JP2008087611A - バンパホルダー - Google Patents

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晃 西村
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Abstract

【課題】フェンダパネルへの取付け作業の作業性を上げることができるバンパホルダーを提供する。
【解決手段】バンパ2側のフェンダパネル部分を屈曲させて形成した連結壁と、フェンダパネル1側のバンパ部分20の裏面部20Uとの間に介在し、締付け部材11により連結壁7に締付け固定された状態でバンパ部分20を保持してフェンダパネル1とバンパ2の突合せ端部1A,2A同士を位置決めするバンパホルダーであって、車両内方側に凹み、かつ、締付け方向H1とは反対方向H2に開放する締付け操作用の凹部10A,10Bを設け、締付け工具の締付け作用部が、フェンダパネル1の表側の面14に乗り上げるのを阻止する阻止壁15A,15Bを凹部10A,10Bに設けてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、
バンパ側のフェンダパネル端縁を車両内方側に屈曲させて形成した連結壁と、車両の側方側に回り込んだバンパの裏面部との間に介在し、締付け固定部が締付け部材により前記連結壁に締付け固定された状態で前記バンパ部分を保持して前記フェンダパネルとバンパの突合せ端部同士を位置決めするバンパホルダーに関する。
この種のバンパホルダーは、フェンダパネルとバンパの突合せ端部同士の見切り部の間隙を一定にして車両の外観を良くするために設けられている。従来、上記のバンパホルダーでは、車両内方側に凹み、かつ、前記締付け部材の締付け方向とは反対方向に開放する締付け操作用の凹部を前記締付け固定部の背面側に設けてあり、スクリュー等の締付け部材に対する締付け工具を操作しやすいように、凹部の頂部側の全体を開放させてあった(特許文献1参照)。
特開2006−56488号公報
しかしながら、上記従来の構造によれば、凹部の頂部側の全体を開放させてあったために、バンパホルダーの締付け固定部を前記連結壁に締付け固定するときに、スクリューに対する締付け工具の締付け作用部が、スクリューの頭部の係合溝から外れて前記凹部から車両外方側に飛び出すことがあり、フェンダパネルの意匠面である表側の面に乗り上げて前記表側の面を傷付けやすかった。近年では締付け工具として電動式のインパクトドライバを用いており、締付け作用部が電動モータによる駆動力で回転しながら前記表側の面に乗り上げることから表側の面に大きな傷が付きやすかった。従って、作業者はフェンダパネルを傷付けないように細心の注意を払って締付け固定作業を行なわなければならず、締付け固定作業の作業性が低下していた。
本発明の目的は、フェンダパネルの意匠面である表側の面を傷付けにくくすることができて、フェンダパネルへの取付け作業の作業性を上げることができるバンパホルダーを提供する点にあり、更には、剛性を向上させたバンパホルダーを提供する点にある。
本発明の特徴は、
バンパ側のフェンダパネル端縁を車両内方側に屈曲させて形成した連結壁と、車両の側方側に回り込んだバンパの裏面部との間に介在し、締付け固定部が締付け部材により前記連結壁に締付け固定された状態で前記バンパを保持して前記フェンダパネルとバンパの突合せ端部同士を位置決めするバンパホルダーであって、
車両内方側に凹み、かつ、前記締付け部材の締付け方向に沿って形成され車両の側方側に開放する締付け操作用の凹部を前記締付け固定部の背面側に設け、前記締付け部材を締付ける締付け工具の締付け作用部が、前記締付け操作用の凹部から車両の側方側に外れることを阻止する阻止壁を前記凹部の頂部に設けてある点にある。(請求項1)
この構成によれば、締付け工具の締付け作用部が、前記締付け操作用の凹部から車両の側方側に外れることを阻止する阻止壁を前記凹部の頂部に設けてあるから、締付け固定部を前記連結壁に締付け固定するときに、締付け工具の締付け作用部が例えば締付け部材の頭部の係合溝から外れて凹部から車両外方側に飛び出そうとしても、締付け作用部を阻止壁で受け止めて飛び出しを阻止することができ、締付け作用部がフェンダパネルの意匠面である表側の面に当接して傷つけることを阻止することができる。これにより、作業者がフェンダパネルを傷付けないようにするために払う注意を軽減できる。
本発明において、
前記阻止壁は前記凹部の両側壁の頂部同士を連結していると、バンパホルダーの剛性を向上させることができ、フェンダパネルとバンパの突合せ端部同士の見切り部の間隙を一定にさせやすい。その結果、車両の外観品質を向上させることができる。(請求項2)
本発明において、
前記締付け固定部と阻止壁を前記締付け部材の締付け方向で間隔を空けて配置して、前記締付け固定部の背面と前記阻止壁の間に前記締付け部材を観察可能な観察窓を形成してあると、作業者が、締付け部材の締付け状態を観察窓から確認しながら締付け操作することができ、締付け後も締付けに緩みがあるか否かを観察窓から観察することができる。これにより、バンパホルダーを前記連結壁に、より確実に締付け固定することができる。(請求項3)
本発明において、
