JP2008077448A - 取次ぎサービスシステム - Google Patents

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信利 梅田
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Abstract

【課題】引越し先の新住所を、引越しする個人に代わって、その情報を必要とする企業、団体などにリアルタイムに取り次ぐことができる取次ぎサービスシステムを提供する。
【解決手段】サーバー2は、ホームページを提供してインターネット10を介して個人の通知すべき情報を取得する。取得された情報は個人が選択した企業(n)のコンピュータに送信され、そこに保存される。このような構成では、引越し先の新住所など、個人が所定の団体に通知しなければならない情報を、個人に代わって、必要とする団体に確実にしかも短時間で取り次ぐことができる。また、取得した個人情報が、個人が選択した団体のコンピュータのみに格納、保存されるので、不用意な個人情報の漏洩を未然に防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、取次ぎサービスシステム、更に詳細には、個人が企業などの団体に通知すべき引越し時の新住所などの情報を、個人に代わって取り次ぐ取次ぎサービスシステムに関する。
個人が引越しなどで住所を変更する場合、その住所変更を種々の団体、企業(または会社)、その他関係する組織や個人に通知する必要がある。一方、多くの企業は、引越し情報やそれに伴う変更情報をできるだけ早く手に入れたいと思っている。例えば、新聞社においては、引越しをきっかけにして購読している新聞購読者をひっくり返すことができ、また逆に、ひっくり返されないように、事前に手を打っておくことができる。出版社においては、雑誌が引越し先でも購読を継続してもらうように事前に手が打て、自動車販売会社においては、引越し情報を元に新車を売るチャンスがある。
このために、下記の特許文献1には、インターネットを介して取得した個人の通知すべき引越し情報を、個人情報ファイルに記録し、これを、個人が選択した団体にインターネットを介して通知する構成が記載されている。
特開2004−336397号公報
しかしながら、最近個人情報の不用意な漏出が個人に被害をもたらす危険性があることから、個人情報の保護が法的に確保されるようになり、業者には、厳密な個人情報管理が要請されるようになっている。
本発明は、このような点を鑑みてなされたもので、引越し情報など個人が企業などに通知すべき情報を、個人情報を保護しながら、該当企業、団体にリアルタイムに取り次ぐことができる取次ぎサービスシステムを提供することをその課題とする。
本発明は、
個人が団体に通知すべき情報を、個人に代わって取り次ぐ取次ぎサービスシステムであって、
ホームページを提供してインターネットを介して個人の通知すべき情報を取得する情報取得手段と、
取次ぎ先となる団体の情報を記録する団体情報記録手段とを有し、
取得した情報を含む個人情報を、団体情報記録手段に記録されている取次ぎ先の団体のうち個人が選択した団体にインターネットを介して通知し、該団体のコンピュータのみに格納させることを特徴とする。
本発明では、引越し先の新住所など、個人が所定の団体に通知しなければならない情報を、個人に代わって、必要とする団体に確実にしかも短時間で効率的に取り次ぐことができる。しかも、取得した個人情報が、個人が選択した団体のコンピュータのみに格納、保存されるので、不用意な個人情報の漏洩を未然に防止することができる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1には、取次ぎサービスを提供するシステム1が図示されており、その取次ぎサービスシステム1は、サーバー2と、このサーバー2と接続された外部記憶装置3とから構成されている。サーバー2は、全体の処理を制御するCPU2a、制御プログラムやデータを格納したROM2b、ワークエリアを提供するRAM2c、並びにハードディスク2dなどから構成されており、サーバー2はホームページを提供してネットワークを介して種々の情報を取得する情報取得手段、並びに取得した情報をネットワークを介して団体に通知し、団体のコンピュータに格納、保存させる手段となっている。
