JP2008081979A - 排水トラップ洗浄装置 - Google Patents

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勉 尼木
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Shinji Urano
伸治 浦野
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Abstract

【課題】 洗剤を用いた排水トラップの洗浄作業を、手作業で行わずとも自動的に且つ効果的に行うことのできる排水トラップ洗浄装置を提供する。
【解決手段】 洗剤を吐出する洗剤ノズル10と、洗浄水を吐出する洗浄水ノズル11とを、排水口1と排水トラップ2との間に設置するとともに、各ノズル10,11からの洗剤及び洗浄水の吐出を制御する制御部21を備えることで、排水口1の下流側に設置される排水トラップ2を洗浄するための排水トラップ洗浄装置を構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、排水トラップを自動的に洗浄するための排水トラップ洗浄装置に関するものである。
浴室ユニットの洗い場等に設けてある排水口の下流側には、排水トラップが配してあり、この排水トラップを介して排水管が接続されている。通常、排水中には塵や毛髪等の異物が混入していることが多く、これらが排水トラップやその周辺部分に溜まると異臭発生や詰まりの原因となることから、洗剤を用いた洗浄作業を頻繁に行うことが望まれる。
しかし、この洗浄作業を手作業で行う際には、スポンジや洗剤を手に取ってしゃがみ込んだ姿勢を維持する必要があり、身体に大きな負荷を強いることとなる。また、このときに異臭を嗅ぐことで作業者に不快感を与えることにもなる。
これに対して、上方からホースを挿入し易くする溝部を排水トラップに設け、洗浄時の作業者の負担を低減させようとするものも提案されているが(特許文献1参照)、これによっても手作業で頻繁に洗浄を行う必要はあり、作業者に大きな負担を強いることに変わりはなかった。
特開平7−238579号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、洗剤を用いた排水トラップの洗浄作業を、手作業で行わずとも自動的に且つ効果的に行うことのできる排水トラップ洗浄装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、排水口1の下流側に設置される排水トラップ2を洗浄するための排水トラップ洗浄装置であって、洗剤を吐出する洗剤ノズル10と、洗浄水を吐出する洗浄水ノズル11とを、排水口1と排水トラップ2との間に設置するとともに、各ノズル10,11からの洗剤及び洗浄水の吐出を制御する制御部21を備えたものとする。
上記構成の排水トラップ洗浄装置とすることで、洗浄作業を手洗いで行わずとも、各ノズル10,11から洗剤及び洗浄水を自動的に吐出させて効果的に洗浄作業を完了することができる。したがって、洗浄作業を手作業で行うときのようにスポンジや洗剤を手に取ってしゃがみ込んだ姿勢を維持する必要もなく、また異臭を嗅ぐことで不快感を覚えることもない。
加えて、上記制御部21を、洗剤を吐出させてから一定時間経過後に洗浄水を吐出させるものとすることも好適である。このようにすることで、洗剤が排水トラップ2内の汚れに対して分解、剥離、脱色等の効果を充分に発揮するだけの時間を待ったうえで洗浄液を吐出し、効果的に汚れを洗浄させることができる。ここでの一定時間は、使用する洗剤に応じた最適な時間を設定しておけばよい。
また、洗剤ノズル10と洗浄水ノズル11とを兼用する洗浄ノズル30を備え、且つ上記制御部を、洗浄ノズル30から洗剤と洗浄水とを別々に吐出させるものとすることも好適である。このようにすることで、部品点数を抑制しながら洗剤や洗浄水を多方向から吐出させることができ、しかも、洗剤や洗浄液を吐出するタイミングや量を適宜設定することが可能である。
