JP2008082561A - ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008082561A JP2008082561A JP2006259827A JP2006259827A JP2008082561A JP 2008082561 A JP2008082561 A JP 2008082561A JP 2006259827 A JP2006259827 A JP 2006259827A JP 2006259827 A JP2006259827 A JP 2006259827A JP 2008082561 A JP2008082561 A JP 2008082561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator output
- boiler
- value
- generator
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
【解決手段】構内単独運転に移行した信号を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第一記憶手段14と、構内単独運転に移行した信号を受け、該信号から予め定める極僅かな時間が経過したとき信号を出力する信号発生手段42と、該信号発生手段42からの信号43を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第二記憶手段13と、該第一記憶手段14に記憶する発電機出力の値から該第二記憶手段13の記憶する発電機出力の値を減算し発電機出力の絞込み量を算出する絞込み出力算出手段21と、該発電機出力の絞込み量に所定の換算係数を乗算し、絞込むべきボイラの燃料流量又は熱量を算出する絞込み燃料算出手段33と、を含む。
【選択図】図1
Description
構内単独運転に移行した信号を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第一記憶手段と、
構内単独運転に移行した信号を受け、該信号から予め定める極僅かな時間が経過したとき信号を出力する信号発生手段と、
該信号発生手段からの信号を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第二記憶手段と、
該第一記憶手段が記憶する発電機出力の値から該第二記憶手段が記憶する発電機出力の値を減算し、発電機出力の絞込み量を算出する絞込み出力算出手段と、
該発電機出力の絞込み量に所定の換算係数を乗算し、絞込むべきボイラの燃料流量又は熱量を算出する絞込み燃料算出手段と、
を含むことを特徴とする。
構内単独運転に移行した信号を受けると同時に第一の発電機出力データを取得するステップと、
構内単独運転に移行した信号を受け、該信号から予め定める極僅かな時間が経過したとき第二の発電機出力データを取得するステップと、
該第一の発電機出力データから該第二の発電機出力データを減算し発電機出力の絞込み量を算出するステップと、
該発電機出力の絞込み量から絞込むべきボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップと、
を含むことを特徴とする。
前記第二の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下であると判断すると、前記第二の発電機出力データの値に換え、発電機の最低出力の値を出力するステップと、を含み、
これらステップを前記発電機出力の絞込み量を算出するステップよりも前に行うことを特徴とする。
前記発電機出力の絞込み量が予め定める第二設定値以上か否かを判断するステップと、
前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力の値を超え、かつ前記発電機出力の絞込み量が第二設定値以上であると判断すると、前記発電機出力の絞込み量に換え、発電機出力の絞込み量として第二設定値を出力するステップと、を含み、
これらステップを前記ボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップよりも前に行うことを特徴とする。
前記発電機出力の絞込み量が予め定める第三設定値以下か否かを判断するステップと、を含み、
これらステップを前記ボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップよりも前に行い、前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下、及び/又は前記発電機出力の絞込み量が予め定める第三設定値以下であると判断すると、以降のステップを行うことなくボイラの燃料制御を終了することを特徴とする。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を100MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を90MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が90MWで、設定値18の80MWを超えるため信号20として90MWを出力する。よって、減算演算器21は、10MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が小さいため、10MWを信号26として出力する。今回の条件では、信号47が出力されるため、絞込むべき発電機出力は10MWとなる。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を100MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を97MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が97MWで、設定値18の80MWを超えるため信号20として97MWを出力する。よって、減算演算器21は、3MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が小さいため、3MWを信号26として出力する。今回の条件では、信号49の値が信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値5MWよりも小さいため、信号47が出力されない。よって選択器29は設定値28を出力し、絞込むべき発電機出力は0MWとなる。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を79MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を75MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が75MWで、設定値18の80MWより小さいため信号20として80MWを出力する。よって、減算演算器21は、−1MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が小さいため、−1MWを信号26として出力する。今回の条件では、信号48の値が発電機の最低出力を下回っているため、信号47が出力されない。よって選択器29は設定値28を出力し、絞込むべき発電機出力は0MWとなる。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を110MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を85MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が85MWで、設定値18の80MWを超えるため信号20として85MWを出力する。よって、減算演算器21は、25MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が大きいため、設定値25を信号26として出力する。今回の条件では、信号47が出力されるため、絞込むべき発電機出力は20MWとなる。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を110MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を75MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が75MWで、設定値18の80MWを下回るため信号20として80MWを出力する。よって、減算演算器21は、30MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が大きいため、設定値25を信号26として出力する。今回の条件では、信号47が出力されるため、絞込むべき発電機出力は20MWとなる。
