JP2008112390A - 医療機関評価装置および医療機関情報提供システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】医療機関の間で送受信される紹介状データを紹介状データベースに蓄積し、蓄積されたデータを分析し、紹介件数に応じて医療機関に評価ポイントを与える。さらに特定の患者の紹介履歴を調べ、紹介された医療機関が同一の紹介事由でさらに別の医療機関に紹介している場合に当該再紹介を行った医療機関の評価ポイントを減算補正する。
評価ポイントの高い医療機関情報の優先度を高くして医師に提供することにより、医師は患者の紹介先を適切に選択可能となる。
【選択図】 図1
Description
なお、ここでは、医療機関は、医療機関名、診療科、医師など種々のカテゴリを含み、紹介先を特定することが可能なレベルの用語として使用している。
ST22では、処理対象レコードにおいて紹介元である医療機関は、他の医療機関から紹介された患者をさらに別の医療機関に紹介しているか否かの判断基準である再紹介条件を満たしているかを判定する。条件を満たさない場合はST29へ進む。
・患者ID402が同一である。
・病名409、紹介目的410が同一である。
・紹介先医療機関ID406(紹介先診療科407を含む)が処理対象レコードの紹介元医療機関ID403(紹介元診療科404を含む)と同一である。
今、処理対象レコードを紹介状ID401=0002とする。ID=0002では、紹介元医療機関ID403=H0164の医療機関から、紹介先医療機関ID406=H0008の医療機関へ患者ID402=U0001の患者を病名409=「肺炎」、紹介目的410=「入院」で紹介している。計数部102の再紹介補正値計数手段は、記憶部14に蓄積されている過去の所定期間内(例えば1ヶ月以内)のレコードから同一患者ID、同一病名、同一紹介目的で、紹介状ID=0002の紹介元医療機関ID403が紹介先医療機関となっているレコードがあるか否かを判定する。
図4の例では、紹介状ID=0001が該当し、紹介状ID0002と患者ID、病名、紹介目的が一致し、紹介状ID=0001の紹介先医療機関ID=H0164が紹介状ID=0002の紹介元医療機関となっている。即ち、医療機関ID=H0164の医療機関は紹介された患者を他の医療機関にさらに再紹介していることになる。従って患者ID402=U0001の患者は、医療機関ID406が、H0032、H0164、H0008の3つの医療機関で受診しているが、本来、医療機関ID406がH0032の医療機関からH0008の医療機関に紹介すべきであった可能性があることになる。
ST25では、ST22で再紹介条件を満たす過去のレコードが存在した場合、現在の処理対象レコードについて、紹介元医療機関と紹介先医療機関の規模が同一クラスに分類されているか否かを判定する。
これは、紹介を受けた医療機関が病床数が足りないとか対応可能な医師がいない等の何らかの理由で紹介された患者に対し、適切な診察、治療をしないで、他の医療機関としてほぼ同じ規模の医療機関を再紹介先として選択する場合である。
ST27では、ST22で再紹介条件を満たす過去のレコードが存在した場合、ST23で抽出した過去のレコードと現在の処理対象レコードの2つのレコードから当該再紹介が所定期間以内に行われたものであるかを判定する。
所定期間ΔTは、何らかの検査や処置をうけてから再び紹介されるケースなのか、自己では対応できずに他に再紹介するのかを判定する基準となるため比較的短い間隔で設定される必要がある。この間隔が短いほど、患者に適切な治療、診断をせずに他の医療機関に再紹介している可能性が高くなるものであり、例えばΔT=2日などとする。
計数部102の間隔補正値計数手段は、上記間隔が所定間隔以内であるとき、当該処理対象レコード(紹介状ID=0002)の紹介元医療機関に対し、記憶部14の評価ポイント格納テーブルの間隔補正値56に+1加算する。
これにより、所定期間内における紹介件数のみによる評価だけでなく、紹介された患者を他の医療機関へ再紹介した件数を医療機関の評価ポイントから減算することにより、医療療機関に対し、紹介先選択の適切な医療機関情報を提供可能となる。即ち、医療機関は患者を紹介する際に、紹介された患者に適切な治療をせずに他の医療機関に再紹介する医療機関を紹介先として選択することなく、患者の病名に応じた適切な医療機関を選択可能となる。
医療機関に患者が紹介された場合、その都度紹介件数が1件カウントされるが、当該医療機関が患者に対し適切な治療を行わずに他の医療機関へ再紹介した場合、本来紹介すべきではなかったのであるから、紹介件数を1件減算するべきである。