システム1の外部記憶装置3には、後述する業種情報ファイル、企業情報ファイルなどが格納されており、取次ぎ先となる企業(会社)の種々の情報(企業情報)や業種情報がそれぞれデータベース化されて格納されている。ハードディスク2dには、その他オペレーティングシステムや本発明の処理を行う種々のプログラム、それに後述する申込履歴ファイル、集計ファイルなどが格納される。
取り付きサービスシステムのサーバー2は、コンピュータネットワーク10と接続されており、このネットワークには、取次ぎ元となる個人が使用するコンピュータ(クライアント)並びに取次ぎ先となる企業(n)(n=22、23、24、.....)のコンピュータが接続可能であり、図1には、個人(n)のコンピュータが11(n)(n=1、2、3.....)で図示されている。
企業22のコンピュータは、CPU22a、ROM22b、RAM22c、ハードディスク22dなどから構成され、ハードディスク22dには、システム1から送信されてくる企業22への個人情報がファイルとなって格納され、そこに保存される。他の企業23、24、.....のコンピュータも、企業22のコンピュータと同様な構成となっている。
コンピュータネットワークは、インターネットであり、サーバー、各コンピュータは、TCP/IPプロトコールに従ってプロバイダを介して互いに接続、通信を確立して情報を送受することができる。なお、本発明では、個人(n)は、個人本人のほかに、個人に代わって取次ぎの申し込みを行う代行業者も含むものである。また取次ぎ先は、代表的には、保険会社や電力会社、新聞販売店などの企業であるが、その他所定の会員を有する組織団体なども含まれる。以下では、取次ぎ先として企業が説明されるが、本発明では、企業だけに限定されるものでなく、組織化されているすべての団体が含まれるものである。
システム1は、引越しなどに起因して発生する情報の取次ぎを希望する個人(取次ぎ元)からその情報を取得し、その取得した情報を含む個人情報を個人が選択した企業(取次ぎ先)に通知し、その企業のコンピュータに格納させる。以下のその流れを図2を参照して説明する。
まず、システム1のサーバー2は、WEBページ(ホームページ)を提供し、取次ぎサービスを申し込みたい個人がこのWEBページにアクセスしてくるのを待機する。個人は、取次ぎサービスシステムを導入する組織団体の会員であっても、また非会員でもよく、また代理業者であってもよい。取次ぎサービスを申し込むために、個人(n)(n=1、2、3.....)がインターネットを介してサーバー2のWEBページにアクセスすると(ステップS1)、個人(n)のコンピュータ11(n)のモニタ(不図示)には、ホームページのメニュー画面が現れ、その中に「取次ぎサービス申込み」の項目があるので、個人(n)は、会員IDやパスワードを入力してログインする(ステップS2)。なお、非会員である場合には、その入力をスキップする。
システムは、取次ぎサービスの申込みでないと判断したときは(ステップS3のNO)、それに対応した処理を行い(ステップS5)、また取次ぎの場合には、アクセスした個人(n)が会員であるかどうかを判断し(ステップS4)、会員用の入力画面並びに非会員用の画面を提供してそれぞれ必要な情報を入力させる(ステップS6、S7)。
図3(A)には、会員用の入力画面が、また図3(B)には、非会員用の入力画面が図示されている。両者の大きな相違は、取次ぎサービスの申込みを行う個人(n)が会員の場合には、入力すべき情報が、すでに会員情報として登録されているので、いくつかの項目に対する入力は、既登録情報を用いることができるのに対して、非会員の場合には、入力すべき項目が多くなることである。各図で「xxxxx」は、既登録情報から読み出して自動的に入力したもので、旧住所などは、現住所を読み出すようにすればよい。また、各図で実線で囲った入力領域30の入力項目は、必須項目であり、点線で囲った入力領域31の項目は、好ましくは入力すべき項目であり、一点鎖線で囲った入力領域32の項目は、取り次ぎ先が要求する入力項目で、要求しているかどうかは、後述する企業情報のファイルに企業ごとに記録されているものである。領域32の項目への入力は、この時点では、任意として、後のステップで企業を選択したときに、当該企業が要求しているのにまだ未入力の場合は、それを入力させるようにする(ステップS9)。
