JP2008101646A - 止め輪付軸受 - Google Patents

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祐樹 土田
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Abstract

【課題】ハウジングに対して外輪を止め輪で固定でき、かつ軸受組み付け後に外輪の取り外しを可能とし、高精度で製造できる止め輪付き軸受を提供する。
【解決手段】外輪14,16の周方向に形成された溝28に止め輪26を装着されてハウジング30に固定される止め輪付軸受10において、前記外輪14,16が軸方向に複数に分割され、前記溝28が、分割された前記外輪14,16の一つの軸方向内側の端面に形成されたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車のトランスミッション、トランスアクスル、ベルト式無段変速機等の変速機や動力分配装置(トランスファー)の軸を支持する止め輪付軸受に関する。更に詳しくは、本発明は、軸受組み付け後に、ユニットから軸受を完全に取り外すことを可能にすることで、保守性やリサイクル性を大幅に改善するとともに、軸受取付時の軸方向位置を高精度化して、歯車の動力伝達効率の向上やギヤノイズの低減を図るものである。
自動車内部には、負荷の大きさや回転速度に応じて、エンジンの回転駆動力を自動的に変化させて、駆動輪に伝達する自動変速機が用いられている。
エンジンの回転出力は、トランスミッションやトランスアクスルなどの歯車減速機構を介して、ホイールに伝達されている。それらの部品には、多くの歯車が内蔵されており、各歯車の噛み合いによる軸方向荷重は軸受により支持される。例えば、1個の外輪に複列の軌道を有する複列軸受の場合、両方向の軸方向荷重を支持する必要があるため、一般的には外輪とハウジングに輪溝を形成し、この輪溝に止め輪を装着することで外輪をハウジングに対して軸方向に固定する。
この場合、近年の小型・軽量化の要求から、外輪の輪溝は、最も肉厚が大きく強度を確保できる複列の軌道面の中央部付近に形成されることが多い。そのため、ハウジングには軸方向に深い切欠を形成せずに止め輪用の輪溝のみを形成し、外輪の輪溝と軸方向位置を合わせて止め輪で固定することがある。
図5はこの種の軸受の断面図である(例えば特許文献1参照)。複列玉軸受110は、外周面の軸方向略中央部に輪溝115を有するとともに内周面に複列の軌道111a,111bを有する外輪111と、外周面に前記複列軌道111a,111bに対応する複列軌道112a,112bを有する二分割タイプの内輪112と、外輪111の複列軌道111a,111bと内輪112の複列軌道112a,112bとの間に周方向に転動可能に介装された転動体としての複数の玉113と、複数の玉113を周方向に転動可能に保持する複列の保持器114とを備えている。
輪溝115には、止め輪116が装着され、更にハウジングに形成された同様の輪溝にこの止め輪が装着されることにより、軸受110はハウジングに対して軸方向に位置決めされて固定される。
特開2004−286169号公報(図1)
このような取付構造による軸受110は、外輪111がハウジングに対する軸方向位置を止め輪116により固定されているため、メンテナンス時や、軸受110やハウジングをリサイクルしたいときに、外輪111をハウジングから取り外すことができなくなるという問題がある。
そこで、ハウジングに対して外輪111を止め輪116で固定し、かつ軸受組み付け後に外輪111の取り外しを可能にするためには、外輪111を2分割タイプとして、両外輪の係合側端面部に止め輪116用の輪溝115を形成することが考えられる。しかし、この場合、輪溝115の軸方向寸法は、輪溝115の加工精度と外輪端面の加工精度のばらつき、更に外輪1個ではなく2個のばらつきの影響を受けるため、軸方向寸法の精度が低下する恐れがある。
また、外輪111を2分割タイプとして両外輪111の間にスペーサを配置することも考えられるが、アンギュラ玉軸受や円すいころ軸受を組み合わせて使用する場合には、スペーサの寸法を含めて軸受のアキシャル隙間を規格内にする必要があるため、熱処理後の加工が必要になる場合があり、製造面で現実的ではなかった。
