JP2008101921A - 半導体テスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象品種のテスト開始前にテストデータをロードしておくことにより、テスト準備のためのムダ時間を削減した半導体テストシステムを提供する。
【解決手段】イーサネット(登録商標)に接続されたオペレータ用ターミナル、テストデータサーバおよびテスタメインフレームと、前記テスタメインフレームに内部バスを介して接続されたテストヘッドからなり、前記オペレータ用ターミナルからの指令に基づいて前記テストデータサーバに格納されたテストプログラムをダウンロードし、前記内部バスを介して前記テストプログラムをテストヘッドに送信し、そのテストプログラムに従って半導体のテストを行う半導体テストシステムにおいて、前記テストヘッドが半導体のテストを実施している間に、次に実施すべき半導体のテストプログラムを前記テストヘッドに送信するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LSI,IC等の半導体テスト装置に関し、テスト品種切り替え時におけるプログラムのロードによる待ち時間を短縮した半導体テスト装置にするものである。
近年、LSIはASICをはじめ、各種のアプリケーションに対してデバイスの開発が進み、その種類が増加の一途を辿っている。各種のデバイスをテストするICテスター側では多品種少量のテストが要求され、そのためにICテスターでは測定デバイスの種類に応じて多くのテストプログラムを用意しなければならなくなっている。
ICテスターでは、通常、多くのテストプログラムがバードディスク記憶装置等の外部記憶装置に記憶されていて、そのうちテストに必要な処理プログラムをその時々にICテスター全体を制御する制御テストプロセッサの内部メモリ(メインメモリ)に読込み、また、そのうちパターン発生に必要なプログラムとパターンプログラムとをパターン発生側に転送してテストを行っている。
そして、半導体工場のLSI量産テストでは、一般的に複数の品種のテストが同時期に並列的に実施されており、1台のテスタ上でテストされる品種もテスト計画に応じて数時間あるいは数日のスパンで切り替えられることが多々ある。こうしたテスト品種切り替えの際には、その都度オペレータが新しい品種に対応したテストプログラムのロードをオペレータターミナル等で指示し、ロード完了を待ってテストが開始される。
図2はこのようなテストシステムの従来例を示す構成図である。
図において、1はオペレータ用ターミナルで、イーサネット(登録商標)(登録商標)2を介してテスタメインフレーム3、テストデータサーバ4に接続されている。5はテスタメインフレーム3に接続されたテストヘッドである。
上述の構成において、はじめに、オペレータがオペレータ用ターミナル1にテストデータロードの開始指令を入力する。この指令はイーサネット(登録商標)2を介してテスタメインフレーム3へ送られる。テスタメインフレーム3はこの指令を受けてイーサネット(登録商標)2を介してテストデータサーバ4に対してテストデータの転送要求を行う。
その要求を受けてテストデータサーバ4は同じくイーサネット(登録商標)2を介してテスタメインフレーム3へテストデータを転送する。テスタメインフレーム3は内部バス6を介してテストヘッドに対してテストパターンメモリをロードする。その後テストヘッドはテストすべきLSIに対してテストを開始する。
ところで、このような従来の半導体テスト装置においては、次のような問題があった。 品種切り替えのタイミングではオペレータによるカセット交換等の手作業も発生するが、テストプログラムによってはロード時間が数十分に及び、こうしたオペレータの作業時間を超えるものがあり、本質的な生産工程とは関係ないムダ時間としてテストコストを押し上げる原因となっている。
さらに近年のLSI大規模化に伴うテストデータ、とりわけパターンデータの長大化により、ロード時間=ムダ時間はますます増大する傾向にある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、対象品種のテスト開始前にテストデータをロードしておくことにより、テスト準備のためのムダ時間を削減することをの目的としている。
なお、このような半導体装置の先行技術として例えば下記の特許文献に示されたものがある。
特開平4−259867号公報 特開2003−35753号公報
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、請求項1記載の半導体テストシステムの発明においては、
イーサネット(登録商標)に接続されたオペレータ用ターミナル、テストデータサーバおよびテスタメインフレームと、前記テスタメインフレームに内部バスを介して接続されたテストヘッドからなり、
前記オペレータ用ターミナルからの指令に基づいて前記テストデータサーバに格納されたテストプログラムをダウンロードし、前記内部バスを介して前記テストプログラムをテストヘッドに送信し、そのテストプログラムに従って半導体のテストを行う半導体テストシステムにおいて、前記テストヘッドが半導体のテストを実施している間に、次に実施すべき半導体のテストプログラムを前記テストヘッドに送信するように構成したことを特徴とする。
請求項2においては請求項1に記載の半導体テストシステムにおいて、
前記次に実施すべき半導体のテストプログラムは前記テストヘッドのメモリの空き領域に書き込むように構成したことを特徴とする。
請求項3においては請求項1または2に記載の半導体テストシステムにおいて、
前記次に実施すべき半導体のテストプログラムは前記テストヘッドがひとつの品種の半導体のテストを実施している空き時間に行うように構成したことを特徴とする。
請求項4においては請求項1〜3のいずれかに記載の半導体テストシステムにおいて、
