JP2007147197A - 熱交換器の入出力ポート固定構造 - Google Patents

熱交換器の入出力ポート固定構造 Download PDF

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JP2007147197A JP2005344283A JP2005344283A JP2007147197A JP 2007147197 A JP2007147197 A JP 2007147197A JP 2005344283 A JP2005344283 A JP 2005344283A JP 2005344283 A JP2005344283 A JP 2005344283A JP 2007147197 A JP2007147197 A JP 2007147197A
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Abstract

【課題】 入出力ポートをタンクに対して正確且つ容易に位置決めでき、これにより、製造時の作業性と製品品質を向上できる熱交換器の入出力ポート固定構造の提供。
【解決手段】 所定間隔を置いて対向配置される一対のタンク1,2の間に、チューブ6とフィン7が交互に配置されると共に、該一対のタンク1,2の長手方向両端部同士にそれぞれレインフォース8,9が挿通し固定され、タンク1,2の長手方向端部からレインフォース8と直交するように入出力ポート4,5が挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造において、入出力ポート4(5)とレインフォース8に、互いに嵌合して該入出力ポート4の位置ずれを防止する凸部4c(5c)及び凹部8aを設けた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、熱交換器の入出力ポート固定構造に関する。
従来、所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に、チューブとフィンが交互に配置されると共に、該一対のタンクの長手方向両端部同士にそれぞれレインフォースが挿通し固定され、タンクの長手方向端部からレインフォースと直交するように入出力ポートが挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造の技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
実特開05−008277号公報 特開2003−314287号公報
しかしながら、従来の熱交換器の入出力ポート固定構造にあっては、入出力ポートをタンクの長手方向端部に挿入した状態で溶接固定またはろう付け固定する際に、治具を用いて入出力ポートの挿入代や水平回転方向位置を規制しなければならず、治具の着脱に手間が掛かって生産性が低下するという問題点があった。
なお、入出力ポートの挿入代や水平回転方向位置に誤差が生じると入出力ポートにおける接続管との接続が困難となる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、入出力ポートをタンクに対して正確且つ容易に位置決めでき、これにより、製造時の作業性と製品品質を向上できる熱交換器の入出力ポート固定構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に、チューブとフィンが交互に配置されると共に、該一対のタンクの長手方向両端部同士にそれぞれレインフォースが挿通し固定され、前記タンクの長手方向端部からレインフォースと直交するように入出力ポートが挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造において、前記入出力ポートとレインフォースに、互いに嵌合して該入出力ポートの位置ずれを防止する位置ずれ防止手段を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に、チューブとフィンが交互に配置されると共に、該一対のタンクの長手方向両端部同士にそれぞれレインフォースが挿通し固定され、前記タンクの長手方向端部からレインフォースと直交するように入出力ポートが挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造において、前記入出力ポートとレインフォースに、互いに嵌合して該入出力ポートの位置ずれを防止する位置ずれ防止手段を設けたため、入出力ポートをタンクに対して正確且つ容易に位置決めでき、これにより、製造時の作業性と製品品質を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
