JP2008073884A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008073884A
JP2008073884A JP2006252829A JP2006252829A JP2008073884A JP 2008073884 A JP2008073884 A JP 2008073884A JP 2006252829 A JP2006252829 A JP 2006252829A JP 2006252829 A JP2006252829 A JP 2006252829A JP 2008073884 A JP2008073884 A JP 2008073884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
value
semiconductor laser
forming apparatus
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006252829A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kanai
英俊 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2006252829A priority Critical patent/JP2008073884A/ja
Publication of JP2008073884A publication Critical patent/JP2008073884A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

【課題】LD(半導体レーザ)から出射する光ビームにより感光体上に結像し走査して静電潜像を作り画像形成を行う画像形成装置において、LDの点灯制御に異常があってLD初期化が失敗した場合でも、異常画像の発生を防止する。
【解決手段】LD及びLDのモニタ用のフォトダイオードに対して各々直列に抵抗を繋げて、LDのオフセット電流やモニタ電流を検知する。LDの点灯制御に異常があってLD初期化に失敗した場合、それら電流値が異常な値を示すので、LD点灯制御異常を検知することができる。また、LD又はLDの周部の温度を検出して電流値以上を判定する閾値に補正をかけることが好ましい。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体レーザ(レーザダイオード:Laser Diode、以下、適宜LDと表記する)から放たれた光ビームを感光体上に結像し、ポリゴンモータ(モータと該モータによって駆動される回転多面鏡とを合わせた光ビーム走査手段をいうことにする)により走査する画像形成装置(デジタル・コピア、プリンタを含む)に関する。
本発明に類似の従来技術としては、例えば、特許文献1に開示された発明がある。この従来技術は、レーザのオフセット発光量を可変設定するという発明である。
より詳細には、半導体レーザであるフォトダイオードのオフセット発光時のオフセット電流を決定するオフセットレベル制御信号を、半導体レーザの特性、種類や個体差等に応じて所望の値に設定する手段を設けた構成により、画像形成装置における非画像領域におけるオフセット発光による静電潜像の形成、トナーの付着による地汚れの発生を防止することが可能になる半導体レーザ制御装置の従来発明である。
特開2003−110189号公報
LDの点灯制御により、LDの閾値電流及び動作電流を検知して、LDを駆動する方式では、LDの点灯制御が失敗した場合に、LDにオフセット電流を多く流して、異常画像が発生する等の不具合が発生する可能性がある。
また、特許文献1に開示された従来技術は、上述の構成及び効果を有するものであり、LDのオフセット電流やモニタ電流を検知して、LDの点灯制御異常を検知するという本発明とは、明らかに構成及び要旨を異にする。
そこで、本発明は、LD(半導体レーザ)の点灯制御が失敗した場合でも、異常画像の発生を防止することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、半導体レーザからの光ビームにより感光体上に結像し走査する画像形成装置であって、前記半導体レーザの点灯制御により前記半導体レーザのオフセット電流とフルスケール電流とを設定する電流設定手段と、前記半導体レーザのオフセット電流を検知するオフセット電流検知手段と、該オフセット電流検知手段による検知結果を基に前記半導体レーザの点灯異常を検知する異常検知手段と、を有することを特徴とする画像形成装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記半導体レーザのモニタ電流を検知するモニタ電流検知手段を有し、前記異常検知手段は、前記モニタ電流検知手段による検知結果を基に前記半導体レーザの点灯異常を検知することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記異常検知手段によって、前記半導体レーザの点灯異常を検知した場合には、再度、前記半導体レーザの点灯制御を行うことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記半導体レーザの温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段の検出する前記温度の値によって前記オフセット電流の値と前記モニタ電流の値とを補正する補正手段と、を有することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記半導体レーザの駆動電流を測定する駆動電流測定手段を有し、前記異常検知手段は、前記駆動電流測定手段の測定した前記駆動電流の値が異常な値であれば、前記半導体レーザの点灯異常を検知することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項記載の画像形成装置において、外部基準電圧入力手段と、該外部基準電圧入力手段による入力値の変化により前記半導体レーザの発光量を調整する光量調整手段と、を有することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から6のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記電流設定手段に対して外付けの可変抵抗を有し、該可変抵抗の抵抗値を変化させることによって、閾値電流値から減算する電流値を任意の値に設定し、前記閾値電流値から前記任意の値の電流値を減算した値の電流で、前記半導体レーザをオフセット発光させることを特徴とする。