本発明の目的は、ハウジングに対して外輪を止め輪で固定でき、かつ軸受組み付け後に外輪の取り外しを可能とし、高精度で製造できる止め輪付軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は下記構成により達成される。
(1) 外輪の周方向に形成された輪溝に止め輪を装着されてハウジングに固定される止め輪付軸受において、前記外輪が軸方向に複数に分割され、前記輪溝が、分割された前記外輪の一つの軸方向内側の端面に形成されたことを特徴とする止め輪付軸受。
(2) 前記軸受が複列軸受であることを特徴とする前記(1)記載の止め輪付軸受。
(3) 前記軸受が単列軸受であることを特徴とする前記(1)記載の止め輪付軸受。
(4) 前記軸受がころ軸受であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載の止め輪付軸受。
(5) 前記軸受が玉軸受であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載の止め輪付軸受。
本発明によれば、外輪が軸方向に分割され、分割された外輪の一つの軸方向内側の端面に止め輪用の輪溝が形成されているので、止め輪により外輪をハウジングに対して軸方向に位置決めして固定することができるとともに、取り外しも容易である。したがって、メンテナンス時及びリサイクル時の作業性が向上する。
また、輪溝の軸方向寸法精度は外輪1個だけで決まるので輪溝を高精度で製造することができる。したがって、軸受の位置決めが高精度で行われ、軸に歯車が結合された場合は、歯車の位置が正確になり、歯車の伝達効率の向上やギヤノイズの低減が可能となる。更に、加工性も優れるので低コストでの製造が可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態である止め輪付複列玉軸受の断面図である。複列玉軸受10は、内周面に複列の軌道12を有する二分割タイプの外輪14,16と、外周面に前記外輪14,16の軌道12に対応した複列の軌道18を有する二分割タイプの内輪19,20と、外輪14,16の軌道12と内輪19,20の軌道18との間に転動可能に介装された転動体としての複数の玉22と、複数の玉を周方向に等配に保持する保持器24とを備えている。
外輪14,16は軸方向に沿って二分割されており、両者の軸方向の幅は異なっている。軸方向の幅が大きい大幅の外輪16の軸方向内側の端面16aには、止め輪26が装着される輪溝28が周方向にわたって形成されている。なお、輪溝28の一部の壁面は軸方向の幅が小さい小幅の外輪14の軸方向内側の端面14aにより構成されている。このように、大幅の外輪16の軸方向内側の端面16aに輪溝28が形成されることで、輪溝28は軸受10の軸方向中央に位置するようになっている。
この輪溝10には、円環の一部を切除したC字形状の止め輪26が装着され、止め輪26が更にハウジング30に形成された輪溝32に装着されることにより、軸受10がハウジング30に対して軸方向に位置決めされ固定される。図1の上部に示す止め輪26は端面を表す。なお、軸受10は外輪14,16がハウジング30内に圧入されることで固定される。
軸受10の外輪14,16は、軸方向に二分割されており、分割された外輪14,16のうちの大幅の外輪16の軸方向内側の端面16aに輪溝28が形成されているので、外輪14,16のいずれか一方をハウジング30から外せば止め輪26を容易に外すことができ、その後の軸受10の分解は容易である。したがって、メンテナンス時やリサイクル時の作業性が向上する。
なお、外輪14,16をハウジングから外すには、内輪19,20と保持器24及び玉22を取り外した後に、2つの外輪14,16が接触する端面16aの内周側面取部に工具を引っ掛ければ容易に取り外すことができる。
軸受10の止め輪26が装着される輪溝28は、大幅の外輪16の軸方向内側の端面16aに形成されていることから、輪溝28の製造精度は大幅の外輪16のみの製造精度に依存する。これに対して、輪溝28が両外輪14,16にまたがって形成された場合には輪溝28の製造精度は両外輪14,16の製造精度に依存するので、精度が低下することが考えられる。したがって、上記第1実施形態の構成によれば、製造精度の高い輪溝28が形成されるので、軸受10の位置精度が向上し、軸に歯車が結合された場合には、歯車の位置が正確になり、歯車の伝達効率の向上やギヤノイズの低減が可能となる。
