JP2008113294A - 符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008113294A JP2008113294A JP2006295412A JP2006295412A JP2008113294A JP 2008113294 A JP2008113294 A JP 2008113294A JP 2006295412 A JP2006295412 A JP 2006295412A JP 2006295412 A JP2006295412 A JP 2006295412A JP 2008113294 A JP2008113294 A JP 2008113294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame rate
- code amount
- value
- reciprocal
- aperture ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
【解決手段】入力部100により,フレームレートと撮像系のシャッターの開口率と4個のモデルパラメータとを入力し,それらのモデルパラメータに基づいて,推定予測誤差電力算出部108により,フレームレートの逆数,フレームレートの平方根の逆数,フレームレートの一乗値および定数項と,開口率とからなるコスト関数を決定して,予測誤差電力を推定し,その値の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に基づいて,発生符号量推定値算出部112により,与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する。また,その推定技術を使って,符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する。
【選択図】図3
Description
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を求め,該コスト関数の値の対数にフレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートの映像を符号化した場合の発生符号量を予測することを特徴とする。
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を求め,該コスト関数の値の対数にフレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートの映像を符号化した場合の発生符号量を予測することを特徴とする。
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を求め,該コスト関数の値の対数にFを乗じて得られる量に基づき,各フレームレートに対する発生符号量を予測し,同制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定することを特徴とし,そのフレームレートを用いて符号化の制御を行うことができるようにする。
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を求め,該コスト関数の値の対数にFを乗じて得られる量に基づき,各フレームレートに対する発生符号量を予測し,同制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定することを特徴とし,そのフレームレートを用いて符号化の制御を行うことができるようにする。
フレームレートとフレーム間予測誤差信号の情報量の関係を解析的に導出する。ここでは,簡単のため1次元信号を例にとり説明する。位置xにおいて,シャッターを時刻tからt+δの間,開口して撮影した信号をft (x,δ)とする。このとき,シャッターの開口時間をmδ(mは自然数)に伸張した場合に得られる信号 -fmt(x,mδ)は,ft (x,δ)を用いて以下のように表せる。なお,本文中では「 -f」と表すが,「 -」の記号は,fの上に付く記号である。
ここで,vm (x)は位置xの画素毎に定まる比例定数であり,^vm は区間Lに対して定まる比例定数である。両比例定数の物理的な意味はいずれも速度となる。以下では,簡単のため,ft (x,δ)をft (x)と略記する。
なお,以下では,
この不等式を用いることで,式(5)は以下の通り近似できる。
さらに,mはダウンサンプルされたフレームレートFの最大フレームレートF0 に対する比であることを考慮すると,〜mは次式となる。
上式を用いて,次式を得る。
開口率をp,フレームレートをFとして符号化するという制約条件が与えられた場合,必要となる符号量を推定する方法について示す。これは,図1に示すように,指定されたフレームレートに対応する発生符号量を推定する処理である。符号化時の制約条件として,フレームレートが与えられる例としては,
(i)映像伝送サービスにおいて品質保証を行う目的から,復号側の映像表示端末において一定値以上のフレームレートでの表示が義務付けられている場合,
(ii)時間軸方向の画質(フレームレート)の最大化を図る目的から,復号側の映像表示端末に表示可能な最大フレームレートで符号化する場合,
等である。
第1の発明では,式(13)を用いた発生符号量の推定を行う。与えられたフレームレートF,開口率pの映像を符号化する際,発生符号量の推定値は,次の式(18)となる。
第2の発明では,式(13)を簡略化したモデルを用いた発生符号量の推定を行う。フレームレートが大きな場合,F-1が小さな値となることから,式(13)において第1項が無視できるとみなし,I(F,p)を以下の〜I(F,p)として近似する。
第3および第4の発明では,決められた撮像系のシャッターの開口率のもとで,符号量をR以下に抑えるという制約条件が与えられた場合に,それを実現する最大のフレームレートを推定する処理を行う。
第3の発明では,符号量をR以下に抑えるという条件下で,時間軸方向の画質(フレームレート)を最大化する場合に,式(18)を用いて,次式を満たすフレームレートF1 を求める。
第4の発明では,符号量をR以下に抑えるという条件下で,時間軸方向の画質(フレームレート)を最大化する場合に,式(20)を用いて,次式を満たすフレームレートF2 を求める。
図3に,本発明の発生符号量推定装置10の装置構成の一実施例を図示する。図3に示すように,発生符号量推定装置10は,入力部100と,モデルパラメータ記憶部101と,フレームレート記憶部102と,フレームレート演算処理部103と,フレームレート演算結果記憶部104と,開口率記憶部105と,開口率演算処理部106と,開口率演算結果記憶部107と,推定予測誤差電力算出部108と,推定予測誤差電力記憶部109と,対数値算出部110と,対数値記憶部111と,発生符号量推定値算出部112と,発生符号量推定値記憶部113と,発生符号量推定値出力部114とを備える。
σe 2 =Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出し,第2の発明を実現する場合には,
σe 2 ≒Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出する。推定予測誤差電力記憶部109は,推定予測誤差電力算出部108の算出した推定予測誤差電力を記憶する。
σe 2 =Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出し,第2の発明を実現する場合には,
σe 2 ≒Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出する。
図5に,フレームレート推定装置20の装置構成の一実施例を図示する。図5に示すように,フレームレート推定装置20は,入力部200と,許容符号量記憶部201と,モデルパラメータ記憶部202と,開口率記憶部203と,フレームレート記憶部204と,フレームレート増分値記憶部205と,フレームレート更新部206と,発生符号量推定部207と,発生符号量推定値記憶部208と,発生符号量推定値判定部209と,フレームレート出力部210とを備える。
100 入力部
101 モデルパラメータ記憶部
102 フレームレート記憶部
103 フレームレート演算処理部
104 フレームレート演算結果記憶部
105 開口率記憶部
106 開口率演算処理部
107 開口率演算結果記憶部
