JP2008093341A - 電気掃除機 - Google Patents

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【課題】安全性のより高い電気掃除機を提供する。
【解決手段】電気掃除機では、電動送風機を内装した掃除機本体に、吸込み口体や吸込み口32から吸込んだ塵埃を溜めておくダストカップ5が着脱可能に取付けられている。そのダストカップ5の上部には、そのロック機構として、把持部15とカギ部19が設けられている。把持部15は回転軸17に軸支され、手で上に持ち上げる態様で引掛けることにより把持部15が回動する。カギ部19はその回動に伴い、リンク機構16によって下方にスライド動作をして、カギ部19が筐体に嵌合した状態が解除されて、ダストカップ5が筐体から取外し可能な状態となる。
【選択図】図5

Description

本発明は電気掃除機に関し、特に、縦型の電気掃除機に関するものである。
従来、空気とともに吸引した塵埃を遠心力を利用して空気と分離し、その分離された塵埃を集める縦型の電気掃除機がある。この種の電気掃除機を開示した文献の一つとして特許文献1がある。図15に示すように、この文献に開示された電気掃除機101では、床等の塵埃を吸込む床ノズル105にファンモータ(図示せず)を内装した掃除機本体103が接続され、その掃除機本体103にはハンドル113が取付けられている。掃除機本体103のオンオフ動作は、そのハンドル113に設けたスイッチ(図示せず)によって行なわれる。
また、掃除機本体103には、捕えた塵埃を溜めるダストボックス107が着脱可能に取付けられている。そのダストボックス107の前面には、ダストボックス107に手を掛ける把持部111が形成されている。その把持部111の上方には、ダストボックス107を掃除機本体103に留める尾錠109が形成されている。
上述した電気掃除機101では、床ノズル105から空気とともに吸引された塵埃は、ダストボックス107の内周面に沿って回転する渦流のサイクロン作用による遠心力によって空気と分離されてダストボックス107内に堆積される。ダストボックス107内に溜まった塵埃は、ダストボックス107の尾錠109を操作し、ダストボックス107を掃除機本体103から取外した後に棄てられることになる。
特公平5−49282号公報
しかしながら、従来の電気掃除機101では次のような問題点があった。電気掃除機101を移動させようとして、ダストボックス107の把持部111を持って電気掃除機101を持ち上げる場合がある。このとき、尾錠109が把持部111の近傍に配置されるために誤って尾錠109を操作してしまい、掃除機本体103が落下してしまうおそれがあった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、安全性のより高い電気掃除機を提供することである。
本発明に係る電気掃除機は縦型の電気掃除機であって、掃除機本体部と塵埃を吸込むための吸込み口体とを有している。吸込み口体は掃除機本体部に接続されている。その掃除機本体部は、筐体と電動送風機とダストカップとロック機構とを備えている。電動送風機は筐体内に収容されている。ダストカップは筐体に着脱可能に取付けられ、吸込み口体から吸込んだ塵埃を集める。ロック機構は、ダストカップに設けられて、ダストカップを筐体に留めるとともに、手で上に持ち上げる態様で引掛けることにより留められた状態が解除される。
この構成によれば、ダストカップのロック機構を手で上に持ち上げる態様で引掛けることにより、ダストカップが掃除機本体部の筐体に留められた状態が解除されて、ダストカップが掃除機本体部から外れることになる。これにより、掃除機本体部が上方に持ち上げられる前にダストカップが外れることにより、掃除機本体部が持ち上げられた状態からダストカップが外れて、掃除機本体部が落下することを確実に防止することができる。その結果、電気掃除機の安全性を大幅に向上することができる。
そのロック機構として、より具体的には、筐体の所定の部分に嵌合されてダストカップを筐体に留めるカギ部と、所定の軸部に軸支されてカギ部とリンクされ、手で軸部の回りに回動させてカギ部をスライドさせることにより、嵌合された状態を解除する把持部とを含むことが好ましい。
また、ダストカップの前面側にはダストカップに溜まった塵埃を確認する窓が設けられて、把持部は、その窓の上方に配設されていることがより好ましい。これにより、ダストカップに溜まった塵埃を容易に確認して、ダストカップの筐体からの取外し作業を行なうことができる。
そして、把持部はダストカップの外周面よりも突出しないように配設されていることがより好ましい。これにより、電気掃除機が転倒した場合などに把持部が破損するのを未然に防ぐことができる。
さらに、その把持部はダストカップの外周面に沿うように配設されていることが好ましく、これにより、デザイン的に違和感がなくなる。
本発明の実施の形態に係る縦型の電気掃除機について説明する。図1および図2に示すように、本電気掃除機1では、筐体3a内に電動送風機33を内装した掃除機本体3に対し、床等に落ちている塵埃を吸込む吸込み口体21と、壁や天井等の高所に付着している塵埃等を吸込む吸込み口32とが接続されている。吸込み口体21と掃除機本体3とは、接続管23を介して接続されている。吸込み口32と掃除機本体3とは、吸入管31および伸縮管27を介して接続されている。また、通常、吸込み口32は収容部29に収容されている。
その掃除機本体3には、吸込み口体21や吸込み口32から吸込んだ塵埃を溜めておくダストカップ5が筐体3aに対して着脱可能に取付けられている。そのダストカップ5について、さらに詳しく説明する。図3および図4に示すように、ダストカップ5には、吸込み口体21(図1参照)等と接続されてダストカップ5に塵埃を含んだ空気を送り込む導入口12が設けられている。また、ダストカップ5の内部には、導入口12から送り込まれてダストカップ5の内周面に沿って旋回する空気に含まれる塵埃を捕えるリブ11を備えたダスト仕切り7が設けられている。
そのダスト仕切り7の上端には、ダストカップ5内に送り込まれた空気をダストカップ5の外へ送り出す内筒部9が設けられている。内筒部9の側壁には空気を通過させる開口部(図示せず)が形成され、また、その開口部を通過する空気に残留する塵埃を捕えるメッシュ(図示せず)が配設されている。内筒部9の上方には、空気に残留する微細な塵埃を捕えるフィルター25が設けられている。さらに、ダストカップ5の前面側の外周部には、ダストカップ5内の塵埃の溜り具合を観察するための窓13が設けられている。なお、図3では、ダストカップ5が掃除機本体3に留められた状態が示され、図4では、ダストカップ5が掃除機本体3から取外された状態が示される。
そして、ダストカップ5の上部には、掃除機本体3の筐体3a(図3参照)にダストカップ5を着脱可能に留めるためのロック機構として、把持部15とカギ部19が設けられている。図5に示すように、把持部15は回転軸17に軸支され、手で上に持ち上げる態様で引掛けることにより把持部15が矢印31に示す方向に回動する。カギ部19はその回動に伴い、リンク機構16によって矢印32に示す下方にスライド動作をして、カギ部19が筐体3a(図3参照)に嵌合した状態が解除されて、ダストカップ5が筐体3aから取外し可能な状態となる。
一方、手を把持部15から離すと、把持部15は元の状態に回動し、カギ部19は上方にスライド動作をして、カギ部19が筐体3aに嵌合した状態となって、ダストカップ5が筐体3aに留められた状態となる。その把持部15は、窓13の上方に配設され、しかも、ダストカップ5の外周面から突出しないように、ダストカップ5の外周面の形状に沿うように形成されている。
次に、上述した電気掃除機1の動作について説明する。図6に示すように、まず、床等を掃除する場合には、吸込み口体21から空気とともに塵埃が吸い込まれる。塵埃を含んだ空気は、接続管23を流れて導入口12から筒状のダストカップ5内に接線方向に送り込まれる。ダストカップ5内に送り込まれた空気は、ダストカップ5の内周面に沿って流れることで竜巻状に旋回をすることになる。
塵埃を含んだ空気がダストカップ5内を旋回する間に、ダストカップ5の中央部から内周面に向って張り出したダスト仕切り部7の複数のリブ11のうち特定のリブ11に塵埃が接触して、そのリブ11に塵埃が捕えられる。そして、その捕えられた塵埃を基点として旋回する空気に含まれる塵埃が順次捕えられて、筒状のダストカップ5内に周方向に塵埃が順次堆積していくことになる。
一方、壁や天井等を掃除する場合には、吸込み口32から空気とともに塵埃が吸込まれる。塵埃を含んだ空気は、伸縮管27および吸入管31を流れてダストカップ5内に送り込まれる。ダストカップ5内に送り込まれた空気は、吸込み口体21から送り込まれた空気の場合と同様に、ダストカップ5内を旋回して、その空気に含まれる塵埃がダストカップ5内に堆積される。
こうして、筒状のダストカップ5の内周面に沿って塵埃を含んだ空気が流れることで、遠心力によって塵埃が空気と分離されるとともに、その分離された塵埃が特定のリブ11を基点として周方向に順次堆積されて、塵埃と空気の分離とが効率よく行なわれる。塵埃が分離された空気は、内筒部9に設けられたメッシュおよびフィルタ25を通過する間に、空気に残留する微細な塵埃がそのメッシュやフィルタ25に捕えられる。その後、塵埃等と分離された空気は電気掃除機1の外へ排出される。
次に、電気掃除機1を使用してダストカップ5内に溜まった塵埃を除去する手順について説明する。まず、図7、図8および図9に示すように、掃除機本体3の前面側にある把持部15に手の指を掛ける。この状態では、カギ部19はダストカップ5の上面部より突出し(図9参照)、筐体3aの所定の部分にまだ嵌合(図7参照)しており、ダストカップ5は掃除機本体3に留められた状態にある。
次に、図10、図11および図12に示すように、ダストカップ5を上に持ち上げる態様で手の指を把持部15に引掛けることにより、把持部15を回転軸17の回りに矢印31に示す方向に回動させる。把持部15が回動すると、リンク機構16によりカギ部19が、矢印32に示すように下方にスライド動作をする。
そうすると、カギ部19はダストカップ5の上面部より下がって(図12参照)、筐体3aの所定の部分に嵌合した状態が解除される。この状態で、さらに把持部15を手で引っ張る(手前に引く)と、図13に示すように、掃除機本体の筐体3aからダストカップ5が取外される。こうして、図14に示すように、掃除機本体3から取外されたダストカップ5においては、塵埃が溜まったダストカップ本体からこれを覆うダストカップ蓋14が取外されて、ダストカップ5内に堆積した塵埃が棄てられる。
空になったダストカップ5は、上述した操作と逆の操作を行なうことで掃除機本体3に留められることになる。なお、このとき、筐体3aに接触するカギ部19の部分にテーパ部分が設けられていることで、ダストカップを掃除機本体3に取付ける際に、把持部15を持ち上げることなく単にダストカップ5を押し込むことで、カギ部19が下方にスライド動作をした後に上方にカギ部19がスライド動作をし、カギ部19が筐体3aの所定の部分に嵌合してダストカップ5を掃除機本体3に留めることができる。
上述した電気掃除機1によれば、把持部15に手の指を引掛けて、掃除機本体3を持ち上げようとすると、把持部15が回動してリンク機構16によってカギ部19が下方にスライド動作をする。そのため、カギ部19が筐体3aに嵌合した状態が解除されて、ダストカップ5が掃除機本体3から外れることになる。これにより、掃除機本体3が上方に持ち上げられる前にダストカップ5が外れて、掃除機本体3がある程度の高さに持ち上げられた状態からダストカップ5が外れて、掃除機本体3が落下することを確実に防止することができる。その結果、電気掃除機の安全性を大幅に向上することができる。
また、その把持部15を掃除機本体3の筐体3aの外周面から突出させず、外周面に合わせた形状にすることで、電気掃除機1が転倒した場合などに把持部15が破損するのを未然に防ぐことができる。また、デザイン的にも違和感がなくなる。さらに、ダストカップ5において把持部15を窓13が配置された前面側の上部、特に窓13の上方に設けることで、ダストカップ5に溜まった塵埃を容易に確認してダストカップ5の取外し作業を行なうことができる。
今回開示された実施の形態は例示であってこれに制限されるものではない。本発明は上記で説明した範囲ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態に係る電気掃除機の正面図である。 同実施の形態において、図1に示す電気掃除機の一部断面を含む側面図である。 同実施の形態において、ダストカップおよびその周辺部分を示す部分拡大断面図である。 同実施の形態において、ダストカップの断面斜視図である。 同実施の形態において、ダストカップのロック機構を説明するための斜視図である。 同実施の形態において、電気掃除機の動作を説明するための一部断面を含む側面図である。 同実施の形態において、ダストカップの取外し手順を説明するための一状態を示す部分拡大断面図である。 同実施の形態において、図7に示す状態におけるダストカップを示す斜視図である。 同実施の形態において、図7に示す状態におけるダストカップを示す断面斜視図である。 同実施の形態において、図7に示す状態の後の状態を示す部分拡大断面図である。 同実施の形態において、図10に示す状態におけるダストカップを示す斜視図である。 同実施の形態において、図10に示す状態におけるダストカップを示す断面斜視図である。 同実施の形態において、図10に示す状態の後のダストカップが取外された状態を示す部分拡大断面図である。 同実施の形態において、図13に示す状態において取外されたダストカップを示す斜視図である。 従来の電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 電気掃除機、3 掃除機本体、3a 筐体、5 ダストカップ、7 ダスト仕切り、9 内筒部、11 リブ、13 窓、14 ダストカップ蓋、15 把持部、16 リンク機構、17 回転軸、19 カギ部、21 吸込み口体、23 接続管、25 フィルター、27 伸縮管、29 収容部、31 吸入管、33 電動送風機。

