JP2007280093A - 画面データ作成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】編集画面の作画領域に表示するオブジェクトの機能を簡単に表示する。
【解決手段】本画面データ作成方法は、編集画面10の作画領域28にオブジェクトリスト領域30からオブジェクトを選択して表示し、作画領域28に表示したオブジェクトに加工や配置の編集を施して画面データを作成する画面データ作成方法において、上記編集画面10にオブジェクトの機能の説明に用いるオブジェクトヘルプ領域34を配置し、オブジェクトごとにその機能説明データを記憶部に格納し、機能説明対象のオブジェクトをハンドル表示し、このハンドル表示したオブジェクトIDに対応して上記記憶部からオブジェクトの機能説明データを読み出してオブジェクトヘルプ領域34に表示する方法である。
【選択図】図2

Description

本発明は、編集画面に描画用のオブジェクトのリスト領域から作画領域にオブジェクトをドラッグアンドドロップ等により表示し、作画領域に表示したオブジェクトに加工や配置の編集を施して画面データを作成する画面データ作成方法に関するものである。
PLC(プログラマブルロジックコントローラ)と表示器(プログラマブル表示器も含む)と外部PC(パーソナルコンピュータ)とを備えた制御システムにおいては、PLCにより外部機器をシーケンス制御し、表示器により外部機器の状況を表示したり外部機器を操作したりすることができ、また、外部PCはこれらPLCや表示器をプロトコル通信により制御することができるようになっている。
このような制御システムにおいて、表示器は、工場設備内の操作盤、スイッチ、表示灯等の外部機器の表示機能を備えることができる他、外部機器の稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、機器に対する設定値を入力する端末としての機能を備えている(特許文献1参照)。そのため、表示器の画面上に外部機器の制御や操作のためこれらに対応してメータ、グラフ、スイッチ等の各種HMI(ヒューマン・マシーン・インタフェース)部品が表示されている。
このような表示器画面は、外部PCを画面作成装置(作画ツール)としてそれに内蔵する画面作成ソフトウエア(作画ソフト)あるいはインストールした作画ソフトを用いて外部PCの表示部に編集画面を表示し、その編集画面上でユーザが独自に編集作成することができる。
編集画面にはユーザーインタフェースとして背景画像上に表示するHMI部品がある。編集画面には編集に用いるオブジェクト(HMI部品を構成する円、四角、直線等)がリストされているオブジェクトリスト領域がある。ユーザはオブジェクトリスト領域からオブジェクトを作画領域に表示し該作画領域でその形状やサイズや配置等の適宜の加工操作を行ってHMI部品を作成できるようになっている(特許文献2)。
上記作画領域でオブジェクトを用いて作画編集する場合、オブジェクトの機能が不明な場合があり、ユーザはオブジェクトの機能を、資料を参照するなどして確認するべく時間と手間がかかる作業が要求されて、たいへんわずらわしい。
特開2000−194472号公報。 特開平11−85835号公報。
本発明により解決すべき課題は、作画領域に表示しているオブジェクトの機能を容易に確認できるようにすることである。
本発明の画面データ作成方法は、編集画面の作画領域にオブジェクトリスト領域からオブジェクトを選択して表示し、作画領域に表示したオブジェクトに加工や配置等の編集を施して画面データを作成する画面データ作成方法において、上記編集画面にオブジェクトの機能説明を文字列で表示するためのオブジェクトヘルプ領域を配置し、オブジェクトの機能説明データを記憶部に格納し、機能説明対象のオブジェクトを選択し、この選択に対応して上記記憶部からオブジェクトの機能説明データを読み出してオブジェクトヘルプ領域に文字列で表示することを特徴とするものである。
本発明によれば、作画編集中に作画領域に表示したオブジェクトの機能が不明な場合にはそのオブジェクトを選択すると、オブジェクトリスト領域に、そのオブジェクトの機能が説明されるため、ユーザは、オブジェクトの機能を資料を参照するなどして確認する必要がなくなり、画面の編集作業が容易となる。
好ましくは上記機能説明対象のオブジェクトの選択をハンドル表示により行う。上記オブジェクトの選択はハンドル表示に特に限定するものではなく他の適宜な選択手段でもよいことはもちろんである。
好ましくは上記文字列をユーザが選択する言語により表示する。