前記阻止壁の内面を前記締付け固定部から遠い側ほど車体外方側に位置する傾斜面に形成してあると、締付工具の締付け作用部を挿入しやすくなるとともに、締付け工具の締付け作用部を締付け部材側に案内しやすくすることができる。(請求項4)
本発明において、
前記締付け固定部を上下一対設けるとともに、前記凹部を、前記上下一対の締付け固定部に各別に対応させて上下一対設け、下側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁を、上側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁よりも前記締付け方向で長く設定してあると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
作業者は、より低い位置にある締付け固定部を連結壁に締付け固定しているときの方が作業姿勢が窮屈になって作業しにくく、締付け工具の締付け作用部をフェンダパネルの表側の面に乗り上げさせやすいが、上記構成によれば、下側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁を、上側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁よりも前記締付け方向で長く設定してあるから、低い位置にある締付け固定部を連結壁に締付け固定しているときも、締付け工具の締付け作用部がフェンダパネルの表側の面に乗り上げるのを阻止することができる。また、上側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁が、下側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁よりも前記締付け方向で短くなったことで、材料コストを低廉化できるとともに、バンパホルダーを軽量化できる。
従って本発明によれば、
フェンダパネルの意匠面である表側の面を傷付けにくくすることができて、フェンダパネルへの取付け作業の作業性を上げることができるバンパホルダーを提供することができた。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、フロントバンパ2(以下、「バンパ2」)は、車両の側方に回り込むように形成され、その左右両端部を、左右一対の樹脂製のバンパホルダー100を介して左右一対のフェンダパネル1に各別に取付け、バンパ2の左右中間部の複数箇所を車体フレーム3に取付けるようにして自動車の前部を構成してある。
前記バンパ2は、車体フレーム3の前面を覆うバンパ本体4と、このバンパ本体4の左右両側部に連なり、前記左右両側部から斜め後方に向かう側壁部5とから成る。バンパ本体4の左右中央部及びその上方には冷却風の通過孔6を形成してある。
車体の左右に取付けられる一対のバンパホルダー100は、左右で対象の構造である。次に、右側のバンパホルダー100の構造について説明する。図2,図3に示すように、前記バンパホルダー100は、バンパ2に近接配置されるフェンダパネル端縁を車両内方側に屈曲させて形成した連結壁7と、フェンダパネル1に近接配置されるバンパ部分20の裏面部20Uとの間に介在する。このバンパホルダー100に、締付け部材としてのスクリュー11により連結壁7に締付け固定される上下一対の締付け固定部8A,8Bを設けてある。そして、上下一対の締付け固定部8A,8Bがスクリュー11により連結壁7に締付け固定された状態で前記バンパ部分20を保持してフェンダパネル1とバンパ2の突合せ端部1A,2A同士を位置決めするよう構成してある。
バンパホルダー100の形状は、複数の軽量化用の第1凹部9、及び、第1凹部9の側壁となる複数のリブ27を備えた連結壁7に沿った細長い長方形ブロック状である。前記第1凹部9とは別に、車両内方側に凹みフェンダパネル1の意匠面に略平行な方向となる締付け方向に沿って車両の側方側に開口し、かつ、スクリュー11の締付け方向H1とは反対方向H2に開放する締付け操作用の上下一対の第2凹部10A,10Bを、締付け固定部8A,8Bの背面8H(後述の壁部16A,16Bの背面8H)側に設けてある。
前記一対の締付け固定部8A,8Bは、一対の第2凹部10A,10Bの前記締付け方向H1下手側の壁部16A,16Bに、締付け方向H1に突出する中空状の一対の第1ボス17A,17Bを各別に設けて構成してある。上下一対の第1ボス17A,17Bは同一構造で、下側の第1ボス17Bの構造について説明すると、図5に示すように、第1ボス17Bの先端側の第1中空孔部分18Aは、この第1中空孔部分18A以外の第2中空孔部分18Bよりも小径になっている。そして、前記一対の第1ボス17A,17Bを、連結壁7に形成した一対の第1ボス挿通孔19A,19Bに各別に挿入させ、第1ボス17A,17Bの第2中空孔部分18Bにスクリュー11を挿入させ、第1中空孔部分18Aの内周面にスクリュー11の雄ねじ部を食い込ませるとともに、スクリュー11の雄ねじ部への食い込みにより第1中空孔部分18Aを拡径させて、締付け固定部8A,8Bを連結壁7に締付け固定するようにしてある。
図3に示すように、連結壁7の車両中央側の端部には、車両の前後方向に延出する延出部28が一体に連なっている。つまり、連結壁7と延出部28は同一のフェンダパネル材から成り、連結壁7に対して屈曲させて延出部28を形成していて、フェンダパネル1の意匠面、連結壁7、延出部28が断面クランク状に形成されている。この延出部28でバンパホルダー100の裏面部を車両後方側から受け止めるとともに、車体にフェンダパネル1が固定されている。