Claims (5)

  1. 縦型の電気掃除機であって、
    掃除機本体部と、
    前記掃除機本体部と接続され、塵埃を吸込むための吸込み口体と
    を有し、
    掃除機本体部は、
    筐体と、
    前記筐体内に収容された電動送風機と、
    前記筐体に着脱可能に取付けられ、前記吸込み口体から吸込んだ塵埃を集めるダストカップと、
    前記ダストカップに設けられ、前記ダストカップを前記筐体に留めるとともに、手で上に持ち上げる態様で引掛けることにより前記留められた状態が解除されるロック機構と
    を備えた、電気掃除機。
  2. 前記ロック機構は、
    前記筐体の所定の部分に嵌合されて前記ダストカップを前記筐体に留めるカギ部と、
    所定の軸部に軸支されて前記カギ部とリンクされ、手で前記軸部の回りに回動させて前記カギ部をスライドさせることにより、前記嵌合された状態を解除する把持部と
    を含む、請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記ダストカップの前面側に設けられ、前記ダストカップに溜まった塵埃を確認するための窓を備え、
    前記把持部は、前記窓の上方に配設された、請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 前記把持部は前記ダストカップの外周面よりも突出しないように配設された、請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機。
  5. 前記把持部は、前記ダストカップの前記外周面に沿うように配設された、請求項4記載の電気掃除機。
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