ステップS6あるいはS7での入力が終了すると、個人(n)は取り次ぎ先企業を選択する。そのために、取次ぎ情報を希望する企業は、予め個別にシステム1に必要な情報を登録しておく必要がある。この企業側の登録情報が図5(B)に企業情報ファイル36として図示されており、システム1の外部記憶装置3に格納される。
図5(B)において、業種IDは、図5(A)に示した業種情報ファイル35に記録されているシステム1が予め定めた業種分類に従って付されたコードであり、企業IDは、システム1が割り当てる企業コードである。取次ぎ情報の取得を希望する企業(n)は、コンピュータ12(n)を介してシステムのWEBページにアクセスして必要な項目を登録しておくか、あるいはシステム1がその企業情報を別個に取得して登録する。登録項目は、「企業名」、「業種別」、企業の「メールアドレス」、「URL」、各企業が必要とする付加情報(例えば顧客番号など)、その付加情報が必須かどうか、性別、生年月日、個人のメールアドレスを連絡事項とするかどうか、並びに新規申込並びに更新を新規に受け付けるか受け付けないかの申込種別などである。
システム1は、これらの入力項目をフィールドとして、その入力情報を内容として1レコードにし、申込み企業ごとにテーブルの形で外部記録装置3に記録する。業種別は、図5(A)に示したシステムが予め定めた分類に従うものとする。なお、図5(B)で示した手数料は、各社に請求する取次ぎ手数料でシステム側で設定したものを登録する。
図5(A)、(B)のデータは、キー項目をインデックスとしてリレーショナルに結合されているので、図4(A)に示したような企業選択画面を形成することができ、個人(n)は、コンピュータのモニタ画面に従って右側のチェックボックスに印を付けて取次ぎ先企業を選択する(ステップS8)。企業情報には、図5(B)に示したように、付加情報、性別、生年月日、個人のメールアドレス、申込種別などが必要かどうかが記録されているので、ステップS6、S7で個人が入力した項目と、ステップS8で選択された企業が必要とする項目とを照合し(ステップS9)、個人が入力した項目のうち、企業が必要とする項目が未入力の場合には、これを入力させるようにする(ステップS10)。これは、次の企業への伝言の入力(ステップS11)の場面で行うようにする。
この入力画面が図4(B)に図示されており、企業への共通伝言、例えば「引越し予定日は、.....ですが、数日の遅れが予想されます」、「旧住所への郵送、配達も、.....日まで有効です」などであり、選択した企業への個別伝言は、例えば、新聞に対して「配達は.....日からお願いします」などである。また申込種別で、新規申込か更新かを選択する。なお、上述したように、選択した企業が要求する項目がまだ未入力の場合には、この画面で企業個別に入力させるようにする。その入力領域33、33’が一点鎖線で示されている。
このように入力が終了すると、確認画面となり(ステップS12)、入力が不備な場合は、ステップS4に戻って入力をやり直し、また入力に不備がない場合、入力情報を格納する。この場合、入力情報は、図6(A)、(B)に示したように通知ファイル40と申込履歴ファイル41に分けて記録される。図6(A)、(B)に示したファイルの項目のうち、申込み番号は、申込み順に自動的に付されるもので、インデックスキーとなる。また、申込み日は、システムの時刻から自動入力される。いずれも、各項目をフィールドとして、それに対する入力情報を内容とするレコード40a、41aとして、申込み順にテーブルの形で記録される。
この場合、図6(A)に示す通知ファイル40は、たとえばサーバー2のRAM2cに一時的に格納されるもので、該当企業に個人情報が通知され、その企業のコンピュータにその個人情報が格納されたあとは、即座に削除されるもので、サーバー2に永続的に保存されるものではない。一方、図6(B)に示す申込履歴ファイル41は、企業への課金などに使用されるので、ハードディスク2dに保存され、必要に応じて適当な時点で削除されるものである。
次の申込みがあれば、申込み番号が+1され、同様にファイル40、41にレコード40b、41bとしてその情報が格納される。図6(A)、(B)には、その一部だけが図示されている。