本発明によれば、LD(半導体レーザ)の点灯制御時が失敗した場合でも、異常画像の発生を防止することができる。
以下で、本発明に係る最良の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に該当する画像形成装置の主要部である走査光学系100の概略構成を示す図である。
図1において、走査光学系100は、ポリゴンモータ101、LD制御板102、LDユニット103、LD104、コリメートレンズ105、fθレンズ106を有する構成である。
LD制御板102のLDドライバ(図2で図示する)でLD光を変調する。LD制御板102による制御を受けたLD104から出射されたレーザ光(以下、適宜LD光と表記)は、コリメートレンズ105を通って平行光になり、ポリゴンモータ101の回転によって図中の矢印のように左右に(主走査方向に平行に)振られ(走査され)、fθレンズ106を通って、感光体107に到達する。
本実施形態に係る画像形成装置は、LD104からのLD光(光ビーム)により感光体107上に結像し走査する走査光学系100を備える画像形成装置である。
次に、図2を参照して本実施形態の電気回路の構成を説明する。
図2は、図1のLD制御板102とLDユニット103の、電気回路の構成図である。
LD104が入力データにより発光するときは、LDに流れる電流は、「Ish+Iη+Isub1」である。
Isub1は、外付け抵抗Rsubの値によって決まる固定電流である。
Iηは、LDドライバの初期化時に検出される電流である。ただし、ここで「LDドライバの初期化」とは、LDのオフセット電流とLDのフルスケール電流を検知する点灯制御動作を指すもの、と定義する。以降、適宜この用語を使用する(単に「初期化」と記載した場合もこのLDドライバの初期化を指すことにする)。
Ishは、Ith−Isub1の電流であり(Ish=Ith−Isub1)、APC(自動光量調整)時に、Vpd=VCONTとなるように、制御される。
Ithは、レーザの閾値電流である。
Cshは、APC用のサンプル/ホールドコンデンサである。入力データがない場合には、LD104はオフセット発光するが、LD104のオフセット電流は、Ith−Isub1である。
また、LDドライバは、LD電流の過電流監視を行い、過電流発生時には、LDERR信号を発する。
図7に、LD電流とLD光量の関係の一例を示す。
図7のように、LD電流とLD光量には相関関係があるので、LDドライバは、初期化時に、LDのフル電流とIth(閾値電流)との差である発光電流Iηと、Ithとを検出する。
図3に、図2の要部をさらに詳しく示す、LDユニット103の電気回路の構成図を示す。
図3において、LDユニット103は、LD104と、LD104の光量モニタ用のPD(フォトダイオード)108とをLDパッケージの中に収納した構成となっている。
LD104のラインに直列に抵抗R1を入れて、その両端の電位V1を測定する。
PD108のラインに直列に抵抗R2を入れて、その両端の電位V2を測定する。
R1、R2は一例として、R1:1Ω、R2:1kΩとする。
入力データがネゲートされているときは、LD104はオフセット発光している。
ここで、LD104の閾値電流Ithが10mA、Isub1が2mAとすると、LD104のオフセット電流は、Ith−Isbu1=8mAとなる。したがって、V1電位は、8mA×1Ω=8mVとなる。
ここで、LDドライバが初期化に失敗して、オフセット電流を大きな値に設定すると、V1電位が大きな値になる。そこで、V1電位が規定値を超えて、大きな値になった場合は、この異常に対応する処理を行えばよい。この処理の手順を図4のフローチャートに示す。
図4において、ステップS401は、LDユニット103が、入力データがネゲートされていることと、ポリゴンモータ101がON(駆動中)であることと、の両方の条件を同時に満たすか否かを調べる分岐である。満たさないならば(No)、満たすまで待つ。満たすならば(Yes)、ステップS402へ進む。
ステップS402は、LDユニット103が、V1の電位が規定の閾値よりも大きいか否かを調べる分岐である。大きくないならば(No)、そのまま処理は終了する。大きいならば(Yes)、ステップS403へ進む。
ステップS403では、異常を検知し、かつ、LDドライバの再初期化の処理を行う。
入力データがネゲートされているときは、LD104はオフセット発光している。
オフセット発行時は、LD光量は小さいので、LDユニット103内の、PD108のモニタ電流Imは、極めて小さい値なので、R2両端の電位V2の値はほぼ0Vである。
ここで、LDドライバが初期化に失敗して、オフセット電流を大きな値に設定すると、LDユニット103内PD108のモニタ電流Imは、例えば0.1mA等の値になるので、V2=0.1mA×1kΩ=0.1Vになる。
そこで、V2電位が規定値を超えて、大きな値になった場合は、この異常に対応する処理を行えばよい。この処理の手順を図5のフローチャートに示す。
図5において、ステップS501は、LDユニット103が、入力データがネゲートされていることと、ポリゴンモータ101がON(駆動中)であることと、の両方の条件を同時に満たすか否かを調べる分岐である。満たさないならば(No)、満たすまで待つ。満たすならば(Yes)、ステップS502へ進む。
ステップS502は、LDユニット103が、V2の電位が規定の閾値よりも大きいか否かを調べる分岐である。大きくないならば(No)、そのまま処理は終了する。大きいならば(Yes)、ステップS503へ進む。
ステップS503では、異常を検知し、かつ、LDドライバの再初期化の処理を行う。
図4と図5を参照して説明したことをもう一度確認するが、V1電位又はV2電位に異常を検知した場合は、初期化異常と判断して、LDドライバは再度初期化を行う。