本発明は、洗剤を用いた排水トラップの洗浄作業を、手作業で行わずとも自動的に且つ効果的に行うことができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態における一例の排水トラップ洗浄装置を設置した浴室ユニットを示している。この浴室ユニットは、浴槽50と、浴槽50を設置する浴槽載置用床パン60と、浴槽50に隣接する洗い場の床面を形成する洗い場用床パン61とを備えたものである。洗い場用床パン61には、排水口1を設けるとともに該排水口1の下方に凹状の排水受け部3を形成しており、この排水受け部3の底面中央の開口下方に排水トラップ2を設置することで、排水トラップ2を介して排水口1と排水管40を連通接続させる構造となっている。なお、排水口1には適宜の通水構造を有する排水蓋70を被せておくのであるが、図1にはこれを外した状態を示している。
図2に示すように、本例の排水トラップ2は、上方から流入する排水Wを水封部4を介して側方へと排出するL字型トラップである。上記水封部4は、排水管40側から臭気が逆流する等の事態を防止するものであり、椀状に形成されるトラップ本体6と、トラップ本体6内に貯留される排水Wにその下端部分が浸かるように設置される封止筒5とで形成してある。
トラップ本体6には、その周壁の一部に設けてある開口6aを通じて排水管40を連通接続させており、上記開口6aの最下端の高さまではトラップ本体6内に排水Wが貯留される構造である。また封止筒5は両端の開口した円筒状を成す部材であり、排水口1下方に位置する排水受け部3とトラップ本体6とを連通させる状態で吊設される。この状態にある封止筒5の下端部分は、上記開口6aの最下端よりも下方に位置する。
封止筒5の吊設は、該封止筒5の上端開口縁から外方に延設したフランジ部5aを、平面視リング状のフランジ部材7を介して、排水受け部3の底面開口の周縁部分に係止させることで行う。上記フランジ部材7は、排水受け部3の開口周縁に嵌合させてあるパッキン8上に差し込んでその下端部をトラップ本体6と螺合させるようになっている。符合9はヘアキャッチャーであり、フランジ部材7を介して封止筒5の上方にこれを係止させ、排水受け部3から排水トラップ2に排水Wが流下する際に毛髪等の異物を捕獲するようになっている。
そして本例の排水トラップ洗浄装置にあっては、排水口1と排水トラップ2との間に設けた空間部である排水受け部3の側面3bに、洗剤を吐出するための洗剤ノズル10と、洗浄水を吐出するための洗浄水ノズル11とを、互いに対向するように設置してある。
図1に示すように、上記洗剤ノズル10は、洗剤供給管12を通じて洗剤ポンプ13及び洗剤タンク14に接続されており、更に洗剤タンク14は洗剤供給口15に接続されている。洗剤供給口15は浴槽50上端のフランジ部50a上面に設けてあるが、他の場所であっても構わない。
上記洗浄水ノズル11は、三方弁である浴水切替バルブ16を介して二手に分岐される給水管17の一方の分岐路の下流端に接続させてある。この給水管17の上流端は浴槽50の内側面に開口する吸入口18に接続させてあり、他方の分岐路の下流端は、浴槽50の別の内側面に開口する吐出口19に接続させてある。なお図示例では、浴槽50に吐出口19を一対設けてあるので、給水管17の上記他方の分岐路を更に二手に分岐させ、各分岐路の下流端に吐出口19を接続させてある。
吸入口18と浴水切替バルブ16との間には循環ポンプ20が配してあり、ポンプ圧により浴槽50内の浴水を洗浄水ノズル11又は吐出口19に択一的に供給するようになっている。換言すると上記洗浄水ノズル11は、浴槽50内の浴水を循環させる給水管17中の循環ポンプ20より下流側に浴水切替バルブ16を配し、この浴水切替バルブ16を介して分岐する分岐路の下流端に接続させた構造となっている。
また本例の制御部21は、浴槽50の外側面に設置される制御盤から成り、上記した洗剤ポンプ13、浴水切替バルブ16、循環ポンプ20に接続されてこれらを駆動制御するようになっている。更に制御部21には、動作指令用の動作スイッチ22が接続されている。動作スイッチ22は浴槽50のフランジ部50a上面に設置してあるが、他の場所であっても構わない。符合23は、制御部21に電力を供給するための電源ケーブルである。図3には、これらの基本的な構成を概略的に示してある。