本発明によると、作画領域に表示しているオブジェクトの機能を容易に確認することができる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係る画面データ作成方法を詳細に説明する。
図1を参照して、同図には、パーソナルコンピュータ(外部PC)1と、表示器2と、プログラマブルコントローラ(PLC)3と、外部機器4とが示されている。これらにより工場に設備された複数の外部機器4を制御する制御システムが構築される。外部PC1としてはデスクトップ1a、キーボード1bおよびマウス1cを装備した通常の制御システム用PCを用いることができる。外部PC1は、制御システム用PCとして、そのデスクトップ1aに、図示略のCPU、ハードディスクドライブ、インタフェース部、および表示部を備えている。このCPUによりメモリやハードディスクドライブに格納されたプログラムにしたがって当該外部PC1の各部の動作を制御する他、表示器2との間の通信も制御し、ハードディスクドライブにより、OS、各種ドライバ、アプリケーションプログラム等を記憶し、インタフェース部により、表示器2との間で通信を行うことができるようになっている。
表示器2はHMI機器としてのプログラマブル表示器やパネルコンピュータのような表示器である。この表示器は、ドット表示画面、操作用入力スイッチ、PLC3とのインターフェース、画面上での操作入力のような制御のためのプログラムメモリなどを備えた操作用表示器であり、グラフィック表示を行うため、操作盤、スイッチ、表示灯などの表示機能を備えることができる他、外部機器の稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、機器に対する設定値をタッチパネルを介して入力する端末としての機能を備えている。表示器2は上記機能の実行のための表示プログラムがインストールされている。このインストールは外部PC1から行うことができる。表示器2は、その表示プログラムに従い、表示動作を行うようになっている。表示器2は、外部機器4を制御するPLC3に接続される。表示器2は、その表示画面2a上に、外部機器4の操作状況を表示したり外部機器4を操作したりする部品2b等が表示されている。各部品2bは様々な形状、カラー、文字、フォント、等の各種プロパティが設定されている。この部品2bは、外部機器4と操作者とのインタフェースを形成するHMI部品である。このHMI部品2bは外部機器4に対応している。PLC3にはシーケンスプログラムがインストールされている。このシーケンスプログラムは外部PC1によりインストールすることができる。PLC3はそのシーケンスプログラムに従い、外部機器4に対して所要の制御動作を行うようになっている。外部機器4にはセンサ、リレー、その他の機器がある。外部機器4からPLC3には外部機器4の状況を示すデータが入力される。PLC3はそのデータを表示器2に、また、表示器2を介して、外部PC1に送信することができる。
以上において、外部PC1は、上記制御システムにおけるホストコンピュータとしての機能以外に、表示器2の表示画面の設計を行う作画ツールとして機能することができる。なお、作画ツールを外部PC1ではなく別途のパーソナルコンピュータで構成し、この作画ツールで作画した画面データを表示器2に転送するようにしてもよい。また、表示器2に作画ソフトを記憶させておき、外部PC1にその作画ソフトをインストールすることができるようにしてもよい。この作画ソフトはGUI形式であり、例えばマッキントッシシュ、MS−Windows(登録商標)、UNIX(登録商標)のX−WINDOWである。これらGUIはユーザがコンピュータを現実の作業環境に近い感覚で操作できるインターフェースを提供することができる。
表示画面の設計にはHMI部品2bの配置、プロパティの設定、プロパティの変更等が含まれる。外部PC1は、表示設計に際しては、内蔵の画面作成ソフトウエア(作画ソフト)や記録媒体5からインストールされた作画ソフトにより行うことができる。この作画ソフトはスイッチ、ランプ、テンキー、メータ表示器、グラフ表示器などのHMI部品、タグ設定機能、描画機能、テキスト入力機能などを用いて所望の画面を構成するためのソフトである。上記HMI部品は単一機能だけでなく複数機能を備えた複合部品、例えば複合スイッチ、カウンタ、タイマ等もある。これら部品は編集領域にドラッグアンドドロップ等の操作で配置することができるようライブラリ形式で登録されている。外部PC1で作成した画面データは表示器2に転送される。この場合、外部PC1で作成された画面データは、表示器2が解読可能なデータ形式として表示器2に転送される。