また、LDユニット103は、図3に示すように、温度検出素子を有する構成である。この温度検出素子は、LD104周辺部の温度を測定する。なお、この温度検出素子はLD104に当接して設けられてもよいし、LDユニット103の内部に設けられてもよい。
温度が上昇すると、LD104のオフセット電流ILDと、LDユニット103内PD108のモニタ電流Imと、が増加する。
そこで、温度に応じて、LDドライバの初期異常を判断するV1規格値とV2規格値に補正をかける。この処理の手順を図6のフローチャートに示す。
上記の温度検出素子が検出した温度をTに対して、ある温度の閾値T1を設定する。そして、温度T<T1の場合は、V1規格値=A、V2規格値=Bとして、温度T>T1の場合は、V1規格値=C、V2規格値=Dとする。ただし、CはAより大きな値であり、DはBより大きな値であるとする。
より詳細には、図6において、ステップS601では、図3に示す温度検出素子がLD104周辺部の温度Tを検知する。
ステップS602は、温度Tが、ある温度の閾値T1より小さいか否かを調べる分岐である。小さくないならば(No)、何もしないでステップS604へ進むが、小さいならば(Yes)、ステップS603へ進む。
ステップS603では、V1規格値=A、V2規格値=Bと設定する。
ステップS604は、温度Tが、ある温度の閾値T1より大きいか否かを調べる分岐である。大きくないならば(No)、何もしないで処理を終了するが、大きいならば(Yes)、ステップS605へ進む。
ステップS605では、V1規格値=C、V2規格値=Dと設定する。
また、LDドライバはLD電流をモニタする。
LD104が劣化してくると、LD104を規定光量で発光させるときに必要となるLD電流が増加してくる。そこで、本実施形態に係る画像形成装置のLDドライバは、図2に示すように、LD電流が規定値を超えるとLDERR信号をアサートする。過電流監視手段を備え、LD104がエラーを起こしている旨を知らせる信号をアクティブにするのである。
また、図2に示すように、PD電圧Vpdと外部入力電圧VCONTが等しくなるように、LD電流は、APC(自動光量調整)で制御される。
したがって、VCONT電圧を変えることで、LD光量を変化させることができる。このような構成にすることによって、複雑な構成によらず簡単な構成で高画質な画像を得ることができる。
また、図2に示すように、LD104に流すバイアス電流Ishは、Ish=Ith−Isub1である。
外付け抵抗Rsubの値を変更することにより、Isub1の値を変化させることができる。したがって、Rsubの抵抗値を変化させることにより、閾値電流から任意の電流を減算した電流でLD104をオフセット発光させることができる。
以上のように、上述した本実施形態によれば、LDの点灯制御時に、LDのオフセット電流とモニタ電流とを検知して、その値が異常な場合は、再度点灯制御を行うので、異常画像の発生を防止することができる。
また、本実施形態によれば、LDの駆動電流を測定して、異常を検知するので、異常画像の発生を防止することができる。
また、本実施形態によれば、外部基準電圧入力値により、LD光量を調整するので、簡単な構成で、高画質な画像を得ることができる。
また、本実施形態によれば、閾値電流より任意の電流を減算した値の電流でLDをオフセット発光させるので、時汚れ等の異常画像を防止することができる。
本発明の最良の実施形態に該当する画像形成装置の主要部である走査光学系の概略構成を示す図である。 図1のLD制御板102とLDユニット103の、電気回路の構成図である。 図2の要部をさらに詳しく示す、LDユニット103の電気回路の構成図である。 本実施形態のLDドライバが初期化に失敗したことをV1の電位を調べることで検知し再初期化するための処理手順を示すフローチャート図である。 本実施形態のLDドライバが初期化に失敗したことをV2の電位を調べることで検知し再初期化するための処理手順を示すフローチャート図である。 本実施形態のLDの温度に応じてLDドライバの初期会場を判断する電圧規格値に補正をかけるための処理手順を示すフローチャート図である。 本実施形態のLD電流とLD光量の関係の一例を示す図である。
符号の説明
100 走査光学系
101 ポリゴンモータ
102 LD制御板
103 LDユニット
104 LD(レーザダイオード)
105 コリメートレンズ
106 fθレンズ
107 感光体
108 PD(フォトダイオード)

Claims (7)

  1. 半導体レーザからの光ビームにより感光体上に結像し走査する画像形成装置であって、
    前記半導体レーザの点灯制御により前記半導体レーザのオフセット電流とフルスケール電流とを設定する電流設定手段と、
    前記半導体レーザのオフセット電流を検知するオフセット電流検知手段と、
    該オフセット電流検知手段による検知結果を基に前記半導体レーザの点灯異常を検知する異常検知手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記半導体レーザのモニタ電流を検知するモニタ電流検知手段を有し、
    前記異常検知手段は、前記モニタ電流検知手段による検知結果を基に前記半導体レーザの点灯異常を検知することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記異常検知手段によって、前記半導体レーザの点灯異常を検知した場合には、再度、前記半導体レーザの点灯制御を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記半導体レーザの温度を検出する温度検出手段と、
    該温度検出手段の検出する前記温度の値によって前記オフセット電流の値と前記モニタ電流の値とを補正する補正手段と、
    を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  5. 前記半導体レーザの駆動電流を測定する駆動電流測定手段を有し、
    前記異常検知手段は、前記駆動電流測定手段の測定した前記駆動電流の値が異常な値であれば、前記半導体レーザの点灯異常を検知することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の画像形成装置。
