JP2008068689A - ラジエータコアサポート - Google Patents
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Abstract
【課題】 ラジエータコアサポートに対して熱交換器を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載でき、製造コストを削減できるラジエータコアサポートの提供。
【解決手段】 ラジエータ2の車両搭載ピンP2が、ラジエータコアサポート1の車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に突設されたブラケット3の固定孔に固定されるラジエータコアサポートにおいて、ブラケット3の固定孔4が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケット3をラジエータコアサポート1に固定した。
【選択図】 図1
【解決手段】 ラジエータ2の車両搭載ピンP2が、ラジエータコアサポート1の車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に突設されたブラケット3の固定孔に固定されるラジエータコアサポートにおいて、ブラケット3の固定孔4が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケット3をラジエータコアサポート1に固定した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ラジエータコアサポートに関する。
従来、熱交換器の車両搭載ピンが、ラジエータコアサポートから車両前後方向へ突設されたブラケットの固定孔に固定されるラジエータコアサポートの技術が公知になっている(特許文献1〜3参照)。
特開2006−188117号公報
特開2006−117119号公報
実開平4−115277号公報
しかしながら、従来の発明において、ラジエータコアサポートに対して熱交換器を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載する場合には、効率的な大量生産を優先するために、熱交換器を固定するブラケットを熱交換器の搭載方向に応じて車両前方側または車両後方側のいずれか一方側へ予め固定した2種類のラジエータコアサポートをそれぞれの製造ラインで製造することとなり、設備・製造コストのアップに繋がるという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ラジエータコアサポートに対して熱交換器を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載でき、設備・製造コストを削減できるラジエータコアサポートを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、熱交換器の下端の車両搭載ピンが、ラジエータコアサポートから車両前後方向へ突設されたブラケットの固定孔に固定されるラジエータコアサポートにおいて、前記ブラケットの固定孔が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケットをラジエータコアサポートに固定したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、熱交換器の下端の車両搭載ピンが、ラジエータコアサポートから車両前後方向へ突設されたブラケットの固定孔に固定されるラジエータコアサポートにおいて、前記ブラケットの固定孔が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケットをラジエータコアサポートに固定したため、ラジエータコアサポートに対して熱交換器を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載でき、設備・製造コストを削減できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1のラジエータコアサポートを示す全体分解斜視図、図2は同全体斜視図、図3、4は本実施例1のブラケットの構造と作動を説明する図、図5は本実施例1の熱交換器の下端の固定を説明する図である。
なお、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1のラジエータコアサポートを示す全体分解斜視図、図2は同全体斜視図、図3、4は本実施例1のブラケットの構造と作動を説明する図、図5は本実施例1の熱交換器の下端の固定を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1では、ラジエータコアサポート1とラジエータ2(請求項の熱交換器に相当)が備えられている。
図1、2に示すように、本実施例1では、ラジエータコアサポート1とラジエータ2(請求項の熱交換器に相当)が備えられている。
ラジエータコアサポート1は、左右方向に延びるラジエータコアサポートアッパ1aと、このラジエータコアサポートアッパ1aと並行するラジエータコアサポートロア1bと、ラジエータコアサポートアッパ1aとラジエータコアサポートロア1bの左右両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド1c,1dが備えられている。
ラジエータコアサポートアッパ1aは、略角パイプ状の矩形断面を成して左右方向に延設された金属製のアッパセンタ部1eと、このアッパセンタ部1eの左右両端部に結合され、且つ、下方に開口した略コ字状断面を成して斜め後方へ延設された金属製のアッパサイド部1f,1gで構成されている。
また、各アッパサイド部2aの基端側にはそれぞれ対応する金属製のサイドメンバ取付部1h,1iの上部がブラケットB1を介して結合されている。
ラジエータコアサポートロア1bは、金属製で略角パイプ状の矩形断面を成して左右方向に延設されると共に、その左右両端部にはそれぞれ対応するサイドメンバ取付部1h,1iの下部が結合されている。
ラジエータコアサポートサイド1c,1dは、樹脂製で後方側へ開口した略コ字状断面に形成され、その上下両端部をラジエータコアサポートアッパ1aの左右両端部とラジエータコアサポートロア1bの左右両端部に樹脂モールドした状態で結合されている。