上記構成の排水トラップ洗浄装置を用いて排水トラップ2の洗浄作業を行うには、動作スイッチ22に所定のスイッチ操作を行うことで、制御部21に対して排水トラップ洗浄動作信号を送ればよい。ここで、制御部21は排水トラップ洗浄動作に加えて浴水循環動作も行わせるものであるから、排水トラップ洗浄動作信号と浴水循環動作信号とは区別して設定する。具体的には、例えば同一の動作スイッチ22を用いて押す時間を相違させるといった手段や、一定時間内に押す回数を相違させるといった手段が考えられる。また、動作スイッチ22を別々に設けてもよい。
排水トラップ洗浄動作信号を受信した制御部21は下記の手順で各部材を駆動制御する。まず制御部21は、洗剤ポンプ13を駆動させることで洗剤タンク14から洗剤供給管12を通じて洗剤ノズル10にまで洗剤を供給し、洗剤ノズル10から排水受け部3内に洗剤を吐出させる。これにより排水受け部3内は勿論、ヘアキャッチャー9や更に下方の排水トラップ2内にまで洗剤が散布されることとなる。洗剤ポンプ13を駆動させた後は予め設定してある一定時間の経過を待ち、該一定時間経過時点で、吸入口18側と洗浄水ノズル11側とを繋ぐように浴水切替バルブ16を切り替えて循環ポンプ20を所定時間だけ駆動させる。これにより洗浄水ノズル11からは、浴槽50内の浴水から成る洗浄液がポンプ圧により吐出され、排水受け部3内は勿論、ヘアキャッチャー9や下方の排水トラップ2内にまで洗浄液が散布されて汚れを洗浄することとなる。循環ポンプ20に停止により洗浄液の吐出を終えれば、吸入口18側と吐出口19側とを繋ぐように浴水切替バルブ16を切り替えることで、排水トラップ洗浄動作を完了させる。
ここで、洗剤散布後に洗浄液の吐出を開始するまでの待機時間である上記一定時間は、使用する洗剤が排水トラップ2内の汚れに対して分解、剥離、脱色等の効果を充分に発揮することができる適当な時間に設定しておく。また、排水トラップ2内を予め湿潤状態にしておいた後に洗剤を散布した方が洗浄効果が向上する場合には、洗剤散布前に洗浄水ノズル11から所定時間だけ洗浄液を吐出させておくように、制御部21を設定することも好適である。
なお、動作スイッチ22に他のスイッチ操作を行って浴水循環動作信号を送信した場合には、制御部21は吸入口18側と吐出口19側とを繋ぐ状態に浴水切替バルブ16を保持したまま循環ポンプ20を駆動させる。これにより浴槽50内の浴水が給水管17を通じて循環される。
次に、本発明の実施形態における他例の排水トラップ洗浄装置について、図4、図5に基づいて説明する。なお、本例の基本的な構成は上記した一例の構成と同様であるから、一例と一致する構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、一例とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
本例にあっては、一例のように洗剤ノズル10と洗浄水ノズル11を別々に設置するのではなく、洗剤ノズル10と洗浄水ノズル11を兼ねる洗浄ノズル30を排水受け部3内に対向するように設置し、この洗浄ノズル30から洗剤と洗浄液を別々に吐出させる構造としている。
具体的には、洗浄ノズル30に接続される給液管31を三方弁である洗剤/洗浄水切替バルブ32を介して二手に分岐し、分岐した一方を洗剤供給管12として洗剤ポンプ13及び洗剤タンク14に連通接続させるとともに、分岐した他方を給水管17として水道配管(図示せず)に連通接続させている。なお、本例にあっては洗浄ノズル30を一対備えてあるので、給液管31は途中で二手に分岐させて各分岐管の下流端をノズル30に接続させてある。更に、本例にあっては浴槽50内にも一対の浴槽洗浄ノズル30′を設けており、給液管31から更に分岐させた一対の分岐管の各下流端を浴槽洗浄ノズル30′に接続させてある。