上記第1実施形態は、止め輪26が軸受10の軸方向中央に位置するように、分割された外輪14,16の軸方向の幅が異なるように構成されているが、止め輪26の位置は軸方向中央でなくてもよい。
また、内輪19,20の分割位置は、図1においては軸方向中央であるが、外輪14,16の分割位置と同じであってもよく、分割位置は特に限られない。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。図2は本発明の第2実施形態である止め輪付複列ころ軸受の断面図である。
複列ころ軸受40は、内周面に複列の軌道42を有する二分割タイプの外輪44,46と、外周面に前記外輪44,46の軌道42に対応した複列の軌道48を有する二分割タイプの内輪49,50と、外輪44,46の軌道42と内輪50の軌道48との間に転動可能に介装された転動体としての複数のころ52と、複数のころ52を周方向に等配に保持する保持器54とを備えている。
外輪44,46は軸方向に沿って二分割されており、両者の軸方向の幅は異なっている。軸方向の幅が大きい大幅の外輪46の軸方向内側の端面には、止め輪56が装着される輪溝58が周方向にわたって形成されている。なお、輪溝58の一部の壁面は軸方向の幅が小さい小幅の外輪44の軸方向内側の端面44aにより構成されている。このように、大幅の外輪46の軸方向内側の端面46aに輪溝58が形成されることで、輪溝58は軸受40の軸方向中央に位置するようになっている。
この輪溝58には、円環の一部を切除したC字形状の止め輪56が装着され、止め輪56が更にハウジング60に形成された輪溝62に装着されることにより、軸受40がハウジング60に対して軸方向に位置決めされ固定される。なお、軸受40は外輪44,46がハウジング60内に圧入されることで固定される。
軸受40の外輪44,46は、軸方向に二分割されており、分割された外輪44,46のうちの大幅の外輪46の軸方向内側の端面46aに輪溝58が形成されているので、外輪44,46のいずれか一方をハウジング60から外せば止め輪56を容易に外すことができ、その後の軸受40の分解は容易である。したがって、メンテナンス時やリサイクル時の作業性が向上する。なお、外輪44,46をハウジング60から外す方法は、第1実施形態と同様である。
また、内輪49,50の分割位置は、図2においては軸方向中央であるが、外輪44,46の分割位置と同じであってもよく、分割位置は特に限られない。
次に、本発明の第3実施形態を説明する。図3は本発明の第3実施形態である止め輪付単列玉軸受の要部断面図である。
外輪70,72は軸方向に二分割されており、大幅の一方の外輪70の内周面に軌道74が形成され、小幅の他方の外輪72の軸方向内側の端面72aには、止め輪76が装着される輪溝78が周方向にわたって形成されている。輪溝78の一部の壁面は大幅の外輪70の軸方向内側の端面70aにより構成されている。単列玉軸受では、輪溝78が軌道74と重なる位置に形成されると、軸受の強度が低下することから、輪溝78は、軌道74と重ならない位置に形成されている。
この輪溝78には、円環の一部を切除したC字形状の止め輪76が装着され、止め輪76が更にハウジング80に形成された輪溝82に装着されることにより、軸受がハウジング80に対して軸方向に位置決めされ固定される。なお、軸受は外輪70,72がハウジング80内に圧入されることで固定される。
軸受の外輪70,72は、軸方向に二分割されており、分割された外輪70,72のうちの小幅の外輪72の軸方向内側の端面72aに輪溝78が形成されているので、外輪70,72のいずれか一方をハウジング80から外せば止め輪76を容易に外すことができ、その後の軸受の分解は容易である。したがって、メンテナンス時やリサイクル時の作業性が向上する。なお、外輪70,72をハウジングから外す方法は、第1実施形態と同様である。
次に、本発明の第4実施形態を説明する。図4は本発明の第4実施形態である他の止め輪付単列玉軸受の要部断面図である。
