JP2008098040A - プッシュスイッチ - Google Patents

プッシュスイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP2008098040A
JP2008098040A JP2006280046A JP2006280046A JP2008098040A JP 2008098040 A JP2008098040 A JP 2008098040A JP 2006280046 A JP2006280046 A JP 2006280046A JP 2006280046 A JP2006280046 A JP 2006280046A JP 2008098040 A JP2008098040 A JP 2008098040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push switch
switch
switch case
contact
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006280046A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ono
耕治 尾野
Masahiro Masuda
雅裕 舛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006280046A priority Critical patent/JP2008098040A/ja
Publication of JP2008098040A publication Critical patent/JP2008098040A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

【課題】各種電子機器の操作部に使用されるプッシュスイッチに関し、衝撃荷重が加わっても接触不良や動作不良の発生し難いものを提供することを目的とする。
【解決手段】一方が開口した箱状の収容部21Aを有し、収容部21Aの底面に固定接点22,23が配設され、各固定接点22,23と繋がった端子24が外方へ導出された方形のスイッチケース21と、収容部21A内に配された可動接点5と、収容部21A上面に粘着された保護シート6と、その保護シート6の上に重ねられて取り付けられたカバー27とからなり、そのカバー27において、カバー27の上辺から延設されてスイッチケース21の裏面21Bに至り、そこから所定の傾斜角度で裏面21Bから離れるように曲げられた緩衝手段として機能する弾性延設部27Dを一体で設けた構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載用を含めたAV機器等の各種電子機器の操作部に使用されるプッシュスイッチに関するものである。
近年、電子機器の操作部には、小型のプッシュスイッチが多く使用され、特に、押圧操作すると軽快な節度感を伴って動作するものが好まれている。
このような従来のプッシュスイッチについて、図6〜図7を用いて説明する。
図6は従来のプッシュスイッチの断面図、図7は同プッシュスイッチの使用状態の断面図である。
図6において、1は、左方が開口した箱状の収容部1Aを有した絶縁樹脂製のスイッチケースであり、上記収容部1Aの底面中央に中央固定接点2とこの中央固定接点2から離れた底面周辺部に外側固定接点3が配設されている。そして、上記中央固定接点2と外側固定接点3のそれぞれと接続した各々の外部接続用の端子4は、スイッチケース1から図6中での下方側となる方向に直線状で外方へ導出されている。
5は、外周の端部が上記外側固定接点3に接触し、中央部が上記中央固定接点2と対峙するようにスイッチケース1の収容部1A内に配された弾性金属薄板からなる円形ドーム状の可動接点であり、この可動接点5のドーム状の突出面が、可撓性の絶縁フィルムからなる保護シート6下面に形成された図示しない粘着剤で粘着保持されて、上述したようにスイッチケース1の収容部1A内に収容配置されている。
そして、7は、スイッチケース1の開口部側に、その平板部7Aが重ねられてスイッチケース1に抱きカシメされて固定されているカバーであり、上記平板部7A中央に設けられた円形孔7Bから上記保護シート6が露出している。
以上のように構成された従来のプッシュスイッチの動作は、図6中における左側から、露出している保護シート6の中央部に押し力を加えていくと、保護シート6を介して可動接点5に押圧力が加わり、その力が所定の押圧力になると可動接点5のドーム状部分が節度感を伴って弾性反転して中央固定接点2に接触し、可動接点5を介して外側固定接点3との間が導通したスイッチオンの状態になる。