表示器2ではこの画面データをフラッシュメモリなどのメモリに記憶可能なファイル形式で記憶し、画面を表示するときに、必要に応じて読み出す。また、表示器2は画面データをバックアップファイルとして保存するために、メモリに記憶された画面データをバックアップ用のファイル形式に変換して、表示器2に着脱可能な記録媒体に記憶することができる。この記録媒体としては例えばメモリカードが好適である。表示器2は、PLC3の稼働時に、PLC3との間でやり取りされるデータに基づいて、外部機器4の動作状態に応じて画面上に各部品や図形を表示する。
外部PC1において作画に際してはユーザ操作により図2の編集画面10を表示する。この編集画面10を用いて画面データを作成する機能等に関してさらに説明する。外部PC1は、デスクトップ1a、キーボード1b、マウス1c等により、記憶部、操作部、処理部、表示部を構成する。
記憶部は、画面作成に必要とするデータや、画面作成したデータ、等を格納する。この記憶部にはデータベースやそのデータベースの処理部とを含む。データベースはハードディスクに格納した画面データファイルの集合とすることができる。データベースの処理部はデータベースにアクセスしてデータの読出し書き込みを行う。
操作部はマウスやキーボード等の入力デバイスである。操作部はオブジェクトの描画操作に関する各種のイベントを入力することができる。
処理部は、各種の処理を実行するものであり、これには例えば、入力イベント処理、メニュー処理、キーボード処理、マウス処理、ツールバー処理、作画処理、ウインドウ処理、コマンド処理、表示処理等がある。入力イベント処理は、入力した各種イベントに応じて、メニュー処理、キーボード処理、マウス処理、ツールバー処理、ウインドウ処理、作画処理等を行う。作画処理は、編集画面の作画領域に生じた入力イベントを処理する。ウインドウ処理では入力イベントに応じて編集画面に表示したウインドウのスクローリング、拡大縮小、切替等を行う。コマンド処理は入力イベントに応じてコマンドを実行し編集画面に含まれるオブジェクトの描画操作を行う。コマンド処理は外部PC1のOS上で動作するソフトウエアにより実現することができる。
表示部は、上記処理に従い、編集画面を表示し、この編集画面にオブジェクトを表示する。
図2に示す外部PC1の編集画面10のウインドウにおいて、その上部にメニューバー12が表示されている。メニューバー12にはファイル、編集、表示、ツール、オブジェクト、スクリーン、データベース、セットアップ、パネル、ウインドウ、ヘルプのメニュー項目が含まれている。所望のメニュー項目を選択するとプルダウンリストが開き、当該項目に含まれるコマンドの一覧が表示される。コマンド一覧から所望のコマンドを選択して実行する。実施の形態ではそのコマンドの一覧の図示は略する。メニューバー12の下方にはツールバー14が表示されている。ツールバー14に含まれるアイコンをクリックすると、所望のコマンドを起動することができる。特に、このツールバー14には言語設定があり、多言語の中から所望する言語に設定することができる。
さらに編集画面10はナビゲーションウインドウ16を備える。このナビゲーションウインドウ16は、プレビュー部18と、設定操作部20とから構成されている。プレビュー部18は、画面、背景画面をプレビューするものである。設定操作部20は、画面設定操作部22と、背景画面設定操作部24と、背景色設定操作部26とからなる。これらにより、同一の作画領域上に画面、その背景画面およびその背景色の3つの画面要素を組み合わせた最終的な状態を表示可能とし、作画領域上で上記表示状態を閲覧しつつ、上記画面の編集と、背景画面の表示/非表示および設定/変更と、背景色の表示/非表示および選択/変更とを、メニューから機能選択せずかつ別途にウインドウを開かずに行うことを可能とし、すべての画面要素(画面、背景画面、背景色)を組み合わせて最終的に表示される状態を、同一の編集画面上でシームレスに編集することができるようにしたものである。
編集画面には、作画領域28、オブジェクトリスト領域30、パーツリスト領域32およびオブジェクトヘルプ領域34が配置されている。そのうち、実施の形態で特徴とする領域は、オブジェクトヘルプ領域34である。オブジェクトリスト領域30には、作画編集に用いる線、四角形、ボタン等のオブジェクトがリストされている。パーツリスト領域32には作画編集に用いるボタン,ラベル,入力エリア,スケール,スイッチ,ラジオボックス,メニュー,セパレータ等の部品(図示略)がリストされている。