また、ラジエータコアサポートアッパ1a、ラジエータコアサポートロア1b、ラジエータコアサポートサイド1c,1dの内側には、後述するラジエータ2に風を導入するための開口部Rが形成されている。
そして、本実施例1では、ラジエータコアサポートロア1bの左右両端部にブラケット3がそれぞれ設けられている。
図3に示すように、各ブラケット3は、金属製の板状に形成される他、その先端部には上下方向に開口した円形状の固定孔4が設けられ、その基端部には左右方向に貫通した貫通孔5が設けられると共に、ここに貫通孔5よりも僅かに小径の回転軸6が貫通した状態で設けられている。
さらに、回転軸6の両端部はラジエータコアサポートロア1bの上面に固定された一対の板状の座部7を貫通した状態で図外の溶接により固定されている。
なお、回転軸6と座部7との固定は溶接に限らず、回転軸6の両端部に抜け止めの割ピンを装着する構成としても良い。
さらに、回転軸6の両端部はラジエータコアサポートロア1bの上面に固定された一対の板状の座部7を貫通した状態で図外の溶接により固定されている。
なお、回転軸6と座部7との固定は溶接に限らず、回転軸6の両端部に抜け止めの割ピンを装着する構成としても良い。
従って、図3、4に示すように、各ブラケット3は、回転軸6を回転中心として垂直面内で180°回動可能となっており、これによって、固定孔4の位置を前方側または後方側の所定位置に選択的に配置できるようになっている。
なお、本実施例1の各構成部材における素材や各部位の断面形状については適宜設定できる。
なお、本実施例1の各構成部材における素材や各部位の断面形状については適宜設定できる。
図1に示すように、ラジエータ2は、一対のタンク2a,2bと、これら両タンク2a,2bの間に配置されたコア部2cが備えられている。
各タンク2a,2bは、樹脂製で一体的に形成される他、左右上端には上方へ突出した円柱状の車両搭載ピンP1がそれぞれ設けられる一方、その左右下端には下方へ突出した円柱状の車両搭載ピンP2がそれぞれ設けられている。
また、タンク2aには、その内部に連通した状態で後方側へ円筒状に突出した入出力ポート2dが設けられる一方、タンク2bには、その内部に連通した状態で後方側へ円筒状に突出した入出力ポート2eが設けられている。
各タンク2a,2bは、樹脂製で一体的に形成される他、左右上端には上方へ突出した円柱状の車両搭載ピンP1がそれぞれ設けられる一方、その左右下端には下方へ突出した円柱状の車両搭載ピンP2がそれぞれ設けられている。
また、タンク2aには、その内部に連通した状態で後方側へ円筒状に突出した入出力ポート2dが設けられる一方、タンク2bには、その内部に連通した状態で後方側へ円筒状に突出した入出力ポート2eが設けられている。
コア部2cは、タンク2a,2bに装着される一対のチューブプレート2f,2gと、両端部がそれぞれ対応するチューブプレート2f,2gに挿通し固定された複数のチューブ2hと、隣り合うチューブ2h同士間に配置された複数の波板状のフィン2iで構成されている。
また、チューブプレート5,6の両端部同士は一対のレインフォース2j,2kで連結補強されている。
その他、本実施例1のコア部2cは、全ての構成部材がアルミ製であり、各構成部材の接合部のうち、少なくとも一方側にはろう材から成るクラッド層(ブレージングシート)が設けられ、これらは予め仮組みされた状態で加熱炉で熱処理されることにより接合部同士が一体的にろう付け固定されている。
また、チューブプレート5,6の両端部同士は一対のレインフォース2j,2kで連結補強されている。
その他、本実施例1のコア部2cは、全ての構成部材がアルミ製であり、各構成部材の接合部のうち、少なくとも一方側にはろう材から成るクラッド層(ブレージングシート)が設けられ、これらは予め仮組みされた状態で加熱炉で熱処理されることにより接合部同士が一体的にろう付け固定されている。
次に、作用を説明する。
このように構成されたラジエータコアサポート1の前方側にラジエータ2を搭載する際には、先ず、図3に示すように、ラジエータコアサポートロア1bの両端部において、各ブラケット3を前方側に回動させて水平状態とし、固定孔4を所定位置に配置する。
このように構成されたラジエータコアサポート1の前方側にラジエータ2を搭載する際には、先ず、図3に示すように、ラジエータコアサポートロア1bの両端部において、各ブラケット3を前方側に回動させて水平状態とし、固定孔4を所定位置に配置する。
次に、図5に示すように、ラジエータコアサポートロア1bの両端部において、各固定孔4にゴム等の弾性素材から成る略円筒状のマウント部材8を上方からそれぞれ装着した後、各マウント部材8の中心孔8aにラジエータ2のそれぞれ対応する車両搭載ピンP2を上方から挿入して固定する。
最後に、ラジエータ2の左右上端部において、各車両搭載ピンP1を図外のブラケット及びマウント部材を介してラジエータコアサポートアッパ1aに固定することにより、ラジエータ2をラジエータコアサポート1の前方側に搭載する(図2参照)。
一方、ラジエータコアサポート1の後方側にラジエータ2を搭載する際には、図4に示すように、ラジエータコアサポートロア1bの両端部において、各ブラケット3を後方側に回動させて水平状態とし、固定孔4を所定位置に配置する。
以下、上述と同様の作業を行うことにより、ラジエータ2をラジエータコアサポート1の後方側に搭載する。
以下、上述と同様の作業を行うことにより、ラジエータ2をラジエータコアサポート1の後方側に搭載する。
従って、本実施例1のラジエータコアサポート1では、各ブラケット3を垂直面内で前方側または後方側に回動させて固定孔4を所定位置に配置することにより、所定のラジエータコアサポート1に対してラジエータ2を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載することができる。
ここで、従来の発明にあっては、熱交換器を固定するブラケットを熱交換器の搭載方向に応じて車両前方側または車両後方側のいずれか一方側へ予め固定した2種類のラジエータコアサポートをそれぞれの製造ラインで製造することとなり、設備・製造コストのアップに繋がるという問題点があった。