108 推定予測誤差電力算出部
109 推定予測誤差電力記憶部
110 対数値算出部
111 対数値記憶部
112 発生符号量推定値算出部
113 発生符号量推定値記憶部
114 発生符号量推定値出力部
Claims (12)
- フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定方法であって,
制約条件として与えられるフレームレートFと,撮像系のシャッターの開口率pと,4個のモデルパラメータA,B,C,Dとを入力する過程と,
上記モデルパラメータAと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFの逆数F-1との積,および上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する過程と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する過程とを有する
ことを特徴とする符号量推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定方法であって,
制約条件として与えられるフレームレートFと,撮像系のシャッターの開口率pと,3個のモデルパラメータB,C,Dとを入力する過程と,
上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する過程と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する過程とを有する
ことを特徴とする符号量推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定方法であって,
符号量の制約条件と,撮像系のシャッターの開口率pと,4個のモデルパラメータA,B,C,Dとを入力する過程と,
フレームレートを初期値から順次,所定の値だけ増加させた各フレームレートFの値を設定する過程と,
上記モデルパラメータAと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFの逆数F-1との積,および上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する過程と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,上記設定された各フレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を予測し,その予測した符号量と上記制約条件となる符号量とを比較することにより,上記制約条件下において達成可能な最大のフレームレートFを推定する過程とを有する
ことを特徴とするフレームレート推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定方法であって,
符号量の制約条件と,撮像系のシャッターの開口率pと,3個のモデルパラメータB,C,Dとを入力する過程と,
フレームレートを初期値から順次,所定の値だけ増加させた各フレームレートFの値を設定する過程と,
上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する過程と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,上記設定された各フレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を予測し,その予測した符号量と上記制約条件となる符号量とを比較することにより,上記制約条件下において達成可能な最大のフレームレートFを推定する過程とを有する
ことを特徴とするフレームレート推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定装置であって,
制約条件として与えられるフレームレートFと,撮像系のシャッターの開口率pと,4個のモデルパラメータA,B,C,Dとを入力する手段と,
上記モデルパラメータAと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFの逆数F-1との積,および上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する手段と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する手段とを備える
ことを特徴とする符号量推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定装置であって,
制約条件として与えられるフレームレートFと,撮像系のシャッターの開口率pと,3個のモデルパラメータB,C,Dとを入力する手段と,
上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する手段と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,与えられたフレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する手段とを備える
ことを特徴とする符号量推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定装置であって,
符号量の制約条件と,撮像系のシャッターの開口率pと,4個のモデルパラメータA,B,C,Dとを入力する手段と,
フレームレートを初期値から順次,所定の値だけ増加させた各フレームレートFの値を設定する手段と,
上記モデルパラメータAと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFの逆数F-1との積,および上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Ap-1F-1+Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する手段と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,上記設定された各フレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を予測し,その予測した符号量と上記制約条件となる符号量とを比較することにより,上記制約条件下において達成可能な最大のフレームレートFを推定する手段とを備える
ことを特徴とするフレームレート推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化において,与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定装置であって,
符号量の制約条件と,撮像系のシャッターの開口率pと,3個のモデルパラメータB,C,Dとを入力する手段と,
フレームレートを初期値から順次,所定の値だけ増加させた各フレームレートFの値を設定する手段と,
上記モデルパラメータBと上記開口率pの平方根の逆数p-1/2と上記フレームレートFの平方根の逆数F-1/2との積,および上記モデルパラメータCと上記開口率pの逆数p-1と上記フレームレートFとの積,および上記モデルパラメータDの定数項との和からなるコスト関数
Bp-1/2F-1/2+Cp-1F+D
の値を算出する手段と,
算出したコスト関数の値の対数値に,フレームレートFを乗じて得られる量に基づき,上記設定された各フレームレートFの映像を符号化する場合に発生する符号量を予測し,その予測した符号量と上記制約条件となる符号量とを比較することにより,上記制約条件下において達成可能な最大のフレームレートFを推定する手段とを備える
ことを特徴とするフレームレート推定装置。 - 請求項1または請求項2に記載の符号量推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるための符号量推定プログラム。
- 請求項3または請求項4に記載のフレームレート推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのフレームレート推定プログラム。