構内単独運転移行時の発電機出力(図2中A)を86MW、構内単独運転移行後の発電機出力(図2中B)を75MW、発電機出力の最低出力を80MW、信号46を出力する条件である発電機出力絞込み量の値(第三設定値)を5MWと仮定する。このケースの場合、選択器19は、アナログメモリ13からの信号15が75MWで、設定値18の80MWを下回るため信号20として80MWを出力する。よって、減算演算器21は、6MWを信号22として出力する。選択器23は、設定値25と比較して信号22の値が小さいため、6MWを信号26として出力する。今回の条件では、信号47が出力されるため、絞込むべき発電機出力は6MWとなる。今回のケースでは、構内単独運転移行後の構内使用電力が発電機出力の最低値を下回るけれども、発電機出力の最低出力が確保されるようにボイラの燃料が自動制御されるので、発電設備の運転を安定して継続させることができる。
13 アナログメモリ
14 アナログメモリ
19 選択器
21 減算演算器
23 選択器
24 第二信号設定器
29 信号切替器
33 乗算器
42 タイマ
50 コンピュータ
51 記憶部
52 入力部
53 演算部
54 出力部
Claims (10)
- ボイラを備える火力発電設備と連係する送電系統が遮断され構内単独運転に移行したときの該ボイラの燃料を制御するボイラの燃料制御装置であって、
構内単独運転に移行した信号を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第一記憶手段と、
構内単独運転に移行した信号を受け、該信号から予め定める極僅かな時間が経過したとき信号を出力する信号発生手段と、
該信号発生手段からの信号を受けると同時に発電機出力の値を記憶する第二記憶手段と、
該第一記憶手段が記憶する発電機出力の値から該第二記憶手段が記憶する発電機出力の値を減算し、発電機出力の絞込み量を算出する絞込み出力算出手段と、
該発電機出力の絞込み量に所定の換算係数を乗算し、絞込むべきボイラの燃料流量又は熱量を算出する絞込み燃料算出手段と、
を含むことを特徴とするボイラ燃料制御装置。 - さらに、前記第二記憶手段が記憶する発電機出力の値が発電機の最低出力以下であるときは、前記絞込み出力算出手段に前記第二記憶手段が記憶する発電機出力の値に換え、発電機の最低出力の値を出力する第一切替手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のボイラ燃料制御装置。
- さらに、前記第一記憶手段が記憶する発電機出力の値が発電機の最低出力の値を超え、かつ前記絞込み出力算出手段が算出する発電機出力の絞込み量が、予め定める第二設定値以上であるときは、前記絞込み燃料算出手段に前記発電機出力の絞込み量に換え、発電機出力の絞込み量として該第二設定値を出力する第二切替手段を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のボイラ燃料制御装置。
- さらに、前記第一記憶手段が記憶する発電機出力の値が発電機の最低出力以下、及び/又は前記絞込み出力算出手段が算出する発電機出力の絞込み量が、予め定める第三設定値以下であるときは、前記絞込み燃料算出手段に前記発電機出力の絞込み量に換え、発電機出力の絞込み量をゼロとして出力する第三切替手段を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のボイラ燃料制御装置。
- ボイラを備える火力発電設備と連係する送電系統が遮断され構内単独運転に移行したときの該ボイラの燃料制御方法であって、
構内単独運転に移行した信号を受けると同時に第一の発電機出力データを取得するステップと、
構内単独運転に移行した信号を受け、該信号から予め定める極僅かな時間が経過したとき第二の発電機出力データを取得するステップと、
該第一の発電機出力データから該第二の発電機出力データを減算し発電機出力の絞込み量を算出するステップと、
該発電機出力の絞込み量から絞込むべきボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップと、
を含むことを特徴とする構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法。 - さらに、前記第二の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下であるか否かを判断するステップと
前記第二の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下であると判断すると、前記第二の発電機出力データの値に換え、発電機の最低出力の値を出力するステップと、を含み、
これらステップを前記発電機出力の絞込み量を算出するステップよりも前に行うことを特徴とする請求項5に記載の構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法。 - さらに、前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下であるか否かを判断するステップと、
前記発電機出力の絞込み量が予め定める第二設定値以上か否かを判断するステップと、
前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力の値を超え、かつ前記発電機出力の絞込み量が第二設定値以上であると判断すると、前記発電機出力の絞込み量に換え、発電機出力の絞込み量として第二設定値を出力するステップと、を含み、
これらステップを前記ボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップよりも前に行うことを特徴とする請求項5又は6に記載の構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法。 - さらに、前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下であるか否かを判断するステップと、
前記発電機出力の絞込み量が予め定める第三設定値以下か否かを判断するステップと、を含み、
これらステップを前記ボイラの燃料流量又は熱量を算出するステップよりも前に行い、前記第一の発電機出力データの値が発電機の最低出力以下、及び/又は前記発電機出力の絞込み量が予め定める第三設定値以下であると判断すると、以降のステップを行うことなくボイラの燃料制御を終了することを特徴とする請求項5又は6に記載の構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法。 - コンピュータに請求項5から請求項8のいずれか1に記載の構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法を実行させるための構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム。
