JP2008103652A - フレキシブル太陽電池パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量かつ適度な剛性を有し,長期信頼性のあるフレキシブル太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】フレキシブル性を有するアモルファス太陽電池,或は結晶型シリコンウエハーをフッ素系フィルムでラミネートした太陽電池に,必要に応じた剛性を付与する為のプラスチック平板を接着する。更に,周囲に太陽電池を挟み込む同材質の枠を固定することにより,長期信頼性のある,フレキシブル太陽電池モジュールが形成される。太陽電池の表面は耐候性に優れたフッ素系フィルムであり,プラスチック平板,枠の表面に耐候性塗料を塗ることにより設置した当該器材の紫外線劣化の進行を止めることが出来る。また,既設器材の場合は設置部以外の露出部位のみに耐候性塗装を施せば当該器材のリニューアルが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】フレキシブル性を有するアモルファス太陽電池,或は結晶型シリコンウエハーをフッ素系フィルムでラミネートした太陽電池に,必要に応じた剛性を付与する為のプラスチック平板を接着する。更に,周囲に太陽電池を挟み込む同材質の枠を固定することにより,長期信頼性のある,フレキシブル太陽電池モジュールが形成される。太陽電池の表面は耐候性に優れたフッ素系フィルムであり,プラスチック平板,枠の表面に耐候性塗料を塗ることにより設置した当該器材の紫外線劣化の進行を止めることが出来る。また,既設器材の場合は設置部以外の露出部位のみに耐候性塗装を施せば当該器材のリニューアルが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明はフレキシブル太陽電池パネルを容易に提供し,上下水道処理施設の覆蓋,高速道路の防音壁の表面にフレキシブル太陽光発電装置を設置して,クリーンエネルギーの有効利用と既存設備の場合は器材のリニューアルを図るものである。
近年,上下水道処理施設の覆蓋の上部に二酸化炭素低減に向け太陽光発電装置を設置する方向にある。概して覆蓋は剛性を確保する為,アーチ形状が広く採用されており,フレキシブル太陽電池パネルは,既設,新設を問わず設置の制約が殆ど生じない。
また,高速道路の防音壁も放物線であり,フレキシブル太陽電池パネルを設置して,太陽光発電を行う対象になり得る。
本考案はアモルファス他を使用した,フレキシブル太陽電池パネルを容易に提供し,太陽光発電の領域を拡大せしめるものである。
また,高速道路の防音壁も放物線であり,フレキシブル太陽電池パネルを設置して,太陽光発電を行う対象になり得る。
本考案はアモルファス他を使用した,フレキシブル太陽電池パネルを容易に提供し,太陽光発電の領域を拡大せしめるものである。
太陽光発電装置の大半は結晶系シリコン太陽電池が使用されており,その剛性と重量により,上下水道処理施設の覆蓋,或は高速道路の防音壁に対しては設置条件に制約がある。
覆蓋に関し,新規に設計する場合は形状設計に織り込むことも可能であるが,太陽電池モジュールの寸法は各社各様であり,互換性に欠ける。また防音壁に関しては曲率と重量の制約により不可能に近い。
かくなる問題点を解消し,覆蓋・防音壁に対し,新設・既設を問わず設置可能なフレキシブル太陽電池パネルを提供するものである。
覆蓋に関し,新規に設計する場合は形状設計に織り込むことも可能であるが,太陽電池モジュールの寸法は各社各様であり,互換性に欠ける。また防音壁に関しては曲率と重量の制約により不可能に近い。
かくなる問題点を解消し,覆蓋・防音壁に対し,新設・既設を問わず設置可能なフレキシブル太陽電池パネルを提供するものである。
本考案に係るフレキシブル太陽電池パネルは前述の問題点を解決するものであり,以下の構成要素を包含している。
フレキシブル太陽電池をプラスチック製平板により裏打ちし,適度な剛性を付与する。裏打ちはエポキシ樹脂,ウレタン樹脂等により,接着する。
プラスチック製平板の材質はアクリル,ポリカーボネート,ガラス繊維強化プラスチック,塩化ビニル等が対象となるが,厚みと各々材質の曲げ弾性率の組合せで単位幅あたりの剛性を100N−mm2〜5000N−mm2に設定することにより当該用途に最適なフレキシブル太陽電池パネルとなる。