これに対し、本実施例1のラジエータコアサポートにあっては、前述したように、各ブラケット3を垂直面内で前方側または後方側に回動して各固定孔4を所定の位置に配置でき、工具等を用いることなく、固定孔4を所定位置に容易且つ正確に配置できる。
従って、1種類のラジエータコアサポート1でラジエータ2を前方側または後方側のいずれか一方側に選択的に搭載することができ、設備・製造コストを削減できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1のラジエータコアサポートにあっては、ラジエータ2の車両搭載ピンP2が、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートロア1bから車両前後方向へ突設されたブラケット3の固定孔4に固定されるラジエータコアサポート1において、ブラケット3の固定孔4が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケット3をラジエータコアサポートロア1bに固定したため、ラジエータコアサポート1に対してラジエータ2を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載でき、設備・製造コストを削減できる。
以上、説明したように、本実施例1のラジエータコアサポートにあっては、ラジエータ2の車両搭載ピンP2が、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートロア1bから車両前後方向へ突設されたブラケット3の固定孔4に固定されるラジエータコアサポート1において、ブラケット3の固定孔4が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケット3をラジエータコアサポートロア1bに固定したため、ラジエータコアサポート1に対してラジエータ2を車両前方側または車両後方側のいずれか一方側に選択的に搭載でき、設備・製造コストを削減できる。
以下、実施例2を説明する。
なお、本実施例2において実施例1と同一構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
なお、本実施例2において実施例1と同一構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図6は本発明の実施例2のブラケットの構造と作動を説明する図である。
本実施例2のラジエータコアサポート1では、実施例1で説明した各ブラケット3の代わりに、図6に示すような金属製板状の各ブラケット20が採用される。
具体的には、各ブラケット20の先端部には上下方向に開口した円形状の固定孔21が設けられ、その基端部には上下方向に貫通された貫通孔22が設けられると共に、ここに貫通孔22よりも僅かに小径の回転軸23が貫通した状態でラジエータコアサポートロア3の上面に固定されている。
なお、回転軸23の上端部には図示を省略する抜け止めの割ピンが設けられている。
具体的には、各ブラケット20の先端部には上下方向に開口した円形状の固定孔21が設けられ、その基端部には上下方向に貫通された貫通孔22が設けられると共に、ここに貫通孔22よりも僅かに小径の回転軸23が貫通した状態でラジエータコアサポートロア3の上面に固定されている。
なお、回転軸23の上端部には図示を省略する抜け止めの割ピンが設けられている。
従って、図6、7に示すように、各ブラケット20は、回転軸23を回転中心として水平面内で180°回動可能となっており、これによって、固定孔21の位置を車両前方側または車両後方側の所定位置に選択的に配置できるようになっている。
なお、所定位置に選択的に配置された各固定孔21とラジエータ2の各車両搭載ピンP2との固定方法は実施例1と同様であるため、その説明は省略する。
なお、所定位置に選択的に配置された各固定孔21とラジエータ2の各車両搭載ピンP2との固定方法は実施例1と同様であるため、その説明は省略する。
従って、本実施例2のラジエータコアサポート1では、上記実施例1の効果に加えて、ブラケット20が水平面内で回動可能であるため、両固定孔21同士間の寸法を調整でき、これにより、ラジエータ2の製品精度の誤差を許容できる他、幅方向の寸法が異なる複数種類のコアサイズのラジエータ2に対応して搭載可能となる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、熱交換器はラジエータに限らず、コンデンサ、インタークーラ等の一般的な熱交換器を採用することができる。
また、ブラケットの材質、形成位置、及び詳細な部位の形状は適宜設定できる。
また、ラジエータ2の上端の車両搭載ピンP1も、ブラケット2と同様のブラケットを用いてラジエータコアサポート1に固定しても良い。
例えば、熱交換器はラジエータに限らず、コンデンサ、インタークーラ等の一般的な熱交換器を採用することができる。
また、ブラケットの材質、形成位置、及び詳細な部位の形状は適宜設定できる。
また、ラジエータ2の上端の車両搭載ピンP1も、ブラケット2と同様のブラケットを用いてラジエータコアサポート1に固定しても良い。
R 開口部
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c、1d ラジエータコアサポートサイド
1e アッパセンタ部
1f、1g アッパサイド部
1h、1i サイドメンバ取付部
2 ラジエータ(熱交換器)
2a、2b タンク
2c コア部
2d、2e 入出力ポート
2f、2g チューブプレート
2h チューブ
2i フィン
2j、2k レインフォース
3 ブラケット
4 固定孔
5 貫通孔
6 回転軸
7 座部
20 ブラケット
21 固定孔
22 貫通孔
23 回転軸
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c、1d ラジエータコアサポートサイド
1e アッパセンタ部
1f、1g アッパサイド部
1h、1i サイドメンバ取付部
2 ラジエータ(熱交換器)
2a、2b タンク
2c コア部
2d、2e 入出力ポート
2f、2g チューブプレート
2h チューブ
2i フィン
2j、2k レインフォース
3 ブラケット
4 固定孔
5 貫通孔
6 回転軸
7 座部
20 ブラケット
21 固定孔
22 貫通孔
