JP2008075781A - 管路の敷設方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の空間の内部への管路の敷設を容易に行えるようにする。
【解決手段】既存の空間21の内部に管路22を敷設するに際し、複数の管23、23、…どうしを接合した状態で、索体32における所定間隔ごとに形成された掛かり合い部34を各管23に掛け合わせて、この索体32により、複数の管23、23、…を、それらの接合状態を維持したまま牽引する。
【選択図】図1

Description

本発明は管路の敷設方法に関し、特に鞘管などの既存の空間の内部に管路を敷設するための管路の敷設方法に関する。
既設の鞘管の内部に新たな管路を敷設する際には、鞘管における所定の距離をおいた位置に発進部と到達部とを形成し、発進部において複数の新管を次々と接合しながら、発進部から到達部に向けて新管を推進させる、いわゆる推進工法が用いられている。新管が、耐震機能を有する管であって、その一端に受口を有するとともに他端に挿口を有し、管どうしの受口に挿口を挿入して継手接合されるダクタイル鋳鉄管である場合には、敷設後に耐震機能を発揮させるために挿口の先端と受口の奥端との間に間隔をおいた状態で、推進が行われる。このため、推進時に挿口の先端と受口の奥端との間に所定の間隔を形成し維持するための、さまざまな工夫が提案されている(特許文献1など)。
図4は、特許文献1に記載されたものと同様の構成の推進工法用の管継手を示す。ここで1は既存の鞘管で、その内部に、推進工法によって新たな管路2を敷設する。管路2は、複数のダクタイル鋳鉄管3、3、…を互いに接合することによって形成される。管3、3どうしは、耐震継手4によって互いに接合された状態で推進される。
詳細には、互いに接合された一対の管3、3のうちの一方の端部には受口5が形成され、他方の端部には挿口6が形成されている。そして、挿口6が受口5に挿入され、受口5と挿口6との間にシール材7が配置されることで、受口5と挿口6との間をシールしている。シール材7は、押圧機構8にて圧縮されることで、所要のシール機能を発揮する。受口5の内部にはロックリング9が収容されており、このロックリング9には、挿口6の先端の外周に形成された突部10が、受口5の奥側から当たることで、受口5からの挿口6の離脱を防止できるように構成されている。突部10を備えた挿口6の先端部が、受口5の奥端面11とロックリング8との間を管軸方向に移動可能であることにより、受口5と挿口6との間に伸縮性が付与されている。このように離脱防止機能と伸縮機能とが付与されることで、上述の耐震継手4が構成されている。
このような耐震継手4を備えた管3、3、…どうしを推進させるためには、推進後すなわち管路の敷設後において伸縮機能を発揮できるように、図示のとおり、挿口6の先端と受口5の奥端面11との間に所定の間隔12を保った状態で推進を行って、管路を敷設することが必要である。このために、以下のような構成が採用されている。すなわち、図4に示すように、挿口6における受口5に入り込んでいない部分の外周には推力伝達用バンド15が締結要素を用いて固定されており、この推力伝達用バンド15から、押圧部材16が、受口5に近づく管軸方向に突出されている。受口5の端部の外周の角部には推力伝達用部材17が掛け合わされており、押圧部材16は、シール材7のための押圧機構8を避けた位置でこの推力伝達用部材17に接触するように構成されている。これによって、挿口6の先端と受口5の奥端面11との間に所定の間隔12を保った状態で、挿口6から推進力を受口5に伝達できるように構成されている。
推力伝達用バンド15における管3の周方向に沿った複数の位置には、ホイール18が設けられている。このため、管3は、推進時に、このホイール18により支持された状態で、このホイール18が転がることで、鞘管1の内部に送り込まれる。
推進完了後の地震発生時において、挿口6に受口5からの抜出し力が作用した場合には、押圧部材16が推力伝達用部材17から離れることで、その抜け出しが許容される。地震発生時において、挿口6に受口5への入り込み力が作用し、この入り込み力があまり大きくない場合は、押圧部材16が推力伝達用部材17に当たっていることで、継手4がこの入り込み力に耐えることになる。また、これよりも大きな入り込み力が作用した場合には、それによって押圧部材16が破断することで、挿口6の先端が間隔12を詰めて受口5の奥端面11に当るまで、受口5の内部への挿口6の入り込みが許容される。
