JP2007285436A - さや管推進工法 - Google Patents

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Abstract

【課題】さや管内において新管を運搬することを要しない工法とする。
【解決手段】両発進坑P,Pからそれぞれ中央に向かって新管2を順次つなぎ合わせながら推進し、一方の発進坑Pから伸びる新管2と、他方の発進坑Pから伸びる新管2の対向する挿し口5,5の一方に、一端側に受口16を他端側に挿し口17を有する受挿し短管10の前記一端側受口16を接合し、前記対向する挿し口5,5の他方に、両端にそれぞれ受口26,27を有する両受け短管20の他端側受口26を接合する。その受挿し短管10の他端側挿し口17を、前記両受け短管20の一端側受口27に接合することにより前記両新管2,2同士が接続されるので、予めさや管1内に新管2を配置する必要がない。このため、ドッキング部分に係る新管2をさや管1内において予め運搬することを要しない工法とすることができる。
【選択図】図2a

Description

この発明は、地中のさや管内に、より小径の新管を敷設する際における新管の敷設方法に関するものである。
地中のさや管内に新管を敷設する工法として、そのさや管の発進坑(立坑)から到達坑(立坑)に向かって新管を順次つなぎ合わせながら推進する工法(さや管推進工法)が知られている。
また、このさや管推進工法では、発進坑から到達坑までの距離が長い場合、推進距離が長くなると新管の挿入抵坑が大きくなるので、一度の推進で施工できる距離には上限がある。このため、新管を台車等の受台8に載せてさや管内の所定の敷設場所まで運搬し、その敷設場所において新管の受口を固定部材9等により径方向に位置決めし、その新管の受口に、新たに運搬した次なる新管の挿し口を順次接合する工法が採用される場合もある(図5参照)。
さらに、特に、さや管の途中にカーブ若しくは曲管が介在する場合等には、例えば、図6に示すように、両側に受口を有する新管(曲管)を予めさや管の中央部に運搬しておき、さや管の両側に設けた立坑からそれぞれ新管を順次つなぎ合わせながら中央に向かって推進して、その各推進管の先端挿し口を、前記予め敷設した新管の両側受口にドッキングさせる工法が採用される場合もある(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特開昭57−204383号公報 特開昭58−46289号公報 特開昭58−99586号公報
上記の工法において、さや管中央部のドッキング部分に係る新管を、予めさや管内で運搬し所定場所に配置することは、特に、そのさや管の全長が長い場合は、運搬距離が長くなり、時間と手間が多くなるので不経済である。
そこで、この発明は、さや管の両側から中央に向かって新管を推進する場合において、ドッキング部分に係る新管を予めさや管内で運搬することを要しない工法とすることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、さや管の両側から中央に向かって新管を推進し、その両新管同士をさや管内で接続する場合において、両側から推進される新管の対向する挿し口の一方に受挿し短管を、他方に両受け短管を接合し、その受挿し短管及び両受け短管を介して、前記新管同士を接続する構成とした。
両側から推進される新管の挿し口に、受挿し短管及び両受け短管がそれぞれ接合されており、その受挿し短管及び両受け短管を介して対向する新管同士が接続されるので、予めさや管内に新管を配置する必要がない。このため、ドッキング部分に係る新管をさや管内において予め運搬することを要しない工法とすることができる。
この発明は、受挿し短管及び両受け短管を介して対向する挿し口同士が接続されるようにしたので、予めさや管内に新管を配置する必要がなく、ドッキング部分に係る新管をさや管内において予め運搬することを要しない工法とすることができる。