そして、上記の加えていた押圧力を解除すると、可動接点5の弾性反転していたドーム状部分が節度感を伴って元の形状に自己復元すると共に、中央固定接点2から離れて、図6に示したスイッチオフの状態に戻るものであった。
ここで、このプッシュスイッチの使用状態について図7を用いて説明する。
図7に示すように、上記プッシュスイッチは、端子4が配線基板8に対してはんだ付けされると共に、スイッチケース1が機器の上筐体9Aと下筐体9Bとで位置決め固定されて取り付けられる。そして、10は操作ボタンで、その先端に設けられた押圧突起10Aが保護シート6を介して可動接点5のドーム状頂点部を押圧可能なようにヒンジ等で移動可能に構成されている。
このようにして取り付けられた従来のプッシュスイッチは、指などで操作ボタン10が押圧されることによって、上述したように動作して、その信号を基に機器の所定機能が働くようになされるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平7−282682号公報
しかしながら上記従来のプッシュスイッチにおいては、上記の使用状態で取り付けられた際、機器の操作ボタン10に衝撃荷重や想定外の大きい荷重が加わると、その荷重を可動接点5で受け止めることとなり、場合によっては可動接点5が変形して接触安定性が損なわれたり動作不良が発生する可能性もあるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、衝撃荷重や想定外の大きい荷重が加わっても接触不良や動作不良などが発生し難いプッシュスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、一方が開口した箱状の収容部底面に中央固定接点とこの中央固定接点に対して電気的に独立した外側固定接点が配設され、上記各固定接点にそれぞれ接続して外方に導出された端子を備えた絶縁樹脂製のスイッチケースと、このスイッチケースの収容部内に収容され、上記開口部側からの押圧操作により弾性変形して上記各固定接点間を導通させる可動接点と、この可動接点との間に絶縁部材を介して上記スイッチケースの開口部上面に取り付けられると共に、上記可動接点を押圧操作する方向からの衝撃荷重を撓んで吸収する緩衝手段として、そのスイッチケースの開口部の裏面に至るように折り曲げられた延設部が一体で形成されている金属板製のカバーとから構成されたプッシュスイッチとしたものであり、衝撃荷重や想定外の大きい荷重が加わっても、カバーに一体で設けたスイッチケース裏面に至る延設部が撓んで、それらの荷重を吸収するようにできるため、各接点の変形等が抑えられて接触不良や動作不良の起こり難い緩衝手段を備えたプッシュスイッチを提供することができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、カバーに延設部を設ける代わりに、衝撃荷重を吸収する緩衝手段として、スイッチケースの裏面側に略平板状の樹脂製またはゴム製の弾性体が取り付けられているものであり、請求項1による発明と同様の作用効果が得られる上、カバーの形状が簡単な形状で済むという作用を有する。
以上のように本発明によれば、衝撃荷重や想定外の大きい荷重が加わっても各接点の変形等が抑えられて接触不良や動作不良の起こり難い緩衝手段を備えたプッシュスイッチを提供することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態によるプッシュスイッチの断面図、図2は同分解斜視図、図3は同使用状態の断面図、図4は同使用状態で衝撃荷重を受けた状態の断面図である。
図1および図2において、21は絶縁樹脂製のスイッチケースであり、このスイッチケース21は、図1中で左側となる一方が開口した箱状の収容部21Aを有しており、その収容部21Aの底面には、中央に位置した中央固定接点22とこの中央固定接点22を中心とした点対称位置の二ヶ所に外側固定接点23が配設されている。また、この中央固定接点22と外側固定接点23のそれぞれと接続している各々の外部接続用の端子24が、方形のスイッチケース21の一辺から外方へ導出されている。
この端子24は、図1、図2に示したようにスイッチケース21の収容部21Aを形成する下方側の側壁から導出された後に、図1中で右方向となるスイッチケース21の裏面21B側に向けて曲げられ、さらにそこからの略中間位置で逆に図1の左方向に向けて曲げられた側面視で略つ字状のものに形成されており、図1中における上方向への圧力に対して圧縮可能な弾性を備えた形状となっている。
そして、上記スイッチケース21の収容部21A内には、円形ドーム状の可動接点5が、その外周の端部を外側固定接点23上に載置させて収められ、収容部21A上面に粘着固定されている可撓性を備えた絶縁フィルムからなる保護シート6の図示しない下面の粘着剤により、上記可動接点5のドーム状中央部は粘着保持されて位置決めされている。
そして、27は弾性金属板からなるカバーで、方形の平板部27A中央に設けられた円形孔27Bから保護シート6の中央部分が露出するように上記平板部27Aが上記スイッチケース21に対して重ねられ、その平板部27Aの各角部に設けられた四つのカシメ用脚部27Cの先端部が折り曲げられてスイッチケース21の裏面21Bにカシメ固定されている。
また、このカバー27には、平板部27Aの上辺から所定の幅で延出され、スイッチケース21の上記端子24が導出された側壁に対向する側壁の外面に沿うように曲げられて裏面21B側に至り、その位置から先が、裏面21Bから所定の傾斜角度で離れていくように曲げ形成された弾性延設部27Dが一体で形成されている。なお、その弾性延設部27Dの先端部はスイッチケース21の裏面21Bにほぼ平行になるように曲げられている。
このように構成された本実施の形態によるプッシュスイッチの組立は、まずスイッチケース21の箱状の収容部21Aに可動接点5を収容し、その収容部21Aの上面に保護シート6を粘着した後、図2に矢印で示すようにカバー27をスイッチケース21の端子24が導出された側とは対向する方向から組合せて、四つのカシメ用脚部27Cを折り曲げて完成させるものである。
なお、本実施の形態のプッシュスイッチの動作は、従来のものと同様であるため簡単に説明すると、図1中における左側から保護シート6を介して可動接点5に押圧力を加えると、可動接点5のドーム状部分が節度感を伴って弾性反転し、ドーム状中央部の裏面が中央固定接点22に接触してスイッチオン状態となり、加えていた押圧力を解除すると、弾性反転していたドーム状部分が節度感を伴って弾性復帰すると共に、中央固定接点22から離れて、元のスイッチオフ状態に戻るものである。
次に、このプッシュスイッチの使用状態を図3および図4を用いて説明する。
図3において、28は所定の回路が形成された配線基板で、プッシュスイッチの端子24に対応する位置には図示しない導電部が設けられている。
そして、当該プッシュスイッチは、機器の上筐体29の窪み部29Aに弾性延設部27Dを撓ませた状態で嵌め込まれており、その状態ではカバー27の円形孔27B内の領域を除く平板部27Aの上部位置と左右部分の位置は上筐体29に当接している。そして、上記上筐体29は、上記配線基板28を保持している下筐体30にねじなどで固定されており、その固定状態とされることにより、当該プッシュスイッチは、上記配線基板28の導電部に対して端子24が撓められて弾接され所定回路との電気的接続がなされる。なお、カバー27の平板部27Aにおける下部部分は下筐体30に当接状態となっている。そして、10は操作ボタンで、従来と同様にその先端の押圧突起10Aが、プッシュスイッチの保護シート6を介して可動接点5のドーム状の中央部位置に当接している。
このようにして本実施の形態によるプッシュスイッチは機器に取り付けられ、通常では、指などで操作ボタン10を押圧操作することにより、プッシュスイッチをオン・オフ操作する。なお、カバー27から延設された弾性延設部27Dは、この通常の操作状態では、ほとんど撓むことがない程度の大きい弾性変形力を備えたものとされ、さらに上記のように弾性延設部27Dを予め所定の撓んだ状態として取り付けることにより、通常のスイッチ操作時に得られる節度感触は、弾性延設部27Dで阻害されることはほとんどない。
そして、上記の操作状態とは異なり機器の操作ボタン10に衝撃荷重や想定外の大きい加重が加わった場合は、まず操作ボタン10の押圧突起10Aが保護シート6を介して可動接点5のドーム状部分を弾性変形させ、そのドーム状部分が中央固定接点22に突き当たった後、スイッチケース21に力が加わり、上記弾性延設部27Dが撓みながらプッシュスイッチ全体が図4に示したように右方向に移動する。このときプッシュスイッチの端子24の接触位置もずれるが、端子24の弾接状態は維持され続けるため、配線基板28の導電部としては、そのずれを見越した範囲に設けられたものとしておけば、その際の接触性も確保されたものにできる。なお、操作ボタン10が、プッシュスイッチにおける弾性延設部27Dの弾性変形範囲内で、機器の上筐体29または図示しないシャーシ部分などに突き当たって停止するものとしてあると好ましい。