作画領域28には、オブジェクトリスト領域30からドラッグアンドドロップ等により選択して貼り付けたオブジェクトが表示されている。オブジェクトリスト領域30のオブジェクトはあらかじめ定義された属性(機能)を有している。作画領域28に表示したオブジェクトは、この作画領域28における編集加工により具体的な属性値(形状、サイズ、機能、等)が設定される。この作画領域28上のオブジェクトを組み合わせて、各種制御システムにおける表示器画面(ユーザインタフェース画面)を作成するのであるが、作画領域28上に配置したオブジェクトが各編集画面ごとに複数の組み合わせ等になると、オブジェクトどうしの形状が類似するなどした場合では、個々の機能がユーザに不明確となる場合がある。
図2ではその場合、作画領域28上のオブジェクトa,b,…のうち、機能が不明なオブジェクトaをハンドル表示により選択して、オブジェクトヘルプ領域34にそのハンドル表示したオブジェクトの機能を文字列で表示説明している。
以下説明すると、外部PC1は、さらに、上記処理部に、図面で示さないが、ソフトウエア上、オブジェクト選択処理部と、ハンドル作成処理部と、機能説明リスト検索処理部と、機能説明記憶処理部と、を備える。カーソルを機能説明の対象であるオブジェクトに合わせてマウスクリックすると、オブジェクト選択処理部は、選択したオブジェクトを確認する。次いで、ハンドル作成処理部は、上記オブジェクトの確認に従い、機能説明対象となるオブジェクトの四隅にハンドルを表示する。
機能説明リスト検索処理部は、オブジェクトリスト領域30に表示している各オブジェクトそれぞれに対応付けした機能説明リストの中からハンドル表示に対応するオブジェクトを検索する。この機能説明リストは、外部PC1の記憶処理部に機能説明記憶処理部として記憶されており、作画領域上で表示した加工編集前のオブジェクトの機能を一覧表にして記憶している。この機能説明リストには加工編集後のオブジェクトの機能も加えることができる。機能説明リスト検索処理部は上記機能説明リストから目的とするオブジェクトの機能説明を検索すると、その検索したオブジェクトの機能説明をオブジェクトヘルプ領域34に読み出し文字列で表示させる。
なお、言語設定に対応した言語処理を行う言語処理部を設け、機能説明記憶処理部で記憶している機能説明データをこの言語処理部でユーザが選択設定した言語で読出しするようにしてもよい。例えば、ユーザが第1の言語で機能説明記憶処理部に登録してある場合、別のユーザが第2の言語でオブジェクトヘルプ領域34に機能説明の文字列を表示する場合、ユーザ操作により言語を第1の言語から第2の言語に設定し、当該第2の言語で文字列を表示することができるようにしてもよい。
なお、図3、図4にも理解のため作画領域上でハンドル表示した他のオブジェクトそれぞれに対するオブジェクトヘルプ領域34におけるその機能説明の文字列を示す。
以上説明した実施の形態においては、作画編集中に作画領域28に表示したオブジェクトの機能が不明な場合には当該オブジェクトをハンドル表示することにより、オブジェクトヘルプ領域34に、そのオブジェクトの機能の説明文章が表示されるため、ユーザは、画面編集作業が容易となる。
図1は外部PC、表示器、PLCおよび外部機器を含む制御システムを示す図である。 図2は外部PC上の編集画面であり任意のオブジェクトの機能説明の一例を示す図である。 図3は外部PC上の編集画面であり任意のオブジェクトの機能説明の他の例を示す図である。 図4は外部PC上の編集画面であり任意のオブジェクトの機能説明のさらに他の例を示す図である。
符号の説明
1 外部PC
2 表示器
2b HMI部品
3 PLC
4 外部機器
10 編集画面
28 作画領域
30 オブジェクトリスト領域
34 オブジェクトヘルプ領域

Claims (3)

  1. 編集画面の作画領域にオブジェクトリスト領域からオブジェクトを選択して表示し、作画領域に表示したオブジェクトに加工や配置等の編集を施して画面データを作成する画面データ作成方法において、
    上記編集画面にオブジェクトの機能説明を文字列で表示するためのオブジェクトヘルプ領域を配置し、オブジェクトの機能説明データを記憶部に格納し、機能説明対象のオブジェクトを選択し、この選択に対応して上記記憶部からオブジェクトの機能説明データを読み出してオブジェクトヘルプ領域に文字列で表示する、ことを特徴とする画面データ作成方法。
  2. 上記機能説明対象のオブジェクトの選択をハンドル表示により行う、ことを特徴とする請求項1に記載の画面データ作成方法。
  3. 上記文字列をユーザが選択する言語により表示する、ことを特徴とする請求項1または2に記載の画面データ作成方法。
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