JP2008086939A - 表面洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コスト及びメンテナンスコストを従来より下げることができる表面洗浄装置を提供する。
【解決手段】 表面洗浄装置10は、側板12、13と、側板12、13から引き出し可能な引出ユニット30、40とを備え、引出ユニット30は、板状の対象物であるプリント基板90の表面90aに付着しているゴミを吸着する粘着ラバーロール31aと、粘着ラバーロール31aに付着したゴミを転写する粘着テープロール33とを有し、引出ユニット40は、プリント基板90の表面90bに付着しているゴミを吸着する粘着ラバーロール41aと、粘着ラバーロール41aに付着したゴミを転写する粘着テープロール43とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子部品を組み込むプリント基板、液晶パネル等の樹脂薄板製品及びそれらの原材料となるフィルム材料製品などの板状の対象物の表面を洗浄する表面洗浄装置に関する。
従来の表面洗浄装置として、板状の対象物の表面に付着しているゴミを吸着する粘着ラバーロールと、粘着ラバーロールに付着したゴミを転写する粘着テープロールとを有する表面洗浄装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
従来の表面洗浄装置においては、粘着ラバーロールや粘着テープロールはメンテナンスのためにそれぞれ本体から引き出すことができるようになっている。粘着ラバーロールの引き出しは、例えば、長時間の使用によって粘着ラバーロールの表面が汚れてゴミの吸着性が低下したときに粘着ラバーロールの表面を清掃する場合や、粘着ラバーロールの表面の粘着ゴムの劣化や傷などで粘着ラバーロールを交換する場合などに行われる。粘着テープロールの引き出しは、例えば、粘着テープロールの表面に多量のゴミが付着してゴミの吸着性が低下したときに古い粘着テープを剥がして新しい粘着テープを露出させる場合などに行われる。
特開2004−017008号公報
しかしながら、従来の表面洗浄装置においては、本体から粘着ラバーロールを引き出すための機構と、本体から粘着テープロールを引き出すための機構とが別々に必要であるので、部品点数が多く、その結果、製造コストが高いという問題がある。
また、粘着ラバーロール及び粘着テープロールを同時にメンテナンスする場合に、粘着ラバーロール及び粘着テープロールを別々に本体から引き出さなければならないので、メンテナンスの時間が長く、その結果、メンテナンスコストが高いという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、製造コスト及びメンテナンスコストを従来より下げることができる表面洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明の表面洗浄装置は、本体と、前記本体から引き出し可能な引出ユニットとを備え、前記引出ユニットは、板状の対象物の表面に付着しているゴミを吸着する粘着ロールと、前記粘着ロールに付着した前記ゴミを転写する粘着テープとを有することを特徴とする。
この構成により、本発明の表面洗浄装置は、本体から粘着ロールを引き出すための機構と、本体から粘着テープを引き出すための機構とが同一であるので、部品点数を従来より減らすことができ、その結果、製造コストを従来より下げることができる。また、本発明の表面洗浄装置は、粘着ロール及び粘着テープを同時にメンテナンスする場合に、粘着ロール及び粘着テープを同時に本体から引き出すことができるので、メンテナンスの時間を従来より減らすことができ、その結果、メンテナンスコストを従来より下げることができる。
本発明によれば、製造コスト及びメンテナンスコストを従来より下げることができる表面洗浄装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態に係る表面洗浄装置の構成について説明する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係る表面洗浄装置10は、地面に設置されるベース11と、ベース11上に立てられた本体としての側板12、13と、板状の対象物としてのプリント基板90の表面90aに付着しているゴミ91を洗浄するとともに表面90aに対向する表面90bに付着しているゴミ92を洗浄する洗浄装置20と、洗浄装置20を駆動する駆動装置50とを有している。
洗浄装置20は、プリント基板90の矢印93で示す搬送方向とは直交する方向である矢印94で示す幅方向に延在して側板12、13に支持されたガイドレール14によって支持されて側板12、13から引き出し可能な引出ユニット30と、矢印94で示す幅方向に延在して側板12、13に支持されたガイドレール15によって支持されて側板12、13から引き出し可能な引出ユニット40とを有している。