外輪90,92は軸方向に二分割されており、大幅の一方の外輪90の内周面に軌道94が形成されるとともに軸方向内側の端面90aに止め輪96が装着される輪溝98が周方向にわたって形成されている。輪溝98の一部の壁面は小幅の他方の外輪92の軸方向内側の端面92aにより構成されている。単列玉軸受では、輪溝98が軌道94と重なる位置に形成されると、軸受の強度が低下することから、輪溝98は、軌道94と重ならない位置に形成されている。
この輪溝98には、円環の一部を切除したC字形状の止め輪96が装着され、止め輪96が更にハウジング100に形成された輪溝102に装着されることにより、軸受がハウジング100に対して軸方向に位置決めされ固定される。なお、軸受は外輪90,92がハウジング内に圧入されることで固定される。
軸受の外輪90,92は、軸方向に二分割されており、分割された外輪90,92のうちの大幅の外輪90の軸方向内側の端面90aに輪溝98が形成されているので、外輪90,92のいずれか一方をハウジング100から外せば止め輪96を容易に外すことができ、その後の軸受の分解は容易である。したがって、メンテナンス時やリサイクル時の作業性が向上する。なお、外輪90,92をハウジングから外す方法は、第1実施形態と同様である。
なお、上記各実施形態は、外輪が軸方向に2分割された構成であるが、外輪が3個以上に分割されてもよい。この場合、輪溝は分割された外輪のうちのいずれか1つの軸方向内側の端面に形成される。
以上のように、本発明の実施形態によれば、外輪14,16,44,46,70,72,90,92が軸方向に分割され、分割された外輪の一つの軸方向内側の端面16a,46a,72a,90aに止め輪26,56,76,96用の輪溝28,58,78,98が形成されているので、止め輪26,56,76,96により外輪14,16,44,46,70,72,90,92をハウジング30,60,80,100に対して軸方向に位置決めして固定することができるとともに、取り外しも容易である。したがって、メンテナンス時及びリサイクル時の作業性が向上する。
また、輪溝28,58,78,98の軸方向寸法精度は外輪1個だけで決まるので輪溝28,58,78,98を高精度で製造することができる。したがって、軸受10,40の位置決めが高精度で行われ、軸に歯車が結合された場合は、歯車の位置が正確になり、歯車の伝達効率の向上やギヤノイズの低減が可能となる。更に、加工性も優れるので低コストでの製造が可能となる。
本発明の第1実施形態である止め輪付複列玉軸受の断面図である。 本発明の第2実施形態である止め輪付複列ころ軸受の断面図である。 本発明の第3実施形態である止め輪付単列玉軸受の要部断面図である。 本発明の第4実施形態である止め輪付単列玉軸受の要部断面図である。 従来の軸受の断面図である。
符号の説明
10,40 軸受
12,18,42,48,74,94 軌道
14,16,44,46,70,72,90,92 外輪
19,20,49,50 内輪
22 玉
24,54 保持器
26,56,76,96 止め輪
28,58,82,102 輪溝
30,60,80,100 ハウジング
52 ころ

Claims (5)

  1. 外輪の周方向に形成された輪溝に止め輪を装着されてハウジングに固定される止め輪付軸受において、前記外輪が軸方向に複数に分割され、前記輪溝が、分割された前記外輪の一つの軸方向内側の端面に形成されたことを特徴とする止め輪付軸受。
  2. 前記軸受が複列軸受であることを特徴とする請求項1記載の止め輪付軸受。
  3. 前記軸受が単列軸受であることを特徴とする請求項1記載の止め輪付軸受。
  4. 前記軸受がころ軸受であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の止め輪付軸受。
  5. 前記軸受が玉軸受であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の止め輪付軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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