- コンピュータに請求項5から請求項8のいずれか1に記載の構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法を実行させるための構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006259827A JP5025207B2 (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006259827A JP5025207B2 (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008082561A true JP2008082561A (ja) | 2008-04-10 |
JP5025207B2 JP5025207B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=39353618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006259827A Active JP5025207B2 (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5025207B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016176679A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266401A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Hitachi Ltd | 石炭焚きボイラの出力制御方法 |
JPH0484001A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Babcock Hitachi Kk | ボイラプラント自動制御装置および制御方法 |
JPH06266408A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | プロセスの適応制御方法およびプロセスの制御システム |
JP2002287821A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Nippon Oil Corp | 運転支援システム、プログラム、記録媒体及び運転支援方法 |
-
2006
- 2006-09-25 JP JP2006259827A patent/JP5025207B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266401A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Hitachi Ltd | 石炭焚きボイラの出力制御方法 |
JPH0484001A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Babcock Hitachi Kk | ボイラプラント自動制御装置および制御方法 |
JPH06266408A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | プロセスの適応制御方法およびプロセスの制御システム |
JP2002287821A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Nippon Oil Corp | 運転支援システム、プログラム、記録媒体及び運転支援方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016176679A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5025207B2 (ja) | 2012-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2194319A1 (en) | System and method for controlling liquid level in a vessel | |
JP2011058489A (ja) | 湿分分離再加熱器を制御する方法及び装置 | |
JP2010007665A (ja) | ガス・蒸気タービン設備を一次制御する方法 | |
JP2008069763A (ja) | 負荷設定器追従型、ボイラ、タービン並列制御ランバック制御方式 | |
CN111123770B (zh) | 一种fcb工况下旁路模型开度确定方法及装置 | |
JP6410696B2 (ja) | 系統制御装置および系統安定化システム | |
JP4053965B2 (ja) | 熱電併給型系統制御方法及び熱電併給型系統制御装置 | |
KR20110047641A (ko) | 보일러 터빈 응답지연 보상 모델 및 신호 최적화를 이용한 발전소 출력 속응성 및 직선성 향상 제어 방법 | |
KR100968796B1 (ko) | 보일러 및 터빈 응답지연 보상에 의한 발전소 출력 제어 안정도 향상 제어 방법 | |
JP2011115003A (ja) | 系統安定化装置 | |
JP5025207B2 (ja) | ボイラ燃料制御装置、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2007309194A (ja) | 蒸気タービンプラント | |
CN104685426B (zh) | 用于热电厂中的控制和故障分析的优化的方法 | |
JP6400490B2 (ja) | 原子炉出力調整装置及び方法 | |
JP4931532B2 (ja) | 構内単独運転移行時のボイラの燃料調整方法、構内単独運転移行時のボイラの燃料調整プログラム、及び構内単独運転移行時のボイラの燃料調整プログラムを記録した記録媒体 | |
JP5490503B2 (ja) | 同期発電機の調速制御装置及び調速制御方法 | |
JP2012077617A (ja) | 発電プラントおよび発電プラント制御装置 | |
JP5017019B2 (ja) | プラント最適運転制御システム | |
KR101277539B1 (ko) | 제철설비의 스팀압력 조절장치 및 그 제어방법 | |
JP5895498B2 (ja) | タービンバイパス装置およびタービンバイパス制御方法 | |
JP5889386B2 (ja) | ガスタービンの信頼性評価試験方法およびその装置 | |
JP2016065834A (ja) | プラントの非常時運転支援装置 | |
JP3907832B2 (ja) | 火力発電プラントの送電端出力制御装置 | |
KR20180032085A (ko) | 화력발전소의 발전기 공급능력 산정 장치 및 방법 | |
JP4944831B2 (ja) | 自立運転移行方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120612 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120619 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5025207 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |