JP2008107401A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各部門別で使用可能な画像形成数が制限されている場合に、各部門内で公平に画像形成が可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】部門出力制限指示があると(SP1)、部門別制限枚数を入力し(SP3)、振分人数が入力されると(SP5)、部門内制限枚数が均等になるように振分けて振分け枚数を表示して部門内コードを割付け(SP7)、部門内コードに対応して部門内制限枚数を設定する(SP8)。
【選択図】図3

Description

この発明は画像形成装置に関し、特に、制限枚数を越えると複写動作が許可されない複写機などの画像形成装置に関する。
企業などにおいて、複写費用の増大を抑制するために複写できる複写枚数を制限する複写機を配置しているところがある。このような複写機について、特開2006−10969号公報(特許文献1)には、部門管理するために、各部門での使用可能なコピー用紙の枚数に制限を設けている。そして、印字部による印字の計数値が、予め定められた制限計数値の90%に達したことを検出すると、用紙に印刷することなく、自動的にDRAMに書き込みを行ってメモリコピーする。メモリコピー後、必要な計数値を計算し、制限枚数を越える場合は、その旨をユーザに通知する。
特開2006−10969号(要約、図3)
特許文献1に記載されたコピー機における部門管理は、複写用紙の部門別の使用枚数の管理などを行い、部門ごとの経費を算出することを目的としたものである。しかし、特許文献1に記載されている画像形成装置では、各部門での使用可能なコピー用紙の枚数に制限を設けているが、各部門に属するユーザごとに制限を設けていない。例えば、部門1に3人のユーザA,B,Cが所属しているとして、部門1で使用可能なコピー枚数が100枚に制限されているとする。その際、ユーザAが1度に100枚の印刷を行うと、ユーザB,Cは1度もコピーすることができなくなる。もし、ユーザAが1度に90枚のコピーを行ったときは、ユーザB,Cは残り10枚しかコピーすることができず、公平性に欠くという問題がある。
そこで、この発明の目的は、各部門で画像形成数が制限されている場合に、各部門内で公平に画像形成が可能な画像形成装置を提供することである。
この発明は、部門別に画像形成する枚数を制限する部門別制限枚数が設定された画像形成装置であって、画像を形成する画像形成手段と、部門に属する複数の構成員ごとに、それぞれが画像形成手段によって画像形成する枚数を制限する設定手段とを含む。
好ましくは、設定手段は、部門に属する構成員の人数を入力させる入力手段と、入力手段によって入力された人数に基づいて、構成員ごとの部門内制限枚数を振分ける振分手段とを含む。
好ましくは、振分手段は、構成員ごとに部門内制限枚数が均等になるように振分ける。
好ましくは、振分手段は、構成員ごとに部門内制限枚数を重み付けして振分ける。
好ましくは、設定手段は、さらに、入力手段から入力された人数に応じて、構成員ごとに、部門内コードを設定する。
好ましくは、画像形成手段によって形成される画像形成数が設定手段によって設定された枚数を越えたことに応じて、画像形成手段による画像形成を制限する制御手段とを含む。
好ましくは、制御手段は、画像形成手段によって形成される画像形成数が設定手段によって設定された枚数を越えたことを判別したことに応じて、予め定める枚数のみ画像形成手段による画像形成を許容する。
好ましくは、各部門内コードのそれぞれに対応して、定手段によって設定された部門内制限枚数を記憶する記憶手段を含み、制御手段は、画像形成手段によって形成される画像形成数が、記憶手段に記憶されている該当する部門内コードの部門内制限枚数に達したことを判別したことに応じて、画像形成を制限する。
好ましくは、部門内コードを入力するための部門内コード入力手段を含み、制御手段は、部門内コード入力手段から部門内コードが入力されたことに応じて、入力された部門内コードが記憶手段に記憶されているかを認証し、該当する部門内コードに対応する部門内制限枚数と画像形成手段によって形成される画像形成数とに基づいて、画像形成を制限するか否かを決定する。
この発明によれば、部門別に画像形成する数を制限する部門別制限枚数が設定されていても、部門に属する構成員ごとに、それぞれが画像形成する枚数を制限するようにしたので、各部門内で公平に画像形成が可能になる。
図1はこの発明の一実施形態における画像形成装置の一例のデジタル複合機10を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、設定手段、振分手段および制御手段として作動する制御部11と、DRAM12と、入力手段および部門コード入力手段として作動する操作部13と、表示部14と、画像読取り部15と、画像形成部16と、記憶手段として作動するハードディスク(Hard Disk:HDD)17と、FAX通信部18と、ネットワークIF(インタフェース)部19とを含む。
制御部11は、デジタル複合機10全体を制御し、画像読取り部15から与えられる画像情報をDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだ画像情報を読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。操作部13は、画像読取り部15による読取りを指令する読取りキーを含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインタフェースとなる。表示部14は、デジタル複合機10の有する情報を表示する。画像読取り部15は、原稿から画像情報を所定の読取り位置でスキャナにより読取る。
画像形成手段として作動する画像形成部16は、画像読取り部15で原稿から読取られた画像情報に基づく画像を形成する印刷装置を含む。ハードディスク17は、画像情報や部門別制限枚数や部門内制限枚数数などの情報を格納する。FAX通信部18は、公衆回線20に接続され、ネットワークIF部19は、ネットワーク21を介してパソコン22と接続される。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により原稿を読取り、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンタとして作動する。
さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた画像情報をFAX通信部18を通じて公衆回線20に送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は画像情報の流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御情報の流れを示している。
図2は図1に示した操作部13および表示部14の概観図である。図2において、図1に示した操作部13と、表示部14とが操作パネル25に設けられている。操作部13は数値情報を入力するためのテンキー13aと、コピーの開始を指示するスタートキー13bと、コピーの停止を指示するストップキー13cとを含む。表示部14は、例えば液晶表示器の上にタッチパネルが配置されて構成されている。
図3はこの発明の一実施形態の画像形成装置の一例のデジタル複合機10における部門内の出力制限を設定する動作を示すフローチャートであり、図4は図2に示した表示部14の部門管理での出力制限の入力表示を示す図であり、図5はハードディスクに記憶される部門別制限枚数および部門内制限枚数の内容を説明するための図である。
まず、図1ないし図5を参照して、部門別制限枚数および部門内制限枚数を設定する動作について説明する。ここで部門別制限枚数とは、部門別に設定された画像形成可能な合計の枚数であり、その枚数以上の画像形成は禁止される。部門内制限枚数とは、前記部門別に属する構成員である複数のユーザのそれぞれに割り当てられた部門内コードごとに画像形成が可能な枚数であり、その枚数以上の画像形成は禁止される。複数の部門内コードのそれぞれに割り当てられた部門内制限枚数の合計は、例えば部門別制限枚数に一致する。
各部門を管理する管理者は、表示部14に表示される部門の出力制限の指示キー(図示せず)にタッチして、部門別制限枚数および部門内制限枚数の入力を指示する。ステップ(図示ではSPと略称する。)SP1において、制御部11は部門の出力制限の指示があるか否かを判別し、あることを判別すると、ステップSP2において、図4に示すように、表示部14に部門出力制限画面を表示する。
図4に示す部門出力制限画面では、制限なしと、カウンタ制限と、振分人数入力のそれぞれの指示キー141,142,143が表示される。管理者は図2に示したテンキー13aを操作して部門別制限枚数を入力する。ステップSP3において、部門別制限枚数が入力されたことを判別すると、ステップSP4において、入力された部門別制限枚数として、例えば「10,000」を表示領域145に表示する。
管理者は、続いて、例えば10人の振分人数をテンキー13aから入力する。ステップSP5において、振分人数が入力されたことを判別すると、ステップSP6において、振分人数「10」を表示領域146に表示する。制御部11は入力された部門別制限枚数を振分人数で均等に除算して、ユーザ1人あたりの部門内制限枚数を表示領域147に表示する。制御部11は、振分人数として例えば10人を入力したことにより、それぞれのユーザに対して部門内コードを自動的に割り当てる。部門コードは、例えば8桁の数字であり、部門内コードは、例えばアルファベットなどの1文字が割り当てられる。例えば10人分の部門内コードa〜jを自動的に割り当てる。
制御部11は、ステップSP8において、図5に示すように、部門コードに対応して部門別制限枚数をハードディスク17に記憶するとともに、各部門内コードのそれぞれに対応して部門内制限枚数を記憶する。
このように、部門別制限枚数と部門内の人数を入力するという簡単な操作だけで、部門内に属する各構成員であるユーザが公平に画像形成できるように、均等に部門内制限枚数を振り分けることができる。また、部門内の人数を入力するだけで部門内の各ユーザに部門内コードを割り振ることもできる。なお、各部門内ユーザのそれぞれを均等に制限枚数を割り振ることなく、表示部14に振分詳細キー148を設けておき、振分詳細キー148にタッチして、各部門内のユーザのそれぞれに、例えば年齢層などに応じて重み付けして、部門内制限枚数を異ならせてもよい。
図6はこの発明の一実施形態の画像形成装置の一例のデジタル複合機10におけるコピー動作を示すフローチャートであり、図7は部門コードの入力画面を示す図であり、図8はコピー制限枚数を越えたときに表示部14に表示される画面を示す図である。
コピー時に表示部14には、図7に示す部門コード入力画面が表示される。各部門に属するいずれかのユーザは、その表示を見て部門コードとして例えば「12345678」をテンキー13aから入力し、部門内コードとして例えば「a」を他のキーから入力してログインする。制御部11はステップSP11において、部門コードと部門内コードとが入力されてログインしたか否かを判別していて、ログインしたことを判別すると、ステップSP12において、図5に示すハードディスク17に記憶されているログインしたユーザの部門内コードに対応する部門内制限枚数を確認し、部門内制限枚数を越えたか否かを判別する。
ステップSP12において、部門内制限枚数を越えていないことを判別すると、ステップSP13において、通常のコピー動作を行う。ステップSP14において、コピーを終了したか否かを判別し、終了していなければステップSP12に戻り、次のコピーを開始する。