引出ユニット30は、プリント基板90の表面90aに付着しているゴミ91を吸着する粘着ロールとしての粘着ラバーロール31a、31bと、粘着ラバーロール31a、31bを回転可能に支持するとともに側板12、13に上下方向に移動可能に支持されたロールスライダ32a、32bと、粘着ラバーロール31a、31bに付着したゴミ91を吸着して粘着ラバーロール31a、31bの表面を常に清潔な状態に保つ粘着テープとしての粘着テープロール33と、粘着テープロール33を回転可能に支持するとともに側板12、13に上下方向に移動可能に支持されたテープスライダ34a、34bと、側板12、13に固定されてテープスライダ34a、34bを下方向に加圧する圧縮空気用エアーシリンダ35a、35bと、上下方向に貫通したスリット穴36aが形成されてロールスライダ32aに接合されたロールガイド36bと、上下方向に貫通したスリット穴36cが形成されてロールスライダ32bに接合されたロールガイド36dと、上下方向に延在した長穴37aが形成されてテープスライダ34aに接合されるとともにロールガイド36bのスリット穴36aに挿入されたガイドプレート37bと、上下方向に延在した図示していない長穴が形成されてテープスライダ34bに接合されるとともにロールガイド36dのスリット穴36cに挿入されたガイドプレート37dと、粘着テープロール33に対して粘着ラバーロール31a、31bを上下方向に移動可能にするためにガイドプレート37bの長穴37aを通ってロールガイド36bに固定されたボルト38aと、粘着テープロール33に対して粘着ラバーロール31a、31bを上下方向に移動可能にするためにガイドプレート37dの長穴を通ってロールガイド36dに固定されたボルト38bと、圧縮空気用エアーシリンダ35a、35bを支持したフレーム39とを有している。
同様に、引出ユニット40は、プリント基板90の表面90bに付着しているゴミ92を吸着する粘着ロールとしての粘着ラバーロール41a、41bと、粘着ラバーロール41a、41bを回転可能に支持するとともに側板12、13に上下方向に移動可能に支持されたロールスライダ42a、42bと、粘着ラバーロール41a、41bに付着したゴミ92を吸着して粘着ラバーロール41a、41bの表面を常に清潔な状態に保つ粘着テープとしての粘着テープロール43と、粘着テープロール43を回転可能に支持するとともに側板12、13に上下方向に移動可能に支持されたテープスライダ44a、44bと、側板12、13に固定されてテープスライダ44a、44bを上方向に加圧する圧縮空気用エアーシリンダ45a、45bと、上下方向に貫通したスリット穴46aが形成されてロールスライダ42aに接合されたロールガイド46bと、上下方向に貫通したスリット穴46cが形成されてロールスライダ42bに接合されたロールガイド46dと、上下方向に延在した長穴47aが形成されてテープスライダ44aに接合されるとともにロールガイド46bのスリット穴46aに挿入されたガイドプレート47bと、上下方向に延在した図示していない長穴が形成されてテープスライダ44bに接合されるとともにロールガイド46dのスリット穴46cに挿入されたガイドプレート47dと、粘着テープロール43に対して粘着ラバーロール41a、41bを上下方向に移動可能にするためにガイドプレート47bの長穴47aを通ってロールガイド46bに固定されたボルト48aと、粘着テープロール43に対して粘着ラバーロール41a、41bを上下方向に移動可能にするためにガイドプレート47dの長穴を通ってロールガイド46dに固定されたボルト48bと、圧縮空気用エアーシリンダ45a、45bを支持したフレーム49とを有している。
駆動装置50は、粘着ラバーロール31a、31b、41a、41bを回転させる駆動力を発生させるモータ51と、モータ51の出力軸に固定された歯車52と、粘着ラバーロール31aに固定されて歯車52に噛み合う歯車53aと、粘着ラバーロール31bに固定されて歯車52に噛み合う図示していない歯車と、粘着ラバーロール41aに固定されて歯車52に噛み合う歯車53bと、粘着ラバーロール41bに固定されて歯車52に噛み合う図示していない歯車とを有している。
次に、表面洗浄装置10の動作について説明する。
図1に示すように、モータ51の出力軸が図2における反時計回りに回転させられると、粘着ラバーロール31aは、歯車52、歯車53aを介してモータ51の駆動力が伝達されて図2における時計周りに回転する。同様に、粘着ラバーロール31bは、歯車52、図示していない歯車を介してモータ51の駆動力が伝達されて図2における時計周りに回転する。
一方、粘着ラバーロール41aは、歯車52、歯車53bを介してモータ51の駆動力が伝達されて図2における反時計周りに回転する。同様に、粘着ラバーロール41bは、歯車52、図示していない歯車を介してモータ51の駆動力が伝達されて図2における反時計周りに回転する。
粘着ラバーロール31a、31bが図2における時計回りに回転するとともに粘着ラバーロール41a、41bが図2における反時計回りに回転すると、プリント基板90は、表面90aが粘着ラバーロール31a、31bに接触しており、表面90bが粘着ラバーロール41a、41bに接触しているので、粘着ラバーロール31a、31b、41a、41bの回転に伴って矢印93で示す搬送方向に移動する。
