JP2008080943A - ショッピングカート用のバンパー - Google Patents
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Abstract
【課題】ショッピングカートが柱や壁、あるいは人の脚などに衝突したときに、その衝撃力がやわらげられるようにすることに加え、衝撃力が繰り返して加えられても、破断しにくいようにし、さらに、組立て作業性に優れたショッピングカート用のバンパーを提供する。
【解決手段】本ショッピングカート用のバンパーは、平面視ほぼコ字形に形成された下部枠1から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部Bと、該緩衝部Bを下部枠1に取り付ける固定部Aとが備えられている。前記固定部A及び一対の固定部A,A間の中間部12は、硬質の芯体10によって構成され、前記緩衝部Bは、該芯体10を外嵌する軟質のカバー20によって構成されている。前記固定部Aは、下部枠1の前部で車輪2を取り付ける取付部3に取り付けられている。
【選択図】図2
【解決手段】本ショッピングカート用のバンパーは、平面視ほぼコ字形に形成された下部枠1から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部Bと、該緩衝部Bを下部枠1に取り付ける固定部Aとが備えられている。前記固定部A及び一対の固定部A,A間の中間部12は、硬質の芯体10によって構成され、前記緩衝部Bは、該芯体10を外嵌する軟質のカバー20によって構成されている。前記固定部Aは、下部枠1の前部で車輪2を取り付ける取付部3に取り付けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、スーパーマーケットなどで使用されるショッピングカートに取り付けることができるようにしたバンパー、すなわちショッピングカート用のバンパーに関する。
スーパーマーケットなどで使用されている従来のショッピングカートは、パイプなどによって下部枠が平面視ほぼコ字形に成形され、この下部枠の両端部に一対の支柱がほぼ鉛直姿勢に立設され、この支柱の上端部に平面視ほぼコ字形のハンドルが連結されている。そして、下部枠の前部と支柱の下端部には、車輪が一対ずつ取り付けられている。
このようなショッピングカートの下部枠の前端部が壁や柱などに衝突しても、壁や柱などを損傷させないようにしたカート用の衝撃吸収バンパ(以下「バンパー」という。)が特許文献1に開示されている。このバンパーは、下部枠を構成する台車フレームの前端部に取り付けられるもので、図9に示すように、衝撃吸収体110と取付ステー120と一対のキャップ130,130とを備えている。
衝撃吸収体110は、前部111が軟質性樹脂によって断面横向きU字形に形成され、後部112が硬質性樹脂によって断面横向きL字形に形成され、前部111と後部112とが押出成形によって一体成形されている。このような衝撃吸収体110の両端部にキャップ130,130が嵌め込まれる。また、取付ステー120は、金属板で長尺に形成され、前記衝撃吸収体110の後部112を複数のビス131,131…によって取り付けている。
さらに、この取付ステー120の両端部には、台車フレーム(図示せず)の前端部に抜き差し自在となるように切り欠かれたフレーム取付部121,121が形成されている。このフレーム取付部121,121が台車フレームの前端部に差し込まれ、上下がナット(図示せず)によって締め付けられることにより、バンパーが台車フレームの前端部に固定される。
特許文献1に開示されたバンパーを構成している衝撃吸収体110は、壁や柱などにぶつかっても、断面横向きU字形に形成されている前部111によって、衝撃力がやわらげる。しかし、特許文献1に開示されたバンパーは、衝撃吸収体110と取付ステー120と一対のキャップ130,130とを組み立てなければならず、その作業が面倒であり、コストアップの一因となる。
そこで、本発明は、ショッピングカートが柱や壁、あるいは人の脚などに衝突したときに、その衝撃力がやわらげられるようにすることに加え、衝撃力が繰り返して加えられても、破断しにくいようにし、さらに、組立て作業性に優れたショッピングカート用のバンパーを提供することを課題とする。
本発明に係るショッピングカート用のバンパーは、平面視ほぼコ字形に形成された下部枠が備えられているショッピングカート用のバンパーであって、前記下部枠から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部と、該緩衝部を下部枠に取り付ける固定部とが備えられていることを特徴としている。