前記空き時間には、プローバ(ハンドラ)のインデックスタイム、カセットの交換時間を含むことを特徴とする。
請求項5においては請求項1〜4のいずれかに記載の半導体テストシステムにおいて、
前記空き時間はテストヘッドに設けられたソフトウエアにより検出するように構成したことを特徴とする。
請求項6においては請求項1に記載の半導体テストシステムにおいて、
前記テスタメインフレームにテスタOS/プログラムが動作するプロセッサとは別にテストデータサーバのハードディスクからテスタメインフレームのハードディスクへテストデータ一式を転送し、また、テスタメインフレームからテストヘッドのメモリへパターンデータのロードを行う入出力プロセッサを設け、ひとつの品種の半導体のテストの実行中に並列にロードを行うことを特徴とする。
請求項7においては請求項6に記載の半導体テストシステムにおいて、
前記テスタOS/プログラムはテストの空き時間を検出し、そのタイミングで前記入出力プロセッサへの転送開始の指示および転送終了のチェックのみを行うことを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように本発明の請求項1乃至5によれば、次のような効果がある。
オペレータ用ターミナルからの指令に基づいて前記テストデータサーバに格納されたテストプログラムをダウンロードし、前記内部バスを介して前記テストプログラムをテストヘッドに送信し、そのテストプログラムに従って半導体のテストを行う半導体テストシステムにおいて、前記テストヘッドが半導体のテストを実施している間に、次に実施すべき半導体のテストプログラムを前記テストヘッドに送信するように構成した。
そして、実施すべき半導体のテストプログラムは前記テストヘッドのハードディスクメモリの空き領域に書き込むように構成し、テストヘッドがひとつの品種の半導体のテストを実施している空き時間に行い、空き時間には、プローバ(ハンドラ)のインデックスタイム、カセットの交換時間を含む空き時間はテストヘッドに設けられたソフトウエアにより検出するように構成したので、テストプログラムのロードにかかる待ち時間を少なくすることができ、コスト削減効果を得ることができる。
請求項6によれば、テストヘッドにテスタOS/プログラムが動作するプロセッサとは別にテストデータサーバのハードディスクからテスタメインフレームのハードディスクへテストデータ一式を転送し、また、テスタメインフレームからテストヘッドのメモリへパターンデータのロードを行う入出力プロセッサを設け、ひとつの品種の半導体のテストの実行中に並列にロードを行うようにし、テスタOS/プログラムはテストの空き時間を検出し、そのタイミングで前記入出力プロセッサへの転送開始の指示および転送終了のチェックのみを行うようにしたので、テストプログラムのダウンロードに必要な時間を十分にとることができ、コスト削減効果を得ることができる。
図1(a,b)は本発明の一実施例を示すもので、図2と同一要素には同一符号を付している。図1(a)においては、半導体テストシステムは品種Aのテストを行っている。この状態で、オペレータ用ターミナル1からテスタメインフレーム3に対して品種Bのテストデータロード指令が入力される。
この指令はイーサネット(登録商標)2を介してテスタメインフレーム3に送出され、このテスタメインフレーム3はイーサネット(登録商標)2を介してテストデータサーバ4に対して品種Bのテストデータの転送を要求する。この要求に対してテストデータサーバ4はイーサネット(登録商標)2を介して品種Bのテストデータを転送する。なお、テストデータサーバには複数種類のテストデータが格納されているものとする。
テスタメインフレーム3は内部バス6を介して品種Bのテストパターンメモリをテストヘッドの空きメモリスペースに転送する。このテストパターンメモリは品種Aのテストが終わるまでメモリスペースで待機される。
図2(b)はテスト対象品種をA→Bに変更する場合の処理を示すもので、オペレータはオペレータ用ターミナルを介して品種Bのテスト開始指令を入力する。この指令はイーサネット(登録商標)2を介してテスタメインフレーム3に伝送され、テスタメインフレーム3は内部メモリ6を介してテストヘッド5に対して品種Bのテストを開始する。
なお、引き続き品種Cのテストが必要な場合は品種Bのテストを開始した段階でオペレータ用ターミナルから品種Cのテストデータロード指令を入力し、順次1つ前の品種のテストが終了した段階で次の品種のテストデータのロード指令を入力する。
一般に、量産テストのテスト計画(どのテスタでどの品種をテストするか)は実際にテストを開始する以前に既に決められているのが普通であり、それもテストデータのロードに要する時間よりも早い時点である場合がほとんどである。
本発明では、テスタシステムソフトに複数のテストデータロード命令を受付ける機能を持たせ、ある品種のテスト計画が決まった時点でオペレータがテストデータのロードをテスタに指示できるものとする。
入力された複数のロード命令は、テスト順の早い品種のテストが実行されている間に逐次実行され、自身の順番が回ってきた時には既にロード完了もしくは途中までロード済みの状態になっており、早い段階でのテスト開始が可能となる。
事前ロードを行う処理単位は下記の2つに分けられる。
(1)テスタメインフレーム3からテストデータサーバ4へのテストデータ転送要求、テストデータサーバ4のハードディスクドライバ4からテスタメインフレーム3のハードディスクドライバへのテストデータロード(テストデータ一式(ジョブプログラム+パターンプログラム)をネットワーク転送する)。
(2)テスタメインフレーム3のハードディスクドライバからテストヘッド5のパターン実行メモリへのパターンデータロード(ある品種のテストパターンメモリロード)
(ジョブプログラムよりメモリ転送時間の長いパターンプログラムについてパターンメモリの空きエリアに転送する)。
