JP2008108008A - 移動パターン特定装置、移動パターン特定方法、移動パターン特定プログラム、およびこれを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力パターンとしての動画像データからマーカー位置の変位を示す入力時系列データが特徴点位置取得部11によって生成される。この入力時系列データは、距離系列変換部14によって入力距離系列データに変換される。作業特定処理部15は、入力距離系列データが、複数種類の標準パターン毎に予め登録されている標準距離系列データのうちのどの標準距離系列データに対応するかを特定し、特定結果をユーザに提示する。
【選択図】図1
Description
まず、本実施形態に係る生産管理装置2が適用される、ある製品の生産システム1について、図2に基づいて説明する。図2に示す例では、生産システム1は、生産管理装置(移動パターン特定装置)2、カメラ3…、および作業場6…を備えた構成となっている。また、図3は、生産システム1における生産ラインの具体的な例を示している。図3に示す例では、生産ラインは、組立工程(半田付け作業、組み付け作業などを含む)、検査工程、および梱包工程が行われる作業場6…が設けられており、組立工程および梱包工程に対して、作業状況を撮影するカメラ3…が複数設けられている。
次に、生産管理装置2の機能構成について、図1に示すブロック図を参照しながら説明する。同図に示すように、生産管理装置2は、特徴点位置取得部(位置取得手段)11、標準データ処理部12、入力データ処理部13、距離系列変換部14、および作業特定処理部15を備えた構成となっている。
特徴点位置取得部11は、カメラ3…から送られてきた動画像データに基づいて、撮影されているマーカーを特徴点として認識し、この特徴点の位置および移動軌跡を取得する処理を行う。具体的には、特徴点位置取得部11は、データ取得部21、特徴点抽出部22、座標抽出部23、および座標変換部24を備えている。
標準データ処理部12は、標準パターンの登録処理を行う。具体的には、標準データ処理部12は、標準データ記憶部(標準動画像データ記憶部)31、標準時系列データ記憶部32、区切り候補抽出部33、区切り位置設定部34、標準データ設定部(標準距離系列データ設定手段)35、および標準距離系列データ記憶部36を備えている。
入力データ処理部13は、入力パターンが入力された際の処理を行う。具体的には、入力データ処理部13は、入力データ記憶部(入力動画像データ記憶部)41、入力時系列データ記憶部42、入力データ設定部43、および入力距離系列データ記憶部44を備えている。
距離系列変換部14は、標準データ設定部35または入力データ設定部43から入力された時系列データを距離系列データに変換する処理を行う。具体的には、距離系列変換部14は、移動距離算出部(移動距離算出手段)51、および距離系列データ変換部(距離系列データ変換手段)52を備えている。
作業特定処理部15は、入力距離系列データが、どの標準距離系列データと対応するものであるかを判断し、該入力距離系列データに対応する作業がどの種類の作業であるかを特定する処理を行う、具体的には、作業特定処理部15は、尤度算出部(尤度算出手段)61、作業特定結果出力部(特定処理手段)62、および作業時間出力部(所要時間算出手段)63を備えている。
次に、標準パターンの登録処理の流れについて図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。まずステップ1(以降、S1のように称する)において、データ取得部21が、カメラ3から送られてきた動画像データを標準パターンとしてのデータとして取得する。ここで、データ取得部21は、例えばユーザから標準パターンとしての動画像データの入力開始指示を受け付けることによって、入力された動画像データを標準パターンとしてのデータと認識する。標準パターンとしての動画像データを取得すると、データ取得部21は、これを標準データ記憶部31に記憶する。
次に、入力パターンの入力処理の流れについて図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。まずS21において、データ取得部21が、カメラ3から送られてきた動画像データを入力パターンとしてのデータとして取得する。ここで、データ取得部21は、例えばユーザから入力パターンとしての動画像データの入力開始指示を受け付けることによって、入力された動画像データを入力パターンとしてのデータと認識する。入力パターンとしての動画像データを取得すると、データ取得部21は、これを入力データ記憶部41に記憶する。
次に距離系列変換処理の詳細について説明する。図8は、実空間におけるマーカーMR・MLの位置をx,y座標系で表した例を示している。同図に示すように、マーカーMRの時間tにおけるx座標およびy座標をそれぞれxR(t)およびyR(t)とし、マーカーMLのx座標およびy座標をそれぞれxL(t)およびyL(t)とする。
