JP2008098899A - 継続的露出制御機能を有する撮像装置 - Google Patents

継続的露出制御機能を有する撮像装置 Download PDF

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幸治 橋上
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Abstract

【課題】撮像装置の電源を入れたまま持ち歩いた直後の撮影においても、露出制御を高速に行い、撮影機会を逃すことが少ない撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影して画像データを生成する撮像装置であって、前記撮像装置の動きを検出する動き検出部104cと、前記撮像装置の露出を継続的に制御する露出制御部104dと、を備え、前記露出制御部104dは、前記動き検出部104cが所定の大きさ以上の動きを検出したときに、継続的な露出制御を停止する、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置の露出制御に関するものであり、より詳しくは、撮影準備期間に被写体の画像を表示部に表示する撮像装置の露出制御に関するものである。
デジタルカメラでは、撮像素子が捕らえた被写体の画像をそのまま表示し、この表示を見ながら構図を決定して撮影を行うのが通常の撮影方法である。そのため、表示される画像は、構図の決定や焦点の確認などに十分な画質を備えていることが必要である。また、被写体の明るさの変化に応じて露出を自動制御する機能が採用されているのが通例である。
しかし、例えば、使用者がデジタルカメラの電源を入れたまま手に持って移動した場合、特にストラップのみを把持して移動した場合などには、デジタルカメラの揺動による明るさの変化に露出制御が追従できず、露出が不安定になることがある。
このような状態で、急に絶好の被写体を発見し、間髪なく撮影を行いたいときに、デジタルカメラを被写体に向けてもすぐには露出が安定せず、せっかくの撮影機会を逃してしまうという課題がある。
前記課題に関連した先行技術文献として、特許文献1がある。特許文献1に記載のデジタルカメラは、角速度センサを有し、角速度センサの出力が極めて小さい状態が所定時間以上続いた場合は、デジタルカメラの電源が入ったまま放置されていると判断して、自動的に電源を切る。
また、角速度センサの出力が極めて大きい状態が所定時間以上続いた場合は、デジタルカメラの電源が入ったまま持ち歩いていると判断して、同じく自動的に電源を切る。
特開平10−173970号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、前記のようにデジタルカメラを手に持って移動している状態で、急に絶好の被写体を発見し、間髪なく撮影を行いたいとしても、デジタルカメラの電源が切れているので、電源の投入から行わなければならず、せっかくの撮影機会を逃してしまう可能性がさらに高まる。
本発明は、前記課題を解決し、撮像装置の電源を入れたまま持ち歩いた直後の撮影においても、露出制御を高速に行い、撮影機会を逃すことが少ない撮像装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の撮像装置は、被写体を撮影して画像データを生成する撮像装置であって、前記撮像装置の動きを検出する動き検出部と、前記撮像装置の露出を継続的に制御する露出制御部と、を備え、前記露出制御部は、前記動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出したときに、継続的な露出制御を停止する、ことを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出したときに、継続的な露出制御を停止するので、撮像装置の揺動による明るさの変化に対しても露出制御が不安定にならず、撮像装置の電源を入れたまま持ち歩いた直後の撮影においても、露出制御を高速に行い、撮影機会を逃すことが少ないという効果を奏する。
(1.構成)
図1は、本発明の一実施例であるデジタルカメラのブロック図である。光学系101は、被写体の像をCCD102上に結像する。光学系101は、複数のレンズ群で構成されており、アイリス101a、手ぶれ補正レンズ101bを含む。
アイリス101aは、複数の羽で構成されたいわゆる絞り機構であって、CCD102に結像する被写体の光量を調節する。手ぶれ補正レンズ101bは、鏡筒内で光軸101cと垂直な平面内を移動することによって、手ぶれによる撮像装置の動きを打ち消す働きを担う。