そして、衝撃荷重がおさまると、プッシュスイッチは弾性延設部27Dの弾性復元力により元の位置に復帰され、カバー27表面が上筐体29と下筐体30に当接した後、可動接点5のドーム状部分が弾性復元して、操作ボタン10も元の保護シート6に当接した図3に示した状態に戻る。
このように本実施の形態によれば、衝撃荷重や想定外の大きい荷重が操作ボタン10からプッシュスイッチに加わっても弾性延設部27Dが緩衝手段として機能するため、可動接点5の変形などが発生することもなく、接触不良や動作不良の発生を防止することができる。
そして、以上のようにプッシュスイッチ自身に緩衝手段を設けたものとしたため、機器側においては衝撃荷重対策の設計余裕度が広がるという付帯効果も得られるものである。
(実施の形態2)
次に、図5により他の緩衝手段を備えたプッシュスイッチについて説明する。
なお、実施の形態1の構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
図5は本発明の第2の実施の形態によるプッシュスイッチの断面図であり、同図からも判るように、当該プッシュスイッチは、前記第1の実施の形態によるものとは異なる緩衝手段を有するものとなっている。
つまり、カバー37は中央に円形孔37Bを有した方形の平板部37Aとこの平板部37Aの四つの角部から曲げ加工されてスイッチケース31をカシメ込むためのカシメ用脚部37Cがそれぞれ設けられた簡単な形状のものとして形成されている。そして、緩衝手段としては、スイッチケース31の裏面31Bに密着して、上記カバー37のカシメ用脚部37Cにより四つの角部が抱きカシメされて取り付けられたポリウレタン樹脂からなる略平板状の弾性体40で構成されたものとしている。その他の構成は第1の実施の形態によるものと同様であるので説明を省略する。
このような構成とすることによって、衝撃荷重や想定外の大きい荷重が加わっても、スイッチケース31裏面の弾性体40が、プッシュスイッチの操作荷重を超えた大きい荷重に対し弾性圧縮変形をして衝撃等を吸収することができるので可動接点5等の変形が防止でき、上記要因による接触不良や動作不良の起こり難いプッシュスイッチが得られる。
なお、当該構成であれば、カバー37の形状が簡素なもので済むと共に、スイッチ組み立ても容易なものとなる。
そして、弾性体40としては、ポリウレタン樹脂製のもの以外であってもよく、板状に形成された他の樹脂体やゴム板などを用いても同様な効果が得られるものに構成できる。なお、その素材の選択時においては、大きい荷重で撓むものを選択して通常のスイッチ操作時に得られる節度感触をできるだけ阻害しないようにすることが好ましい。
なお、以上に説明した実施の形態によるプッシュスイッチは、いずれも可動接点5とカバー27,37との間に可撓性の絶縁フィルムからなる保護シート6を介在させた形態のものを事例として説明したが、その構成は特に限定されることはなく、例えば、上記保護シート6に代えて、先行技術文献として挙げた特許文献1の各図に示されたような被押圧突起が突出した絶縁樹脂製の駆動体を備えた形態のプッシュスイッチなどであっても良い。
本発明によるプッシュスイッチは、衝撃荷重などが加わっても接触不良や動作不良が起こり難いものにできるという特徴を有し、車載用を含めたAV機器の操作部等に有用である。
本発明の第1の実施の形態によるプッシュスイッチの断面図 同分解斜視図 同使用状態の断面図 同使用状態で衝撃荷重を受けた状態の断面図 本発明の第2の実施の形態によるプッシュスイッチの断面図 従来のプッシュスイッチの断面図 同使用状態の断面図
符号の説明
5 可動接点
6 保護シート
10 操作ボタン
10A 押圧突起
21,31 スイッチケース
21A 収容部
21B,31B 裏面
22 中央固定接点
23 外側固定接点
24 端子
27,37 カバー
27A,37A 平板部
27B,37B 円形孔
27C,37C カシメ用脚部
27D 弾性延設部
28 配線基板
29 上筐体
29A 窪み部
30 下筐体
40 弾性体

Claims (2)

  1. 一方が開口した箱状の収容部底面に中央固定接点とこの中央固定接点に対して電気的に独立した外側固定接点が配設され、上記各固定接点にそれぞれ接続して外方に導出された端子を備えた絶縁樹脂製のスイッチケースと、このスイッチケースの収容部内に収容され、上記開口部側からの押圧操作により弾性変形して上記各固定接点間を導通させる可動接点と、この可動接点との間に絶縁部材を介して上記スイッチケースの開口部上面に取り付けられると共に、上記可動接点を押圧操作する方向からの衝撃荷重を撓んで吸収する緩衝手段として、そのスイッチケースの開口部の裏面に至るように折り曲げられた延設部が一体で形成されている金属板製のカバーとから構成されたプッシュスイッチ。