バンパ2については、前記バンパ部分20の裏側から車両の左右方向中央側に突出形成した上下一対の係合爪24A,24Bを、バンパホルダー100のフェンダパネル1の連結壁7側部に形成した上下一対の係合溝25A,25Bに各別に係合させ、バンパ部分20の下端側に設けたクリップ用取付け孔28をバンパホルダー100の下端側に設けた挿通孔23に下方から重ね合わせ、クリップ22をクリップ用取付け孔28および挿通孔23に下方から挿入して弾性係合することで、バンパホルダー100に固定するようにしてある。
そして、前記各第2凹部10A,10Bには、前記スクリュー11を締付ける電動式のインパクトドライバ12(締付け工具に相当)の締付け作用部13が、スクリュー11の頭部の係合十字溝11Mから外れてフェンダパネル1の意匠面である表側の面14に乗り上げるのを阻止する上下一対の阻止壁15A,15Bを、各第2凹部10A,10Bの頂部10Tに設けてある。つまり、前記締付け部材の締付け方向に沿って形成され車両の側方側に開放する締付け操作用の凹部(締付け工具が挿入される締付作業用の凹部)の車両側方側の開口を閉鎖して、締付け工具が車両側方側に通過することを防止する阻止壁15A,15Bが、締付け操作用の凹部の開口に設けられている。この阻止壁15A,15Bは第2凹部10の両側壁10Sの車両側方側の頂部10T(凹部の頂部10Tである)同士を連結する。阻止壁15A,15Bと両側壁10Sは一体に成形してある。図4,図5に、バンパホルダー100をフェンダパネル1に固定している状態を示してある。
締付け固定部8A,8Bと阻止壁15A,15Bをスクリュー11の締付け方向H1で間隔を空けて配置して、締付け固定部8A,8Bの背面8Hと阻止壁15A,15Bの間にスクリュー11を観察可能な観察窓26A,26Bを形成してある。また、下側の凹部10Bの頂部10Tに設けた阻止壁15Bを、上側の凹部10Aの頂部10Tに設けた阻止壁15Aよりも前記締付け方向H1で長く設定してある。そして、前記阻止壁15A,15Bの内面15Nを締付け方向H1上手側ほど車体外方側に位置する傾斜面に形成して、前記内面15Nでインパクトドライバ12の締付け作用部13をスクリュー11側に案内しやすいようにしてある(図5参照)。
車両の前部を示す分解斜視図 フェンダパネルとバンパの固定構造部を示す分解斜視図 フェンダパネルとバンパの固定方法を示す分解斜視図 バンパホルダーをフェンダパネルに固定している状態を示す斜視図 図4のA−A断面図
符号の説明
1 フェンダパネル
1A 突合せ端部(フェンダパネルの突合せ端部)
2 バンパ
2A 突合せ端部(バンパの突合せ端部)
7 連結壁(フェンダパネル部分)
8A,8B 締付け固定部
8H 締付け固定部の背面
10A 上側の第2凹部(凹部)
10B 下側の第2凹部(凹部)
10T 頂部(第2凹部の頂部)
10S 第2凹部(凹部)の側壁
11 締付け部材(スクリュー)
H1 締付け方向
H2 締付け方向と反対方向
12 締付け工具(インパクトドライバ)
13 締付け作用部
14 表側の面(フェンダパネルの表側の面)
15A 阻止壁(上側の阻止壁)
15B 阻止壁(下側の阻止壁)
15N 内面(阻止壁の内面)
20 バンパ部分
20U バンパ部分の裏面部
26A 観察窓(上側の観察窓)
26B 観察窓(下側の観察窓)
100 バンパホルダー

Claims (5)

  1. バンパ側のフェンダパネル端縁を車両内方側に屈曲させて形成した連結壁と、車両の側方側に回り込んだバンパの裏面部との間に介在し、締付け固定部が締付け部材により前記連結壁に締付け固定された状態で前記バンパを保持して前記フェンダパネルとバンパの突合せ端部同士を位置決めするバンパホルダーであって、
    車両内方側に凹み、かつ、前記締付け部材の締付け方向に沿って形成され車両の側方側に開放する締付け操作用の凹部を前記締付け固定部の背面側に設け、前記締付け部材を締付ける締付け工具の締付け作用部が、前記締付け操作用の凹部から車両の側方側に外れることを阻止する阻止壁を前記凹部の頂部に設けてあるバンパホルダー。
  2. 前記阻止壁は前記凹部の両側壁の頂部同士を連結している請求項1記載のバンパホルダー。
  3. 前記締付け固定部と前記阻止壁を前記締付け部材の締付け方向で間隔を空けて配置して、前記締付け固定部の背面と前記阻止壁の間に前記締付け部材を観察可能な観察窓を形成してある請求項1又は2記載のバンパホルダー。
  4. 前記阻止壁の内面を前記締付け固定部から遠い側ほど車体外方側に位置する傾斜面に形成してある請求項1〜3のいずれか一つに記載のバンパホルダー。
  5. 前記締付け固定部を上下一対設けるとともに、前記凹部を、前記上下一対の締付け固定部に各別に対応させて上下一対設け、下側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁を、上側の凹部の頂部に設けた前記阻止壁よりも前記締付け方向で長く設定してある請求項1〜4のいずれか一つに記載のバンパホルダー。
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