本実施例1では熱交換器をオイルクーラに適用した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1の熱交換器の正面図、図2は同平面図、図3は本実施例1のレインフォースの斜視図、図4は本実施例1のタンク1と入出力ポート4の固定構造を説明する側断面図、図5は本実施例1の入出力ポート4の正面図、図6は同右側面図、図7は本実施例1のタンク2と入出力ポート5の固定構造を説明する側断面図、図8は本実施例1の入出力ポート5の正面図、図9は同左側面図、図10、11は本実施例1の入出力ポートとタンクの固定を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1の熱交換器の入出力ポート固定構造が採用された熱交換器は、一対のタンク1,2と、コア部3と、入出力ポート4,5が備えられている。
コア部3は、両タンク1,2に挿通し固定される複数のチューブ6と、隣接するチューブ6の間に配置される複数のフィン7と、タンク1,2の上下端部同士に挿通し固定されるレインフォース8,9で構成されている。
また、図3に示すように、レインフォース8は、略コ字状断面の板状に形成される他、その長手方向両端部には凹状に開口された凹部8a(位置ずれ防止手段に相当)がそれぞれ形成されている。
また、レインフォース9は、上記凹部8aが省略されること以外はレインフォース8と同じ形状であるため、その説明は省略する。
図4に示すように、タンク1は、略円筒状に形成される他、その側壁のコア部3側には各チューブ6の一方側端部が挿通し固定された複数の挿通孔1aと、レインフォース8,9の一方側端部が挿通された挿通孔1b,1cが形成されている。
また、タンク1の上端は、レインフォース8と直交するように挿入された入出力ポート4によって塞がれ、一方、タンク1の下端はパッチ10によって塞がれており、これによってタンク1の内部にタンク室R1が形成されている。
具体的には、図5、6に示すように、入出力ポート4の先端部4aは、車両後方側へ45度水平回転した状態で略L字状に屈折した形状に形成される他、その下端部4bには下方に突出し、且つ、レインフォース8の対応する凹部8aの幅W1(図3参照)と等しい幅W2を有する凸部4c(位置ずれ防止手段に相当)が形成されている。
そして、入出力ポート4は上記凸部4cをレインフォース8の対応する凹部8aに嵌合し、且つ、該入出力ポート4の凸部4cを除く下端部4bの一部をレインフォース8の一方側端部上面8bに当接させた状態で固定されている。
パッチ10は、下方に開口した略皿状に形成される他、その外周部に形成された係止段部10aがタンク1の下端に係止した状態で固定されている。
一方、図7に示すように、タンク2は、タンク1と左右対称形状の部材であり、各チューブ6の他方側端部が挿通し固定された複数の挿通孔2aと、レインフォース8,9の他方側端部が挿通し固定された挿通孔2b,2cが形成されている。
また、タンク2の上端は、レインフォース8と直交するように挿入された入出力ポート5によって塞がれ、一方、タンク2の下端はパッチ11によって塞がれており、これによってタンク2の内部にタンク室R2が形成されている。
具体的には、図8、9に示すように、入出力ポート5の先端部5aは、車幅方向へ突出した状態で略L字状に屈折した形状に形成される他、その下端部5bには下方に突出し、且つ、レインフォース8の対応する凹部8aの幅W1(図3参照)と等しい幅W2を有する凸部5cが形成されている。
そして、入出力ポート5は上記凸部5cをレインフォース8の対応する凹部8aに嵌合し、且つ、該入出力ポート5の凸部5cを除く下端部5bの一部をレインフォース8の他方側端部上面8cに当接させた状態で固定されている。
パッチ11は、パッチ10と同様に略皿状に形成される他、その外周部に形成された係止段部11aがタンク2の下端に係止した状態で固定されている。
その他、本実施例1の熱交換器の各構成部材は、全てアルミニウム製であり、各部の接合部のうちの少なくとも一方側にはろう材(ブレージングシート)が被覆されている。
次に、作用を説明する。
このように構成された熱交換器を製造する際は、先ず、チューブ6とフィン7を交互に重ねて積層すると共に、その積層方向両端部にレインフォース8,9を配置してコア部3を仮組みした後、各チューブ6及びレインフォース8,9の長手方向両端部をそれぞれ対応するタンク1,2の挿通孔1a〜1c、2a〜2cに挿通して固定することにより熱交換器を仮組みする。
