JP2008109785A - 電機子製造方法および順送り金型装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 順送り金型装置によって製造されたステータコア4は、図6(a)に示すように分断線15から開かれ、各連結部53を塑性変形させることで帯状に展開される。展開されたステータコア4は、図6(b)に示すように巻線治具41によって各磁極5に巻線が施された後、図6(c)に示すように再び環状に戻されて分断線15を挟んで対峙する両端面4a,4bがレーザ溶接によって接合される。
【選択図】 図6
Description
図1は実施形態に係るステータの斜視図であり、図2は実施形態に係るストリップレイアウト図であり、図3は実施形態に係る鉄心薄板の平面図であり、図4は実施形態に係る分断部形成機構の概略構造図であり、図5は実施形態に係る外形打抜き/回転積層機構の概略構造図であり、図6は実施形態に係るステータの製造工程を示す説明図である。
図1に示すように、ステータ(電機子)1は、複数(本実施形態では、8つ)のコア片2を連結部3によって連結してなる円筒状のステータコア(筒状積層鉄心)4と、各コア片2の内周側に突設された磁極5に施された巻線6とから構成されている。連結部3の1つには分断線7が設けられているが、この分断線7に臨むステータコア4の両端面4a,4bは、レーザ溶接等によって接合されている。なお、図1中の符号8は、各コア片2に形成された半円形状の切込みを示す。
本実施形態では、図2に示すように、順送り金型装置内で帯状の薄鋼板Wに対して各種のプレス加工を施し、図3に示す鉄心薄板10をかたちづくった後、所定枚数の鉄心薄板10を積層固着することによってステータコア4を製造する。
(1)第1工程・・・連結部53の内周縁を形成する内側逃げ孔61の打抜き
(2)第2工程・・・連結部53の外周縁を形成する外側逃げ孔62の打抜き
(3)第3工程・・・磁極部55を形成するスロット63の打抜き
(4)第4工程・・・連結部53の1つを分断する分断部57の形成
(5)第5工程・・・内側逃げ孔61の内周部分を切断する半円形状の切込部58の形成
(6)第6工程・・・積層される1枚目の鉄心薄板10に対し、加締め用の計量孔66の打抜き
(7)第7工程・・・磁極部55の内周縁を形成する内径67の打抜き
(8)第8工程・・・積層される2枚目以降の鉄心薄板10に対し、加締め用の突起68の形成
(9)第9工程・・・鉄心薄板10の外縁を形成する外形打抜き、下型34内での回転積層および加締め
なお、第4工程を除くプレス加工は順送り金型内のパンチ/ダイにより行われるが、その構成が公知のものであるため、本実施形態ではそれらの図示は行わない。
第5工程の上型21内には、図4にその概略構造を示す分断部形成機構22が、180°の角度間隔で一対設けられている。両分断部形成機構22は、分断パンチ23や、カム24、流体シリンダ25等からそれぞれ構成されており、分断パンチ23を交互に進入させることにより、1枚ごとに角度が180°ずつずれた位置で鉄心薄板10に分断部57を形成する。
第10工程には、図5にその概略構造を示す外形打抜き/回転積層機構31が設けられている。外形打抜き/回転積層機構31は、上型32に設置された外形打抜きパンチ33と、下型34に回転自在に支持されたスクイズリング35と、スクイズリング35の上部に内嵌したダイ36と、図示しないウォーム減速機構(あるいは、プーリとタイミングベルトによる回転駆動機構等)を介してスクイズリング35を回転駆動するモータ37等から構成されている。外形打抜き/回転積層機構31では、薄鋼板Wから鉄心薄板10が一枚ずつダイ36内に打抜かれると同時に、スクイズリング35が分断部形成機構22と連動して180°ずつ間欠回転する。これにより、各鉄心薄板10は、スクイズリング35内で加締め用の計量孔66および突起68によって加締められ、所定枚数積層されてステータコア4となる。下型34(スクイズリング35)から排出されたステータコア4では、素材である薄鋼板Wに板厚偏差があっても両端面の平行度が確保されるとともに、分断部57が一線上(垂直線上)に位置して分断線7が形成される。
順送り金型装置によって製造されたステータコア4は、図6(a)に示すように分断線7から開かれ、各連結部3を塑性変形させることで帯状に展開される。展開されたステータコア4は、図6(b)に示すように巻線治具(図示せず)によって各磁極5に巻線が施された後、図6(c)に示すように再び環状に戻されて分断線7を挟んで対峙する両端面4a,4bがレーザ溶接によって接合される。なお、本実施形態では、連結部3の内周側に半円形状の切込み8を設けたため、展開したステータコア4を環状に戻した際のずれが生じ難くなった。
図7は第1変形例に係るストリップレイアウト図であり、図8は第2変形例に係るストリップレイアウト図である。
次に、先に説明した図2,図7,図8の各レイアウト図に基づき、本発明の第2実施形態を説明する。
