JP2008073205A - スプリンクラーヘッド - Google Patents

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Yasuaki Koiwa
康明 小岩
Masaharu Chiba
雅春 千葉
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Abstract

【課題】 給水配管に接続された本体内部にノズルを有し、該ノズルを常時閉塞する弁体が、一対の金属板を低融点合金によって接合したリンクに係止したレバーにより弁体を保持しているスプリンクラーヘッドにおいて、スプリンクラーヘッドの感度性能を損なわず、所定以上の強度を有するリンクが設置可能なスプリンクラーヘッドを提供する。
【解決手段】 リンク6のレバー係止部26に金属板24を折り曲げて形成された補強部が設けられており、金属板24の一片をレバー係止部26に重ねて強度を増加させる。また、重ねた部分を接合したりエンボス26aを設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、消火用のスプリンクラーヘッドに関するものである。
消火用のスプリンクラーヘッドは、給水配管と接続された本体内部のノズルが常時感熱分解部分により支持された弁体によって閉塞されている。感熱分解部分は火災の熱を感知して分解作動することで弁体を開放し、ノズルから放出された水をノズルの先に設けられた板状のデフレクターに水を衝突させて室内に水を飛散させて消火を行うものである。
スプリンクラーヘッドの感熱分解部分に使用する感熱材料として低融点合金が用いられていることが広く知られている。感熱分解部分の感熱材料として低融点合金を用いたスプリンクラーヘッドは、低融点合金が配合組成や配合比率等によって融点が定まっているため、作動にバラツキが生じないという優れた特長を有している。低融点合金を用いた感熱分解部分の一例として、ラップジョイント型のものがある。
ラップジョイント型とは、二枚の板状の金属板を低融点合金で接着したリンクを一対のレバーにより係止したものである。ラップジョイント型では、それぞれの金属板の端部にレバーの一端を係合し、他端側でスプリンクラーヘッドの弁体を保持する構造になっている。ラップジョイント型の感熱分解部分を組み込んだスプリンクラーヘッドでは、火災が発生すると火災の熱で低融点合金が溶融し、リンクを構成する金属板が分離してレバーが外れ、弁体を開放する(特許文献1、2参照。)。
図7に一例として特許文献1に記載されているスプリンクラーヘッドを示す。該スプリンクラーヘッドは、本体110にノズル114が形成されており、該ノズル114の出口がシール部材130を介して弁体126により閉止されている。弁体126はノズル114側とは反対の面から調整ねじ134によって押圧されており、該調整ネジ134は弁体126と、前述のレバーに相当する一対のピン138の間に介在している調整板136の中央の牝ネジ部と螺合している。
ピン138の一端は本体110の下端142に形成された段部に係止されており、前述の調整板136と本体下端142の段部によって挟持されている。ピン138の他端には、2枚の金属板を低融点合金で接合したリンク40が係止されている。
火災時には金属板を接合している低融点合金が溶融して2枚の金属板が分離されるとともにピン138も本体110から外れて弁体126が開放されるものである。弁体126の開放によってノズル114内の水が放出され火災が消し止められる。
米国特許明細書 第6152236号 FIG.1 米国特許明細書 第4757865号 FIG.2
上記のリンク40は2枚の金属板を低融点合金によって貼り合せることにより構成されている。該リンク40はスプリンクラーヘッドの感度性能、つまり火災発生から作動に至るまでの時間を短くするために極力薄い金属板が使用される。しかしながら、前述のとおりピン138によってリンク40は常に引張られた状態にあり、ピン138の引張り荷重によって破断・変形しないための強度を確保しなければならない。
そこで本発明では、上記問題に鑑み、スプリンクラーヘッドの感度性能を損なわず、所定以上の強度を有するリンクが設置可能なスプリンクラーヘッドを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、給水配管に接続された本体内部にノズルを有し、該ノズルを常時閉塞する弁体が、一対の金属板を低融点合金によって接合したリンクに係止したレバーにより弁体を保持しているスプリンクラーヘッドにおいて、リンクのレバー係止部に前記金属板を折り曲げて形成された補強部が設けられているスプリンクラーヘッドである。
