JP2008068985A - 搬送装置および搬送方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トレイ20を供給する受入コンベア110、ワークの取出し/投入する第1ハンド153、ワークが取出されたトレイ20を取出し/投入する第2ハンド158、および、第1/第2ハンド158,158を往復動する往復動機構144,146を有するワーク移送手段140、ワークを搬出する搬出コンベア120、および、トレイ20を回収する回収コンベア190を有する搬送装置である。ワーク移送手段140は、第1ハンド153が、受入コンベア110上のワーク取出位置に、配置される場合、第2ハンド158は、回収コンベア190上のトレイ投入位置に、連動して配置され、第1ハンド153が、搬出コンベア120上のワーク投入位置に、配置される場合、第2ハンド158は、受入コンベア110上のトレイ取出位置に、連動して配置されるように、構成されている。
【選択図】図5
Description
ワークが載置されたトレイを供給するための受入コンベア、
前記ワークの取出しおよび投入のための第1ハンド、前記トレイの取出しおよび投入のための第2ハンド、および、前記第1および第2ハンドを往復動させるための往復動機構を有するワーク移送手段、
前記第1ハンドによって取出しおよび投入される前記ワークを搬出するための搬出コンベア、および、
前記第2ハンドによって取出しおよび投入される前記トレイを回収するための回収コンベアを有しており、
前記ワーク移送手段は、
前記第1ハンドが、前記受入コンベア上のワーク取出位置に、配置される場合、前記第2ハンドは、前記回収コンベア上のトレイ投入位置に、連動して配置され、
前記第1ハンドが、前記搬出コンベア上のワーク投入位置に、配置される場合、前記第2ハンドは、前記受入コンベア上のトレイ取出位置に、連動して配置される
ように構成されている
上記目的を達成するための請求項17に記載の発明は、
ワークが載置されたトレイを供給する受入コンベア上のワーク取出位置に、第1ハンドを配置する場合、前記トレイを回収するための回収コンベア上のトレイ投入位置に、第2ハンドを連動して配置し、
前記ワークを搬出するための搬出コンベア上のワーク投入位置に、前記第1ハンドを配置する場合、前記受入コンベア上のトレイ取出位置に、前記第2ハンドを連動して配置することによって、
前記受入コンベアからの前記ワークの取出しと前記回収コンベアに対する前記トレイの投入、および、前記搬出コンベアに対する前記ワークの投入と前記受入コンベアからの前記トレイの取出しを、それぞれ同時に実施する
20・・トレイ、
30・・納入パレット、
40・・回収パレット、
100・・搬送装置、
110・・受入コンベア、
112・・無端ベルト、
115・・納入パレットストッパ、
120・・搬出コンベア、
122・・無端ベルト、
124・・アタッチメント、
140・・ワーク移送装置、
142,143・・支柱、
144・・第1駆動ユニット、
146・・第2駆動ユニット、
150・・アーム、
151・・基部、
152・・拡張部、
153・・第1ハンド、
154・・吸引部、
157・・拡張部、
158・・第2ハンド、
159・・吸引部、
160・・連動機構、
162〜167・・プーリ、
168・・ベルト、
169・・第3駆動ユニット、
170・・ワーク投入位置調整機構、
171,172・・支柱、
173・・昇降ベース、
174・・支持プレート、
175・・凸状ブロック、
176,178・・支持アーム、
177,179・・ガイド部、
180・・ワーク受渡し機構、
181,186・・プーリ機構、
182,187・・ワイヤー、
183,188・・重り、
190・・回収コンベア、
192・・無端ベルト、
210・・受入コンベア、
220・・搬出コンベア、
240・・ワーク移送装置、
290・・第1回収コンベア、
295・・第2回収コンベア、
300・・搬送装置、
310・・受入コンベア、
320・・搬出コンベア、
322・・無端ベルト、
340・・ワーク移送装置、
342,343・・支柱、
344・・第1駆動ユニット、
346・・第2駆動ユニット、
350・・アーム、
351・・基部、
352・・拡張部、
353・・第1ハンド、
354・・吸引部、
357・・拡張部、
358・・第2ハンド、
359・・吸引部、
360・・ワーク取出位置調整機構、
361・・昇降ベース、
362・・支持面、
363・・支柱部、
364・・ガイド部、
365・・直進運動ユニット、
366・・ボールスクリュー、
367・・ナットシステム、
371・・連動機構、
372・・ラック、
373・・ビニオン、
374・・一方向クラッチ、
375・・シャフト、
376,378・・プーリ、
377・・ベルト、
390・・回収コンベア。
Claims (24)
- ワークが載置されたトレイを供給するための受入コンベア、
前記ワークの取出しおよび投入のための第1ハンド、前記トレイの取出しおよび投入のための第2ハンド、および、前記第1および第2ハンドを往復動させるための往復動機構を有するワーク移送手段、
前記第1ハンドによって取出しおよび投入される前記ワークを搬出するための搬出コンベア、および、
前記第2ハンドによって取出しおよび投入される前記トレイを回収するための回収コンベアを有しており、
前記ワーク移送手段は、
前記第1ハンドが、前記受入コンベア上のワーク取出位置に、配置される場合、前記第2ハンドは、前記回収コンベア上のトレイ投入位置に、連動して配置され、
前記第1ハンドが、前記搬出コンベア上のワーク投入位置に、配置される場合、前記第2ハンドは、前記受入コンベア上のトレイ取出位置に、連動して配置される
ように構成されている