また,周囲にプラスチック板を枠状に配し,太陽電池をサンドイッチすることにより,フレキシブル太陽電池の層間接合品質の向上と覆蓋,防音壁に固定する際の締結補強効果が期待出来る。この押え枠は対象器材と同色に塗装することとが可能であり簡便性,美観,耐候性,耐久性に優れた構成となる。
フレキシブル太陽電池パネルはボルト,リベット等,機械的に対象器材に設置することが望ましいが,接着或は両面テープによる設置も可能である。
フレキシブル太陽電池はアモルファス系シリコンタイプが最適であるが,結晶系シリコンウエハーをフッ素フィルム等によりラミネートしたセミフレキシブル太陽電池も上市されており,使用可能である。
フレキシブル太陽電池をプラスチック製平板により裏打ちし,適度な剛性を付与する。裏打ちはエポキシ樹脂,ウレタン樹脂等により,接着する。
プラスチック製平板の材質はアクリル,ポリカーボネート,ガラス繊維強化プラスチック,塩化ビニル等が対象となるが,厚みと各々材質の曲げ弾性率の組合せで単位幅あたりの剛性を100N−mm2〜5000N−mm2に設定することにより当該用途に最適なフレキシブル太陽電池パネルとなる。
また,周囲にプラスチック板を枠状に配し,太陽電池をサンドイッチすることにより,フレキシブル太陽電池の層間接合品質の向上と覆蓋,防音壁に固定する際の締結補強効果が期待出来る。この押え枠は対象器材と同色に塗装することとが可能であり簡便性,美観,耐候性,耐久性に優れた構成となる。
フレキシブル太陽電池パネルはボルト,リベット等,機械的に対象器材に設置することが望ましいが,接着或は両面テープによる設置も可能である。
フレキシブル太陽電池はアモルファス系シリコンタイプが最適であるが,結晶系シリコンウエハーをフッ素フィルム等によりラミネートしたセミフレキシブル太陽電池も上市されており,使用可能である。
本考案に係るフレキシブル太陽電池パネルは軽量かつ適度な剛性があるので,設置作業は非常に簡便であり,締結方法としてボルト,リベット,接着剤,両面テープ等選択枝は幅広い。
曲率半径が自由に選択出来るので,新設・既設を問わずにアーチ形状器材に設置可能であり,新規設計においても制約が大幅に軽減される。
フレキシブル太陽電池パネルはプラスチック製平板の厚み及び材質により,自由に剛性を設定することが可能であり,目的,必要性能,用途に対する設計の自由度が大きい。
フレキシブル太陽電池パネルの剛性は設置する器材の剛性に重ね合わせることが出来るので,自重による若干の負荷が発生するが全体としての剛性向上が期待出来る。
フレキシブル太陽電池パネルを既設器材に設置した場合は,パネル以外の当該器材表面を塗装することにより,リニューアルが図れ,取替が必要な覆蓋等の廃棄物減少に寄与出来る。
曲率半径が自由に選択出来るので,新設・既設を問わずにアーチ形状器材に設置可能であり,新規設計においても制約が大幅に軽減される。
フレキシブル太陽電池パネルはプラスチック製平板の厚み及び材質により,自由に剛性を設定することが可能であり,目的,必要性能,用途に対する設計の自由度が大きい。
フレキシブル太陽電池パネルの剛性は設置する器材の剛性に重ね合わせることが出来るので,自重による若干の負荷が発生するが全体としての剛性向上が期待出来る。
フレキシブル太陽電池パネルを既設器材に設置した場合は,パネル以外の当該器材表面を塗装することにより,リニューアルが図れ,取替が必要な覆蓋等の廃棄物減少に寄与出来る。
フレキシブル太陽電池を1から3mm厚みのプラスチック平板にエポキシ樹脂により貼付け,単位幅当りの剛性を500から5000N−mm2に設定する。
プラスチック平板はフレキシブル太陽電池の外形寸法より縦横とも20から50mm大きくし,その中央にフレキシブル太陽電池を配置する。
フレキシブル太陽電池の周囲に5から20mmの挟み代を確保し,外寸法が前述の裏打ち板と同一となるような,2から5mm厚みのプラスチック板を周囲枠として,接着,ビス止め,リベット止め等で固定し,フレキシブル太陽電池パネルを構成する。
プラスチック平板はフレキシブル太陽電池の外形寸法より縦横とも20から50mm大きくし,その中央にフレキシブル太陽電池を配置する。
フレキシブル太陽電池の周囲に5から20mmの挟み代を確保し,外寸法が前述の裏打ち板と同一となるような,2から5mm厚みのプラスチック板を周囲枠として,接着,ビス止め,リベット止め等で固定し,フレキシブル太陽電池パネルを構成する。
1 フレキシブル太陽電池パネルの構成 その1