  6. 外部基準電圧入力手段と、該外部基準電圧入力手段による入力値の変化により前記半導体レーザの発光量を調整する光量調整手段と、を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の画像形成装置。
  7. 前記電流設定手段に対して外付けの可変抵抗を有し、
    該可変抵抗の抵抗値を変化させることによって、閾値電流値から減算する電流値を任意の値に設定し、前記閾値電流値から前記任意の値の電流値を減算した値の電流で、前記半導体レーザをオフセット発光させることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の画像形成装置。
JP2006252829A 2006-09-19 2006-09-19 画像形成装置 Withdrawn JP2008073884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252829A JP2008073884A (ja) 2006-09-19 2006-09-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252829A JP2008073884A (ja) 2006-09-19 2006-09-19 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008073884A true JP2008073884A (ja) 2008-04-03

Family

ID=39346454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006252829A Withdrawn JP2008073884A (ja) 2006-09-19 2006-09-19 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008073884A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106803665A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 光越科技(深圳)有限公司 一种高功率激光系统保护电路
CN106803667A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 光越科技(深圳)有限公司 一种双电源高功率准直器保护电路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106803665A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 光越科技(深圳)有限公司 一种高功率激光系统保护电路
CN106803667A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 光越科技(深圳)有限公司 一种双电源高功率准直器保护电路
CN106803665B (zh) * 2015-11-26 2019-03-19 光越科技(深圳)有限公司 一种高功率激光系统保护电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8817060B2 (en) Optical device, control method for the same, and image forming apparatus
JP2007148356A (ja) 光ビーム走査装置
US9091955B2 (en) Image forming apparatus
JP4235275B2 (ja) 画像形成装置
JP4471597B2 (ja) 半導体レーザ駆動装置及び半導体レーザ駆動装置を使用した画像形成装置
JP2011025502A (ja) 画像形成装置および露光装置
JP2006278403A (ja) 発光素子駆動装置及び画像形成装置
US10126689B2 (en) Image forming apparatus
US8724082B2 (en) Semiconductor laser driver and image forming apparatus incorporating same
JP6429496B2 (ja) 画像形成装置
JP2008073884A (ja) 画像形成装置
JP5053204B2 (ja) 半導体集積回路装置、半導体集積回路装置を用いた光走査装置及び戻り光識別方法並びに光走査装置を用いた画像形成装置
JP2010123715A (ja) 半導体レーザ駆動装置及びその半導体レーザ駆動装置を備えた画像形成装置
JP2013147021A (ja) 光走査装置、光走査装置の光量調整方法、およびプログラム
US9268253B2 (en) Image forming apparatus with light amount control
JP3695413B2 (ja) 発光素子駆動装置および画像形成装置
US9632449B2 (en) Image forming apparatus having controlled light emission using current adjustment
KR100503799B1 (ko) 광 파워 제어 장치 및 방법
JP2001232852A (ja) 画像形成装置および光量調整方法ならびに光量補正方法
JP5717402B2 (ja) 画像形成装置
US20140368596A1 (en) Exposure apparatus and image forming apparatus
JP2006076216A (ja) 画像形成装置
US6133934A (en) Image forming apparatus having an image conversion table for correcting a property of the apparatus
JP6281331B2 (ja) 光書き込み装置、画像形成装置及び光書き込み方法
JP2006088362A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20091201