そして、プリント基板90は、図2における時計回りに回転する粘着ラバーロール31a、31bによって表面90a上のゴミ91が吸着されるとともに、図2における反時計回りに回転する粘着ラバーロール41a、41bによって表面90b上のゴミ92が吸着される。
粘着テープロール33は、粘着ラバーロール31a、31bに接触しているので、粘着ラバーロール31a、31bが図2における時計回りに回転すると、粘着ラバーロール31a、31bの回転に伴って図2における反時計回りに回転する。したがって、粘着テープロール33は、粘着ラバーロール31a、31bに付着したゴミ91を吸着して粘着ラバーロール31a、31bの表面を常に清潔な状態に保つ。
同様に、粘着テープロール43は、粘着ラバーロール41a、41bに接触しているので、粘着ラバーロール41a、41bが図2における反時計回りに回転すると、粘着ラバーロール41a、41bの回転に伴って図2における時計回りに回転する。したがって、粘着テープロール43は、粘着ラバーロール41a、41bに付着したゴミ92を吸着して粘着ラバーロール41a、41bの表面を常に清潔な状態に保つ。
次に、側板12、13からの引出ユニット30の引き出しについて説明する。
図4に示すように、引出ユニット30は、モータ51側とは反対側にガイドレール14(図3参照。)に沿って側板12、13から引き出される。
なお、図5に示すように、引出ユニット30は、ボルト38a、38bが取り外されることによって、ロールガイド36b、36dと、ガイドプレート37b、37dとが分離可能となる。即ち、粘着ラバーロール31a、31bと、粘着テープロール33とは、ボルト38a、38bが取り外されることによって、分離可能となる。
以上においては、側板12、13からの引出ユニット30の引き出しについて説明したが、側板12、13からの引出ユニット40の引き出しについても同様である。
以上に説明したように、表面洗浄装置10は、側板12、13から粘着ラバーロール31a、31bを引き出すための機構と、側板12、13から粘着テープロール33を引き出すための機構とが同一の引出ユニット30であるので、部品点数を従来より減らすことができ、その結果、製造コストを従来より下げることができる。同様に、表面洗浄装置10は、側板12、13から粘着ラバーロール41a、41bを引き出すための機構と、側板12、13から粘着テープロール43を引き出すための機構とが同一の引出ユニット40であるので、部品点数を従来より減らすことができ、その結果、製造コストを従来より下げることができる。
また、表面洗浄装置10は、粘着ラバーロール31a、31b及び粘着テープロール33を同時にメンテナンスする場合に、粘着ラバーロール31a、31b及び粘着テープロール33を同時に側板12、13から引き出すことができるので、メンテナンスの時間を従来より減らすことができ、その結果、メンテナンスコストを従来より下げることができる。同様に、表面洗浄装置10は、粘着ラバーロール41a、41b及び粘着テープロール43を同時にメンテナンスする場合に、粘着ラバーロール41a、41b及び粘着テープロール43を同時に側板12、13から引き出すことができるので、メンテナンスの時間を従来より減らすことができ、その結果、メンテナンスコストを従来より下げることができる。
本発明の一実施の形態に係る表面洗浄装置の正面図 図1のI−I矢視断面図 図1に示す表面洗浄装置の側面図 図1に示す表面洗浄装置の正面図であって、引出ユニットが引き出されている状態での図 図1に示す表面洗浄装置の引出ユニットの正面図であって、ボルトが取り外された状態での図
符号の説明
10 表面洗浄装置
12、13 側板(本体)
30 引出ユニット
31a、31b 粘着ラバーロール(粘着ロール)
33 粘着テープロール(粘着テープ)
40 引出ユニット
41a、41b 粘着ラバーロール(粘着ロール)
43 粘着テープロール(粘着テープ)
90 プリント基板(板状の対象物)
90a、90b 表面
91、92 ゴミ

Claims (1)

  1. 本体と、前記本体から引き出し可能な引出ユニットとを備え、
    前記引出ユニットは、板状の対象物の表面に付着しているゴミを吸着する粘着ロールと、前記粘着ロールに付着した前記ゴミを転写する粘着テープとを有することを特徴とする表面洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010137169A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Rayon Industrial Co Ltd 除塵装置

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JP2003266026A (ja) * 2002-01-11 2003-09-24 Tsunoda Brush Seisakusho:Kk 上下動機構を備えたクリーニングローラ装置及びその自動運転方法

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