このようにして取得した情報は、必要な他の個人情報とともに、個人が選択した企業(n)に通知され、そこのコンピュータに格納、保存される(ステップS13)。たとえば、図6に示す例では、通知ファイル40のレコード40aに記録された個人情報は、申込番号がN1であり、申込履歴ファイル41からその個人情報が企業A1向けの情報であることが分かるので、企業A1のコンピュータに送信され、そこに格納、保存される。またレコード40bの個人情報は、同様にして企業B2のコンピュータに送信され、そこに格納されて保存される。なお、ステップS13の処理は、定期的、たとえば毎日定時刻に行うようにすることができる。
通知ファイル40の各レコードに記録された個人情報が、関連する企業のコンピュータに格納された後は、通知ファイル40の各レコード40a、40b、.....はすぐ削除されるので、個人情報がシステムのサーバー2に残ることはなく、また各個人情報は、個人が選択した企業ないし団体のコンピュータのみに格納、保存されるので、不用意な個人情報の漏洩を未然に防止することができる。
その後、ステップS14で取次ぎ先企業への課金が行われる(ステップS14)。その詳細が図7、図8に示されている。
まず、図7に示したように日付を設定し(ステップS30)、申込み番号を初期値にセットして(ステップS31)、申込履歴ファイル41から申込み日を読み出し(ステップS32)、申込み日が設定した日付であるかどうかを判断する(ステップS33)。申込み日が設定した日である場合には、申込み番号をインデックスとして申込履歴ファイル41にアクセスし、この申込み番号で記録されているすべての企業IDを読み出して(ステップS34)、企業IDごとにその件数を集計し集計ファイルに記録する(ステップS35)。以下、続く申込み番号のデータに対して同様の処理を行い、申込み番号が最大値を超えたと判断されるまで処理を繰り返す(ステップS36、S37)。
このような処理で作成された集計ファイルが図8に符号50で図示されており、ハードディスク2dに保存される。申込み件数の累計は、企業IDごとに設けたカウンタCNTをインクリメントすることにより行われる。このとき、該当する申込み番号も集計ファイル50に記録するようにする。
このようにして、申込み件数の累計に、企業情報ファイル36の当該企業への手数料(単価)を乗算して各企業(n)に課金が行われる。この課金はたとえば月ごとに行うようにすることができる。
本発明のシステムの構成を示した構成図である。 取次ぎ情報を取得して各企業のコンピュータに格納する流れを説明したフローチャートである。 (A)は会員が取次ぎ情報を入力するときのモニタ画面図、(B)は非会員が取次ぎ情報を入力するときのモニタ画面図である。 (A)は取次ぎ先企業を選択するときのモニタ画面図、(B)は取次ぎ先企業への伝言を入力するときのモニタ画面図である。 (A)は業種の情報を分類するのに使用される業種情報ファイルの内容を示す説明図、(B)は企業の各種情報を記録した企業情報ファイルの内容を示す説明図である。 (A)は個人情報を記録した通知ファイルの内容を示す説明図、(B)は申込履歴ファイルの内容を示す説明図である。 集計ファイルを作成する流れを示したフローチャートである。 集計ファイルの内容を示す説明図である。
符号の説明
1 取次ぎサービスシステム
2 サーバーコンピュータ
3 外部記憶装置
10 インターネット
35 業種情報ファイル
36 企業情報ファイル
40 通知ファイル
41 申込履歴ファイル
50 集計ファイル

Claims (3)

  1. 個人が団体に通知すべき情報を、個人に代わって取り次ぐ取次ぎサービスシステムであって、
    ホームページを提供してインターネットを介して個人の通知すべき情報を取得する情報取得手段と、
    取次ぎ先となる団体の情報を記録する団体情報記録手段とを有し、
    取得した情報を含む個人情報を、団体情報記録手段に記録されている取次ぎ先の団体のうち個人が選択した団体にインターネットを介して通知し、該団体のコンピュータのみに格納させることを特徴とする取次ぎサービスシステム。
  2. 取次ぎ先ごとの通知件数を記録する記録手段を有することを特徴とする請求項1に記載の取次ぎサービスシステム。
  3. 前記通知すべき情報が、個人が引越しをしたときの引越し先の住所を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の取次ぎサービスシステム。
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