ステップSP12において、部門内制限枚数を越えていることを判別すると、ステップSP15において、図8に示すように、表示部14の基本画面の枠外に「コピーできません。部門内制限枚数を越えました。」のメッセージを表示するとともに、部門コード「12345678」と、部門内コード「a」とを表示してユーザに通知する。この場合、コピー動作が禁止されるなどにより制限される。そのユーザがコピー動作を行いたいときには、管理者にその旨告げて部門内制限枚数を変更してもらう。なお、基本画面には、用紙選択キーと、濃度設定キーと、縮小/拡大選択キーと、ソート/仕上げ選択キーとが表示されている。
上述のごとく、この実施形態によれば、各部門内の部門内コードごとに部門内制限枚数を予め設定しておき、その部門内制限枚数を越えるコピーを制限するようにした。これにより、部門内の特定のユーザによって部門別制限枚数に達する多量のコピーがされてしまうのを防止でき、部門内の各ユーザごとに均等にコピーを許容することができる。また、部門コードと部門内コードとを入力することで、各ユーザのログインをすることができるので操作が簡単であり、コピー枚数が部門内制限枚数を越えたときには、制限超過メッセージが表示されるので、各ユーザは部門内制限枚数を越えたことを容易に認識できる。
なお、上述の説明では、部門内制限枚数を越えたときにはコピーを禁止するようにしたが、部門内制限枚数を越えたことを表示するとともに、一定枚数のみコピーを許容するようにしてもよい。例えば、制限枚数が95枚になっているものとし、ユーザがさらに10枚のコピーをしたいときは、その10枚のコピーのみを許容するようにしてもよい。
さらに、部門別の代表者である管理者がコピーするときに、その部門内で制限枚数を越えたユーザの部門内コードを表示するようにしてもよい。
なお、上述の説明では、画像形成装置としてデジタル複合機10に適用した例について説明したが、複写機単体に適用してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像形成装置の一例のデジタル複合機を示すブロック図である。 図1に示した操作部および表示部の概観図である。 この発明の一実施形態の画像形成装置の一例のデジタル複合機における出力制限入力動作を示すフローチャートである。 図2に示した表示部の部門管理での出力制限の入力表示を示す図である。 ハードディスクに記憶される部門別および部門内の制限枚数の内容を説明するための図である。 この発明の一実施形態の画像形成装置の一例のデジタル複合機におけるコピー動作を示すフローチャートである。 図2に示した表示部の部門管理での部門コード入力動作画面を示す図である。 コピー制限枚数を越えたときに表示部に表示される画面を示す図である。
符号の説明
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 表示部、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、25 操作パネル、13a テンキー、13b スタートキー、13c ストップキー、141〜143,149 指示キー、145〜148 表示領域。

Claims (9)

  1. 部門別に画像形成する枚数を制限する部門別制限枚数が設定された画像形成装置であって、
    画像を形成する画像形成手段と、
    前記部門に属する複数の構成員ごとに、それぞれが前記画像形成手段によって画像形成する枚数を制限する設定手段とを含む、画像形成装置。
  2. 前記設定手段は、
    前記部門に属する構成員の人数を入力させる入力手段と、
    前記入力手段によって入力された人数に基づいて、構成員ごとの部門内制限枚数を振分ける振分手段とを含む、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記振分手段は、前記構成員ごとに前記部門内制限枚数が均等になるように振分ける、請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記振分手段は、前記構成員ごとに前記部門内制限枚数を重み付けして振分ける、請求項2に記載の画像形成装置。
  5. 前記設定手段は、さらに、前記入力手段から入力された人数に応じて、前記構成員ごとに、部門内コードを設定する、請求項2から4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 前記画像形成手段によって形成された画像形成数が前記設定手段によって設定された枚数を越えたことに応じて、前記画像形成手段による画像形成を制限する制御手段を含む、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 前記制御手段は、前記画像形成手段によって形成された画像形成数が前記設定手段によって設定された枚数を越えたことを判別したことに応じて、予め定める枚数のみ前記画像形成手段による画像形成を許容する、請求項6に記載の画像形成装置。
  8. 前記各部門内コードのそれぞれに対応して、前記設定手段によって設定された部門内制限枚数を記憶する記憶手段を含み、
    前記制御手段は、前記画像形成手段によって形成された画像形成数が、前記記憶手段に記憶されている該当する部門内コードの部門内制限枚数に達したことを判別したことに応じて、画像形成を制限する、請求項6または7に記載の画像形成装置。
  9. 部門内コードを入力するための部門内コード入力手段を含み、
    前記制御手段は、前記部門内コード入力手段から部門内コードが入力されたことに応じて、入力された部門内コードが前記記憶手段に記憶されているかを認証し、該当する部門内コードに対応する部門内制限枚数と前記画像形成手段によって形成された画像形成数とに基づいて、画像形成を制限するか否かを決定する、請求項8に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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