請求項2記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部はリンクを構成する金属板のレバー係止部から端に向かって折り曲げられている請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項3記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部はリンクを構成する金属板の端からレバー係止部に向かって折り曲げられている請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項4記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部に折り曲げられた部分が金属板と接合されている請求項2または3記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項5記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部にはエンボスが形成されている請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項1記載の発明によれば、リンクのレバー係止部に補強部を設けたことで強度が得られ、リンクに薄い金属板を用いることが可能となった。さらに請求項2、3記載の発明によれば、金属板を折り曲げてリンクのレバー係止部を厚くすることで強度が得られる。
請求項4記載の発明によれば、金属板の一片をレバー係止部に折り曲げ、該折り曲げ部分を金属板と接合させることで強度を増すことができる。さらに請求項5記載の発明によれば、補強部にエンボスを形成したことで折り曲げ部分と金属板の間に所定の間隔による隙間が形成される。この隙間部分に溶融した合金あるいは金属を流し込んで接合させると均一の厚さで折り曲げ部分と金属板を接合できる。さらにエンボス自体による補強も期待できる。
前述の金属板の一片を折り曲げてレバー係止部に重ねる場合、レバー係止部から端に向かって折ることと、端からレバー径止部に向かって折ることを両方用いることも可能である。補強部に折り曲げた金属板の一片と金属板を接合する場合は、ろう付、溶接による他、接着剤の使用、カシメ、圧着等いかなる方法を用いることも可能である。エンボスは、補強部に一つだけでなく複数設けることが可能である。
以下、この発明の実施例を図1から図6を参照して説明する。図1は本発明のスプリンクラーヘッドの断面図、図2は図1に示すX−X断面図、図3(a)はリンクの平面図、同図(b)は(a)のY−Y断面図、図4は図3(b)の要部拡大図、図5は他のリンク形状を表す斜視図、図6は本発明のスプリンクラーヘッドの作動時の状態である。
図1、2に示すスプリンクラーヘッドは、本体1、弁体2、デフレクター3、サドル4、一対のレバー5、リンク6から構成される。
本体1は、内部にノズル7を有する円筒形状であり、ノズル7の外周部には給水配管と接続するための牡ネジ8が螺刻されている。牡ネジ8の下方は外側に拡張されたフランジ状の鍔部9となっており、鍔部9には本体1と接続される円筒10を固定設置するための孔11が等間隔で複数穿設されている。
円筒10は前述のように本体1に固定設置されるものであり、上端には本体の鍔部9に設けられた孔11に嵌入れられる突起12が形成されている。該突起12を鍔部9の孔11に挿入して突起12の先端に荷重を加えて変形させることで円筒10が本体1に固定される。円筒10の下端は内側に張り出した段部13が形成されている。該段部13にはレバー5の一端が係止されている。
円筒10の外周には円筒形状をしたリテーナー14が嵌められている。リテーナー14は円筒10と摺動可能であり、内面に形成された爪15によって円筒10に係止される。リテーナー14の下端はフランジ状に外側に拡がった鍔部16になっており、本体1の牡ネジ8を給水配管に接続した後に、鍔部16の上面が天井下面に接触するように位置調整される。
弁体2はノズル7の出口を封止するものであり弁体2の鍔部がシール部材17を介してノズル7の端に押圧されている。弁体2には板状のデフレクター3が固定設置されている。デフレクター3はノズル7が開放された際にノズル7から放出される水を衝突させて、室内へ均一に飛散させる作用を有する。
