JP2008090675A - 操作ペダルブラケット取り付け構造 - Google Patents

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隆弘 吉田
Hiroyuki Kato
浩幸 加藤
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Abstract

【課題】耐久性が高くかつ軽量であって、操作ペダルブラケットの位置ずれに対しロバスト性が高い操作ペダルブラケットの取り付け構造を提供すること。
【解決手段】ダッシュパネル11の車室内側に操作ペダルブラケット20をねじ止めする操作ペダルブラケット取り付け構造10において、ダッシュパネル11の平坦部に、エンジルーム側に凸であって、ねじの貫通孔を囲むビード8を有する、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に操作ペダルブラケットを取り付ける操作ペダルブラケット取り付け構造に関する。
オートマチック車ではクラッチペダルが不要であることから、クラッチペダルの代わりに足踏み式のパーキングブレーキ装置(以下、単にPKBという)が配設されることがある。PKBは体重をかけてペダルを踏み込めるため、ハンドブレーキと比べて女性や高齢者などでもしっかりとパーキングブレーキを掛けられ、また、コンソールボックス回りのレイアウト設計を容易にすることができる。
PKBのペダル操作時には、操作ペダルの取り付け部に高応力の負荷が加わるため強度を確保して高い耐久性が求められる。
図6は、従来のPKBの取り付け構造の一例を示す図である(例えば、特許文献1参照。)。エンジンルームと車室とを隔するダッシュパネル110の車室内側は、合成樹脂製のメルシート111を介してダッシュレインフォース112が積層されてサンドイッチ構造とされている。ダッシュパネル110、メルシート111及びダッシュレインフォース112は、操作ペダルブラケット200を取り付けるために一部が車室内側に湾曲して操作ペダルブラケット取付部100を形成すると共に、操作ペダルブラケット200をねじ止めする部位が凸状にエンボスされた凸部100a、100bが形成されている。
エンボスされた2つの凸部100a、100bの略中央にはスタッドボルト120を挿入するための貫通孔が設けられており、凸部100a、100bの裏側の凹所には、車室内側に突出したスタッドボルト120の頭が溶接にて固定されている。操作ペダルブラケット200には対応して貫通孔が設けられ、該貫通孔にスペーサナット113を介してスタッドボルト120が挿入され、ナット130によって操作ペダルブラケット200がねじ止めされている。
特許文献1の操作ペダルブラケット取り付け構造100は、エンボス形状を備えることで、ペダルの踏み込み操作時の踏み込み力に対する操作ペダルブラケット取り付け構造100の面剛性を強化することができるとしている。
特開平7−69185号公報
しかしながら、特許文献1記載の操作ペダルブラケット取り付け構造100の構造では次のような不都合がある。図7(a)は操作ペダルブラケット取り付け構造100の斜視図の一例を、図7(b)はAA線断面図をそれぞれ示す。Lは車両前後方向を、Hは車高方向を、Wは車幅方向である。
ダッシュパネル11は車室内側に凸の凸部100aを有し、操作ペダルブラケット20及び凸部100aに設けられた貫通孔をリング状のスペーサ(以下、カラーという)9を介してボルト12及びナット13により締め付けて、操作ペダルブラケット20がダッシュパネル11に取り付けられている。
ペダル操作時は、操作ペダルブラケット20がダッシュパネル11をエンジンルーム側に押し込むモードとなるため、操作ペダルブラケット20とダッシュパネル11との当接部(カラー9とダッシュパネル11の当接部)では高応力が加わり大変形が生じる。図8(a)は、PKB操作前における操作ペダルブラケット取り付け構造100の断面図を、図8(b)は、PKB操作中の操作ペダルブラケット取り付け構造100の断面図をそれぞれ示す。
操作ペダルブラケット取り付け構造100の凸部100aはこの形状により押し込む方向に対向する剛性が高い反面、カラー9とダッシュパネル11との当接部では剛性が大きく落ちるため、該当接部での応力感度が高い構造となっている。このため、図8(b)に示したように、一部に応力が集中しやすくなりダッシュパネル11のカラー9の端が当接している部位に変形が発生してしまう。
また、組立て時や経年変化によりカラー9のリング中心が若干の位置ずれを起こしただけで、局所的に加わる応力が30%以上増加する場合があるため、カラー9が位置ずれを起こした場合には、さらに大きな変形が発生するおそれがある。
このような変形を防止するためダッシュパネル11の板厚を厚くしたり、補強材で当接部の周辺を補強することが考えられるが、コスト増及び重量増となるため好ましくない。
本発明は、上記課題に鑑み、耐久性が高くかつ軽量であって、操作ペダルブラケットの位置ずれに対しロバスト性が高い操作ペダルブラケットの取り付け構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、ダッシュパネルの車室内側に操作ペダルブラケットをねじ止めする操作ペダルブラケット取り付け構造において、ダッシュパネルの平坦部に、エンジルーム側に凸であって、ねじの貫通孔を囲むビードを有する、ことを特徴とする。
本発明によれば、ビード部が、ダッシュパネルに加わる応力をいなすので、PKB操作時の応力を分散することができ、スペーサとダッシュパネルの当接部に応力が集中することを防止でき、また、スペーサが位置ずれした場合でも当接部に加わる応力の増加率を低減することができる。
また、本発明の一形態において、操作ペダルブラケットとダッシュパネルの間に貫通孔と略同軸のリング状のスペーサを有し、スペーサとダッシュパネルの当接領域の外端位置から前記ビードの開始点までの長さをa、ビードの一方の開始点から他方の開始点までの長さをb、ビードの深さをc、とした場合、aが2〜6ミリメートル、bが10ミリメートル以上、cが3ミリメートル以上、であることを特徴とする。
本発明によれば、操作ペダルブラケット取り付け構造がビードを有する上で、ビードが応力の分散の効果を発揮する好適な寸法を提供することができる。
耐久性が高くかつ軽量であって、操作ペダルブラケットの位置ずれに対しロバスト性が高い操作ペダルブラケットの取り付け構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
図1(a)は本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10の斜視図の一例を、図1(b)は図1(a)のAA線断面図を、図1(c)はダッシュパネル11の平面図をそれぞれ示す。Lは車両前後方向を、Hは車高方向を、Wは車幅方向である。
操作ペダルブラケット20にはボルト12を挿通させる貫通孔と同軸にリング状のスペーサ(以下、カラーという)9が溶接されている。エンジンルーム側から挿入されたボルト12がダッシュパネル11の貫通孔、カラー9及び操作ペダルブラケット20の貫通孔を順に貫通し、操作ペダルブラケット20から突出したボルト12の端部をナット13により締め付けて、操作ペダルブラケット20がダッシュパネル11に固定されている。なお、カラー9は操作ペダルブラケット20に溶接されずに、カラー9と操作ペダルブラケット20とが別体であってもよい。
図1(b)に示すように、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10は車室内側に凸な凸部(図7では凸部100a)を有さない。また、図1(b)及び(c)に示すように、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10は、カラー9が当接する当接領域よりも外側であって、ダッシュパネル11の貫通孔の周囲を囲むようにエンジルーム側に凸のビード8を有する。
続いて、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10の作用について説明する。図2は、従来の操作ペダルブラケット取り付け構造100と本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10とを比較して示す図である。なお、図2では、従来と本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造の変形量をそれぞれ実際の約100倍にして示した。また、ボルト12及びナット13は省略した。
矢印方向から押し込まれた場合、従来の操作ペダルブラケット取り付け構造100では、凸部100aの縦壁部により矢印方向からの負荷に対する剛性が大きいため縦壁部は変形せず、カラー9がダッシュパネル11と当接する領域、特にその端部に応力が集中する。このため、従来の操作ペダルブラケット取り付け構造100は、拡大図に示すように、カラー9とダッシュパネル11の当接部に大きな変形が生じる。
これに対し、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10では、矢印方向から押し込まれた場合にビード8が拡がって(浅くなって)ダッシュパネル11がエンジンルーム側に変形する。すなわち、ビード8が押し込みによる変形をいなすため、操作ペダルブラケット取り付け構造10に加わる応力が分散され、カラー9がダッシュパネル11に当接する領域及び端部の変形量を小さくすることができる。
図2に示すように、従来の操作ペダルブラケット取り付け構造100と本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10とを比較すれば、変形量を従来の数分の1に低減させることができる。
図3は、変形時に操作ペダルブラケット取り付け構造10に加わる応力分布を色分けして表示した図を示す。図3では、青、薄青、緑、黄、橙、赤、により応力の高低を色分けしており、赤に近いほど高い応力が加わっていることを示している。なお、比較のため従来構造の操作ペダルブラケット取り付け構造100の応力分布についても表示した。
図3(a)及び(b)は、カラー9が位置ずれしていない場合の応力分布を示す図であり、図3(a)が従来構造を図3(b)が本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10を示す。図3(a)に示すように、従来構造ではカラー9とダッシュパネル11の当接部が橙色から赤色となっていることから高い応力が加わっていることが分かる。これに対し、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10では、カラー9とダッシュパネル11の当接部が最大でも濃い黄色であることから高い応力が加わっていないことが分かる。さらに、ビード8の付近の色に注目すると(図では線で囲んだ領域)、ビード8及びその付近が緑色を示していることからビード8が応力を分散して当接部に集中する応力を緩和していることが分かる。
図3(c)及び(d)は、カラー9が位置ずれしている場合の応力分布を示す図であり、図3(c)が従来構造を図3(d)が本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10を示す。
従来構造の操作ペダルブラケット取り付け構造100では、カラー9とダッシュパネル11の当接部に高い応力が加わっている点で同様であるが、橙色や赤色の領域が拡大していることから広範囲に大きな応力が加わっていることが分かる。これに対し、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10では、カラー9とダッシュパネル11の当接部が若干橙色を示すことから、位置ずれしていない状態よりは高い応力が加わっているが、その範囲は極めて限定的であることがわかる。