次に、図10、11に示すように、タンク1,2の上端部において、入出力ポート4,5の下端部4b,5bをそれぞれ対応するタンク1,2の上端に圧入して凸部4c,5cをレインフォース8のそれぞれ対応する凹部8aに嵌合させると同時に、入出力ポート4,5の凸部4c,5cを除く下端部4b,5bの一部をレインフォース8のそれぞれ対応する長手方向端部上面8b,8cに当接させることにより、入出力ポート4,5をタンク1,2に仮固定する(図4、7参照)。
この際、入出力ポート4,5の凸部4c,5cを除く下端部4b,5bの一部がレインフォース8のそれぞれ対応する長手方向端部上面8b,8cに当接することにより、入出力ポート4,5の挿入代が決定される。
また、入出力ポート4,5の凸部4c,5cがレインフォースのそれぞれ対応する凹部8aが嵌合することにより、入出力ポート4,5の水平回転方向位置が決定される。
従って、本実施例1の熱交換器の入出力ポート固定構造では、その製造時において、入出力ポート4,5の凸部4c,5cとレインフォース8のそれぞれ対応する凹部8aを嵌合させた状態で、入出力ポート4,5の凸部4c,5cを除く下端部4b,5bの一部をレインフォース8のそれぞれ対応する長手方向端部上面8b,8cに当接させるという簡便な作業でもって、入出力ポート4,5の挿入代と水平回転方向位置を決定でき、これにより、入出力ポート4,5を容易且つ正確に配置できる。
次に、タンク1,2の下端部において、パッチ10,11をそれぞれ対応するタンク1,2の下端に圧入して係止段部10a,11aをタンク1,2の下端に係止して仮固定する。
次に、このように仮組みした熱交換器を図外の加熱炉に搬送して熱処理することにより各構成部材の接合部をろう付け固定して一体的に形成して熱交換器の製造を終了する。
このように構成された熱交換器は、車両に搭載された後、入出力ポート4,5がエンジン側の接続管に接続される。
ここで、入出力ポート4,5の先端部4a,5aの位置や高さに誤差が生じるとエンジン側の接続管との接続作業が困難となる。
しかしながら、前述したように、本実施例1の熱交換器にあっては、入出力ポート4,5がタンク1,2に対して正確に固定されることにより、該入出力ポート4,5の先端部4a,5aを正確に配置でき、これにより、接続管との接続作業を正確且つスムーズに行うことができる。
そして、入出力ポート4からタンク1のタンク室R1に流入した高温なオイルは、各チューブ6を流通してタンク2のタンク室R2に流入する間にコア部3を通過する車両走行風またはファンの強制風によって冷却された後、入出力ポート5から排出されることにより、オイルクーラとして機能する。
この際、車両の衝突等によって入出力ポート4,5に過大な衝撃力が加えられた場合であっても入出力ポート4,5の凸部4c,5cとレインフォース8の凹部8aとの嵌合によって入出力ポート4,5が回転する虞がなく、入出力ポート4,5とタンク1,2とのシール部位が亀裂・破損して内部の流通媒体が流出するのを防止できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の熱交換器の入出力ポート固定構造にあっては、所定間隔を置いて対向配置される一対のタンク1,2の間に、チューブ6とフィン7が交互に配置されると共に、該一対のタンク1,2の長手方向両端部同士にそれぞれレインフォース8,9が挿通し固定され、タンク1,2の長手方向端部からレインフォース8と直交するように入出力ポート4,5が挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造において、入出力ポート4(5)とレインフォース8に、互いに嵌合して該入出力ポート4の位置ずれを防止する凸部4c(5c)及び凹部8aを設けたため、入出力ポート4,5をタンク1,2に対して位置決めでき、これにより、製造時の作業性と製品品質を向上できる。
以下、実施例2を説明する。
なお、本実施例2において上記実施例1と同一構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図12は本発明の実施例2におけるレインフォース8の斜視図、図13は本実施例2の入出力ポート4の正面図、図14は同右側面図、図15は本実施例2の入出力ポート5の正面図、図16は同右側面図、図17、18は本実施例2のタンクと入出力ポートの固定構造を説明する図である。
図12に示すように、本実施例2のレインフォース8は、その長手方向両端部に凸状に形成された凸部20a,20b(位置ずれ防止手段に相当)が形成されている。
また、図13、14に示すように、入出力ポート4の下端部4bには、レインフォース8の凸部20aの幅W1と同じ大きさの幅W2を有して下方に開口された凹部21(位置ずれ防止手段に相当)が形成され、一方、図15、16に示すように、入出力ポート5の下端部5bには入出力ポート4と同様にレインフォース8の凸部20bの幅W1と同じ大きさの幅W2を有して下方に開口された凹部22が形成されている。