本例の制御部21は、洗剤ポンプ13と洗剤/洗浄水切替バルブ32に接続されてこれらを駆動制御するようになっている。更に制御部21には、動作指令用の動作スイッチ22が接続されるとともに、電力供給用の電源ケーブル23が接続されている。図5には、これらの基本的の構成を概略的に示してある。
上記構成の排水トラップ洗浄装置を用いて排水トラップ2の洗浄作業を行うには、動作スイッチ22に所定のスイッチ操作を行うことで、制御部21に対して排水トラップ洗浄動作信号を送ればよい。排水トラップ洗浄動作信号を受信した制御部21は下記の手順で各部材を駆動制御する。
まず制御部21は、給液管31を洗剤供給管12側に繋げるように洗剤/洗浄水切替バルブ32を保持したままで、洗剤ポンプ13を駆動させる。これにより、洗剤タンク14から洗剤供給管12を通じて給液管31内に洗剤が供給され、排水口1下方の洗浄ノズル30を通じて排水受け部3内に洗剤を吐出させるとともに、浴槽50側の浴槽洗浄ノズル30′を通じて浴槽50内にも同時に洗剤を吐出させる。洗剤ポンプ13を駆動させた後は予め設定してある一定時間の経過を待ち、該一定時間経過時点で、給液管31を給水管17側に繋げるように洗剤/洗浄水切替バルブ32を切り替える。これによって、水道水から成る洗浄液が水道圧により給水管17を通じて給液管31内に供給され、排水口1下方の洗浄ノズル30を通じて排水受け部3内に洗浄液が吐出するとともに、浴槽50側の浴槽洗浄ノズル30′を通じて浴槽50内にも同時に洗浄液が吐出する。
所定時間だけ洗浄液を吐出させると、洗剤/洗浄水切替バルブ32を切り替えることで洗浄液の供給を停止し、排水トラップ洗浄動作と浴槽洗浄作業を同時に完了する。なお本例にあっても、排水トラップ2や浴槽50を予め湿潤状態にしておいた後に洗剤を散布した方が洗浄効果が向上する場合には、洗剤散布前に洗浄ノズル30及び浴槽洗浄ノズル30′から所定時間だけ洗浄液を吐出させておくように、制御部21を設定することが好適である。
上記のように、本例の排水トラップ洗浄装置によれば排水トラップ2と浴槽5を同時に洗浄することができるが、排水トラップ2側と浴槽5側とで別々に洗浄作業を実施したい場合には、給液管31の洗浄ノズル30側と浴槽ノズル30′側とを分ける分岐箇所に適宜の切替バルブを設置してこれを制御部21に接続させ、該切替バルブを駆動制御することで、排水トラップ2側への洗剤及び洗浄液の供給と浴槽5側への洗剤及び洗浄液の供給とを切り替えるようにすればよい。
なお、上記した各例において、洗剤ポンプ13、洗剤タンク14、制御部21等は浴槽50のフランジ部50aの下方に設置してあるが、設置箇所はこれに限定されない。
本発明の実施形態における一例の排水トラップ洗浄装置を設置した浴室ユニットを概略的に示す斜視図である。 同上の排水トラップ洗浄装置を設置した浴室ユニットの、排水トラップ周辺を示す断面図である。 同上の排水トラップ洗浄装置の構成図である。 本発明の実施形態における他例の排水トラップ洗浄装置を設置した浴室ユニットを概略的に示す斜視図である。 同上の排水トラップ洗浄装置の構成図である。
符号の説明
1 排水口
2 排水トラップ
10 洗剤ノズル
11 洗浄水ノズル
21 制御部
22 動作スイッチ

Claims (3)

  1. 排水口の下流側に設置される排水トラップを洗浄するための排水トラップ洗浄装置であって、洗剤を吐出する洗剤ノズルと、洗浄水を吐出する洗浄水ノズルとを、排水口と排水トラップとの間に設置するとともに、各ノズルからの洗剤及び洗浄水の吐出を制御する制御部を備えたことを特徴とする排水トラップ洗浄装置。
  2. 上記制御部を、洗剤を吐出させてから一定時間経過後に洗浄水を吐出させるものとすることを特徴とする請求項1に記載の排水トラップ洗浄装置。
  3. 洗剤ノズルと洗浄水ノズルとを兼用する洗浄ノズルを備え、且つ上記制御部を、洗浄ノズルから洗剤と洗浄水とを別々に吐出させるものとすることを特徴とする請求項1又2に記載の排水トラップ洗浄装置。



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