デフレクター3の周縁付近には孔が穿設されており、該孔には下端に鍔部を有するガイドピン18が挿通されている。ガイドピン18の上端側は円筒10内を摺動可能なガイドリング19に固定されており、ノズル7が開放された際に弁体2の落下とともにデフレクター3およびガイドピン18、ガイドリング19も落下し、ガイドリング19が円筒10の段部13に係止されることでデフレクター3が所定の位置で吊るされた状態になる。
平時において、弁体2はノズル7側に押圧する力を受けており、ノズル7の封止面とは反対側から止めねじ20によってノズル7側に押圧されている。止めねじ20は弁体2とレバー5の間に介在されている板状のサドル4の中央に設けられた牝ネジ21と螺合している。サドル4の牝ネジ21に止めねじ20をレバー5側からノズル7側に向かって螺入していくと、弁体2はノズル7の端に押圧されるとともに、サドル4の端部と円筒10の段部13に挟まれているレバー5にもサドル4から荷重が印加される。
レバー5は前述のように、一端が円筒10の段部13に係止されており、他端がリンク6に係止されている。サドル4からレバー5に印加された荷重によってレバー5は円筒10の段部13に係止されている端を支点として、他端が外向きに回動する方向の力が作用しているが、他端がリンク6に係止されていることで回動を阻止されている。
レバー5は略く字型に屈曲しており、円筒10側に係止される端は円弧状に屈曲され、端面が略水平となるように形成されている。他端側にはリンク6を係止するためのV字溝が刻設されている。
レバー5において、く字型をした中間にあるコーナー部分の屈曲部22は略垂直に形成されている。レバー5の下端にリンク6が設置された状態において、レバー5同士の屈曲部22が接触した状態になる。互いの屈曲部22が接触した状態において、屈曲部22には空間23が形成され、止めねじ20をレバー5のリンク6側から空間23を通して、サドル4の牝ネジ21に螺合させることができる。
リンク6は、図3に示すように、2枚の円盤の一部を切欠いた形状の金属板24から構成され、金属板24の中心から左右対称に複数の穴やエンボスが形成されている。金属板にはレバー5を係止するための穴25が穿設されており、該穴の一辺にレバー5が係止される。このレバーが係止される辺をレバー係止部26とし、レバー5による荷重によって金属板が破壊されないように補強部が設けられる。
補強部は、金属板24の一片を折り曲げてレバー係止部26の上に重ね、レバー係止部26を厚くすることで強度が向上される。さらにこのレバー係止部の金属板を溶接等で接合することで更なる強度アップが図れる。また補強部にエンボス26aを形成することで金属板24の一片と金属板24との間に隙間を形成することができ、該隙間に低融点合金S等の溶融した状態の合金あるいは金属を流し込むことで金属板24の一片と金属板24を接合することができる。または、エンボス26aを形成することで強度は増加できることから、隙間に金属を流し込まずに溶接によって金属板24の一片と金属板24を接合してもよい。
レバー係止部に重ねられる金属板は、図4(a)に示すようにレバー係止穴から金属板の端に向かって折り曲げられてもよいし、同図(b)のように金属板の端からレバー係止部に重ねるように折り曲げることも可能であり、あるいは同図(c)のように(a)と(b)を両方用いることも可能である。
また別の形態として、図5に示すように金属板24の側面に突出されて形成された片24aをレバー係止部26へ折り曲げて補強し、さらに図4(a)の構成であるレバー係止穴25から金属板24の端に向かって折り曲げることも可能である。同様に図4(b)、(c)を適用することも可能である。
上記の2枚の金属板24は、前述の穴とエンボスが各々嵌め入れられるように重ね合わせるとレバー係止穴25が外側に位置した状態になる。この状態で低融点合金Sによって接合されリンク6が形成される。
金属板24、24が接合した状態において、リンク6の中央には穴27が形成された状態となる。該穴27は止めねじ20をサドル4に螺入させる際に、止めねじ20の締付工具が挿通可能となっている。
次に、本発明のスプリンクラーヘッドの組立手順について説明する。まず、一対のレバー5の接触部22同士を組合せ、下端にリンク6を係止させる。その際にレバー5の寸法および形状のバラツキにより一対のレバー5にリンク6を係止させた状態で接触部22同士が完全に接触しない可能性もある。
続いて弁体2とデフレクター3を固定させ、デフレクター3の周縁付近の孔にガイドピン18を通し、ガイドピン18、18の端をガイドリング19に固定する。