次に、作業特定処理の流れについて図13に示すフローチャートを参照しながら説明する。まずS31において、尤度算出部61が、入力距離系列データ記憶部44から単位区間の入力距離系列データを読み出す。ここで、単位区間は、作業特定処理において標準パターンとの対応付けが可能となる程度の長さで予め設定されているものとする。具体的には、この単位区間の長さは、標準距離系列データに対応する標準時系列データのうちで、その長さが最も長いものと等しくなるように設定することが好ましい。
次に、標準パターンと入力パターンとの対応付けの具体例について説明する。図15は、複数の作業を含んだ標準パターンの標準時系列データの一例を示している。また、図16は、図15に示す標準パターンと同じ作業が行われた場合における、入力パターンの入力時系列データの一例を示している。図16では、標準時系列データと入力時系列データとを同じタイミングで開始したものとして重ねてグラフ化している。この例では、標準パターンと比較して、入力パターンにおける各作業に要した時間が長くなっている。よって、時間の経過とともに標準時系列データと入力時系列データとの相違が大きくなっている。すなわち、時系列データを単純に比較したのみでは、入力パターンが標準パターンと同じ作業が行われていると認識することは難しくなっていることがわかる。
次に、入力パターンの動画像データと、該入力パターンに対応する標準パターンの動画像データとを互いに同期した状態で並べて表示する構成について説明する。図20は、この動画同期表示を実現する生産管理装置2の機能構成を示している。この生産管理装置2は、図1に示す生産管理装置2と比較して、作業特定処理部15が備えている機能ブロックが異なっている。その他の特徴点位置取得部11、標準データ処理部12、入力データ処理部13、および距離系列変換部14については、前記した構成と同様であるので、ここではその説明を省略する。
次に、動画同期表示処理の流れについて図21に示すフローチャートを参照しながら説明する。S41〜S44の処理は、図13に示すS31〜S34の処理と同様であるので、ここではその説明を省略する。
上記の例では、特徴点の位置は、動画像データに撮像画像として含まれているマーカーの位置を検出することによって取得しているが、その他、例えば以下に示すような手法であってもよい。まず、マーカーを特徴点に取り付けることをせずに、作業者自体にもともと備わっている特徴点の認識、例えば顔、鼻、目、手などの画像認識を動画像データに対して行うことによって特徴点の位置を取得しても良い。また、マーカーとして、近赤外線マーカーや電波式座標センサなどを用いて、各マーカーの位置を直接測定するようにしてもよい。また、特徴点の移動の範囲が比較的広い場合には、GPSを用いて特徴点の位置を検出するようにしてもよい。
上記の例では、生産ラインにおける作業者の特定の部位の移動を入力パターンとして検出し、標準パターンとの対応付けを行うようになっているが、相対的または絶対的な座標によって移動を分類することが可能な対象であれば、どのような対象にも本発明を適用することができる。例えば、ダンスの動きの同定、手話における指の動きの同定、ゲーム機器などにおける手の動きによるコマンド入力の同定、テニスのスイングの同定(サーブ、スマッシュ、ボレー、フォアハンドなどを区別)、GPSによる人の移動の同定(児童の通学路からの逸脱の検出など)、生物の移動の同定(海洋調査における鯨などの移動検出)、および、飛行機の航路の同定(通常の航路からの逸脱の検出など)などが挙げられる。
前記した生産管理装置2の各機能ブロック、特に、特徴点位置取得部11、標準データ処理部12、入力データ処理部13、距離系列変換部14、および作業特定処理部15における記憶部以外の機能ブロックは、ハードウェアロジックによって構成してもよいし、次のようにCPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。
2 生産管理装置(移動パターン特定装置)
3 カメラ
4 入力装置
5 表示装置
6 作業場
11 特徴点位置取得部(位置取得手段)
12 標準データ処理部
13 入力データ処理部
14 距離系列変換部
15 作業特定処理部(表示制御手段)
21 データ取得部
22 特徴点抽出部
23 座標抽出部
24 座標変換部
31 標準データ記憶部(標準動画像データ記憶部)
32 標準時系列データ記憶部
33 区切り候補抽出部
34 区切り位置設定部
35 標準データ設定部(標準距離系列データ設定手段)
36 標準距離系列データ記憶部
41 入力データ記憶部(入力動画像データ記憶部)
42 入力時系列データ記憶部
43 入力データ設定部
44 入力距離系列データ記憶部
51 移動距離算出部(移動距離算出手段)
52 距離系列データ変換部(距離系列データ変換手段)
61 尤度算出部(尤度算出手段)
62 作業特定結果出力部(特定処理手段)
63 作業時間出力部(所要時間算出手段)
71 作業特定部(特定処理手段)
72 動画同期演算部(表示制御手段)
73 動画同期表示制御部(表示制御手段)
Claims (11)
- 対象物の位置を検出する位置取得手段と、
上記位置取得部によって得られた上記対象物の位置の時間変化を示す入力時系列データに基づいて、上記対象物の位置の移動距離を算出する移動距離算出手段と、
上記移動距離算出手段によって算出された移動距離に基づいて、入力時系列データを、移動距離変化に対する上記対象物の位置の変化を示す入力距離系列データに変換する距離系列データ変換手段と、
上記距離系列データ変換手段によって得られた入力距離系列データのうちの少なくとも一部が、複数種類の対象物移動パターン毎に予め登録されている標準距離系列データのうちのどの標準距離系列データに対応するかを特定し、特定結果をユーザに提示する特定処理手段とを備えることを特徴とする移動パターン特定装置。 - 上記入力距離系列データと、上記標準距離系列データとの類似度を尤度として算出する尤度算出手段をさらに備え、
上記特定処理手段が、上記尤度算出手段によって算出された尤度に基づいて、入力距離系列データに対応する標準距離系列データを特定することを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。 - 上記複数種類の対象物移動パターンにそれぞれ対応する標準距離系列データと、各標準距離系列データに対応する対象物移動パターンの情報とを対応づけて記録する標準距離系列データ記憶部をさらに備え、
上記特定処理手段が、上記入力距離系列データに対応する標準距離系列データを特定すると、上記標準距離系列データ記憶部から、該標準距離系列データに対応する対象物移動パターンの情報を読み出し、該対象物移動パターンの情報を特定結果としてユーザに提示することを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。 - 上記標準距離系列データを設定する標準距離系列データ設定手段をさらに備え、
上記標準距離系列データ設定手段が、標準となる対象物移動パターンが実施されたときの入力時系列データに基づいて、上記移動距離算出手段および上記距離系列データ変換手段を用いることによって標準距離系列データを設定することを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。 - 上記特定処理手段による特定結果に基づいて、入力時系列データに含まれている対象物移動パターンの種類毎に、該対象物移動パターンの開始時刻および終了時刻を特定する開始・終了時刻特定手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。
- 移動パターンの特定対象としての対象物の移動の状況を撮影した入力パターン動画像データを記録する入力動画像データ記憶部と、
上記特定処理手段による特定結果に基づいて、ユーザによって指定された特定の対象物移動パターンに対応する入力パターン動画像データを上記入力動画像データ記憶部から読み出し、表示装置に表示されるように制御を行う表示制御手段とをさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。 - 移動パターンの特定対象としての対象物の移動の状況を撮影した入力パターン動画像データを記録する入力動画像データ記憶部と、
予め設定されている上記複数種類の対象物移動パターン毎の対象物の移動の状況を撮影した標準パターン動画像データを記録する標準動画像データ記憶部と、
上記特定処理手段による特定結果に基づいて、上記入力動画像データ記憶部および上記標準動画像データ記憶部から入力パターン動画像データおよび標準パターン動画像データを読み出し、入力パターン動画像データと、それに対応する標準パターン動画像データとが、対応する対象物移動パターンに関してほぼ同じ所要時間で表示装置に表示されるように制御を行う表示制御手段とをさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。 - 上記位置取得手段が、対象物の移動の状況を撮影した入力パターン動画像データを画像解析することによって対象物の位置を検出することを特徴とする請求項1記載の移動パターン特定装置。
- 対象物の位置を検出する位置取得ステップと、
上記位置取得ステップによって得られた上記対象物の位置の時間変化を示す入力時系列データに基づいて、上記対象物の位置の移動距離を算出する移動距離算出ステップと、
上記移動距離算出ステップによって算出された移動距離に基づいて、入力時系列データを、移動距離変化に対する上記対象物の位置の変化を示す入力距離系列データに変換する距離系列データ変換ステップと、
上記距離系列データ変換ステップによって得られた入力距離系列データのうちの少なくとも一部が、複数種類の対象物移動パターン毎に予め登録されている標準距離系列データのうちのどの標準距離系列データに対応するかを特定し、特定結果をユーザに提示する特定処理ステップとを有することを特徴とする移動パターン特定方法。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の移動パターン特定装置を動作させる移動パターン特定プログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるための移動パターン特定プログラム。
- 請求項10に記載の移動パターン特定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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