CCD102は、結像した被写体の画像信号を出力する。AFE(Analog Front End)103は、アナログ信号であるCCD102の出力画像信号をデジタル信号である画像データに変換して、バス109を経由してSDRAM105に格納する。
AFE103は、画像信号のノイズ成分を除去するCDS(Correlated Double Sampling)回路、画像信号の大きさを調整するAGC(Automatic Gain Control)アンプ、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ(いずれも図示せず)などを含むLSIである。
信号処理LSI104は、CPU104a、信号処理部104b、動き検出部104c、露出制御部104d、ワークメモリ104eで構成されている。
CPU104aは、信号処理LSI104内のROM(図示せず)に記録された命令によって、信号処理LSI104全体の制御を行う。信号処理部104bは、AFE103によってSDRAM105に格納された画像データを、LCD107での表示に適した表示データに変換してLCD107に出力する。
シャッタ釦108の半押しによって合焦動作が開始され、全押しによって撮影が行われる。信号処理部104bは、SDRAM105に格納された画像データが、シャッタ釦108の全押しによって撮影された画像データであるときは、記録データに変換してメモリカード106に記録する。メモリカード106に記録された記録データは、信号処理部104bによって表示データに変換されてLCD107に表示される。
図2は、本発明の一実施例であるデジタルカメラの斜視図である。筐体内部に存在し、通常は外部から目視できない構成要素は、点線で示している。筐体上部には、シャッタ釦108、スライド式電源スイッチ201、モード切替ダイヤル202が配されている。
筐体正面には、光学系101、ストロボ発光部203、自動合焦補助光発光部204が配されている。また、筐体側面には携帯用のストラップ205を装着可能である。
筐体内部に存在し、通常は外部から目視できない構成要素として、CCD102と角速度センサ(1)113a、角速度センサ(2)113bのみを図示した。
角速度センサ(1)113aと角速度センサ(2)113bは、光軸101cと直交する平面内で、互いに直角となるように配される。すなわち、デジタルカメラを横位置で構えたときに、角速度センサ(1)113aは水平方向の動きを検出し、角速度センサ(2)113bは垂直方向の動きを検出する。
再び図1に戻る。角速度センサ(1)113a、角速度センサ(2)113bで検出された水平方向と垂直方向の動きは、A/Dコンバータ114でデジタルデータである動き情報に変換された後に、信号処理LSI104内の動き検出部104cに送られる。
動き検出部104cは、動き情報を信号処理LSI104内の本発明の記憶部であるワークメモリ104eに格納する。また、デジタルカメラが撮影のための露光を行っているときは、得られた動き情報に基づいて、デジタルカメラの動きを打ち消す方向に手ぶれ補正レンズ101bを動かすようレンズ駆動回路111に制御信号を送る。
信号処理LSI104内の露出制御部104dは、露出センサ115で検出された被写体の明るさ情報に基づいて、露出を制御する。すなわち、被写体の明るさが暗いときは、アイリス101aを開けるようアイリス駆動回路110に制御信号を送るとともに、CCD102の露光時間を延ばすようCCD駆動回路112に制御信号を送る。また、AFE103内のAGCアンプのゲインを上げるように制御する。被写体の明るさが明るいときは、前記と逆の動作を行う。
また、露出制御部104dは、動き検出部104cによってワークメモリ104eに格納された動き情報を参照して、露出制御を継続するか停止するかを判断する。露出制御を継続するときは、現在の露出情報をワークメモリ104eに格納する。露出制御を停止するときは、ワークメモリ104eに格納された露出情報に基づいて、露出を固定する。
(2.動作)
(2.1 概略動作)
図3は、本発明の一実施例であるデジタルカメラの概略動作を示すフローチャートである。デジタルカメラは、静止画を撮影する動作モード、動画を撮影する動作モード、撮影した静止画や動画を再生する動作モードなど複数の動作モードを有し、モード切替スイッチ202で切り替えることが可能である。図3のフローチャートでは、静止画を撮影する動作モードであって、CCD102が捕らえた被写体の画像をそのまま表示している状態を示している。
角速度センサ(1)113a、角速度センサ(2)113bから、動き情報が取り込まれる(S301)。露出センサ115から明るさ情報が取り込まれる(S302)。動き情報の取り込み(S301)の詳細は、後述する。
得られた動き情報と明るさ情報に基づいて露出制御(S303)を行い、アイリス101aの絞り値とCCD102の露光時間を決定する。また、AFE103内のAGCアンプのゲインを決定する。露出制御(S303)の詳細についても、後述する。
露出制御(S303)で決定した絞り値と露光時間によってCCD102が捕らえた画像信号から表示データを生成する(S304)。生成された表示データは、LCD107に表示される(S305)。
シャッタ釦108の状態が確認される(S306)。使用者がシャッタ釦108を半押ししているときは、撮影動作に移行する(S307)。そうでなければ、S301からS306を繰り返す。S301からS306の動作は、1秒間に30回程度繰り返される。すなわち、LCD107には30fps(frame per second)の動画が表示される。
なお、図示していないが、シャッタ釦108が半押しされたとき以外にも、使用者がモード切替ダイヤル202を操作して、例えば、撮影した静止画や動画を再生する動作モードに切り替えたときは、S301からS306の動作は終了する。
(2.2 動き情報の取り込み)
図4は、動き情報の取り込み(S301)の処理を示すフローチャートである。角速度センサ(1)113aの動き情報を判定する(S401)。角速度センサ(1)113aの動き情報が移動中を示しているとき、すなわち水平方向に所定の大きさ以上の動きを検出したときは(S402)、ワークメモリ104e中に設けた移動フラグを1にして(S403)、処理を終了する。
角速度センサ(1)113aの動き情報が移動中を示していないとき、すなわち水平方向に所定の大きさ以上の動きを検出しなかったときは(S402)、角速度センサ(2)113bの動き情報を判定する(S404)。
角速度センサ(2)113bの動き情報が移動中を示しているとき、すなわち垂直方向に所定の大きさ以上の動きを検出したときは(S405)、ワークメモリ104e中に設けた移動フラグを1にして(S406)、処理を終了する。
角速度センサ(2)113bの動き情報が移動中を示していないとき、すなわち垂直方向に所定の大きさ以上の動きを検出しなかったときは(S405)、ワークメモリ104e中に設けた移動フラグを0にして(S407)、処理を終了する。
角速度センサ(1)113aの動き情報判定(S401)と角速度センサ(2)113bの動き情報判定(S404)は、対象とする角速度センサが異なるのみで、処理内容は同じである。S401とS404の詳細は、後述する。
(2.3 角速度センサの動き情報判定)
図5は、角速度センサの動き情報判定(S401、S404)の処理を示すフローチャートである。再び、図2を参照すると、角速度センサ(1)113a、角速度センサ(2)113bは直方体の形状をなし、それぞれ、同図に点線の両矢印で示した方向の動きを検出する。このとき、前記方向の+向きの動きと−向きの動きを計数するため、2本のカウンタを使用する。
前記のように、S401とS404では、対象とする角速度センサが異なるのみで、処理内容は同じであるので、以降の説明では、角速度センサ(1)113aと角速度センサ(2)113bを区別せず、角速度センサ113と呼ぶ。
角速度センサ113の出力を取り込む(S501)。出力が+向きかどうかを判定する(S502)。出力が+向きのときは、+側カウンタをカウントアップして、−側カウンタをカウントクリアする(S503)。
+側カウンタの計数値が閾値以上であるかどうかを判定する(S504)。+側カウンタの計数値が閾値以上であるときは、移動中であるとする(S505)。+側カウンタの計数値が閾値以上でないときは、移動中でないとする(S506)。
角速度センサ113の出力が+向きでないとき(S502)は、−側カウンタをカウントアップして、+側カウンタをカウントクリアする(S507)。
−側カウンタの計数値が閾値以上であるかどうかを判定する(S508)。−側カウンタの計数値が閾値以上であるときは、移動中であるとする(S509)。−側カウンタの計数値が閾値以上でないときは、移動中でないとする(S510)。
再び、図3、図4を参照すると、動き情報の取り込み(S301)および動き情報取り込み(S301)処理中の角速度センサ113の動き情報判定(S401、S404)は、1秒間に30回程度繰り返される。
したがって、同じ向きに継続して動いているときは、角速度センサ(1)113aまたは角速度センサ(2)113bの+側または−側カウンタの計数値が累積され、閾値を上回る。閾値を適当な値に設定することで、移動中かどうかを判定することができる。
(2.4 露出制御)
図6は、露出制御(S303)の処理を示すフローチャートである。露出センサ115から得られた明るさ情報に基づいて露出情報を生成する(S601)。ここで、露出情報とは、アイリス101aの絞り値とCCD102の露光時間とAFE103内のAGCアンプのゲインである。
動き情報の取り込み(S301)でワークメモリ104eに格納された移動フラグを読み出す(S602)。
移動フラグが0であるかどうかを判定する(S603)。移動フラグが0であるときは、移動中ではないので、S601で生成した露出情報をワークメモリ104eに格納し(S604)、S601で生成した露出情報に基づいて露出を制御する(S605)。
移動フラグが0でないときは、移動中であるので、ワークメモリ104eに格納された露出情報を読み出し(S606)、S606で読み出した露出情報に基づいて露出を制御する(S605)。すなわち、移動フラグが0であったときの露出情報に固定する。
(3.その他の形態)
なお、前記実施例では、移動フラグをワークメモリ104e経由で受け渡す例を示したが、動き検出部104cから露出制御部104dに移動中か否かを直接通知するようにしてもよい。
同様に、露出情報をワークメモリ104eに格納する例を示したが、移動中である場合は現在の露出情報のまま変更しないようにしてもよい。
これによって、信号処理LSI104内のワークメモリ104eが不要になるので、信号処理LSI104のコスト削減を図ることができる。
また、前記実施例では、被写体の明るさ情報を露出センサ115から得ることとしたが、CCD102の出力画像信号から被写体の明るさ情報を得るようにしてもよい。
これによって、独立した露出センサ115を設ける必要がなくなるので、デジタルカメラのコストダウンを図ることができる。
本発明によれば、動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出したときに、継続的な露出制御を停止するので、撮像装置の揺動による明るさの変化に対しても露出制御が不安定にならず、撮像装置の電源を入れたまま持ち歩いた直後の撮影においても、露出制御を高速に行い、撮影機会を逃すことが少ないという効果を奏するので、デジタルカメラやデジタルビデオカメラに適用して有用である。
本発明の一実施例であるデジタルカメラのブロック図 本発明の一実施例であるデジタルカメラの斜視図 本発明の一実施例であるデジタルカメラの概略動作を示すフローチャート 動き情報の取り込みの処理を示すフローチャート 角速度センサの動き情報判定の処理を示すフローチャート 露出制御の処理を示すフローチャート
符号の説明
101 光学系
101a アイリス
101b 手ぶれ補正レンズ
101c 光軸
102 CCD
103 AFE
104 信号処理LSI
104a CPU
104b 信号処理部
104c 動き検出部
104d 露出制御部
104e ワークメモリ
105 SDRAM
106 メモリカード
107 LCD
108 シャッタ釦
109 バス
110 アイリス駆動回路
111 レンズ駆動回路
112 CCD駆動回路
113a 角速度センサ(1)
113b 角速度センサ(2)
114 A/D変換器
115 露出センサ

Claims (4)

  1. 被写体を撮影して画像データを生成する撮像装置であって、
    前記撮像装置の動きを検出する動き検出部と、
    前記撮像装置の露出を継続的に制御する露出制御部と、
    を備え、
    前記露出制御部は、前記動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出したときに、継続的な露出制御を停止する、
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記動き検出部は、複数の角速度センサによって、前記撮像装置の動きを検出する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記撮像装置の動き情報を記憶する記憶部をさらに備え、
    前記動き検出部は、検出した動きの動き情報を前記記憶部に記憶し、
    前記露出制御部は、前記記憶部に記憶された動き情報に基づいて、継続的な露出制御を停止するか否かを決定する、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記露出制御部は、
    前記動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出しなかったときに、現在の露出情報を前記記憶部に記憶し、
    前記動き検出部が所定の大きさ以上の動きを検出したときに、前記記憶部に記憶された露出情報に基づいて露出を固定する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101477542B1 (ko) * 2008-11-12 2014-12-30 삼성전자주식회사 디지털 영상 처리장치 및 그 제어방법

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