JP2008077467A - 表示器 - Google Patents
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Abstract
【課題】デバイスの閲覧作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】PLC3により制御されるデバイス4の状態を表示したり該PLC3を通じてデバイス4を操作制御することができるプログラマブル表示器において、PLC3からPLCプログラムのデータを自動取得する第1手段と、自動取得したデータからPLCプログラムを解析して、使用しているデバイス4の情報を自動取得する第2手段と、自動取得した使用デバイス4の情報を表示画面に表示する第3手段と、を備える。
【選択図】図6
【解決手段】PLC3により制御されるデバイス4の状態を表示したり該PLC3を通じてデバイス4を操作制御することができるプログラマブル表示器において、PLC3からPLCプログラムのデータを自動取得する第1手段と、自動取得したデータからPLCプログラムを解析して、使用しているデバイス4の情報を自動取得する第2手段と、自動取得した使用デバイス4の情報を表示画面に表示する第3手段と、を備える。
【選択図】図6
Description
本発明は、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)に接続されたデバイスの稼働状況を表示したり、デバイスへ制御指示を与えたりすることができるプログラマブル表示器等の表示器に関するものである。
PLCと、プログラマブル表示器と、パーソナルコンピュータと、を備えた制御システムにおいては、PLCによりデバイスをシーケンス制御し、プログラマブル表示器によりデバイスの状況を表示したりデバイスを操作したりすることができ、また、外部PCはこれらPLCやプログラマブル表示器をプロトコル通信により制御することができるようになっている。
PLCは、デバイス情報であるON/OFF情報等が格納されたデバイスメモリを備え、シーケンス制御プログラム(PLCプログラム)に基づきデバイスメモリの内容を書き換えるとともにデバイスメモリの内容を参照しながら所定のPLCプログラムを実行することによりデバイスを制御するようになっている。
ユーザは、プログラマブル表示器の表示画面上に、デバイス情報をユーザが見たい場合、そのデバイスメモリに書き込まれているデバイス情報を表示させて閲覧できるように設定する必要がある。その閲覧作業は、図10で示す手順によっている。
(1)すなわち、ユーザはデバイスメモリの状態を予め把握しておく(n1)。この把握はPLCプログラムで使用されているデバイスは何であり、いかなる用途で使用されているかを把握することである。例えばデバイスメモリのアドレスV1000においてどのようなデバイス情報が保存されているかではなく、どのデバイスがどのような用途で使用されているかを把握することである。
詳細すれば上記把握には、PLCプログラムをユーザが読んで理解する、あるいは、PLCプログラムの作成者に聞く、あるいは、設計図面をユーザが見て理解する、といった作業が要求される。
(2)次いで、プログラマブル表示器に閲覧したいデバイスを登録する(n2)。この登録は、例えばデバイスメモリのアドレスV1000である。ここでV1000とはデバイスメモリにおいてVは閲覧したいデバイス名の識別記号であり、1000はメモリアドレスである。
(3)次いで、表示器画面にデバイスメモリを閲覧するための画像化した部品を貼り付けて配置する(n3)。この部品は、制御とプログラムとを画像化したものであり、タッチ操作でその部品に対応したプログラムと制御とを実行することができるものである。この部品は、例えば、デバイスメモリにおいて上記登録されたデバイスに対応するメモリアドレス内のデバイス情報を読み込む制御と、この読み込みのためのプログラムとを実行することができるものである。
(4)次いで、パーソナルコンピュータからプログラマブル表示器にプロジェクトを転送する(n4)。プロジェクトの転送は上記(2)で登録したデバイスと、上記(3)で配置した部品とを、実際にプログラマブル表示器で使用するための処理である。ここで、プロジェクトとは画面の集合とその画面に対応した設定データの集合である。このプロジェクトをプログラマブル表示器に転送することによりプロジェクトはプログラマブル表示器の表示画面上で動作可能となる。
(5)そして、プログラマブル表示器とPLCとを接続することにより、デバイスメモリに書き込まれているデバイス情報を閲覧することができる(n5)。
しかしながら、このような上記(1)なし(5)の閲覧作業はユーザにとり面倒である。加えて、デバイス数が多いと、その閲覧作業はより面倒であり、ユーザにとり、煩わしい労力が要求される。
また、上記の場合、図11で示すように、ユーザが、PLCプログラム上で使用されているデバイスV1000に加えて、PLCプログラムでは使用されておらず閲覧する必要がないデバイスV1001を誤って登録する可能性がある。
なお、デバイスメモリに関しては特開平10−105212号公報を挙げることができる。
特開平10−105212号公報