- 請求項1または請求項2に記載の符号量推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるための符号量推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項3または請求項4に記載のフレームレート推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのフレームレート推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006295412A JP4616234B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006295412A JP4616234B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008113294A true JP2008113294A (ja) | 2008-05-15 |
JP4616234B2 JP4616234B2 (ja) | 2011-01-19 |
Family
ID=39445556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006295412A Expired - Fee Related JP4616234B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4616234B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009260779A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動き推定精度推定方法、動き推定精度推定装置、動き推定精度推定プログラム及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151280A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ装置 |
JP2007201975A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2007306223A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
2006
- 2006-10-31 JP JP2006295412A patent/JP4616234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151280A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ装置 |
JP2007201975A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2007306223A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009260779A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 動き推定精度推定方法、動き推定精度推定装置、動き推定精度推定プログラム及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4616234B2 (ja) | 2011-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11354785B2 (en) | Image processing method and device, storage medium and electronic device | |
US8369649B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and computer program for performing super-resolution process | |
EP2111039B1 (en) | Image processing device, image processing method, and program | |
JP5521202B2 (ja) | 多視点画像符号化方法、多視点画像復号方法、多視点画像符号化装置、多視点画像復号装置、多視点画像符号化プログラムおよび多視点画像復号プログラム | |
US8390698B2 (en) | Image capturing apparatus, reproduction apparatus, image capturing method, and reproduction method | |
US8488009B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and program | |
US20160360111A1 (en) | Combined Optical And Electronic Image Stabilization | |
US20100135395A1 (en) | Efficient spatio-temporal video up-scaling | |
CN110889809B9 (zh) | 图像处理方法及装置、电子设备、存储介质 | |
WO2007074687A1 (ja) | 画像処理装置 | |
EP3648460B1 (en) | Method and apparatus for controlling encoding resolution ratio | |
CN104954698A (zh) | 能够生成合成视频图像的图像处理设备及其控制方法 | |
JP4695015B2 (ja) | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
KR101052102B1 (ko) | 화상 신호 처리 장치 | |
JP2007201975A (ja) | 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2014023067A (ja) | 画像合成装置 | |
JP5102174B2 (ja) | フレームレート変換方法、フレームレート変換装置、フレームレート変換プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4616234B2 (ja) | 符号量推定方法,フレームレート推定方法,符号量推定装置,フレームレート推定装置,符号量推定プログラム,フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2018006831A (ja) | 映像フィルタリング方法、映像フィルタリング装置及び映像フィルタリングプログラム | |
JP2009239698A (ja) | 映像変換装置及び映像変換方法 | |
JP4785890B2 (ja) | 動き推定精度推定方法、動き推定精度推定装置、動き推定精度推定プログラム及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2013225728A (ja) | 画像処理装置、画像表示装置、シーンチェンジ発生検出方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
JP2007013398A (ja) | ポストフィルタ、ポストフィルタリングプログラムおよび電子情報機器 | |
KR102242334B1 (ko) | 데이터 변형을 통한 고해상도 동영상 프레임 율 고속 변환 방법 및 장치 | |
JP4824712B2 (ja) | 動き推定精度推定方法、動き推定精度推定装置、動き推定精度推定プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080529 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090115 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100331 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101019 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101021 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |