JP2008092228A - ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 - Google Patents
ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008092228A JP2008092228A JP2006269970A JP2006269970A JP2008092228A JP 2008092228 A JP2008092228 A JP 2008092228A JP 2006269970 A JP2006269970 A JP 2006269970A JP 2006269970 A JP2006269970 A JP 2006269970A JP 2008092228 A JP2008092228 A JP 2008092228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- layout information
- layout
- client terminal
- video conferencing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/15—Conference systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
【課題】クライアント端末が表示している表示フォーマットをサーバ側で保存しておき、ビデオ会議システムを利用するすべてのクライアント端末で利用することができるビデオ会議システムおよびビデオ会議方法を提供する。
【解決手段】サーバ10は、クライアント端末A〜Dのそれぞれから送信された画像およびレイアウト情報を記憶し、レイアウト情報に基づいて、クライアント端末A〜Dのそれぞれから送信された画像を並べて配置させ、1つのマージ画像とし、各クライアント端末A〜Dに対応するマージ画像を送信する。また、クライアント端末からレイアウト情報を受信した場合は、レイアウト情報を各クライアント端末で利用可能に記憶し、受信したレイアウト情報が変更されていた場合は、レイアウト情報に基づいたマージ画像を作成し、対応するクライアント端末に送信する。
【選択図】 図2
【解決手段】サーバ10は、クライアント端末A〜Dのそれぞれから送信された画像およびレイアウト情報を記憶し、レイアウト情報に基づいて、クライアント端末A〜Dのそれぞれから送信された画像を並べて配置させ、1つのマージ画像とし、各クライアント端末A〜Dに対応するマージ画像を送信する。また、クライアント端末からレイアウト情報を受信した場合は、レイアウト情報を各クライアント端末で利用可能に記憶し、受信したレイアウト情報が変更されていた場合は、レイアウト情報に基づいたマージ画像を作成し、対応するクライアント端末に送信する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ビデオ会議システムに係り、特にサーバを介して画像の授受を行うビデオ会議システムおよびビデオ会議方法に関する。
一般的に、サーバを介して画像の授受を行うビデオ会議システムの技術としては、例えば特開平8−294100号公報に開示されているように、ビデオ会議システムのクライアント端末に表示されている各ビデオ会議システムのユーザの画像を表示させたり、アイコン化したりすることができる制御技術がある(特許文献1参照)。
特開平8−294100号公報
しかし、上述した技術では、あるクライアント端末が表示している表示フォーマットをサーバ側で保存しておくことができない。また、サーバ側で予め決まったテンプレートを保持しておき、クライアント端末で利用することもできない。
本発明の目的は、クライアント端末が表示している表示フォーマットをサーバ側で保存しておき、ビデオ会議システムを利用するすべてのクライアント端末で利用することができるビデオ会議システムおよびビデオ会議方法を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、サーバと、入力された画像を前記サーバに送信する複数のクライアント端末とを備えたビデオ会議システムであって、前記サーバは、前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像およびレイアウト情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたそれぞれのレイアウト情報に基づいて、前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像を並べて配置させ、1つの合成画像とし、前記レイアウト情報を受信した各クライアント端末に対応する合成画像をそれぞれ送信する合成画像送信手段と、前記クライアント端末は、前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報を選択する選択手段と、前記サーバから受信した合成画像を表示する表示手段と、前記表示手段により表示された合成画像のレイアウトを変更する変更手段と、画像を入力し、前記サーバに送信する画像入力送信手段と、前記選択手段によりレイアウト情報が選択された場合、および前記変更手段によりレイアウト情報が変更された場合は、レイアウト情報を前記サーバに送信する送信手段と、を具備することを特徴とするビデオ会議システムが提供される。
本発明を用いることにより、クライアント端末が表示している表示フォーマットをサーバ側で保存しておき、ビデオ会議システムを利用するすべてのクライアント端末で利用することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係るビデオ会議システムの模式図が示されている。このビデオ会議システムは、複数のクライアント端末から構成されている。
図1に示すように、ビデオ会議システムは、サーバ10と、インターネット等のネットワーク12と、複数のクライアント端末A〜Dとから構成されている。各クライアント端末A〜Dから入力された画像データは、すべてサーバ10に送信され、サーバ10では、受信したこれらの画像データをマージし、各画像データが配置された1つの画像データ(マージ画像)として、各クライアント端末A〜Dに送信する。
クライアント端末は、例えばパーソナルコンピュータが用いられ、図2に示すように構成されている。クライアント端末は、制御手段21と、通信手段22と、表示手段23と、記憶手段24とから構成されている。
制御手段21は、ビデオ会議システムの画像を取り込むためのWebカメラ等の画像入力装置を備え、画像入力装置から入力された画像を通信手段22に送ったり、サーバ10から送信されてきた画像を、通信手段22を介して受信し、表示手段23に表示させたりする。通信手段22は、ネットワーク12を経由して画像データや画像を表示するレイアウトの位置を決めるレイアウト情報の送受信等を行う。表示手段23は、受信した画像データを表示する。また、画像データの位置を変更するための透明レイヤー(以後、透明フレームとも称する)を表示する。透明レイヤーは、受信した画像データ(複数のクライアント端末から受信したそれぞれの画像データを配置した合成画像)内に配置された各画像と同じ大きさでそれぞれ重ね合わされている複数のレイヤーデータであり、透明レイヤーの大きさを変更させることにより、レイアウトの変更後のレイアウト情報がサーバに送信される。記憶手段24は、受信した合成画像やダウンロードしたレイアウト情報を記憶する。
次に、図3のフローチャートを参照して、本発明のビデオ会議システムを適用したビデオ会議方法について説明する。なお、本実施形態では、4台のクライアント端末A〜Dを例にして説明するが、クライアント端末の数が変化してもよく、4台に限定されるものではない。
まず、クライアント端末は、サーバ10にネットワーク12を介してアクセスし、ログインを行う(ステップS101)。クライアント端末のログインが完了すると、サーバに保存されるテンプレートを位置情報として一括してダウンロードして、クライアント端末に記憶する。次に、クライアント端末は、ビデオ接続を開始する(ステップS102)。ビデオ接続時に、さきほどダウンロードしたテンプレートの一つを選択して(ステップS103)、サーバへ位置情報として送信する(ステップS104)。クライアント端末には、選択されたレイアウト情報に基づいた画像をサーバ10から受信し(ステップS105)、表示する。レイアウト情報は、例えば、図4に示すように、各画像(クライアント端末A〜Dの画像)の左上を基準として、クライアント端末Aの画像は、左上=(0,0)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=1、クライアント端末Bの画像は、左上=(50,0)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=2、クライアント端末Cの画像は、左上=(0,50)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=3、クライアント端末Dの画像は、左上=(50,50)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=4とするような情報を用いる。このレイアウト情報に基づいて、クライアント端末A〜Dの画像は、クライアント端末Aの画面が表示される。図5に示すように、クライアント端末Aの画面表示は、4台のクライアント端末A〜Dから送信された画像が4分割で表示される。また、例えば、クライアント端末Bの画面には、図6に示すように、4台のクライアント端末A〜Dから送信された画像がクライアント端末Aの画像が大きく表示され、残りの領域を3分割した領域にクライアント端末B〜Dから送信された画像が表示される。また、クライアント端末Cの画面には、図7に示すように、4台のクライアント端末A〜Dから送信された画像が4分割で表示される。さらに、例えば、クライアント端末Dの画面には、図8に示すように、4台のクライアント端末A〜Dから送信された画像がクライアント端末Aの画像が大きく表示され、残りの領域を3分割した領域にクライアント端末B〜Dから送信された画像が表示される。なお、重なり優先度は、各画像が重なった場合にどちらを上に表示するかを決める情報である。クリックされた画像の優先度が一番高くなる。例えば、図9に示すように、クライアント端末Aの画像50がクリックされると、それまで設定されていた重なり優先度にかかわらず、クライアント端末Aの画像50が重なり優先度=1となる。他の画像は、重なり優先度の高い順に、重なり優先度=2、3,4と再設定される。
図3のフローチャートに戻り、クライアント端末は、サーバ10をとビデオ通信中の状態となる(ステップS106)。ビデオ通信中の状態で、クライアント端末によってテンプレートの再選択が行われた場合にはステップS201に遷移し、再選択されたテンプレートの位置情報をサーバ10に送信し(ステップS202)、送信した位置情報に対応するマージ画像をサーバ10から受信する(ステップS203)。また、クライアント端末は、ビデオ通信中の状態で、透明フレームの操作が行われた場合はステップS210に遷移し、透明フレームの操作により更新された位置情報をサーバ10に送信する(ステップS211)。送信した位置情報に対応するマージ画像をサーバ10から受信する(ステップS212)。クライアント端末は、終了命令を受けると、終了し(ステップS107)、ログアウトする(ステップS108)。
次に、上述した透明フレームの操作について説明する。クライアント端末の制御手段21は、透明フレームの操作があったときの処理を開始する。例えば、図9に示すように、クライアント端末Aの画像50をクリックすると、クライアント端末Aの画像50の周りを線(太線)で囲むように表示される。この線が透明レイヤーである。クライアント端末の制御手段21によって、透明フレームの操作があったと判別されると、クライアント端末の制御手段21は、位置情報をサーバ10に送信する。例えば、線上にマウス等を合わせ、クリックしながら移動させると、図10に示すように、クライアント端末Aの画像50のサイズを変更することができる。透明フレームの変更は、図11に示すように、位置情報の変更として、サーバ10に送信される。例えば、変更後の位置情報は、クライアント端末Aの画像は、左上=(0,0)、幅=25、高さ=25、重なり優先度=1、クライアント端末Bの画像は、左上=(50,0)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=2、クライアント端末Cの画像は、左上=(0,50)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=3、クライアント端末Dの画像は、左上=(50,50)、幅=50、高さ=50、重なり優先度=4となり、図4の位置情報と比べて、クライアント端末Aの画像の位置情報が変更されている。
このように、透明フレームを用いて位置情報を直感的に容易に変更することができ、変更をサーバに送信することができる。
次に、クライアント端末の制御手段21は、サーバ10からネットワーク12および通信手段22を介してマージ画像(合成画像)位置情報を受信し、表示手段23によって表示する(例えば、図10参照)。この状態で、クライアント端末の制御手段21によって、表示されているレイアウト情報をテンプレートとしてサーバに保存する場合は、レイアウト情報(テンプレート情報)をサーバに送信する。サーバ10は、受信したテンプレート情報を保存し、他のクライアント端末でも利用できるようにする。クライアント端末は、終了命令を受けると、終了する。
なお、サーバ10に保存されたテンプレート情報(レイアウト情報)は、上述したように、クライアント端末がサーバ10にログインした際等にクライアント端末に一括してダウンロードされ、ログイン時に選択したレイアウト以外にも、クライアント端末からの任意のタイミングでレイアウトを変更するこができる(上述した図3のステップS201〜ステップS203参照)。なお、ログイン時のレイアウトの選択時は、図5〜図8に示すような画面の模式図が表示され、直感的にどのようなレイアウトになるのかを把握することができる。
以上、詳述したように、クライアント端末が表示している表示フォーマットをサーバ側で保存しておき、ビデオ会議システムを利用するすべてのクライアント端末で共有して利用することができる。また、透明フレームを用いて位置情報を直感的に容易に変更することができ、変更をサーバに送信することができる。
また、上述した実施形態では、マージ画像の受信前に位置情報をサーバに送信しているが、これに限らず、マージ画像を受信後に位置情報をサーバに送信するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…サーバ、12…ネットワーク、21…制御手段、22…通信手段、23…表示手段、24…記憶手段
Claims (10)
- サーバと、入力された画像を前記サーバに送信する複数のクライアント端末とを備えたビデオ会議システムであって、
前記サーバは、
前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像およびレイアウト情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されたそれぞれのレイアウト情報に基づいて、前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像を並べて配置させ、1つの合成画像とし、前記レイアウト情報を受信した各クライアント端末に対応する合成画像をそれぞれ送信する合成画像送信手段とを具備し、
前記クライアント端末は、
前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報を選択する選択手段と、
前記サーバから受信した合成画像を表示する表示手段と、
前記表示手段により表示された合成画像のレイアウトを変更する変更手段と、
画像を入力し、前記サーバに送信する画像入力送信手段と、
前記選択手段によりレイアウト情報が選択された場合、および前記変更手段によりレイアウト情報が変更された場合は、レイアウト情報を前記サーバに送信する送信手段と、
を具備することを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項1に記載のビデオ会議システムにおいて、
前記変更手段は、前記合成画像内に配置された各画像と同じ大きさでそれぞれ重ね合わされている複数の透明レイヤーであり、前記透明レイヤーの大きさを変更させることにより、レイアウトの変更後のレイアウト情報が前記サーバに送信されることを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項2に記載のビデオ会議システムにおいて、
前記透明レイヤー上を選択すると、前記透明レイヤーを線で囲むように可視可能に表示することを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項1に記載のビデオ会議システムにおいて、
前記クライアント端末の前記選択手段は、前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報をダウンロードし、ダウンロードしたレイアウト情報に基づいて、任意にレイアウトを選択することを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項1に記載のビデオ会議システムにおいて、
