JP2008085110A - 金属化フィルムコンデンサの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型の四角形素子を巻き取る際に、巻取り時間を短縮するために、巻出しユニットを複数個とすることが有効であるが、巻取り条件の制御が難しく、巻取り時間を短縮することが困難だった。
【解決手段】巻出しユニット1が、コンデンサ素子3の頂点と同数の4個であり、コンデンサ素子3を中心とした同一円周上に配置され、かつ各々が等間隔で配置されていることから、巻取りの条件制御を容易にできるため、巻取り時間を短くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載用、電気機器用、産業用、電力用等の金属化フィルムコンデンサの製造方法に関するものである。
一般的に金属化フィルムコンデンサは、片面または両面金属化フィルムを蒸着金属が誘電体フィルムを介して対向するようにして重ね、これを丸く巻回して、製造される。
インバータの平滑用途など、コンデンサの容量が大きい場合、コンデンサ素子をいくつも電気的に並列に接続して、必要量の静電容量を得ている。接続する素子数が多くなると、接続に要する工数が増え、また、コンデンサ全体としての信頼性が低下する。そこで、1素子の静電容量を大きくすることが有効である。しかし、通常、金属化フィルムコンデンサは、コンデンサ素子を該四角形のケースに収納するため、丸く大きな素子を使用する際、デッドスペースが、大きくなる。デッドスペースを小さくするためには、素子を多角形に巻き取ればよいことは、容易に推測できる。
一方で素子の大容量化のためには、電極を長くする、すなわち巻き取るフィルムの距離を長くすれば良いが、巻き取るフィルムの距離が長くなると、巻取り時間が長くなり、コンデンサを効率的に作ることが難しくなる。これを解決するには、巻取り速度を速くすることが有効であるが、巻取り速度が速すぎると、しわやずれが生じるため、巻取り速度には限界がある。そこで、巻取りユニットを複数にして、巻取り時間を短縮する発明が公開されている。
図4はコンデンサ素子を多角形に巻取る際の従来の巻回方法である。101a〜101dは巻出しユニットであり、それぞれポリプロピレンフィルム(以下、PPフィルム)にアルミを蒸着した金属化フィルムをセットし、テンションコントローラ102を介して巻芯104に巻き取っていき、コンデンサ素子103を形成していく。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平4−273113号公報
しかし、素子を多角に巻き取る場合に巻取りユニットを増やしても、巻取り機のスペースの問題から4ユニットが限界であり、また、巻出しユニットから巻取りユニットまでの距離が長くなるため、巻取り信頼性が低くなる。
本発明は、上記課題を解決し、デッドスペースの少ない金属化フィルムコンデンサの製造方法を提供することを目的とする。
そこで、この目的を達成するために、本発明は、金属化フィルムを巻出す巻出しユニットは多角形コンデンサ素子の頂点と同数とし、この多角形コンデンサ素子を中心とした同一円周上に配置するとともに各々が等間隔となっていることを特徴としている。
このように、誘電体の片面または両面に蒸着金属を形成した金属化フィルムを一対の蒸着金属が誘電体を介して対向するように多角形状にコンデンサ素子を巻回する方法において、金属化フィルムは巻出しユニットからコンデンサ素子の中心部分に巻き取られる方法であって、巻出しユニットは前記多角形コンデンサ素子の頂点と同数であり、多角形コンデンサ素子を中心とした同一円周上に配置され、かつ各々が等間隔で配置されていることから、巻取り時間を短くすることができる。
金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる金属化フィルムが多角形コンデンサ素子の頂点近傍にあるときは巻き取りスピードを上げることから、信頼性の高いコンデンサを得ることができる。
金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる金属化フィルムが多角形コンデンサ素子の頂点部分にあるときは巻き取りテンションを下げることから、特性の良いコンデンサを得ることができる。
多角形コンデンサ素子は四角形であることから、デッドスペースの少ないコンデンサを得ることができる。
多角形コンデンサ素子は六角形であることから、コンデンサを複数接続した場合、容量密度を高めることができる。