但し、紹介状データの履歴からでは、実際に患者に対し、どの程度の治療、診断を行っているかは確定できない。従って、本実施例では再紹介を行った場合に、紹介された医療機関が何もせずに単に再紹介を行った可能性が高い補正値に対し、大きな重みを掛ける。
具体的には、再紹介補正値54よりも規模補正値55、間隔補正値56の重みの値を大きくし、例えば再紹介補正値54にはレコード1件辺り−0.2とし、規模補正値55、間隔補正値56にはレコード1件辺り−0.4として、全ての補正値を適用する場合は−1.0となり当該紹介件数1件を相殺するように設定する。
患者検索ボタンb1を押下すると、端末通信部22からセンタ装置1へネットワーク3を介して入力した患者の情報とともに、患者情報がセンタ装置1の記憶部14に登録されているかの検索要求を送信する。
11 入力部
12 センタ通信部
13 表示部
14 記憶部
10 情報処理部
101 紹介状データ取得部
102 計数部
103 評価部
2 端末
20 端末情報処理部
21 入力部
22 端末通信部
23 表示部
3 ネットワーク
Claims (6)
- 医療機関が他の医療機関に患者を紹介したときの紹介事由、紹介元と紹介先の医療機関、紹介状作成日および患者情報を一レコードとして蓄積記憶している記憶部と、前記紹介先の医療機関ごとに前記記憶部のレコード数を計数する計数部と、前記計数部が計数結果に基づき前記紹介先の医療機関ごとに前記紹介事由に適した紹介先であるかを示す評価ポイントを付与する評価部を備えた医療機関評価装置において、
前記計数部は、前記紹介事由が一致するレコード数を紹介先医療機関の紹介件数として計数する紹介件数計数手段と、前記紹介件数として計数されたレコードの紹介先医療機関を紹介元医療機関にしているレコードであって、前記紹介件数として計数されたレコードの患者情報と一致、且つ前記紹介件数として計数されたレコードの紹介状作成日から第一の所定期間内の紹介状作成日となっているレコード数を再紹介補正値として計数する再紹介補正値計数手段を有し、
前記評価部は、前記紹介件数を前記再紹介補正値にて減算補正して評価ポイントを付与することを特徴とした医療機関評価装置。 - 前記再紹介補正値計数手段は、更に前記紹介件数として計数されたレコードと同一の紹介事由であることを計数するレコードの条件とする請求項1に記載の医療機関評価装置。
- 更に、前記記憶部は医療機関の規模情報を記憶しており、
前記計数部は、前記再紹介補正値を計数した各レコードのうち、紹介元の医療機関と紹介先の医療機関の規模がほぼ同等であるレコード数を規模補正値として計数する規模補正値計数手段を含み、
前記評価部は、前記評価ポイントを前記規模補正値でさらに減算補正する請求項1又は請求項2に記載の医療機関情報評価装置。 - 前記記憶部のレコードは、患者が紹介先の医療機関で受診したときの受診日を記憶しており、
前記計数部は、前記紹介件数として計数されたレコードの受診日から前記再紹介補正値を計数したレコードの紹介状作成日が前記第一の所定期間より短い第二の所定期間以内であるレコード数を間隔補正値として計数する間隔補正値計数手段を含み、
前記評価部は、前記評価ポイントを前記間隔補正値でさらに減算補正する請求項1乃至3の医療機関情報評価装置。 - 請求項1記載の医療機関情報評価装置と医療機関に設置された複数の端末がネットワークを介して接続され紹介状データを医療機関情報評価装置にて集中管理する医療機関情報提供システムであって、
前記医療機関情報評価装置は、前記端末からネットワークを介して前記紹介事由を受信し、当該紹介事由に関する前記評価部の評価結果を加味した医療機関情報を前記端末に対して送信するセンタ通信部を有し、
前記端末は、前記医療機関情報評価装置へネットワークを介して紹介事由を送信し当該紹介事由に関する医療機関情報を受信する端末通信部と、他の医療機関への紹介事由を入力するための入力部と、前記端末通信部から受信した医療機関情報を表示する表示部を有し、
医療機関の医師が紹介先を決めるために前記紹介事由を入力すると、前記医療機関情報評価装置から当該紹介事由にかかる医療機関情報を前記表示部に表示させることを特徴とした医療機関情報提供システム。 - 更に、前記センタ通信部は、前記端末から紹介状データを受信すると前記記憶部に少なくとも紹介事由、紹介元と紹介先の医療機関、紹介状作成日及び患者情報の各情報を前記記憶部に記憶させる請求項5に記載の医療機関情報提供システム。
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