このショッピングカート用のバンパーによれば、下部枠から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部が、固定部によって下部枠に取り付けられることにより、緩衝部がクッションとなって衝撃力がやわらげられる。したがって、ショッピングカートが壁や柱などに衝突しても、緩衝部によって壁や柱あるいはショッピングカートの下部枠を損傷させることがなく、また、緩衝部が人の脚などに衝突しても、怪我をさせないようにすることができる。そして、このショッピングカート用のバンパーは、下部枠の形状などの制約を受けることなく、固定部を下部枠に取り付けることができるため、汎用性を有するものとすることができる。
また、前記本発明に係るショッピングカート用のバンパーにおいて、前記固定部及び一対の固定部間の中間部は、硬質の芯体によって構成され、前記緩衝部は、該芯体を外嵌する軟質のカバーによって構成されていることが好ましい。
このショッピングカート用のバンパーによれば、固定部及び一対の固定部間の中間部が硬質の芯体によって構成され、緩衝部が芯体を外嵌する軟質のカバーによって構成される。したがって、緩衝部であるカバーが衝撃力を十分に吸収すべく軟質とされても、硬質の芯体を外嵌することにより、一定の形状を維持して下部枠の前方から突出するように取り付けられ、しかも、繰り返して衝撃力が加えられても、その衝撃力によって疲労して、破損しないようにすることもできる。なお、軟質のカバーは、芯体の中間だけでなく固定部を外嵌してもよい。
また、前記本発明に係るショッピングカート用のバンパーにおいて、前記固定部及び一対の固定部間の中間部は、厚肉の芯体によって構成され、前記緩衝部は、該芯体の中間部から前方に突出する薄肉の膨出部によって構成され、前記芯体と膨出部とが一体成形されていてもよい。
このショッピングカート用のバンパーによれば、固定部及び一対の固定部間の中間部を構成している厚肉の芯体が下部枠に固定されるとともに、緩衝部を構成している薄肉の膨出部を支持する状態となり、この膨出部が衝撃力を吸収する。そして、芯体と膨出部とが一体成形されることにより、組立作業が容易になり、コストダウンを図ることができる。
また、前記本発明に係るショッピングカート用のバンパーにおいて、前記固定部は、車輪を取り付ける取付部に取り付けられていることが好ましい。
このショッピングカート用のバンパーによれば、車輪を取り付ける取付部に固定部が取り付けられることにより、固定部を下部枠に容易に取り付けることができ、しかも、取り付けられたバンパーが下部枠から外れないようにすることができる。なお、車輪の取付部の間隔は、ショッピングカートの機種が異なっていても同一とされていることから、このショッピングカート用のバンパーは、汎用性を有するものとすることができる。
本発明によれば、ショッピングカート用のバンパーが下部枠から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部と、該緩衝部を下部枠に取り付ける固定部とを備えたものとされることにより、緩衝部が衝撃力をやわらげるだけでなく、繰り返して加えられる衝撃力によって破断することがなく、長寿命化を図ることができ、さらに、組立作業性を優れたものとしてコストダウンを図ることができる。
本発明に係るショッピングカート用のバンパー(以下「バンパー」という。)の実施形態について、図1ないし図8を参照しながら説明する。このバンパーは、図1に示すように、パイプなどによって平面視ほぼコ字形に形成された下部枠1を備えたショッピングカートに使用される。このバンパーは、下部枠1に固定される一対の固定部A,Aと、この固定部A,Aに取り付けられる緩衝部Bとを備えている。
一対の固定部A,Aは、前側の一対の車輪2,2の連結軸(図示せず)を取り付ける筒状の各取付部3,3に取り付けられる。車輪2の連結軸を取り付ける取付部3は、図2(a)(b)に示すように、下部枠1のパイプ3aに下向きの筒状に設けられる場合や、図3(a)(b)に示すように、下部枠1の前部に幅方向に架設されたプレート3bに下向きの筒状に設けられる場合など、設けられる態様を限定するものではない。いずれにしても、固定部Aが取付部3に取り付けられることにより、取付け作業性が優れたものとなり、また、取り付けられたバンパーが外れないようにすることができる。
一方、緩衝部Bは、前記各固定部A,A間で、下部枠1の前部のほぼ全幅にわたって前方に突出するように設けられる。このような固定部Aと緩衝部Bは、第1と第2の形態で実施することができる。
第1の形態の固定部Aと緩衝部Bは、図4及び図5に示すように、硬質の芯体10と、この芯体10を外嵌するカバー20とによって構成されている。芯体10は、前記下部枠1の各取付部3,3から下部枠1の前方、かつ、下部枠1の前部と平行に突出するように硬質の樹脂によって成形されている。すなわち、芯体10は、前記下部枠1の各取付部3,3に固定される端部11,11と、この各端部11,11間の中間部12とが、例えば〔字形に一体成形されている。各端部11,11は、前記下部枠1の各取付部3を外嵌するように筒状に成形され、下部枠1と車輪2の座盤との間に挟まれる。また、中間部12は、断面が逆U字形の中抜き状に形成され、所々にリブ13,13…が形成され、補強されている。さらに、中間部12が下部枠1と対向する側縁の中心には、連結孔14が設けられている。