以下に本発明を実施の形態にそって、詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明における巻取り機の構成を示すものである。図中1a〜1fと10a〜10dと11a〜11dは、巻出しユニットであり、2a〜2fは、巻取り時のテンションをコントロールするテンションコントローラー、3は巻取りユニット、4は巻芯である。
(実施の形態1)
実施の形態1について、図1を用いて説明する。
図1において1a〜1dは巻出しユニットであり、巻出しユニット1aと巻出しユニット1dに厚さ3.2μm、幅50mmのPPフィルムの片面にアルミを蒸着した金属化フィルムをセットし、巻出しユニット1bと巻出しユニット1cには、前記金属化フィルムに比べマージン位置が逆になる金属化フィルムをセットし、巻芯4に巻き取っていく。
ここで、巻き取ったフィルム長は、1ユニットあたり、500mであり、巻芯4は、10mm角である。巻取り時は、多角形コンデンサ素子の頂点近傍を巻き取るときは、巻き取りスピードを上げ、また、頂点近傍でテンションが弱くなるようにテンションコントローラー2を制御しながら巻取りを行った。
(実施の形態2)
本実施の形態において実施の形態1と同様の構成については同一の番号を付して詳細な説明を省略する。
巻出しユニット1aと巻出しユニット1cのフィルムは、PPフィルムの両面にアルミを蒸着した両面金属化フィルム、巻出しユニット1bと巻出しユニット1dのフィルムは、PPフィルムにアルミを蒸着していない非蒸着フィルムとした以外は、実施の形態1に準じてコンデンサを作成した。
(実施の形態3)
実施の形態3について、図2を用いて説明する。
図2は頂点を6個有し、巻出しユニットを一対になるように3組、計6個備えたものである。
図2中、巻出しユニット1aと巻出しユニット1cと巻出しユニット1e、巻出しユニット1bと巻出しユニット1dと巻出しユニット1fのフィルムは同一である、すなわち、巻出しユニット1aに対して巻出しユニット1b、さらに巻出しユニット1cに対して巻出しユニット1d、さらに巻出しユニット1eに対して巻出しユニット1fのフィルムは、マージンの位置が逆のフィルムであり、巻取りユニット3は、巻芯4が外径10mmで断面形状が六角形の筒体であるとした以外は、実施の形態1に準じてコンデンサを作成した。
(実施の形態4)
実施の形態4について、図3を用いて説明する。
図3は、多角形の巻取りユニットの各頂点それぞれに対し、一対の巻出しユニットを有したものである。
図3の10a〜10dの巻出しユニットに厚さ3.2μm、幅50mmのPPフィルムの片面にアルミを蒸着した金属化フィルムをセットし、11a〜11dの巻出しユニットに前記フィルムとマージンが逆になるフィルムをセットし、巻取りユニット3に巻き取っていく。巻き取ったフィルム長は、1ユニットあたり、333mとした。巻芯4は、10mm角の断面形状が四角形の筒体である。巻取り時は、テンションコントローラー2でテンションを制御しながら巻取りを行った。
(比較例1)
比較例1について、図4を用いて説明する。
図4の巻出しユニット101aと巻出しユニット101cに厚さ3.2μm、幅50mmのPPフィルムの片面にアルミを蒸着した金属化フィルムをセットし、巻出しユニット101bと巻出しユニット101dに前記フィルムとマージンが逆になるフィルムをセットし、巻取りユニット103に巻き取っていく。巻き取ったフィルム長は、1ユニットあたり、500mとした。また、巻出しユニット101aと巻出しユニット101c、巻出しユニット101bと巻出しユニット101dのフィルムを巻き取る際の巻芯104は、10mm角の断面形状が四角形の筒体である。巻取り時は、テンションコントローラー102でテンションを制御しながら巻取りを行った。
(比較例2)
比較例2は、巻取り時の巻き取りスピードを一定にした以外、実施の形態1にそってコンデンサを作製した。
(比較例3)
比較例3は、巻取り時のテンションを制御しなかった以外、実施の形態1にそってコンデンサを作製した。
(従来例1)
互いにマージンが逆になるように配置された金属化フィルムを1組として、丸く巻き取った。巻き取ったフィルム長は、1000mmとした。
実施例1〜4、比較例1と従来例1について、1つの素子を巻取りにかかった時間を(表1)に示す。
Figure 2008085110
比較例1では、巻取り速度を上げると、フィルムにしわが発生したり、フィルムが蛇行したりしたため、それらが発生しない最短の巻取り時間は、260秒だった。これに比較し実施例1と2では、20秒短い240秒だった。これは、各巻取りユニットに巻芯ローラがついているため精密にテンションを制御することができることから、巻取り速度を上げることができるためである。また、コンデンサ素子の頂点部分では、巻き取りスピードを上げる巻取り工法の寄与も大きい。このことは、巻き取りスピードが一定である比較例2とテンションコントローラーのない場合の比較例3の結果と比較すればよくわかる。