この発明の実施形態として、さや管の管軸方向両側に設けた発進坑からそれぞれ前記さや管の中央に向かって新管を順次つなぎ合わせながら推進し、一方の発進坑から伸びる前記新管と、他方の発進坑から伸びる前記新管とを前記さや管内で接続するさや管推進工法において、前記一方の発進坑から伸びる前記新管と、前記他方の発進坑から伸びる前記新管とは挿し口同士が対向し、前記対向する挿し口の一方に、一端側に受口を他端側に挿し口を有する受挿し短管の前記一端側受口を接合し、前記対向する挿し口の他方に、両端にそれぞれ受口を有する両受け短管の他端側受口を接合し、前記受挿し短管の他端側挿し口を前記両受け短管の一端側受口に接合することにより前記両発進坑から伸びる新管同士を接続する構成を採用した。
また、上記両受け短管に、上記他方の挿し口の内周部に伸びる支持部材を設け、その支持部材に前記他方の挿し口の内面を押圧する締付け部材を設ければ、新管に対して両受け短管が傾いたり外れたりすることを防止し得る。
さらに、上記受挿し短管の他端側挿し口の外周に、管軸方向に回転自在のコロを備えた環状サドルを取付ければ、両者の接合がさらにスムースである。
なお、受挿し短管の外周への環状サドルの取付けは、その受挿し短管の他端側挿し口を両受け短管の一端側受口に接合した状態において、一端側受口内に入り込まない部分に取付けると、環状サドルを取付けた状態のまま新管同士の接続が可能である。
また、その環状サドルを取付ける部分に係る前記受挿し短管の外径を、新管の本体部(受口の膨出部を除く管径一定の部分)の外径と同一にすれば、両者の環状サドルを共用できるので便利であり効率がよい。
一実施例を図面に基づいて説明する。この実施例は、シールド(さや管)1内において、そのシールド1よりも小径の新管2を敷設するさや管推進工法である。この工法は、新管2の内径が概ね800mm以上であり、人がその新管2内で作業ができる程度のスペースがある場合に採用される。
また、シールド1のルートは、図3に示すように、地中に所定深さまで掘り込まれた両発進坑(立坑)P,P間の中程に位置する中央部Mにおいてカーブが介在している。
このシールド1内において、両発進坑P,Pからそれぞれ中央部Mに向かって新管2を順次つなぎ合わせながら、その複数本つなぎ合わされた状態の新管2を推進していく。推進は、図3に示す油圧ジャッキ3と押角4等を介して行われる。なお、推進装置としては周知の装置を用いることができ、例えば、特開2004−238851号公報に示される推進工法用の管押圧装置を使用してもよい。
一方の発進坑Pから推進される新管2の先端に位置する挿し口5に、受挿し短管10が接合されている。受挿し短管10は、一端側に受口16を他端側に挿し口17を有し、その一端側受口16が前記新管2の挿し口5に接合される(図1a左側参照)。
また、他方の発進坑Pから推進される新管2の先端に位置する挿し口5に、両受け短管20が接合されている。両受け短管20は、両端にそれぞれ受口26,27を有し、その他端側受口26が前記新管2の挿し口5に接合される(図1a右側参照)。
受挿し短管10は、一端側受口16内に、ゴム輪12、押し輪15、押し輪用ボルト14を備え、その一端側受口16が挿し口5の外周に接合された後、挿し口5のやや後方側に位置するロックリング11を、受挿し短管10の外周側からセットボルト13により締付ける構成となっている。
両受け短管20は、他端側受口26内に、ゴム輪22、押し輪25、押し輪用ボルト24を備え、その他端側受口26が挿し口5の外周に接合された後、挿し口5のやや後方側に位置するロックリング21を、両受け短管20の外周側からセットボルト23により締付ける構成となっている。
また、その両受け短管20には、挿し口5の内周部に伸びる支持部材29が設けられている。支持部材29は筒状を成し、図2aに示すように、その一端が両受け短管20の内周部にボルト29aにより固定されている。また、その支持部材29の他端には、ボルト(締付け部材)29bがねじ込まれており、そのボルト29bをねじ込むことにより、その先端がゴム等からなる緩衝板29cを介して前記挿し口5の内面を押圧する。この押圧により、両受け短管20が挿し口5にしっかりと固定され、両受け短管20が挿し口5から外れたり傾いたりすることを防止している。なお、前記各ボルト29a,29bは管軸周りに複数設けられて、それぞれ等分方位に配置されることが望ましい。