一方、カバー20は、前記のように芯体10を外嵌するため、芯体10と相似形に形成されている。すなわち、カバー20は、前記下部枠1の各取付部3,3から下部枠1の前方、かつ、下部枠1の前部と平行に突出するように成形されている。したがって、カバー20も、前記下部枠1の各取付部3,3に固定される各端部21,21と、この各端部21,21間の中間部22とが、例えば〔字形に一体成形されている。
カバー20の各端部21,21は、前記芯体10の筒状の各端部11,11を外嵌するように筒状に形成され、上側の端縁には内向きのフランジ21aが設けられている。また、中間部22は、前記芯体10の中間部12を外嵌するように断面が逆U字形に形成されている。
しかし、カバー20は、芯体10と異なり、中間部22から前方に突出する樋形状の膨出部23が設けられている。樋形状の膨出部23は、下面側が開口され、拘束されていないことにより、任意に弾性変形することができ、破断しにくいようにされている。また、膨出部23の内側の例えば2か所には、切欠部24aを形成したリブ24が設けられている。切欠部24aによって、膨出部23が中間部22の方へ損傷しない程度に近接することができるように補強される。そして、膨出部23の表面には、装飾のための連続した畝形状の模様が施されているが、これは必須のものではない。また、中間部22が下部枠1と対向する側縁の中心には、前記芯体10の連結穴25に連続する連結穴25が設けられている。
このようなカバー20は、エラストマその他の軟質樹脂など軟質材によって成形されている。エラストマは、ゴムに比べてコストダウン、軽量化、耐久性において優れており、さらに自由に着色することができるという特長を有している。したがって、カバー20は、エラストマによってカバー20を成形することが好ましいが、ゴムによって成形してもよい。
このようなカバー20が図5に示すように芯体10を外嵌し、芯体10の連結孔14からカバー20の連結穴25にビス26が締められると、カバー20と芯体10とが分離不可能に一体化されたバンパーとなる。したがって、このバンパーは、カバー20の各端部21,21と芯体10の各端部11,11とが一体となって固定部Aとなり、芯体10を外嵌したカバー20の中間部22及び膨出部23が緩衝部Bとなる。
また、第2の形態の固定部Aと緩衝部Bは、図6及び図7に示すように、厚肉の芯体30と、前方に突出する薄肉の膨出部31とを軟質材によって一体成形したものである。固定部Aと緩衝部Bは、前記のように、エラストマなどの軟質の樹脂で成形することが好ましいが、ゴムで成形してもよい。
芯体30は、前記下部枠1の各取付部3,3から下部枠1の前方、かつ、下部枠1の前部と平行に突出するように軟質の樹脂によって成形されている。すなわち、芯体30は、前記下部枠1の各取付部3,3に固定される端部32,32と、この各端部32,32間の中間部33とが、例えば〔字形に一体成形されている。各端部32,32は、前記下部枠1の各取付部3,3を外嵌するように筒状に成形され、下部枠1と車輪2の座盤との間に挟まれる。
また、中間部33は、図7に示すように、断面が逆U字形の中抜き状に形成されている。固定部Aが、軟質材によって断面逆U字形に形成されても、その肉厚が、第1の実施形態の芯体10とカバー20とを一体化したときの肉厚程度とされることにより、一定の形状を維持するだけでなく、中間部33も弾性変形し、緩衝部Bのように作用する。また、芯体30の中間部33内には、必要に応じて複数のリブ34,34…が設けられる。
一方、膨出部31は、前記芯体30の中間部33から突出する薄肉の樋形状に形成されている。樋形状とされた膨出部31は、下面側が開口され、拘束されていないことにより、任意に弾性変形することができ、破損しにくいようにされている。また、芯体30の中間部33内には、必要に応じて切欠部35aを形成したリブ35が設けられる。
そして、固定部Aと緩衝部Bは、第1の形態であっても第2の形態であっても、固定部A,Aが下部枠1の取付部3,3に取り付けられる。下部枠1の取付部3,3の間隔は、どのような機種のショッピングカートであっても、同じとされているため、使用されているショッピングカートにいわゆる後付けでバンパーを取り付けることができる。
バンパーを取り付けたショッピングカートは、緩衝部Bが下部枠1から前方に突出することにより、下部枠1の前端部が壁や柱などに衝突しても、その衝撃力が緩衝部Bでやわらげられ、壁や柱、あるいはショッピングカートの下部枠1を損傷しないようにすることができる。また、バンパーの緩衝部Bが人の脚などに衝突しても、膨出部23,31が窪む状態に変形し、クッションのように作用するため、怪我をすることがなく、安全性の向上を図ることができる。