円筒10に前述の組立状態のレバー5、5およびリンク6を、レバー5の上側の先端が円筒10の段部13に係止されるよう円筒10内に挿入する。続いて、サドル4、デフレクター3と弁体2、ガイドリング19等の組立品、シール部材17を円筒内に順次入れる。
次に、円筒10と本体1とを接合させる。本体1の下方から円筒10の突起12を孔11に嵌入れた状態で、突起12の先端に荷重を加えて変形させ、本体1と円筒10とを固定する。そして、サドル4の牝ネジ21に止めねじ20を螺合させる。その際、止めねじ20はレバー5の空間23を通過して牝ネジ21と螺合される。
止めねじ20を牝ネジ22に螺入させることによって、止めねじ20の先端が弁体2をノズル7の出口端に押圧させる。同時に、レバー5にもサドル4を介して荷重が印加され、レバー5は外側に回転する方向に力が作用して、リンク6に引張荷重が印加された状態となる。
続いて、本発明のスプリンクラーヘッドの作動について説明する。
本発明のスプリンクラーヘッドは、本体1の牡ネジ8によって給水配管に接続され、下端のリンク6部分が天井面と略同じ高さになるように設置され、リテーナー14の鍔部16が天井下面に接触した状態に設置されている。火災が発生すると、火災の熱によって加熱された空気が上昇して天井下面を漂う。天井下面の熱気流は、リンク6に熱を伝え、リンク6を接合している低融点合金Sを溶融させる。低融点合金Sの溶融によってリンク6を構成していた2枚の金属板24は離れ、金属板24に係止されていたレバー5のリンク6を係止していた側の端が外側に向かって回動する。
レバー5が回動することで円筒10の段部13からレバー5が外れると、レバー5により保持されていた弁体2、デフレクター3、サドル4が落下する。すると、ガイドピン18によってデフレクター3と連結しているガイドリング19が、円筒10内を摺動して下方に移動し段部13に係止され、デフレクター3は所定の位置で吊設される。弁体2が落下したことによりノズル7が開放され給水配管内の水が放出される。
ノズル7より放出された水はデフレクター3および弁体2に衝突し、四方に飛散して室内に均一に散布され、火災を消火に至らす。
本発明のリンクはスプリンクラーヘッドのみに使用されるものではなく、例えば温度の異常上昇によって作動する安全装置や消火装置に使用することも可能である。

本発明のスプリンクラーヘッドの断面図 図1に示すX−X断面図 (a):リンクの平面図、(b):(a)のY−Y断面図 図3(b)の要部拡大図 他のリンク形状を表す斜視図 本発明のスプリンクラーヘッドの作動時の状態 特許文献1に記載されているスプリンクラーヘッド
符号の説明
1 本体
2 弁体
3 デフレクター
4 サドル
5 レバー
6 リンク
7 ノズル
10 円筒
14 リテーナー
17 シール部材
18 ガイドピン
19 ガイドリング
20 止めねじ
24 金属板
25 リンクのレバー係止穴
26 レバー係止部
S 低融点合金

Claims (5)

  1. 給水配管に接続された本体内部にノズルを有し、該ノズルを常時閉塞する弁体が、一対の金属板を低融点合金によって接合したリンクに係止したレバーにより弁体を保持しているスプリンクラーヘッドにおいて、リンクのレバー係止部に前記金属板を折り曲げて形成された補強部が設けられていることを特徴とするスプリンクラーヘッド。
  2. 前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部はリンクを構成する金属板のレバー係止部から端に向かって折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
  3. 前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部はリンクを構成する金属板の端からレバー係止部に向かって折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
  4. 前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部に折り曲げられた部分が金属板と接合されていることを特徴とする請求項2または3記載のスプリンクラーヘッド。
  5. 前記スプリンクラーヘッドにおいて、補強部にはエンボスが形成されていることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。

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