幅910mm,長さ1220mmの外形寸法を有し,厚みが2mmの強化プラスチック製平板(以下FRP板と略す)にフッ素系フィルムにより両面をラミネートされた幅830mm,長さ1140mm,厚み4mmの結晶型太陽電池を張り付ける。
接着面のフッ素系フィルムにはスパッタリング等の表面処理を行い,接着性を確保する。
当該,フレキシブル太陽電池パネルを下水処理場に設置された既設のFRP製覆蓋にボルトにより,四隅で締結する。
2 フレキシブル太陽電池パネルの構成 その2
幅600mm,長さ1870mmの外形寸法を有し,厚みが1mmのFRP板に幅460mm,長さ1730mm,厚み1mmのアモルファス太陽電池を中央に接着により張り付ける。
当該パネルの周囲に幅80mm,厚み2mmのFRP板に片側10mm幅にわたり1mmの段落し加工を施した枠を接着により張り付ける。
当該,フレキシブル太陽電池パネルを下水処理場に設置された既設のFRP製覆蓋に両面テープにより,貼り付ける。
幅910mm,長さ1220mmの外形寸法を有し,厚みが2mmの強化プラスチック製平板(以下FRP板と略す)にフッ素系フィルムにより両面をラミネートされた幅830mm,長さ1140mm,厚み4mmの結晶型太陽電池を張り付ける。
接着面のフッ素系フィルムにはスパッタリング等の表面処理を行い,接着性を確保する。
当該,フレキシブル太陽電池パネルを下水処理場に設置された既設のFRP製覆蓋にボルトにより,四隅で締結する。
2 フレキシブル太陽電池パネルの構成 その2
幅600mm,長さ1870mmの外形寸法を有し,厚みが1mmのFRP板に幅460mm,長さ1730mm,厚み1mmのアモルファス太陽電池を中央に接着により張り付ける。
当該パネルの周囲に幅80mm,厚み2mmのFRP板に片側10mm幅にわたり1mmの段落し加工を施した枠を接着により張り付ける。
当該,フレキシブル太陽電池パネルを下水処理場に設置された既設のFRP製覆蓋に両面テープにより,貼り付ける。
図1の符号は
11…太陽電池モジュール,12…FRP板,13…正極出力ボックス,14…負極出力ボックス 15…ケーブルジョイント
図2の符号は
21…太陽電池モジュール,22…FRP板,23…FRP枠,24…正極出力ボックス,25…負極出力ボックス,26…ケーブルジョイント
図3の符号は
31…太陽電池モジュール,32…FRP製覆蓋,33…正極出力ボックス,34…負極出力ボックス,35…正極ケーブル,36…負極ケーブル,37…ケーブルジョイント
11…太陽電池モジュール,12…FRP板,13…正極出力ボックス,14…負極出力ボックス 15…ケーブルジョイント
図2の符号は
21…太陽電池モジュール,22…FRP板,23…FRP枠,24…正極出力ボックス,25…負極出力ボックス,26…ケーブルジョイント
図3の符号は
31…太陽電池モジュール,32…FRP製覆蓋,33…正極出力ボックス,34…負極出力ボックス,35…正極ケーブル,36…負極ケーブル,37…ケーブルジョイント
Claims (8)
- プラスチック製平板にアモルファス太陽電池を貼り付けたフレキシブルパネルに於いて,厚みを,0.5mmから6mmとし,曲げ弾性率を1GPaから30GPaとしたプラスチック平板を構成要素とする太陽電池パネル。
- プラスチック製平板にアモルファス太陽電池を貼り付けたフレキシブルパネルに於いて,厚みを,0.5mmから6mmとし,曲げ弾性率を1GPaから30GPaとしたプラスチック平板と当該太陽電池パネルの周囲を厚さが2.0mmから4.0mm,幅が25mmから150mm,曲げ弾性率が1GPaから30GPaのプラスチック板で固定し,アモルファス太陽電池を挟みこんだことを構成要素とする太陽電池電池パネル。
- 請求項1及び2に於いてアモルファス太陽電池の替わりに結晶系シリコンウエハーをフッ素フィルム等によりラミネートした,フレキシブル太陽電池を使用した太陽電池パネル。
- 請求項1,2及び3に於ける,貼り付け或は固定方法として,リベット,ビス,接着剤,両面テープ,融着の手法を単独或は組合せてとりいれた,太陽電池パネル。
- 請求項1から4の太陽電池パネルを上下水道処理施設の覆蓋の上面に設置した太陽光発電装置。
- 請求項1から4の太陽電池パネルを高速道路の防音壁に設置した太陽光発電装置。
- 請求項5及び6の於ける,設置方法として,リベット,ビス,ボルト,接着剤,両面テープの手法を単独或は組合せてとりいれた太陽光発電装置。