23 回転軸
Claims (1)
- 熱交換器の車両搭載ピンが、ラジエータコアサポートから車両前後方向へ突設されたブラケットの固定孔に固定されるラジエータコアサポートにおいて、
前記ブラケットの固定孔が車両前方側の所定位置または車両後方側の所定位置に選択的に配置可能となるように該ブラケットをラジエータコアサポートに固定したことを特徴とするラジエータコアサポート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006247843A JP2008068689A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | ラジエータコアサポート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006247843A JP2008068689A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | ラジエータコアサポート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008068689A true JP2008068689A (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=39290681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006247843A Pending JP2008068689A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | ラジエータコアサポート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008068689A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130001475A (ko) * | 2011-06-27 | 2013-01-04 | 한라공조주식회사 | 차량용 캐리어 |
US8662572B2 (en) | 2011-12-27 | 2014-03-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle-body front structure |
RU2514669C2 (ru) * | 2008-09-23 | 2014-04-27 | Рено С.А.С. | Конструкция крепления первого устройства охлаждения на втором устройстве охлаждения двигателя внутреннего сгорания |
WO2016102169A1 (de) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Montageträger-baureihe sowie montageträger zur befestigung von kühlermodulen und verfahren zur herstellung von montageträgern |
KR101745962B1 (ko) | 2011-12-26 | 2017-06-12 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 캐리어 |
KR101871954B1 (ko) | 2017-04-05 | 2018-07-02 | (주)에스텍 | 알루미늄 재질의 연결 포터를 알루미늄 재질의 방열기 헤드 파이프에 용접하는 방법 |
-
2006
- 2006-09-13 JP JP2006247843A patent/JP2008068689A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2514669C2 (ru) * | 2008-09-23 | 2014-04-27 | Рено С.А.С. | Конструкция крепления первого устройства охлаждения на втором устройстве охлаждения двигателя внутреннего сгорания |
KR20130001475A (ko) * | 2011-06-27 | 2013-01-04 | 한라공조주식회사 | 차량용 캐리어 |
KR101714396B1 (ko) | 2011-06-27 | 2017-03-09 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 캐리어 |
KR101745962B1 (ko) | 2011-12-26 | 2017-06-12 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 캐리어 |
US8662572B2 (en) | 2011-12-27 | 2014-03-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle-body front structure |
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US10358027B2 (en) | 2014-12-22 | 2019-07-23 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Series of mounting supports and mounting support for fastening radiator modules, and method for manufacturing mounting supports |
KR101871954B1 (ko) | 2017-04-05 | 2018-07-02 | (주)에스텍 | 알루미늄 재질의 연결 포터를 알루미늄 재질의 방열기 헤드 파이프에 용접하는 방법 |
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