また、ネスティングに際しても、図8に示すように、バンパーは障害となることがない。
なお、本発明は、前記実施形態に限定することなく特許請求の範囲に記載した発明特定事項の範囲内において種々変更することができる。例えば、固定部Aは、車輪2を取り付ける取付部3ではなく、1個又は複数個のクランパ(図示せず)などによって下部枠1の前側のパイプに直接、取り付けるようにしてもよい。
また、膨出部23,31は、全幅にわたって連続して設けることなく、所々に脚よりも狭い幅の不連続部を設け、強靭性や意匠性を高めるようにしてもよい。さらに、膨出部23,31は、弾力性が極めて大きなもので形成することにより、樋形状ではなく、中実に形成してもよい。
A……固定部
B……緩衝部
1……下部枠
2……車輪
3……取付部
10…芯体
12…中間部
20…カバー
30…芯体
31…膨出部
33…中間部
B……緩衝部
1……下部枠
2……車輪
3……取付部
10…芯体
12…中間部
20…カバー
30…芯体
31…膨出部
33…中間部
Claims (4)
- 平面視ほぼコ字形に形成された下部枠が備えられているショッピングカート用のバンパーであって、前記下部枠から前方にほぼ全幅にわたって突出させた緩衝部と、該緩衝部を下部枠に取り付ける固定部とが備えられていることを特徴とするショッピングカート用のバンパー。
- 前記固定部及び一対の固定部間の中間部は、硬質の芯体によって構成され、前記緩衝部は、該芯体を外嵌する軟質のカバーによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のショッピングカート用のバンパー。
- 前記固定部及び一対の固定部間の中間部は、厚肉の芯体によって構成され、前記緩衝部は、該芯体の中間部から前方に突出する薄肉の膨出部によって構成され、前記芯体と膨出部とが一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載のショッピングカート用のバンパー。
- 前記固定部は、車輪を取り付ける取付部に取り付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のショッピングカート用のバンパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006262714A JP2008080943A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | ショッピングカート用のバンパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006262714A JP2008080943A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | ショッピングカート用のバンパー |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008080943A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012154298A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Daikyonishikawa Corp | 衝撃吸収構造 |
JP2017109662A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 長野工業株式会社 | バッテリ付台車およびバッテリ駆動装置 |
KR101798646B1 (ko) * | 2016-07-15 | 2017-11-16 | 주식회사 삼보 | 쇼핑 카트용 범퍼 |
CN111971219A (zh) * | 2018-04-06 | 2020-11-20 | 罗博美商业产品有限责任公司 | 用于手推车的缓冲器 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006262714A patent/JP2008080943A/ja active Pending
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JP2017109662A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 長野工業株式会社 | バッテリ付台車およびバッテリ駆動装置 |
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