前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報は、複数の前記クライアント端末で共有して利用することを特徴とするビデオ会議システム。 - サーバと、入力された画像を前記サーバに送信する複数のクライアント端末とを備えたビデオ会議方法であって、
前記クライアント端末が、前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報を選択し、また前記レイアウト情報をダウンロードする選択ステップと、
前記クライアント端末が、入力された画像を前記サーバに送信する画像入力送信ステップと、
前記サーバが、前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像および選択されたレイアウト情報を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
前記サーバが、前記記憶手段に記憶されたそれぞれのレイアウト情報に基づいて、前記複数のクライアント端末のそれぞれから送信された画像を並べて配置させ、1つの合成画像とし、前記レイアウト情報を受信した各クライアント端末に対応する合成画像をそれぞれ送信する合成画像送信ステップと、
前記クライアント端末が、前記サーバから受信した合成画像を表示する表示ステップと、
前記クライアント端末が、表示された前記合成画像のレイアウトが変更された場合は、レイアウト情報を前記サーバに送信する送信ステップと、
を有することを特徴とするビデオ会議方法。 - 請求項6に記載のビデオ会議方法において、
前記変更ステップは、前記合成画像内に配置された各画像と同じ大きさでそれぞれ重ね合わされている複数の透明レイヤーであり、前記透明レイヤーの大きさを変更させることにより、レイアウトの変更後のレイアウト情報が前記サーバに記憶すべく送信されることを特徴とするビデオ会議方法。 - 請求項7に記載のビデオ会議方法において、
前記透明レイヤー上を選択すると、前記透明レイヤーを線で囲むように可視可能に表示することを特徴とするビデオ会議方法。 - 請求項6に記載のビデオ会議方法において、
前記選択ステップは、前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報をダウンロードし、ダウンロードしたレイアウト情報に基づいて、任意にレイアウトを選択することを特徴とするビデオ会議方法。 - 請求項6に記載のビデオ会議方法において、
前記サーバの記憶手段に記憶されたレイアウト情報は、複数の前記クライアント端末で共有して利用することを特徴とするビデオ会議方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006269970A JP2008092228A (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 |
US11/902,853 US20080079801A1 (en) | 2006-09-29 | 2007-09-26 | Video conference system and video conference method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006269970A JP2008092228A (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008092228A true JP2008092228A (ja) | 2008-04-17 |
Family
ID=39260703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006269970A Withdrawn JP2008092228A (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080079801A1 (ja) |
JP (1) | JP2008092228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053613A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社リコー | 映像配信装置、及び映像配信システム |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4991895B2 (ja) * | 2010-03-17 | 2012-08-01 | 株式会社東芝 | 映像収録再生装置 |
EP2403236B1 (en) * | 2010-06-29 | 2013-12-11 | Stockholms Universitet Holding AB | Mobile video mixing system |
JP2012099890A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Sony Corp | 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理システム |
CN103873813B (zh) * | 2012-12-10 | 2018-06-01 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种会议电视多画面切换的方法及系统 |
WO2017205642A1 (en) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | Livit Media Inc. | Methods and systems for live sharing 360-degree video streams on a mobile device |