実施例3では、巻出しユニットが6個であるため、実施例1に比べ、さらに巻取り時間を短くすることができる。
実施例4では、巻出しユニットが8個であるため、巻取り時間が最も短くなっている。
以上のように、誘電体の片面または両面に蒸着金属を形成した金属化フィルムを一対の蒸着金属が誘電体を介して対向するように多角形状にコンデンサ素子を巻回する方法において、金属化フィルムは巻出しユニットからコンデンサ素子の中心部分に巻き取られる方法であって、巻出しユニットは前記多角形コンデンサ素子の頂点と同数であり、多角形コンデンサ素子を中心とした同一円周上に配置され、かつ各々が等間隔で配置されていることから、巻取り時間を短くすることができる。
金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる金属化フィルムが多角形コンデンサ素子の頂点近傍にあるときは巻き取りスピードを上げることから、信頼性の高いコンデンサを得ることができる。
金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる金属化フィルムが多角形コンデンサ素子の頂点部分にあるときは巻き取りテンションを下げることから、特性の良いコンデンサを得ることができる。
多角形コンデンサ素子は四角形であることから、デッドスペースの少ないコンデンサを得ることができる。
多角形コンデンサ素子は六角形であることから、コンデンサを複数接続した場合、容量密度を高めることができる。
なお、実施の形態では、誘電体フィルムをPPフィルムとしたが、これに限られるものではなく、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレートやポリフェニルサルファイドなどの熱可塑性高分子フィルムであればよいことはいうまでもない。また、これらの高分子をメインとしたフィルムであってもよい。
コンデンサ素子の形状を四角と六角としたが、八角形や十角形などの多角形であってもよいことはいうまでもない。
本発明の実施の形態1と2における製造方法を示す図 本発明の実施の形態3における製造方法を示す図 本発明の実施の形態4における製造方法を示す図 比較例1における製造方法を示す図
符号の説明
1 巻出しユニット
2 テンションコントローラー
3 素子
4 巻芯
10 巻出しユニット
11 巻出しユニット

Claims (5)

  1. 誘電体の片面または両面に蒸着金属を形成した金属化フィルムを一対の前記蒸着金属が前記誘電体を介して対向するように多角形状にコンデンサ素子を巻回する方法において、前記金属化フィルムは巻出しユニットから前記コンデンサ素子の中心部分に巻き取られる方法であって、前記巻出しユニットは前記多角形コンデンサ素子の頂点と同数であり、前記多角形コンデンサ素子を中心とした同一円周上に配置され、かつ各々が等間隔で配置されていることを特徴とする金属化フィルムコンデンサの製造方法。
  2. 前記金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる前記金属化フィルムが前記多角形コンデンサ素子の頂点近傍にあるときは巻き取りスピードを上げることを特徴とした請求項1に記載の金属化フィルムコンデンサの製造方法。
  3. 前記金属化フィルムを巻き取る際に、巻き取られる前記金属化フィルムが前記多角形コンデンサ素子の平坦部分にあるときは巻き取りテンションを下げることを特徴とした請求項1に記載の金属化フィルムコンデンサの製造方法。
  4. 前記多角形コンデンサ素子は四角形であることを特徴とした請求項1に記載の金属化フィルムコンデンサの製造方法。
  5. 前記多角形コンデンサ素子は六角形であることを特徴とした請求項1に記載の金属化フィルムコンデンサの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011114026A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Sanyo Electric Co Ltd 電解コンデンサの製造方法
JP2012009499A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Toyota Motor Corp 車両用コンデンサ
CN104658772A (zh) * 2015-01-19 2015-05-27 东莞宏彰机械有限公司 全自动钉接卷绕机及其素子制造方法

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