上記受挿し短管10には、その他端側挿し口17の外周に、管軸方向に回転自在のコロ32を備えた環状サドル30が取付けられている。コロ32は、環状サドル30のフランジに挿通されたボルト31及びナット31aにより、その環状サドル30に回転自在に支持されている。コロ32がさや管1内面に転動することにより推進がスムースになり、推進距離を長距離化することができる。
また、環状サドル30とコロ32が新管2のすべてに取付けられているため、受挿し短管10及び両受け短管20も容易に芯出しされる。
なお、この実施例では、上記他端側挿し口17の外径は、新管2の直管部(大径の受口6の部分を除く管径一定の部分)の外径と同一径となっており、この受挿し短管10に取付けられる環状サドル30は、新管2の前記直管部外周に取付けられるものと同一のものとなっており、両者の環状サドル30は共用できるようになっている。このため、サドルを一種類に統一することができ、コストダウンによる経済的効果を高めることができる。
また、両受け短管20は、その全長に亘り新管2の直管部よりもやや大径となっており、前記新管2の直管部に対応する環状サドル30はそのままでは取付けすることができない。このため、挿し口5の前記両受け短管20を接合した部分よりもやや後方よりの部分において、新管2の直管部外周に同様の構成からなる環状サドル30を取付けている。
したがって、両受け短管20は、新管2の挿し口5に対して片持ち状態に支持されていることとなるが、上述の支持部材29の効果により、両受け短管20は挿し口5にしっかりと固定されているので、さや管1内での推進中や、以下に説明する対向する新管2,2同士のドッキングの際にも、その両受け短管20が外れたり傾いたりしにくいように配慮されている。
一方の発進坑Pから伸びる前記新管2と、他方の発進坑Pから伸びる前記新管2とをさや管1内でドッキングする際の作用について、以下説明する。
各新管2,2が、それぞれ発進坑P,Pから中央部Mに向かって推進され、一方の発進坑Pから伸びる前記新管2は、図4に示すように、隣り合う新管2同士を少しずつ屈曲させて前記中央部Mのカーブを通過する。そして、その中央部Mのカーブを通過した箇所において、他方の発進坑Pから伸びる前記新管2と対向する。このとき、両発進坑P,Pから伸びる新管2,2は、図2aに示すように、各新管2,2の挿し口5,5に接合された前記受挿し短管10と両受け短管20とが対向した状態になる。
この状態で、両受け短管20の一端側に設けた受口先端ボルト孔28に、径方向外側へ向かって突出するねじ軸(固定部材)33をねじ込む。ねじ軸33は、そのねじ込み量を調整することにより径方向外側への突出量が変化するので、その突出量の調整により、前記ねじ軸33の外側端をさや管1の内周面に当接させて、両受け短管20を前記さや管1に対し径方向へ位置決めする。ねじ軸33は、図1cに示すように、管軸周り複数箇所に設けられており、各ねじ軸33の突出量を適宜調整し、両受け短管20の一端側受口27の軸心を、対向する受挿し短管10の他端側挿し口17の軸心に一致するように調整する。
このように、他方の発進坑Pから推進される新管2を固定した後、一方の発進坑Pから推進される新管2をさらに他方に向かって推進するとともに、受挿し短管10の内周部において、ボルト孔18にねじ込まれたボルト19aを介して取付けたフレーム34と、両受け短管20の内周部にボルト29aを介して取付けたフレーム34とを引張り部材35で連結する。
引張り部材35は、両フレーム34,34にそれぞれ設けた係止部34a,34aに周知の手法で係止され、チェーンブロック36を操作することにより、引張り部材35を締付けて両フレーム34,34同士を引き寄せる。この引き寄せにより、受挿し短管10の他端側挿し口17が、両受け短管20の一端側受口27に接合し、両発進坑P,Pから伸びる新管2,2同士を接続することができる。接続が完了すれば、フレーム34,34を取外し、図2cに示すように、ボルト孔18にねじ込まれたセットボルト38により、ロックリング37を締付けて作業を終了する。