- 請求項5及び6に於いて,既設器材の場合に太陽光発電装置敷設部以外の部位を再塗装することにより,器材のリニューアルを図る,省エネ・省資源工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006310773A JP2008103652A (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | フレキシブル太陽電池パネル |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=39437732
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006310773A Pending JP2008103652A (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | フレキシブル太陽電池パネル |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009283520A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | A & A Material Corp | 軽量太陽光発電パネル |
JP2011023701A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 太陽電池モジュールの製造方法、及び太陽電池モジュール |
WO2011048855A1 (ja) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | 株式会社エーアンドエーマテリアル | 太陽光発電シート付建材および太陽光発電シートの取付け構造 |
JP2011089341A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | A & A Material Corp | 太陽光発電シート付建材および太陽光発電シートの取付け構造 |
JP2011124320A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Ntt Facilities Inc | 太陽電池モジュールおよびその設置方法 |
JP2011179242A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | A & A Material Corp | 太陽光発電シートの取付け構造 |
KR101483439B1 (ko) | 2011-11-24 | 2015-01-28 | 이 리 | 연성 기판을 이용하여 제조하는 플렉시블 태양 광전지 어셈블리 |
CN106911291A (zh) * | 2017-03-20 | 2017-06-30 | 无锡职业技术学院 | 一种便于安装的集能装置 |
-
2006
- 2006-10-18 JP JP2006310773A patent/JP2008103652A/ja active Pending
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WO2011048855A1 (ja) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | 株式会社エーアンドエーマテリアル | 太陽光発電シート付建材および太陽光発電シートの取付け構造 |
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JP2011124320A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Ntt Facilities Inc | 太陽電池モジュールおよびその設置方法 |
JP2011179242A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | A & A Material Corp | 太陽光発電シートの取付け構造 |
KR101483439B1 (ko) | 2011-11-24 | 2015-01-28 | 이 리 | 연성 기판을 이용하여 제조하는 플렉시블 태양 광전지 어셈블리 |
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