上述した実施例や一部変形例は、各コア片2が連結部3で一体に連結された環状の鉄心薄板10を所定枚数回転積層し、1箇所の分断線形成位置で展開するものであったが、第2実施形態では、例えば両端側の1枚あるいは2〜3枚の鉄心薄板10(特定の鉄心薄板)のみが1箇所の分断部57で分断されており、他の鉄心薄板10については各コア片2ごとに分断された状態で積層される。これによって、環状のステータコア4を帯状に展開したり、また逆に帯状から環状へ戻す際に容易に変形させることができる。このようなステータコア4を製造する場合には、実施例としての図面は改めて提示しないが、前記各レイアウト図において、分断線形成工程を変更するだけで可能である。すなわち、例えば図2では、分断線形成工程(4)における分断線形成機構22を全ての連結部3を分断するように設けることにより可能になる。これらの分断線形成機構22は、いずれも図4に示すような分断パンチ23の出入り制御機構と同じ機構を有しており、個別に打抜き制御される。
2 コア片
3 連結部
4 ステータコア
5 磁極
6 巻線
7 分断線
10 鉄心薄板
57 分断部
21 上型
22 分断部形成機構
31 回転積層機構
W 薄鋼板
Claims (5)
- 巻線を施した磁極を筒状積層鉄心の内周側に形成してなる電機子を製造する方法であって、
複数のコア片と、当該複数のコア片の外周側を連結する複数の連結部とを有する環状の鉄心薄板を帯状薄鋼板から順次打抜く工程と、
重なり合う鉄心薄板のコア片を結合するための加締め結合手段を当該コア片に形成する工程と、
前記鉄心薄板に対し、前記連結部の1つを分断する分断部を、所定枚数ずつ角度位相を変化させながら形成する工程と、
前記鉄心薄板を外形打抜きするとともに、当該鉄心薄板を所定枚数ずつ相対回転させながら積層することにより、前記分断部が一線上に位置してなる分断線をコア片間に備えた筒状の積層鉄心を形成する工程と、
前記積層鉄心を、前記分断線から開き、前記複数の連結部を塑性変形させることで帯状に展開する工程と、
展開した積層鉄心のコア片の内周側にあたる磁極部に巻線を施す工程と、
前記磁極が形成された積層鉄心を再び環状にする工程と、
環状に戻した積層鉄心での、前記分断線を挟んで対峙する両端面を接合する工程と
を含むことを特徴とする電機子製造方法。 - 前記相対回転は、前記積層鉄心に所定量のスキューを与える角度をもって行われることを特徴とする、請求項1に記載された電機子製造方法。
- 巻線を施した磁極を筒状積層鉄心の内周側に形成してなる電機子を製造する方法であって、
複数のコア片と、当該複数のコア片の外周側を連結する複数の連結部とを有する環状の鉄心薄板を帯状薄鋼板から順次打抜く工程と、
重なり合う鉄心薄板のコア片を結合するための加締め結合手段を当該コア片に形成する工程と、
特定の鉄心薄板に対し、前記連結部の1つを分断する分断部を、所定枚数ずつ角度位相を変化させながら形成する工程と、
特定のものを除く鉄心薄板に対し、前記連結部の全てを分断する分断部を形成する工程と、
前記鉄心薄板を外形打抜きするとともに、当該鉄心薄板を所定枚数ずつ相対回転させながら積層することにより、分断部が一線上に位置してなる分断線をコア片間に備えた筒状の積層鉄心を形成する工程と、
前記積層鉄心を、前記分断線から開き、前記複数の連結部を塑性変形させることで帯状に展開する工程と、
展開した積層鉄心のコア片の内周側にあたる磁極部に巻線を施す工程と、
前記磁極が形成された積層鉄心を再び環状にする工程と、
環状に戻した積層鉄心での、前記分断線を挟んで対峙する両端面を接合する工程と
を含むことを特徴とする電機子製造方法。 - 複数のコア片と、当該複数のコア片の外周側を連結する複数の連結部とを有する環状の鉄心薄板を帯状薄鋼板から順次打抜く順送り金型装置であって、
前記鉄心薄板に対し、前記連結部の1つを分断する分断部を、所定枚数ずつ角度位相を変化させながら形成する分断部形成手段と、
重なり合う鉄心薄板のコア片の所定部位に加締め部を形成する加締め部形成手段と、
前記鉄心薄板を所定枚数ずつ相対回転させながら積層することにより、前記分断部が一線上に位置した筒状の積層鉄心を形成する回転積層手段と
を備えたことを特徴とする順送り金型装置。 - 複数のコア片と、当該複数のコア片の外周側を連結する複数の連結部とを有する環状の鉄心薄板を帯状薄鋼板から順次打抜く順送り金型装置であって、
特定の鉄心薄板に対し、前記連結部の1つを分断する分断部を、所定枚数ずつ角度位相を変化させながら形成する第1の分断部形成手段と、
特定のものを除く鉄心薄板に対し、前記連結部の全てを分断する分断部を形成する第2の分断部形成手段と、
重なり合う鉄心薄板のコア片の所定部位に加締め部を形成する加締め部形成手段と、
前記鉄心薄板を所定枚数ずつ相対回転させながら積層することにより、分断部が一線上に位置した筒状の積層鉄心を形成する回転積層手段と
を備えたことを特徴とする順送り金型装置。
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