従って、図17、18に示すように、入出力ポート4,5の下端部4b,5bをそれぞれ対応するタンク1,2の上端に圧入すると、レインフォース8の凸部20a,20bが入出力ポート4,5の凹部21,22に挿入した状態で嵌合すると同時に、凹部21,22がレインフォース8の凸部20a,20bの上面に当接し、これによって、入出力ポート4,5の挿入代と水平回転方向位置を決定できるという効果を得られる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、入出力ポート4,5の先端部4a,5aの水平回転方向位置は接続管のレイアウトに応じて様々な角度に適宜設定できる。
また、入出力ポート4,5が設けられる位置はタンク1,2の上端に限らず、下端に設ける場合もあり、さらに、入出力ポート4,5とタンク1,2の固定はろう付け固定に限らず、入出力ポート4,5の外周一部とタンク1,2の上端を溶接固定しても良い。
また、熱交換器はオイルクーラに限らす、ラジエータ、コンデンサ、インタクーラ、ラジエータとコンデンサが一体的に形成された一体熱交換器等の一般的な熱交換器に採用できる。
本発明の実施例1の熱交換器の正面図である。 本発明の実施例1の熱交換器の平面図である。 本実施例1のレインフォースの斜視図である。 本実施例1のタンク1と入出力ポート4の固定構造を説明する側断面図である。 本実施例1の入出力ポート4の正面図である。 本実施例1の入出力ポート4の右側面図である。 本実施例1のタンク2と入出力ポート5の固定構造を説明する側断面図である。 本実施例1の入出力ポート5の正面図である。 本実施例1入出力ポート5の左側面図である。 本実施例1の入出力ポートとタンクの固定を説明する図である。 本実施例1の入出力ポートとタンクの固定を説明する図である。 本発明の実施例2におけるレインフォースの斜視図である。 本実施例2の入出力ポート4の正面図である。 本実施例2の入出力ポート4の右側面図である。 本実施例2の入出力ポート5の正面図である。 本実施例2の入出力ポート5の左側面図である。 本実施例2のタンクと入出力ポートの固定構造を説明する図である。 本実施例2のタンクと入出力ポートの固定構造を説明する図である。
符号の説明
1、2 タンク
1a、1b、1c、2a、2b、2c 挿通孔
3 コア部
4、5 入出力ポート
4a、5a 先端部
4b、5b 下端部
4c、5c 凸部
6 チューブ
7 フィン
8、9 レインフォース
8a 凹部
8b 一方側端部上面
8c 他方側端部上面
10、11 パッチ
10a、11a 係止段部
20a、20b 凸部
21、22 凹部

Claims (1)

  1. 所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に、チューブとフィンが交互に配置されると共に、該一対のタンクの長手方向両端部同士にそれぞれレインフォースが挿通し固定され、
    前記タンクの長手方向端部からレインフォースと直交するように入出力ポートが挿入された状態で固定される熱交換器の入出力ポート固定構造において、
    前記入出力ポートとレインフォースに、互いに嵌合して該入出力ポートの位置ずれを防止する位置ずれ防止手段を設けたことを特徴とする熱交換器の入出力ポート固定構造。
JP2005344283A 2005-11-29 2005-11-29 熱交換器の入出力ポート固定構造 Withdrawn JP2007147197A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1388722A2 (de) * 2002-08-08 2004-02-11 Behr GmbH & Co. Kondensator, insbesondere für eine Kraftfahrzeug-Klimaanlage
JP2012017876A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 T Rad Co Ltd モジュール型熱交換器のタンク構造

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EP1388722A2 (de) * 2002-08-08 2004-02-11 Behr GmbH & Co. Kondensator, insbesondere für eine Kraftfahrzeug-Klimaanlage
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