JP2007306223A - 符号量推定方法、フレームレート推定方法、符号量推定装置、フレームレート推定装置、符号量推定プログラム、フレームレート推定プログラムおよびそれらのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】4個のモデルパラメータを入力し、それらのモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、そのコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式を導出し、その算出式に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する。そして、その推定技術を使って、複数のフレームレートにおいて映像を符号化する場合に発生する符号量を算出し、それらの符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する。
【選択図】図3
Description
H.Song and C.-C.J.Kuo. Rate control for low-bit-rate video via variable-encoding frame rates. IEEE trans. CSVT, Vol.11, No.4, pp.512-521, 2001. 稲積泰宏,吉田俊之,酒井善則,堀田裕弘.ビットレート制限下における動画像通信のための最適フレームレートの推定. 信学論, Vol.J85-B, No.7, pp.1130-1142, 2002.
上記の目的を達成するために、本発明の符号量推定装置は、フレーム間予測を伴う映像符号化において、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定することを実現するために、(イ)4個のモデルパラメータを入力する入力手段と、(ロ)入力手段の入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する決定手段と、(ハ)決定手段の決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する算出手段とを備えるように構成する。
上記の目的を達成するために、本発明の符号量推定装置は、フレーム間予測を伴う映像符号化において、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定することを実現するために、(イ)3個のモデルパラメータを入力する入力手段と、(ロ)入力手段の入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する決定手段と、(ハ)決定手段の決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する算出手段とを備えるように構成する。
上記の目的を達成するために、本発明のフレームレート推定装置は、フレーム間予測を伴う映像符号化において、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定することを実現するために、(イ)4個のモデルパラメータを入力し、その入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する導出手段と、(ロ)導出手段の導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する推定手段とを備えるように構成する。
上記の目的を達成するために、本発明のフレームレート推定装置は、フレーム間予測を伴う映像符号化において、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定することを実現するために、(イ)3個のモデルパラメータを入力し、その入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する導出手段と、(ロ)導出手段の導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する推定手段とを備えるように構成する。
次に、フレームレートとフレーム間予測誤差信号の情報量との関係を解析的に導出する。ここでは、簡単のため1次元信号を例にとり説明する。
ここで、vm (x)は位置xの画素毎に定まる比例定数であり、vm * は区間Lに対して定まる比例定数である。両比例定数の物理的な意味はいずれも速度となる。
μmt(x)=(1/m)Σfm(t-1)+i'(x)
但し、Σはi=0〜m−1についての総和
ε(x)=(vm (x)−vm * )
とおく。
(1−ρ)/ρ≪1
という不等式が成立する。
σe 2 =A”F-1+B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出するのに対して、この式(15)を用いる場合には、
σe 2 =B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出することになる。
第1および第2の発明では、フレームレートをFとして符号化するという制約条件が与えられた場合に、必要となる符号量を推定する処理を行う。
第1の発明では、式(13)を用いた発生符号量推定を行う。すなわち、与えられたフレームレートFの映像を符号化する際、発生符号量の推定値は次式となる。
第2の発明では、式(15)を用いた発生符号量推定を行う。すなわち、与えられたフレームレートFの映像を符号化する際、発生符号量の推定値は次式となる。
第3および第4の発明では、符号量をR以下に抑えるという制約条件が与えられた場合に、それを実現する最大のフレームレートを推定する処理を行う。
第3の発明では、符号量をR以下に抑えるという条件下で、時間軸方向の画質(フレームレート)を最大化する場合に、式(13)を用いて、次式を満たすフレームレートF1 を求める。
第4の発明では、符号量をR以下に抑えるという条件下で、時間軸方向の画質(フレームレート)を最大化する場合に、式(15)を用いて、次式を満たすフレームレートF2 を求める。
図3に、本発明の発生符号量推定装置10の装置構成の一実施例を図示する。
σe 2 =A”F-1+B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出し、第2の発明を実現する場合には、
σe 2 =B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出する。
σe 2 =A”F-1+B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出し、第2の発明を実現する場合には、
σe 2 =B”F-1/2+C”F+D”
という算出式に従って推定予測誤差電力を算出する。
図5に、本発明のフレームレート推定装置20の装置構成の一実施例を図示する。
100 入力部
101 モデルパラメータ記憶部
102 フレームレート記憶部
103 フレームレート演算算出部
104 フレームレート演算結果記憶部
105 推定予測誤差電力算出部
106 推定予測誤差電力記憶部
107 対数値算出部
108 対数値記憶部
109 発生符号量推定値算出部
110 発生符号量推定値記憶部
111 発生符号量推定値出力部
Claims (13)
- フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定方法であって、
4個のモデルパラメータを入力する過程と、
上記入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する過程と、
上記決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する過程とを備えることを、
特徴とする符号量推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定方法であって、
3個のモデルパラメータを入力する過程と、
上記入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する過程と、
上記決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する過程とを備えることを、
特徴とする符号量推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定方法であって、
4個のモデルパラメータを入力し、その入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する過程と、
上記導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する過程とを備えることを、
特徴とするフレームレート推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定方法であって、
3個のモデルパラメータを入力し、その入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する過程と、
上記導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する過程とを備えることを、
特徴とするフレームレート推定方法。 - 請求項3又は4に記載のフレームレート推定方法において、
上記推定する過程では、評価対象となるフレームレートの値を設定して、上記導出した算出式に対して、そのフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、そのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出し、その算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較して、その比較結果に基づいて、評価対象となるフレームレートの値を順次大きくあるいは小さくしていくことを繰り返すことを、
特徴とするフレームレート推定方法。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定装置であって、
4個のモデルパラメータを入力する手段と、
上記入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する手段と、
上記決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する手段とを備えることを、
特徴とする符号量推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を推定する符号量推定装置であって、
3個のモデルパラメータを入力する手段と、
上記入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定する手段と、
上記決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで得られる算出式に対して、与えられたフレームレートの値を代入することで算出値を得て、その算出値に基づいて、与えられたフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出する手段とを備えることを、
特徴とする符号量推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定装置であって、
4個のモデルパラメータを入力し、その入力した4個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの逆数、フレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する手段と、
上記導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する手段とを備えることを、
特徴とするフレームレート推定装置。 - フレーム間予測を伴う映像符号化で用いられて、与えられた符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定するフレームレート推定装置であって、
3個のモデルパラメータを入力し、その入力した3個のモデルパラメータに基づいて、推定予測誤差電力の算出に用いられるフレームレートの平方根の逆数、フレームレートの一乗値および定数項からなるコスト関数を決定して、その決定したコスト関数の対数とフレームレートとを乗じることで求められる算出式を導出する手段と、
上記導出した算出式に対して、複数のフレームレートの値を代入することで算出値を得て、それらの算出値に基づいて、それらのフレームレートで映像を符号化する場合に発生する符号量を算出して、それらの算出した符号量と制約条件となる符号量とを比較することで、その符号量の制約条件下において達成可能な最大のフレームレートを推定する手段とを備えることを、
特徴とするフレームレート推定装置。 - 請求項1又は2に記載の符号量推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるための符号量推定プログラム。
- 請求項3ないし5のいずれか1項に記載のフレームレート推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのフレームレート推定プログラム。
- 請求項1又は2に記載の符号量推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるための符号量推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項3ないし5のいずれか1項に記載のフレームレート推定方法の実現に用いられる処理をコンピュータに実行させるためのフレームレート推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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