特開2002−309890号公報
しかし、上記のような従来の構成では、管種ごとに異なった推力伝達用バンド15や推力伝達用部材17や押圧部材16を準備しなければならず、その製造および維持管理が煩雑である。また。これに伴って、製造コストや維持コストも高額になる。また推進力を作用させるときに挿口5と推力伝達用バンド15との間にすべりが生じないように、これら挿口5と推力伝達用バンド15との間に所定の摩擦力を発生させることを目的として、推力伝達用バンド15を挿口6に固定するための締結要素の締結トルクを適正に管理しなければならず、施工管理が困難である。
そこで本発明は、このような課題を解決して、既存の空間の内部への管路の敷設を容易に行えるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、既存の空間の内部に管路を敷設するに際し、複数の管どうしを接合した状態で、所定間隔ごとに掛け合わせ部材が形成された索体の前記掛け合わせ部材を各管に掛け合わせて、この索体により複数の管を管どうしの接合状態を維持したまま牽引するものである。
本発明によれば、上記において、管を車輪にて支持しながら、索体による牽引を行うことが好適である。
本発明によれば、複数の管どうしを接合した状態で、所定間隔ごとに掛け合わせ部材が形成された索体の前記掛け合わせ部材を各管に掛け合わせて、この索体により複数の管を管どうしの接合状態を維持したまま牽引するため、各管どうしの継手において管どうしの間で推進力が伝達されるのではなく、管を移動させる力は、各掛け合わせ部材によって索体から各管に個別に伝達されることになる。このため、管どうしの間で推進力を伝達させるための機構やその管理が必要でなく、したがって管路を容易に敷設することができる。
図1において、21は水平方向の鞘管、22は、この鞘管21の内部に敷設される新たな管路である。管路22は、複数のダクタイル鋳鉄管23、23、…を互いに接合することによって形成される。24は、管23、23どうしの継手である。それぞれの管23は、その一端に受口25を有するとともに他端に挿口26を有し、継手24においては受口25の内部に挿口26が挿入されて、管23、23どうしが接合されている。継手24は、図4に示したものと同様の耐震継手であってもよいし、他の構成の継手であってもよい。
上記のようにして互いに接合されているそれぞれの管23は、支持車輪27によって支持されている。詳細には、図1および図3に示すように、支持車輪27は、それぞれの管23における受口25の近傍の部分と挿口26の近傍の部分との、管23の両端近傍の2箇所に設けけられて、管23を水平方向に支持している。それぞれの支持車輪27の構成は、次のとおりである。すなわち、図3に詳細に示すように、管23の周方向に沿った複数の位置には矩形プレート28が設けられており、これらの矩形プレート28は、管23の外周に沿って配置される環状ベルト29によって、管23の外面に押さえ付けられた状態で固定されている。そして矩形プレート28にはキャスタを利用したホイール30が取り付けられている。31は固定ねじで、矩形プレート28と環状ベルト29の固定および矩形プレート28へのホイール30の取り付けのために用いられる。
図1に示すように、鞘管21の内部に管路22を引き込んで敷設するための索体32が設けられている。この索体32は、図2に詳しく示すように、ワイヤロープにて構成された長尺の本体部33と、この本体部33における所定間隔ごとに形成された複数の掛け合わせ部材としてのループ部34とを有した構成である。ループ部34も、本体部33と同様にワイヤロープにて構成されており、ワイヤクリップ35を用いてループが形成されているとともに、同様にワイヤクリップ35を用いて本体部33に固定状態で接続されている。
図1に示すように、ループ部34は、管23、23どうしを接合する前に各管23に外ばめされ、その後に挿口26が受口25に挿入されることで、継手24により管23、23どうしが接合される。そして、管23、23どうしの接合が完了した後に本体部33を引張ると、各ループ部34は、各管23の受口25の首部に掛け合わされる。そこで、本体部33をさらに引張ると、それぞれのループ部34がそれぞれの管23を引張って、管23、23どうしの接合状態を維持したまま、これらの管体23、23が鞘管21の内部において索体32によって牽引され、目的とする敷設位置に向けて搬送される。