TWI644565B (zh) * | 2017-02-17 | 2018-12-11 | 陳延祚 | 視訊影像處理方法及其相關系統 |
CA3057957A1 (en) | 2017-03-10 | 2018-09-13 | Sling Media Pvt. Ltd. | Media session management |
CN110944109B (zh) * | 2018-09-21 | 2022-01-14 | 华为技术有限公司 | 一种拍照方法、装置与设备 |
US10996839B2 (en) | 2019-05-20 | 2021-05-04 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Providing consistent interaction models in communication sessions |
-
2006
- 2006-09-29 JP JP2006269970A patent/JP2008092228A/ja not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-09-26 US US11/902,853 patent/US20080079801A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053613A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社リコー | 映像配信装置、及び映像配信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080079801A1 (en) | 2008-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008092228A (ja) | ビデオ会議システムおよびビデオ会議方法 | |
US9135956B2 (en) | Method and computer program product for establishing playback timing correlation between different contents to be playbacked | |
US20150142884A1 (en) | Image Sharing for Online Collaborations | |
JP2016511603A (ja) | マルチユーザ制御及び共有ディスプレイに対するメディアストリーミングのためのシステム及び方法 | |
CN103530096A (zh) | 远程控制方法、远程控制设备和显示设备 | |
CN101599017A (zh) | 一种网络用户头像的生成方法、系统和装置 | |
KR101968977B1 (ko) | 카툰 제공 시스템, 카툰 제공 장치 및 카툰 제공 방법 | |
JP6089828B2 (ja) | 情報処理システムおよび情報処理方法 | |
US11394757B2 (en) | Communication terminal, communication system, and method of sharing data | |
CN112188275A (zh) | 一种弹幕的生成方法、装置、设备和存储介质 | |
CN104349221A (zh) | 进行流分发的通信设备、信息处理设备、及其控制方法 | |
WO2012100335A1 (en) | Collaboration system and method | |
JP5842392B2 (ja) | コンテンツ共有システム、コンテンツ共有端末、サーバ、コンテンツ共有方法、および、コンピュータ・プログラム | |
CN110958479B (zh) | 多信号源场景上屏显示方法及多信号源场景上屏显示系统 | |
JP2008005358A (ja) | 遠隔支援装置、遠隔支援システム及び遠隔支援方法 | |
KR20220083993A (ko) | 인터넷 전화 기반 통화 중에 컨텐츠를 공유하는 방법, 시스템, 및 컴퓨터 프로그램 | |
JP2010073014A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法およびそのプログラム | |
JP2018060513A (ja) | 通信端末、通信システム、送信方法、及びプログラム | |
CN111382292A (zh) | 内容管理服务器、信息共享系统、通信方法 | |
JP6458345B2 (ja) | 電子情報連携システム | |
JP6917149B2 (ja) | コンテンツ提供方法を実行するために記憶媒体に記憶されるコンピュータプログラム、その方法及びその装置 | |
JP2020013419A (ja) | 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム | |
JP5310427B2 (ja) | 通信端末装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム、 | |
JP2005182456A (ja) | 情報表示装置及び情報表示方法 | |
JP2008065802A (ja) | 画像情報送信装置、プリンタ装置および画像情報転送システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090318 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20101004 |