JP2008093540A - 遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置 - Google Patents

遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 目視により迅速容易に重量のバランス調節ができ、機構簡単、小型かつ安価に製作できる遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置を提供する。
【解決手段】 回転フレーム20の一方側に回転可能の容器ホルダ10と容器ホルダ内に収容され共に回転できる容器11と容器ホルダ回転軸101と容器ホルダ回転軸を駆動回転する自転用電動機30を搭載し回転フレームの他方側に回転フレームの一方側に搭載の物品重量と均衡を維持できる重錘装置80を搭載した遊星運動式撹拌脱泡装置であって、重錘装置が回転フレームの他方側に設けた重錘801の位置を移動停止できる重錘移動停止装置81と、回転フレームの回転軸21から左右に回転フレームを回動できる左右回動装置82と、回転フレームの水平度を測定できるようにした水平度測定装置84と、回転フレームの左右回動を停止できる左右回動停止装置83を備えているもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被撹拌脱泡物質を入れた容器に、公転運動と自転運動とを与えて、前記容器に入れた被撹拌脱泡物質を撹拌して均一混合できるようにすると共に、発生した気泡を脱泡できるようにした遊星運動式撹拌脱泡装置(遊星運動式真空撹拌脱泡装置を含む、以下同じ。)に使用される重錘装置に関する。
従来、この種の重錘装置は、特開2003−290642号公報の明細書[0025]及び図1、図6に示されるように、公転基盤4の径方向に沿って設けられた螺子部材421と螺子部材421に螺合したバランス錘422との螺子動作により、バランス錘422が公転基盤4の径方向に沿って移動して公転基盤4上での重量のバランスをとるようになっていた。しかしながら、使用者にとっては、このような重量のバランス調節は、容器8に収容される被混練材料の種類や収容量がその都度異なった場合、その都度、前記螺子動作を行ってバランス錘をどの程度移動すればよいかを算出する必要があり、重量のバランス調節を正確に行うことはかなり困難な作業となり、また、長い作業時間を必要とする欠点があった。
特開2003−290642号公報 特開2004−243158号公報
本発明は、目視によって迅速容易に重量のバランス調節ができるようにした遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置を提供するものである。
また、本発明は、重量のバランス調節が機構簡単にでき、小型安価に製作できる遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置を提供するものである。
本発明遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置は、上記課題を達成するため、図示するように、回転フレーム20の一方側に、回転可能にした容器ホルダ10と、容器ホルダ10内に収容されて容器ホルダ10と共に回転できるようにした容器11と、容器ホルダ10の回転軸101と、容器ホルダ10の回転軸101を駆動回転する自転用電動機30又は伝動装置とを搭載し、回転フレーム20の他方側に、回転フレーム20の一方側に搭載した物品の重量と均衡を維持できるようにした重錘装置80を搭載した遊星運動式撹拌脱泡装置1において、重錘装置80が、回転フレーム20の他方側に設けた重錘801の位置を移動して停止できるようにした重錘移動停止装置81と、回転フレーム20の回転軸21から左右に回転フレーム20を回動できるようにした回転フレーム左右回動装置82と、回転フレーム20の水平度を測定できるようにした回転フレーム水平度測定装置84と、回転フレーム20の左右回動を停止できるようにした回転フレーム左右回動停止装置83とを備えているものである。
また、本発明遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置は、上記課題を達成するため、図示するように、重錘の移動停止装置81が、回転フレーム20の他方側に、重錘801を前端に形成したアーム802の後端を軸着したウオームホイール811と、ウオームホイール811に噛合するウオーム812と、ウオーム812を回転させるハンドル813とを設けているものである。
また、本発明遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置は、上記課題を達成するため、図示するように、回転フレーム左右回動装置82が、回転フレーム20の中央部201に僅かな上下の間隙を残して嵌合した断面ロ字状の支持フレーム821であって回転フレーム20の回転軸21に固着したものと、支持フレーム821の両側部に回動可能に回転フレーム20を軸支した左右回動軸822とを設けているものである。
また、本発明遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置は、上記課題を達成するため、図示するように、回転フレーム20の左右回動停止装置83が、支持フレーム821の上板から回転フレーム20に挿入できるようにした停止棒831を設けているものである。
さらに、本発明遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置は、上記課題を達成するため、図示するように、回転フレーム水平度測定装置84が、回転フレーム20の上面に水準器841を設けたものからなるものである。
本発明において、伝動装置は、特開2003−290642号公報等に示されるように、公転用電動機からプーリ等により伝動されて容器ホルダの回転軸が駆動される場合をいう。また、回転フレームの一方側に搭載される物品は、容器ホルダ、容器、容器ホルダの回転軸、自転用電動機以外には、特願2006−120528号に示される空気密封箱、特願2006−84503号、特願2006−142528号に示される真空にするための密封箱、磁性流体シール装置などがある。
本発明装置は、遊星運動式撹拌脱泡装置の従来の重錘装置に比べ、目視することにより重錘のバランス調節が迅速容易にでき、また、機構も簡単で小型安価に製作できる利点がある。
本発明重錘装置80は、遊星運動式撹拌脱泡装置1において、重錘移動停止装置81と、回転フレーム左右回動装置82と、回転フレーム水平度測定装置84と、回転フレーム左右回動停止装置83とを備えている。
本発明装置の実施例1が図1乃至図4に示されている。本発明実施例1に示す遊星運動式撹拌脱泡装置1は、回転軸21に取り付けられた回転フレーム20と、回転フレーム20の一方側に、回転可能にした容器ホルダ10と、容器ホルダ10内に収容されて容器ホルダ10と共に回転できるようにした容器11と、容器ホルダ10の回転軸101と、容器ホルダ10の回転軸101を駆動回転する自転用電動機30とを搭載し、回転フレーム20の他方側に、回転フレーム20の一方側に搭載した物品の重量と均衡を維持できるようにした重錘装置80を搭載ている。重錘装置80は、回転フレーム20の他方側に設けた重錘801の位置を移動して停止できるようにした重錘移動停止装置81と、回転フレーム20の回転軸21から左右に回転フレーム20を回動できるようにした回転フレーム左右回動装置82と、回転フレーム20の水平度を測定できるようにした回転フレーム水平度測定装置84と、回転フレーム20の左右回動を停止できるようにした回転フレーム左右回動停止装置83とを備えている。また、回転フレーム軸21には、電導性リング41を3個設けた電導性リング装置40と、電導性リング装置40の電導性リング41と電気接触するカーボンブラシ51を設けたブラシ装置50と、回転軸21に穿孔し配線できるようにした回転軸配線装置200と、回転フレーム20の回転軸21に連結する公転用電動機60と、ケース70とを設けている。
重錘移動停止装置81は、図1及び図4に示すように、回転フレーム20の他方側に、重錘801を前端に形成したアーム802の後端を軸着したウオームホイール811と、ウオームホイール811に噛合するウオーム812と、ウオーム812を回転させるハンドル813とを設け、ハンドル813を回動することによりウオーム812を回転してウオームホイールを従動しアーム802を回動することにより重錘801の移動と停止を行うものである。
回転フレーム左右回動装置82は、図2及び図3に示すように、回転フレーム20の中央部に僅かな上下の間隙を残して嵌合した断面ロ字状の支持フレーム821であって回転フレーム20の回転軸21に固着したものと、支持フレーム821の両側部に回動可能に回転フレーム20を軸支した左右回動軸822とを設け、重錘801の移動に従って回転フレーム20を左右に回動させるものである。
回転フレーム20の左右回動停止装置83は、図3に示すように、支持フレーム821の上板から水平になった回転フレーム20に挿入して回転フレーム20が回転軸21が回転して公転中も水平維持できるようにした停止棒831を設けているものである。
回転フレーム水平度測定装置84は、回転フレーム20の上面に水準器841を設けて回転フレームの水平度を目視できるようにしたものである。
回転フレーム20は、水平部201とその一方端に連設された傾斜部202とからなり、傾斜部202は、それぞれ1個の自転用電動機30と、各自転用電動機30の軸31にフレキシブルカツプリング311を介して連結されて駆動回転される回転軸101を設けた容器ホルダ10と、各容器ホルダ10に着脱可能に嵌着乃至係着して自転できるようにした容器11を設けている。
電導性リング装置40は、回転フレーム20の回転軸21に外嵌して固着可能にした電気絶縁物の円筒42と、円筒42の外周面に一定間隔毎に表面にエンドレスの電導性がよく電流密度の大きい銅合金板を固着した電導性リング41と、各リング41毎に銅合金板に結線された絶縁電線(図示しない)を電気絶縁物のリング状の取り付け台400上の各接続端子401に電気接続したものとからなる。
カーボンブラシ装置50は、前記各リング41にバネ(図示しない)を介して電気接触するカーボンブラシ51と、前記各カーボンブラシ51に電気接続し外部から絶縁電線(図示しない)を介して給電できるようにした接続端子54を備えている。
カーボンブラシ51は、銅粉又は銀粉等の混合された金属黒鉛質のものなどで、電導性よく電流密度が大きいものである。
回転軸装置200は、前記回転フレーム20を回転可能にする回転軸21に、電導性リング装置40の各端子401に近接して2個の穿孔された横孔(斜孔)211を設けると共に、横孔211に連通した縦孔212であって頂面まで穿孔されたものを設けて、リング装置40の各端子401に電気接続された絶縁電線402を横孔213、縦孔212を経て回転フレーム20上のコードボックス203を介して自転用電動機30に配線されたものである。
自転用電動機30は、カーボンブラシ装置50と外部電源との間に電動機回転速度制御装置(図示しない)を介在させている。
公転用電動機60は、電動機軸61、フレキシブルカツプリング62を介して、回転フレーム20の回転軸21を駆動回転するもので、電動機回転速度制御装置(図示しない)を介して、外部電源(図示しない)から給電される。
容器ホルダ10は、自転用電動機30により駆動回転されると共に、容器11を嵌着乃至係着して回転できるものである。
本実施例では、容器ホルダ10の側壁102内面と容器11の側面111外周面との間、又は、容器ホルダ10の側壁102内面及び底壁103内面と容器11の側面111外周面及び底部112外面との間に、シリコーンゴム、ポリウレタン樹脂その他の常温硬化形のゴム・合成樹脂液を流入させて硬化させ容器11を容器ホルダ10に対し着脱可能に嵌合乃至係着させたもの12を介在させて容器ホルダ10の回転に従い容器11を自転運動させる。
ケース70は、密閉箱で蓋74により開閉される。
容器11に被撹拌脱泡物質を入れて、容器ホルダ10と共に回転できるように容器ホルダー10に嵌着乃至係着する。
次に、重錘の移動停止装置81のハンドル813を回動して重錘801を移動すると共に、回転フレーム水平度測定装置84の水準器841を目視して回転フレーム20の水平度を確認し、回転フレーム左右回動停止装置83の停止棒831を回転フレーム20に挿入したのち、ケース70の蓋74をしめて、公転用電動機60と各自転用電動機30に対し、電動機回転速度制御装置(図示しない)により、それぞれ予め設定した電動機回転数をダイヤル合わせして所定時間運転すれば、容器11内の被撹拌脱泡物質は、短時間で、容器11の自転運動及び公転運動により、均一混合されると共に脱泡されることになる。
本発明装置は、従来装置に比べて、機構簡単、小型、安価に製作できる。
本発明装置の実施例を使用した遊星運動式撹拌脱泡装置例の全体概略説明図である。 図1に使用した本発明装置の全体説明図である。 図2の中央断面の説明図である。 図2の一部を平面的にみた説明図である。
符号の説明
10 容器ホルダ
101 容器ホルダの回転軸
11 容器
20 回転フレーム
21 回転フレームの回転軸
30 自転用電動機
80 重錘装置
801 重錘
81 重錘移動停止装置
811 ウオームホイール
812 ウオーム
813 ハンドル
82 回転フレーム左右回動装置
821 支持フレーム
822 回動軸
83 回転フレーム左右回動停止装置
831 停止棒
84 回転フレーム水平度測定装置
841 水準器

Claims (5)

  1. 回転フレームの一方側に、回転可能にした容器ホルダと、容器ホルダ内に収容されて容器ホルダと共に回転できるようにした容器と、容器ホルダの回転軸と、容器ホルダの回転軸を駆動回転する自転用電動機又は伝動装置とを搭載し、回転フレームの他方側に、回転フレームの一方側に搭載した物品の重量と均衡を維持できるようにした重錘装置を搭載した遊星運動式撹拌脱泡装置において、重錘装置が、回転フレームの他方側に設けた重錘の位置を移動して停止できるようにした重錘の移動停止装置と、回転フレームの回転軸から左右に回転フレームを回動できるようにした回転フレームの左右回動装置と、回転フレームの水平度を測定できるようにした回転フレームの水平度測定装置と、回転フレームの左右回動を停止できるようにした回転フレームの左右回動停止装置とを備えていることを特徴とする遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置。
  2. 重錘の移動停止装置が、回転フレームの他方側に、重錘を前端に形成したアームの後端を軸着したウオームホイールと、ウオームホイールに噛合するウオームと、ウオームを回転させるハンドルとを設けていることを特徴とする請求項1記載の遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置。
  3. 回転フレームの左右回動装置が、回転フレームの中央部に僅かな上下の間隙を残して嵌合した断面ロ字状の支持フレームであって回転フレームの回転軸に固着したものと、支持フレームの両側部に回動可能に回転フレームを軸支した左右回動軸とを設けていることを特徴とする請求項1又は2記載の遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置。
  4. 回転フレームの左右回動停止装置が、支持フレームの上板から回転フレームに挿入できるようにした停止棒を設けていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置。
  5. 回転フレームの水平度測定装置が、回転フレームの上面に水準器を設けたものからなることを特徴とした請求項1、2、3又は4記載の遊星運動式撹拌脱泡装置の重錘装置。
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