この実施形態では、固定部材33としてねじ軸を採用し、そのねじ軸を受口先端ボルト孔28にねじ込む構成としたが、固定部材33の構成としては、両受け短管20に対して径方向外側への突出量が調整でき、且つその固定部材33をさや管1の内周面に当接させて、両受け短管20を前記さや管1に対し径方向へ位置決めする機能を有するものであれば、他の手段からなるものであってもよい。
また、シールド構造以外のさや管1においても、上記工法を採用することができ、特に、新管2の内径が小径であり、内部に人が入れない程度のものである場合には、上記フランジ34及び引張り部材35等による引き寄せ作業や、セットボルト38やロックリング37等による締付け作業を省いた構成も考えられる。
さらに、カーブや曲管の介在しない直線状のさや管1において、上記工法を適用することも可能である。上記工法を採用することにより、敷設する管路が長距離に亘る場合において、その敷設ルートの途中に立坑を設けることができない事情等によって、1スパンで(一の立坑から他の立坑へ向かって片押し方式で)新管を敷設することができない場合においても、効率的に新管を敷設することができる。また、立坑の数が減少すれば、工費が削減され経済的にも有利である。
一実施例を示し、両発進坑から伸びる新管同士を接続する前を示す正面図 同実施例を示し、新管同士を接続した後を示す正面図 同実施例を示し、新管同士を接続した後を示す側面図 図1aの詳細を示し、両発進坑から伸びる新管同士を接続する前を示す要部拡大図 引張り部材により新管同士を引き寄せる際の状態を示す要部拡大図 図1bの詳細を示し、新管同士を接続した後を示す要部拡大図 同実施例を示す全体平面図 さや管の中央部における新管の接続状態を示す平面図 従来例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図 従来例の平面図
符号の説明
1 さや管(シールド)
2 新管
3 推進用油圧ジャッキ
4 押角
5 挿し口
6 受口
7 新管(曲管)
8 受台
9,33 固定部材
10 受挿し短管
11,21,37 ロックリング
12,22 ゴム輪
13,23 セットボルト
14,24 押し輪用ボルト
15,25 押し輪
16 一端側受口
17 他端側挿し口
18 挿し口先端ボルト孔
20 両受け短管
26 他端側受口
27 一端側受口
28 受口先端ボルト孔
29 支持部材
29b 締付け部材(ボルト)
30 環状サドル
31 ボルト
32 コロ
34 フレーム
35 引張り部材
36 チェーンブロック

Claims (3)

  1. さや管1の管軸方向両側に設けた発進坑P,Pからそれぞれ前記さや管1の中央に向かって新管2を順次つなぎ合わせながら推進し、一方の発進坑Pから伸びる前記新管2と、他方の発進坑Pから伸びる前記新管2とを前記さや管1内で接続するさや管推進工法において、
    上記一方の発進坑Pから伸びる上記新管2と、上記他方の発進坑Pから伸びる上記新管2とは挿し口5,5同士が対向し、前記対向する挿し口5,5の一方に、一端側に受口16を他端側に挿し口17を有する受挿し短管10の前記一端側受口16を接合し、前記対向する挿し口5,5の他方に、両端にそれぞれ受口26,27を有する両受け短管20の他端側受口26を接合し、前記受挿し短管10の他端側挿し口17を前記両受け短管20の一端側受口27に接合することにより前記両発進坑P,Pから伸びる新管2,2同士を接続するさや管推進工法。
  2. 上記両受け短管20に、上記他方の挿し口5の内周部に伸びる支持部材29を設け、その支持部材29に前記他方の挿し口5の内面を押圧する締付け部材29bを設けたことを特徴とする請求項1に記載のさや管推進工法。
  3. 上記受挿し短管10の他端側挿し口17の外周に、管軸方向に回転自在のコロ32を備えた環状サドル30を取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のさや管推進工法。
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