本発明により解決すべき課題は、上記したごときデバイスの閲覧作業に要求される労力の低減等を可能とし、加えてデバイスの閲覧を効率的に行えるよう表示することである。
本発明による表示器は、PLCにより制御されるデバイスの状態を表示したり該PLCを通じてデバイスを操作制御することができる表示器において、PLCからPLCプログラムを自動取得する第1手段と、自動取得したPLCプログラムを解析して、使用しているデバイスの情報を自動取得する第2手段と、上記自動取得したデバイスの情報を表示画面に表示する第3手段と、を備えることを特徴とするものである。
本発明によると、従来、デバイスの閲覧に要求されていた、上記(1)の使用しているデバイスを予め把握することと、上記(2)の閲覧したいデバイスを登録すること、との作業を省略することができ、デバイスの情報の閲覧作業に要求される労力を大幅に低減することができるようになる。
本発明の好適な一態様は、第3手段により上記表示画面に自動取得した使用デバイスの情報をデバイスの種別毎に自動的に分類することである。
この自動分類により、ユーザは、より簡便にデバイスの閲覧作業を行うことができる。
本発明の好適な一態様は、第3手段により上記デバイス情報を一覧表形式で表示することである。このデバイス情報が一覧表で表示することができるので、小型の表示画面を備える表示器でも、個別に閲覧したいデバイスだけの情報を豊富に表示することができるようになる。
本発明によれば、デバイス情報の閲覧に要求される労力を大幅に削減することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るプログラマブル表示器を説明すると、図1にプログラマブル表示器を用いた制御システムの概略構成を示す。この制御システムは、パーソナルコンピュータ(外部PC)1、プログラマブル表示器2、PLC3、およびデバイス4から構成されている。プログラマブル表示器2、PLC3、デバイス4の構成個数は限定されない。
外部PC1は、CPU、内部記憶装置であるメモリ、外部記憶装置であるハードディスクドライブ、MOドライブ、表示装置および入力装置であるキーボード、マウスなどを有した、汎用パーソナルコンピュータである。外部PC1は、共通ネットワークを介して、プログラマブル表示器2との間でデータ通信処理を行うとともに、作画エディタで作成された画面データをプログラマブル表示器2に転送したり、プログラマブル表示器2から配信されたPLC3の入力データや出力データを収集したりする処理を行うことができる。
プログラマブル表示器2は、予め格納されている制御用プログラムに従い動作し、PLC3と通信してデバイス4の状態を表示し、また、PLC3との通信結果を外部PC1に送信したり、オペレータの指示に従いデバイス4への制御指示をPLC3へ通信する。
PLC3は、PLCプログラムに従い、センサやスイッチ等のデバイス4からの信号に基づいて電磁弁、モータ等の他のデバイス4への制御データの演算処理を行う。
以上の概略構成を備えた制御システムにおいて、プログラマブル表示器2は、図2で示すように、CPU21と、基本の制御用プログラム、PLC3のCPU31と通信してPLCプログラムを自動取得するための自動取得用プログラム、自動取得したPLCプログラムを解析するための解析用プログラム、等が格納されているプログラムメモリ22と、デバイス情報等を格納するバッファメモリ23と、複数の入力キー等からなる入力部24と、表示画面にデバイス情報である数値データやON/OFF情報等を表示する表示部25と、外部PC1やPLC3との通信インターフェース26,27と、を概略備える。
PLC3は、同じく、図2で示すように、CPU31と、PLCプログラム(PLCプログラム)が格納されているプログラムメモリ32と、デバイス情報が格納されるデバイスメモリ33と、プログラマブル表示器2やデバイス4との通信インターフェース34,35と、を概略備える。
デバイスメモリ33は、数値情報やON/OFF情報等のデバイス情報の格納と共にタイマ、カウンタ、データレジスタとしての機能を有し、例えば入力のON/OFF回数の値や、入力がONあるいはOFFしてからの時間を測定し、その測定した値を記憶することができる。
以上の構成を備えた制御システムにおけるプログラマブル表示器2においては、PLC3が接続された場合に、図3以降を参照して説明する以下の動作を行うことができるようになっている。
プログラマブル表示器2のCPU21は、上記自動取得用プログラムを起動してPLC3のCPU31と通信しデバイスメモリ33に格納されているPLCプログラムを自動取得する第1手段と、自動取得したPLCプログラムを上記解析用プログラムにより解析して、使用しているデバイスの情報を自動取得する第2手段と、自動取得した使用デバイスの情報を表示画面に表示する第3手段と、を有する。
まず図3を参照して、PLC3とプログラマブル表示器2とが接続され、所要のユーザ操作により、プログラマブル表示器2のCPU21は、PLC3のCPU31と通信し、PLC3のプログラムメモリ32からPLCプログラム5を自動的に取得することができるようになっている。これらCPU21,31間の通信手順やPLCプログラム5のプログラマブル表示器2への転送処理は公知技術で可能である。簡単には、プログラマブル表示器2に対して入力部24により「PLCプログラム自動取得」のユーザ操作が行われると、プログラマブル表示器2のCPU21はPLC3のCPU31に「PLCプログラム自動取得要求」を送信する。PLC3のCPU31は、プログラマブル表示器2のCPU21から「PLCプログラム自動取得要求」を受信すると、PLC3のプログラムメモリ32に格納しているPLCプログラム5をプログラマブル表示器2のCPU21に送信することにより行われる。プログラマブル表示器2はPLCプログラム5を受信すると、フラッシュメモリ等からなるバッファメモリ23にこのPLCプログラム5を格納する。
次いで、プログラマブル表示器2のCPU21は、図4で示すように、PLCプログラム5の取得が終了すると、プログラムメモリ22に格納されている解析用プログラムを用いてPLCプログラム5を解析し、使用されているデバイス4の情報6を取得する。この情報6は、プログラマブル表示器2の表示画面に表示されることによりユーザはデバイス情報6を自動取得することができる。
プログラマブル表示器2のCPU21は、図5で示すように、自動取得したデバイス情報6をそのデバイス4の種別毎に分類情報7として分類する。この分類は一例であり、その他種々の分類が考えられる。
この分類デバイス情報7は、[Device:X]、[Device:GX]、[Device:T]、[Device:Y]、[Device:GY] [Device:C]、[Device:M],[Device:SP]、[Device:V]でデバイス名別に表示し、それぞれにおいて[Device:X]では「X0,X10」、[Device:GX]では「GX11」,[Device:T]では「T0」 [Device:Y]では「Y2」、[Device:GY]では「GY2」 、[Device:C]では「C0」、[Device:M]では「M1」,[Device:SP]では「SP4」、[Device:V]では「V1000,V4000,V4500,V4001」が属する分類形態になっている。
そして、最終的には、プログラマブル表示器2のCPU21は、図6で示すように、デバイス情報6は、プログラマブル表示器2の表示画面上で、その値、または状態を表示することができるようにする。この表示では、デバイス4の種別が一覧表8で表示される。この一覧表8では、デバイス4の種別欄8aと、内容欄8bとから構成されている。種別欄8aには「X,GX,T,Y,GY,C,M,SP,V」がタッチ操作可能に部品表示されている。内容欄8bには種別欄8aで選択されたデバイスの内容が表示される。プログラマブル表示器2の表示画面上に種別欄8aや内容欄8bに表示している画面オブジェクトに対する定義等の説明は略する。
例えば、デバイスの種別欄8aで、例えば、「V」がタッチ操作されれば、そのデバイス「V」に属するもので使用されているデバイスアドレス「V1000,V4000,V4500,V4001」が表示されると共に、デバイス情報が表示される。この例では「V1000」では120、「V4000」では122、「V4500」では124、「V4001」では126が表示されている。この一覧表8は「Exit」8cへのタッチ操作で終了することができる。また、内容欄8bには上記数値のデバイス情報だけではなくON/OFF情報等のデバイス情報も表示される。これら内容欄8bは図示略のソフトウエアキー等を用いたユーザ操作で書き換えることもできるようにしてもよい。したがって、ユーザはこのデバイス一覧表から容易にデバイス情報を知ることできる。
以下においてはユーザの操作手順を図7ないし図9を参照して説明すると、まず、図7で示すようにプログラマブル表示器2にPLC3を接続する。次いで、図8で示すようにプログラマブル表示器2の表示画面上に表示している「Start」をユーザ操作してデバイス一覧取得機能を実行させる。これにより、図9で示すデバイス一覧表が表示される。このデバイス一覧表は図6で説明済みであるからその説明は省略する。
以上から実施の形態では、上記背景の技術の欄で説明した従来の図10で示す手順(1)ないし(5)のうち、(1)ユーザは使用しているデバイス4を予め把握しておくこと、(2)プログラマブル表示器2に閲覧したいデバイスを登録すること、とが省略されることにより、デバイス情報を大幅に簡単かつ容易に取得することができるようになった。
1 外部PC
2 プログラマブル表示器
3 PLC
4 デバイス
2 プログラマブル表示器
3 PLC
4 デバイス
Claims (3)
- PLCにより制御されるデバイスの状態表示や該PLCを通じてデバイスの操作制御を行うことができる表示器であって、PLCからPLCプログラムを自動取得する第1手段と、上記自動取得したPLCプログラムを解析して、使用しているデバイスの情報を自動取得する第2手段と、上記自動取得したデバイスの情報を表示画面に表示する第3手段と、を具備したことを特徴とする表示器。
- 上記第3手段は、上記自動取得したデバイスの情報をデバイスの種別毎に自動的に分類して上記表示画面に表示する、ことを特徴とする請求項1に記載の表示器。
- 上記第3手段は、上記表示画面にデバイス情報を一覧表形式で表示する、ことを特徴とする請求項2に記載の表示器。
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