  2. カバーに延設部を設ける代わりに、衝撃荷重を吸収する緩衝手段として、スイッチケースの裏面側に略平板状の樹脂製またはゴム製の弾性体が取り付けられている請求項1記載のプッシュスイッチ。
JP2006280046A 2006-10-13 2006-10-13 プッシュスイッチ Pending JP2008098040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006280046A JP2008098040A (ja) 2006-10-13 2006-10-13 プッシュスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006280046A JP2008098040A (ja) 2006-10-13 2006-10-13 プッシュスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008098040A true JP2008098040A (ja) 2008-04-24

Family

ID=39380668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006280046A Pending JP2008098040A (ja) 2006-10-13 2006-10-13 プッシュスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008098040A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138679A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Brother Industries Ltd 電気機器におけるカバーの開閉スイッチ作動機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138679A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Brother Industries Ltd 電気機器におけるカバーの開閉スイッチ作動機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4371987B2 (ja) プッシュオンスイッチ
JP2008071564A (ja) プッシュスイッチ
JP2008041603A (ja) プッシュスイッチ
JPH10188728A (ja) パネルスイッチ用可動接点体及びそれを用いたパネルスイッチ
JP2005340154A (ja) 二段動作スイッチ
JP5083057B2 (ja) プッシュスイッチ
JP2007280742A (ja) プッシュオンスイッチ
US20050001822A1 (en) Resilient switch contact for a key switch device
JP2011243476A (ja) プッシュスイッチ
JP2007173099A (ja) スイッチ装置
US7329823B2 (en) Movable contact element and panel switch formed using the same
JP5459770B2 (ja) プッシュスイッチ
JP2008098040A (ja) プッシュスイッチ
JP5376026B2 (ja) プッシュスイッチ
JP5394207B2 (ja) スイッチ装置
JP4557044B2 (ja) プッシュスイッチ
JP4788576B2 (ja) 可動接点
JP2006164870A (ja) 可動接点体およびそれを用いて構成したパネルスイッチ
TWI469169B (zh) 按鍵結構及具有該按鍵結構之電子裝置
JP7315775B2 (ja) 電子機器
JP2005116347A (ja) スイッチ
JP2010192279A (ja) 可動接点付きシート
JP2007048617A (ja) 押圧型スイッチ
JP5241130B2 (ja) スイッチ機構およびスイッチ機構を有する電子機器
KR200423561Y1 (ko) 조글 스위치용 조작레버 장치