図3(e)は、図3(a)〜(d)の当接部の応力分布を数値化した表である。図3(e)の表では、図3(a)の応力を基準となる1.00とした。本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10の位置ずれ前の応力は0.88であり、従来構造の22%も当接部に集中する応力が低減されている。また、従来構造の位置ずれ後の応力は1.37となっており位置ずれ前に比べ37%も応力が増加したのに対し、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10の位置ずれ後の応力は1.01と、位置ずれ前に比べ15%しか増加していない。また、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10の位置ずれ後の応力は、従来構造の位置ずれ前の応力の大きさと同程度である。
以上から、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10は、カラー9とダッシュパネル11の当接部に加わる応力を分散することができ、カラー9が位置ずれした場合でも当接部に加わる応力の増加を大幅に抑制できることが分かる。
また、応力が分散されることで、次の効果がえられた。
1.耐久強度において、従来の1.57倍に疲労寿命が延長された。
2.寿命ばらつきレンジが約1/2に抑制された。
続いて、操作ペダルブラケット取り付け構造10が上記のいなし効果を奏するための好適な寸法について説明する。図4は操作ペダルブラケット取り付け構造10の寸法を説明するための図を示す。ビード8は、ダッシュパネル11から半径Rの湾曲部8aを介してビード8を形成しており、湾曲部8aが両側から始まる位置をそれぞれ開始R端と称する。
図4におけるa、b、cはそれぞれ次の長さを表す。
a:ダッシュパネル11に当接するカラー9の外側の端部からビード8の開始R端までの長さ
b:ビード8の幅(一方の開始R端から他方の開始R端までの長さ)
c:ビード8の深さ
そして、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10ではa、b、cをそれぞれ次の長さとすることが好適である。
a:2〜6〔mm〕
b:10〔mm〕以上
c:3〔mm〕以上
但し、湾曲部8aの半径Rは3〔mm〕以上である。このような寸法を有することで、ビード8が応力を分散する効果を好適に発揮することができる。
なお、上述した操作ペダルブラケット取り付け構造10は本実施形態に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱しない範囲で、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、図1〜3ではビード8の断面形状を半円形としているが、ビード8の断面形状は略U字形、略J形、略V字形、略楕円形などであってもよい。
また、必ずしもカラー9はなくてもよい。図5は、カラー9が溶接されていない操作ブラケット20を用いた操作ペダルブラケット取り付け構造10を示す。図5のような構造の場合であっても、例えばナット13がゆるむとナット13とダッシュパネル11の当接部の一部に応力が集中することがあるが、ビード8を設けることで応力を分散することができ、疲労寿命の延長及び寿命ばらつきレンジの抑制に効果がある。
以上、本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造10によれば、ダッシュパネル11にカラー9が当接する領域を囲むようにビード8を形成することで、ペダル操作時の応力が分散されるので、ダッシュパネル11の変形量を低減させ耐久性を向上させることができる。また、操作ブラケット20が位置ずれを起こした場合でも、応力が一部に集中することを防止できるのでロバスト性が向上する。板厚や補強部材を必要としないので重量及びコストが増加することもない。
本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造を示す図である。 従来の操作ペダルブラケット取り付け構造の変形と本実施形態の操作ペダルブラケット取り付け構造の変形とを比較して示す図である。 変形時に操作ペダルブラケット取り付け構造に加わる応力分布を示す図である。 操作ペダルブラケット取り付け構造の寸法を説明するための図である。 カラーが溶接されていない操作ブラケットを用いた操作ペダルブラケット取り付け構造を示す図である。 従来のPKBの取り付け構造の一例を示す図である。 操作ペダルブラケット取り付け構造の斜視図及び断面図である。 操作による操作ペダルブラケット取り付け構造の変形を説明するための図である。
符号の説明
8 ビード
8a 湾曲部
9 カラー(スペーサ)
10、100 操作ペダルブラケット取り付け構造
11 ダッシュパネル
12 ボルト
13 ナット
20 操作ペダルブラケット



Claims (2)

  1. ダッシュパネルの車室内側に操作ペダルブラケットをねじ止めする操作ペダルブラケット取り付け構造において、
    前記ダッシュパネルの平坦部に、エンジルーム側に凸であって、ねじの貫通孔を囲むビードを有する、
    ことを特徴とする操作ペダルブラケット取り付け構造。
  2. 前記操作ペダルブラケットと前記ダッシュパネルの間に前記貫通孔と略同軸のリング状のスペーサを有し、
    前記スペーサと前記ダッシュパネルの当接領域の外端位置から前記ビードの開始点までの長さをa、
    前記ビードの一方の開始点から他方の開始点までの長さをb、
    前記ビードの深さをc、とした場合、
    aが2〜6ミリメートル、bが10ミリメートル以上、cが3ミリメートル以上、であることを特徴とする請求項1記載の操作ペダルブラケット取り付け構造。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014056514A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Toyoda Iron Works Co Ltd 車両用ペダルブラケットの取付部構造

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