このとき、管23を搬送させる力は、各ループ部34によって索体32から各管23に個別に伝達される。また、隣り合うループ部34、34どうしの間隔を、隣り合う管23、23どうしの接合が完了したときの一方の管23の受口25から他方の管23の受口25までの距離に対応させておけば、管23、23どうしの接合状態を何ら変更させることなく、管23の搬送を行うことができる。このため、継手24が耐震継手である場合には、上述の挿口26の先端と受口25の奥端面との間の所定の間隔、すなわち受口挿口間の伸縮代を確保したままの状態で、管23の搬送を行うことができる。このため、図4に示すような挿口と受口との間で推進力を伝達させるための機構やその管理が必要でなく、したがって管路22を容易に敷設することができる。
管23の搬送に際しては、各管23が支持車輪27にて支持されているため、搬送時の抵抗を軽減した状態で、索体32によって小さな牽引力を作用させるだけで、容易に搬送を行うことができる。しかも、支持車輪27によって管23が鞘管21の底部から浮かされた状態で搬送されるため、搬送時に管23の底部と鞘管21の底部との間に索体32が挟み込まれるような事態の発生を確実に防止することができる。
異なった種類の管23を敷設する場合は、次のようにして対応することができる。すなわち、敷設すべき管23の口径や長さが異なる場合には、図2に示されるワイヤクリップ35を操作して、ループ部34の大きさや、本体部33に対するループ部34の取り付け位置を変化させることによって、容易に対応することができる。つまり、管種ごとに異なった索体32を用意する必要はなく、一種類の索体32によって多種類の管23に適用することができる。
支持車輪27も、上述のようなキャスタを用いた簡便なものなどを利用することができ、従来のような推力伝達用の部材にホイールを設けたものに比べて、簡単にかつ低コストで構成することができる。
索体32によって管23を牽引するための動力としては、油圧ジャッキなどを用いることが好適である。敷設すべき管路22があまり長くない場合は、チルホールやレバーブロック(登録商標)などの手動機器を用いることも可能である。
支持車輪27や索体32は、管路22の敷設作業が終了した後に取り外して回収することが可能であり、その場合は繰り返して使用することができる。取り外しが困難な場合は、管路22とともに鞘管21の内部に残すことも可能である。
上記においては、鞘管21の内部に新たな管路22を敷設する場合について説明したが、管路22を敷設する対象は鞘管21に限定されるものではなく、本発明は、既存の空間の内部に管路を敷設する場合に広く適用することができる。
上記においては、掛け合わせ部材として、ループ部34を例に挙げて説明したが、他の構成を採用することもできる。たとえば、管23の胴部に外ばめされて受口25に掛け合わされるリングなどを、掛け合わせ部材として用いることができる。また、管23における受口25やその他の部分にねじ込まれるボルトや、溶接で固定される突起などにより形成される突部に掛け合わされるフックなどを用いることもできる。
本発明の実施の形態の管路の敷設方法を示す図である。 図1における索体を拡大して示す図である。 図1における支持車輪の要部を拡大して示す図である。 従来の管路の推進工法を示す図である。
符号の説明
21 鞘管
22 管路
23 管
25 受口
26 挿口
27 支持車輪
32 索体
34 ループ部

Claims (2)

  1. 既存の空間の内部に管路を敷設するための方法であって、複数の管どうしを接合した状態で、所定間隔ごとに掛け合わせ部材が設けられた索体の前記掛け合わせ部材を各管に掛け合わせて、前記索体により複数の管を管どうしの接合状態を維持したまま牽引することを特徴とする管路の敷設方法。
  2. 管を車輪にて支持しながら、索体による牽引を行うことを特徴とする請求項1記載の管路の敷設方法。
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