ことを特徴とする搬送装置。 - 前記受入コンベアによって供給される納入パレットを有し、前記納入パレットには、前記トレイが収容されていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
- 前記回収コンベアに配置される回収パレットを有し、前記回収パレットには、前記第2ハンドによって取出しおよび投入される前記トレイが収容されることを特徴とする請求項2に記載の搬送装置。
- 前記納入パレットを回収するための第2回収コンベアを有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の搬送装置。
- 前記往復動機構は、前記第1および第2ハンドを水平方向に移動させるための駆動手段、および、前記第1および第2ハンドを垂直方向に移動させるための駆動手段を、有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 前記受入コンベアによって供給される前記トレイは、積層されており、前記回収コンベアに対して投入される前記トレイは、回収コンベア上で積層されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の搬送装置。
- 前記往復動機構は、前記受入コンベア上および前記回収コンベア上における前記トレイの積層高さの変化に応じて、前記第1ハンドに対する前記第2ハンドの垂直方向相対位置を変更するための連動機構を、有することを特徴とする請求項6に記載の搬送装置。
- 前記往復動機構の前記連動機構は、前記第1ハンドおよび前記第2ハンドを連結するためのベルト、前記ベルトがかけ渡されるプーリ、および、前記第1ハンドおよび前記第2ハンドの一方を垂直方向に駆動するための駆動手段を、有することを特徴とする請求項7に記載の搬送装置。
- 前記搬出コンベアに対するワーク投入高さを調整するためのワーク投入位置調整機構を、有することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の搬送装置。
- 前記ワーク投入位置調整機構は、前記搬出コンベアに投入される前記ワークを一時的に保持するための昇降ベース、および、前記昇降ベースの垂直方向位置を変更し、前記昇降ベースに保持される前記ワークを、前記搬出コンベアに受け渡すためのワーク受渡し機構を、有することを特徴とする請求項9に記載の搬送装置。
- 前記ワーク受渡し機構は、重り、前記重りおよび前記昇降ベースを連結するためのワイヤー、および、前記ベルトがかけ渡されるプーリを、有することを特徴とする請求項10に記載の搬送装置。
- 前記受入コンベア上および前記回収コンベア上における前記トレイの積層高さの変化にかかわらず、取出される前記ワークの垂直方向位置を、一定に保つためのワーク取出位置調整機構を、有することを特徴とする請求項6に記載の搬送装置。
- 前記ワーク取出位置調整機構は、前記トレイを直接的あるいは間接的に支持するための昇降ベース、および、前記昇降ベースを垂直方向に移動させるための直進運動手段を有することを特徴とする請求項12に記載の搬送装置。
- 前記直進運動手段は、ボールスクリューおよびロック機構を有することを特徴とする請求項13に記載の搬送装置。
- 前記ワーク取出位置調整機構は、前記第1および第2ハンドの往復動に同期させて、前記直進運動手段を駆動するための連動機構を有することを特徴とする請求項13又は請求項14に記載の搬送装置。
- 前記ワーク取出位置調整機構は、前記第1および第2ハンドの往復動に同期させて、前記直進運動手段を駆動するための連動機構を有し、
前記連動機構は、シャフト、前記第1および第2ハンドの往復動を、前記シャフトの回転運動に変換するためのラックおよびビニオン、および、前記シャフトの回転運動を、前記直進運動手段の前記ボールスクリューに伝達するためのプーリおよびベルトを有することを特徴とする請求項14に記載の搬送装置。 - ワークが載置されたトレイを供給する受入コンベア上のワーク取出位置に、第1ハンドを配置する場合、前記トレイを回収するための回収コンベア上のトレイ投入位置に、第2ハンドを連動して配置し、
前記ワークを搬出するための搬出コンベア上のワーク投入位置に、前記第1ハンドを配置する場合、前記受入コンベア上のトレイ取出位置に、前記第2ハンドを連動して配置することによって、
前記受入コンベアからの前記ワークの取出しと前記回収コンベアに対する前記トレイの投入、および、前記搬出コンベアに対する前記ワークの投入と前記受入コンベアからの前記トレイの取出しを、それぞれ同時に実施する
ことを特徴とする搬送方法。 - 前記受入コンベアによって供給される前記トレイは、納入パレットに収容されていることを特徴とする請求項17に記載の搬送方法。
- 前記回収コンベアに対して投入される前記トレイを、前記回収コンベアに配置される回収パレットに、収容することを特徴とする請求項18に記載の搬送方法。
- 前記納入パレットを、第2回収コンベアによって回収することを特徴とする請求項18又は請求項19に記載の搬送方法。
- 前記受入コンベアによって供給される前記トレイは、積層されており、前記回収コンベアに対して投入される前記トレイを、回収コンベア上で積層することを特徴とする請求項17〜20のいずれか1項に記載の搬送方法。
- 前記トレイの積層高さの変化に応じて、前記第1ハンドに対する前記第2ハンドの垂直方向相対位置を変更することを特徴とするとする請求項21項に記載の搬送方法。
- 前記搬出コンベアに対するワーク投入高さを調整することを特徴とする請求項22に記載の搬送方法。
- 前記トレイの積層高さの変化にかかわらず、取出される前記ワークの垂直方向位置を、一定に保つことを特徴とする請求項21に記載の搬送方法。
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