なお、また事前ロードの実現方法は実行中のテストを遅延させるものであってはならない。このことを実行するために下記2つの方式を採用する。
(A)テスト空き時間ロード方式
1つの品種のテスト中には、プローバ(ハンドラ)のインデックスタイム、カセットの交換時間などテスタが稼動しない時間帯が定期的に存在する。こうしたテスト間の空き時間をテスタシステムソフトが検出し、ロード開始・中断を繰り返しながら逐次ロードしていく(ソフトウェアのみの対応)。
(B)テスト並列ロード方式
テストに影響与えることなく並列にロードできるよう、テスタメインフレーム3に次のようなハードウェアを用意する。
(a)入出力プロセッサ
テスタOS/テストプログラムが動作するプロセッサとは別に、テストデータサーバのハードディスクからテスタメインフレームのハードディスクへテストデータ一式を転送し、また、テスタメインフレームからテストヘッドのハードディスクへパターンデータのロードを行う入出力プロセッサを設け、ひとつの品種の半導体のテストの実行中に並列にロードを行うロード処理だけを専門に行う。テスタOSはテストの空き時間を検出し、そのタイミングで入出力プロセッサへの転送開始指示/転送終了チェックのみ行う。
(b)パターンロード専用バス
従来のバスを使用する、テスト条件の設定・テスト結果の取得などの処理を遅延させないためのパターンロード専用バス。
(c)パターンメモリDUALポート化
テストパターン発生中であってもメモリの空きエリアへのR/Wアクセスを可能とする。
本発明では、かけられるコストと得られる効果に応じて(1),(2),(A),(B)の組み合わせを適宜選択するものとする。
例えば(1),(A)だけの組み合わせであれば開発コストは低いが、サーバからの転送がテスト開始までに完了していない可能性がある、テスタメインフレームのHDDからメモリへの転送時間は隠れないなど時間削減効果は比較的薄い。
一方で(1),(2),(B)の組み合わせでは、ロード時間はほぼ表に現れなくなることが期待されるが、ハードウェア対応が伴うため開発コストは比較的大きい。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
本発明の一実施例を示す半導体テストシステムの構成図である。 従来の半導体テストシステムの一例を示す構成図である。
符号の説明
1 オペレータ用ターミナル
2 イーサネット(登録商標)
3 テスタメインフレーム
4 テストデータサーバ
5 テストヘッド
6 内部バス

Claims (7)

  1. イーサネット(登録商標)に接続されたオペレータ用ターミナル、テストデータサーバおよびテスタメインフレームと、前記テスタメインフレームに内部バスを介して接続されたテストヘッドからなり、
    前記オペレータ用ターミナルからの指令に基づいて前記テストデータサーバに格納されたテストプログラムをダウンロードし、前記内部バスを介して前記テストプログラムをテストヘッドに送信し、そのテストプログラムに従って半導体のテストを行う半導体テストシステムにおいて、前記テストヘッドが半導体のテストを実施している間に、次に実施すべき半導体のテストプログラムを前記テストヘッドに送信するように構成したことを特徴とする半導体テストシステム。
  2. 前記次に実施すべき半導体のテストプログラムは前記テストヘッドのメモリの空き領域に書き込むように構成したことを特徴とする請求項1に記載の半導体テストシステム。
  3. 前記次に実施すべき半導体のテストプログラムは前記テストヘッドがひとつの品種の半導体のテストを実施している空き時間に行うように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の半導体テストシステム。
  4. 前記空き時間には、プローバ(ハンドラ)のインデックスタイム、カセットの交換時間を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半導体テストシステム。
  5. 前記空き時間はテストヘッドに設けられたソフトウエアにより行うように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半導体テストシステム。
  6. 前記テスタメインフレームにテスタOS/プログラムが動作するプロセッサとは別にテストデータサーバのハードディスクからテスタメインフレームのハードディスクへテストデータ一式を転送し、また、テスタメインフレームからテストヘッドのハードディスクへパターンデータのロードを行う入出力プロセッサを設け、ひとつの品種の半導体のテストの実行中に並列にロードを行うことを特徴とする請求項1に記載の半導体テストシステム。
  7. 前記テスタOS/プログラムはテストの空き時間を検出し、そのタイミングで前記入出力プロセッサへの転送開始の指示および転送終了のチェックのみを行うことを特徴とする請求項6に記載の半導体テストシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100963635B1 (ko) * 2008-08-27 2010-06-15 주식회사 아모센스 모션센서를 검사하는 장치 및 방법
US20140306727A1 (en) * 2013-04-15 2014-10-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Facility and a method for testing semiconductor devices
KR20160059526A (ko) * 2014-11-18 2016-05-27 에스케이하이닉스 주식회사 전자 장치의 테스트 장치 및 시스템

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