライダ46が第1スライド方向にスライド移動自在に保持されるとともに、扉インサートピン48がスライダ46に対して第2スライド方向にスライド移動自在に係合しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、スライダ46が第2スライド方向にスライド移動自在に保持されるとともに、扉インサートピン48がスライダ46に対して第1スライド方向にスライド移動自在に係合している場合でも同様に両開き扉28の開閉を行うことができる。従って、両開き扉28を開閉可能であれば、スライダ46及び扉インサートピン48が任意の方向にスライド移動自在に保持・係合されていてもよい。

なお、上記実施形態では、一端部が第1扉28aの下部に固定され、他端部がスライダ46に対して第2スライド方向にスライド移動自在に係合する係合部材として、扉インサートピン48を例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではなく、各種形状の係合部材を用いてもよい。

また、上記実施形態では、フォトセンサ38を用いてスライダ46が原点位置にあるか否かを検出することで、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを判定するようにしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば接触型のセンサ等の各種センサを用いてスライダ46が原点位置にあるか否かを検出するようにしてもよい。また、両開き扉28が閉じ状態にあるか否かを直接検出するようにしてもよい。さらに、両開き扉28が開き状態にあるか否かも同様に検出するようにしてもよい。

なお、上記実施形態では、両開き扉28として、各扉28a,28bの上部が各回転軸42a,42bにより別々に軸支されているタイプを例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、各扉の下部が各回転軸により別々に軸支されているタイプ、または観音扉式やスライド式などの各種の両開き扉が設けられていてもよい。この場合には、両開き扉の開閉方式に合わせて連動機構を変えればよい。

また、上記実施形態では、スライダ46を第1スライド方向に往復移動させる駆動源として、モータ60を例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばソレノイドなどを駆動源として用いるようにしてもよい。

なお、上記実施形態ではパチンコ機10に設けられている演出装置26を例に挙げて説明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではない。例えばスロットマシンなどの各種遊技機に設けられ、図柄変動表示中に両開き扉を開閉させて、演出用役物を露出または隠すことにより演出を行う各種遊技機用演出装置にも同様に本発明を適用することができる。

パチンコ機の正面概略図である。 両開き扉が閉じ状態にある演出装置の斜視図である。 両開き扉が開き状態にある演出装置の斜視図である。 スライダを背面(裏面)側から見た背面図である。 両開き扉が閉じ状態にあるときのクランク、スライダ、扉インサートピンの位置を説明するための説明図である。 両開き扉が開き状態にあるときのクランク、スライダ、扉インサートピンの位置を説明するための説明図である。 パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。

符号の説明

10 パチンコ機(遊技機)
14 遊技領域
16 始動入賞口
24 図柄表示装置
25 図柄
26 演出装置(遊技機用演出装置)
28 両開き扉
28a,28b 第1、第2扉(一方、他方の扉)
30 演出用役物
36 扉開閉機構
38 フォトセンサ(検出部)
42a,42b 第1、第2回転軸(一対の回転軸)
44a,44b 第1、第2ギヤ部(一対のギヤ部:連動機構)
46 スライダ
48 扉インサートピン(係合部材)
50 スライダ移動機構
60 扉開閉用モータ(モータ)
62 クランク
100 モータ制御部(制御部)

Claims (4)

  1. 遊技の過程で当たり又はハズレを決める電子抽選を行うとともに、前記電子抽選の結果に基づいて図柄の変動表示を行って停止した図柄の種類により当たりか否かの表示を行う遊技機に設けられ、前記図柄の変動表示中に前記電子抽選の結果に基づいて演出を実行する遊技機用演出装置において、
    一対の扉からなり、前記一対の扉同士が当接して扉裏面側に配置された演出用役物を隠す閉じ状態、及び前記一対の扉が互いに遠ざかる方向に変位して前記演出用役物を露出させる開き状態に開閉可能な両開き扉と、
    前記両開き扉のうち一方の扉を閉じ位置または開き位置に変位させたときに、前記一方の扉の変位に連動して他方の扉を前記閉じ位置または前記開き位置に変位させる連動機構と、
    前記一方の扉を前記閉じ位置と前記開き位置との間で変位させて、前記両開き扉を開閉させる扉開閉機構と、
    前記電子抽選の結果に基づいて前記両開き扉が、前記図柄の変動表示中に複数回開閉されるように、前記扉開閉機構を制御する制御部とを備えることを特徴とする遊技機用演出装置。
  2. 前記両開き扉の各々の上下方向の扉一端部は、前記両開き扉の左右方向に並べて配置され且つ前記両開き扉の表面に略垂直な一対の回転軸により別々に軸支され、
    前記連動機構は、前記両開き扉の各々の前記扉一端部に一体に形成され、互いに噛合する一対のギヤ部であり、
    前記両開き扉は、前記一方の扉が回転されたときに、前記他方の扉が前記一対のギヤ部を介して逆方向に連動して回転されることで、前記閉じ状態と前記開き状態とに開閉されることを特徴とする請求項1記載の遊技機用演出装置。
  3. 前記扉開閉機構は、
    前記上下方向にスライド移動自在に保持されているスライダと、
    一端部が前記一方の扉の前記上下方向の扉他端部に固定され、他端部が前記スライダに対して前記左右方向にスライド移動自在に係合している係合部材と、
    モータを駆動源として前記スライダを前記上下方向に往復移動させることで、前記スライダを介して前記係合部材を前記左右方向に往復移動させると共に、前記係合部材を介して前記一方の扉を正逆回転させて、前記両開き扉を開閉させるスライダ移動機構とから構成されることを特徴とする請求項2記載の遊技機用演出装置。
  4. 前記両開き扉が前記閉じ状態にあるときの前記スライダの位置を原点位置として、前記スライダが前記原点位置にあるか否かを検出する検出部を備え、
    前記制御部は、前記検出部による検出に基づき、前記両開き扉が前記閉じ状態にあると判定することを特徴とする請求項3記載の遊技機用演出装置。
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