JP2008067119A - 電子機器及びその組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易かつ安全に、キーボード部の多様なカスタマイズを実現でき、ユーザの満足度の向上を図ることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】ケース内部に回路基板を装備した電子機器であって、操作ボタンが形成されたキー部材と、このキー部材を下方から支持して照光する照光部材と、照光部材を下方から支持し当該照光部材に給電すると共に、操作ボタンの操作状態を検出して回路基板に信号を伝達するキー操作検出手段と、をケースの表面に積層して設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器にかかり、特に、操作部をカスタマイズ可能な電子機器に関する。
近年における携帯電話などの電子機器は、外観のデザインが多様化しており、今後も更にデザイン面での改良が行われつつある。そして、デザインの多様化に伴い、電子機器を使用するユーザは、自分オリジナルのデザインへの要望も高まりつつある。そして、従来より、ケースへの装飾や、予め装飾されたケースを取り付ける、などの携帯電話の外観デザインのカスタマイズが行われている。
一方で、従来ではキーボードに対するカスタマイズは難しいとされていたが、下記特許文献1に記載されているように、キーシートを取り替えることによるカスタマイズ方法が開示されている。具体的には、色彩や模様等が施されたキーシートを、ケースの操作ボタン用開口部分などから外部に露出させて当該ケース内部に装備することによって行う。
また、特許文献2には、デザイン性の向上のためではなく、操作性の向上を目的として、半透明のキーボードの下部に発光部材を装備し、キーボードを発光させる、という技術が開示されている。
特開2004−336582号公報 特開平10−125161号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されたキーボードのカスタマイズ方法では、単にキーシートを変更するだけであるため、発光色などを変更することができず自由度が狭く、ユーザは高い満足度を得ることができない、という不都合があった。一方で、特許文献2に開示されている構成は、そもそも操作性の向上を目的としているため、基板上に発光部材とキーボード部材が重なって配置されており、これら各部材の交換をユーザが行うことは困難であり、場合によっては、交換作業が故障の原因となりうる、という問題が生じる。
このため、本発明では、上記従来例の有する不都合を改善し、特に、容易かつ安全に、キーボード部の多様なカスタマイズを実現でき、ユーザの満足度の向上を図ることができる電子機器を提供することをその目的とする。
そこで、本発明の一形態である電子機器は、
ケース内部に回路基板を装備した電子機器であって、
操作ボタンが形成されたキー部材と、
このキー部材を下方から支持して照光する照光部材と、
照光部材を下方から支持し当該照光部材に給電すると共に、操作ボタンの操作状態を検出して回路基板に信号を伝達するキー操作検出手段と、
をケースの表面に積層して設けた、
ことを特徴としている。
上記発明によると、まず、ケースの表面に、上方から、キー部材、照光部材、キー操作検出手段、が積層されて装備されており、キー操作検出手段にて検出されたキーの操作状態がケース内部に装備された回路基板に伝達され、操作指令に応じた動作が電子機器にて実行される。そして、電子機器の外観を構成するキー部材、及び、このキー部材を所定の色の光で下方から照光して装飾する照光部材、をケースの表面側の上方に積層して装備しているため、その交換が容易となり、ユーザが多様なカスタマイズを行うことができ、満足度が向上しうる。特に、回路基板はケースの内部に収容されているため、交換時に回路基板が外部に露出することなく、ユーザがより安全に交換することができる。
そして、上記構成において、照光部材は、キー操作検出手段に貼付装備され、キー部材は、照光部材に貼付装備される、と望ましい。また、キー部材及び照光部材は、シート状である、と望ましい。これにより、ユーザは、シート状のキー部材と照光部材を張り替えることでこれらを交換することができ、カスタマイズを容易に行うことができる。
また、キー部材は、照光部材から照光された光を透過させる透過部を少なくとも一部に有する、ことを特徴としている。そして、照光部材は、所定の色の光を照光可能である、ことを特徴としている。さらに、照光部材は、キー部材側の面に装飾可能である、ことを特徴としている。これにより、ユーザによるカスタマイズの自由度が増し、装飾効果の向上を図ることができ、さらなるユーザの満足度の向上を図ることができる。
また、ケースに、回路基板とキー操作検出手段とを接続する接続線路が挿通する挿通孔を形成した、ことを特徴としている。これにより、配線を外部に露出させることなく、キー部材に対するキー操作情報を、キー操作検出手段からケース内部の回路基板に確実に伝達することができる。
そして、本発明の他の形態である電子機器の組立方法は、上記キー操作検出手段、照光部材、キー部材、の順に、ケースの表面から積層して設ける、ことを特徴としている。このとき、照光部材及びキー部材を、それぞれ下層に貼り付けて設ける、と望ましい。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これによると、ケースの表面側の最上層に、キー部材と照光部材とが積層されて装備されているため、その交換が容易であり、ユーザが多様なカスタマイズを行うことができ、満足度の向上を図ることができる。そして、交換時に回路基板が外部に露出することないため、ユーザがより安全に交換することができる、という従来にない優れた効果を有する。
本発明の電子機器は、ユーザがキー部材と照光部材を容易に交換可能な構成であることに特徴を有する。これにより、キー自体の色やデザインのみならず、キー照光もユーザ自身でカスタマイズ可能である。以下、実施例にて、その構成及び組立方法、交換方法について説明する。なお、以下では、電子機器として携帯電話機を一例に挙げて説明するが、PDAやノートパソコン、携帯型オーディオプレーヤ、電子辞書、電子手帳など、操作部を有する他の電子機器であってもよい。
本発明の第1の実施例を、図1乃至6を参照して説明する。図1は、携帯電話機の外観を示す図であり、図2は、その分解図を示す。図3乃至図5は、携帯電話機の組立手順を示す図であり、図6は、カスタマイズ範囲を示す図である。
[構成]
本実施例では、キーカスタマイズ可能な電子機器として、図1に示すような折り畳み式携帯電話機1の操作部を例に挙げて説明する。この携帯電話機1は、図2の分解図に示すように、携帯電話機1の操作部の筐体を構成するケース2と、ケース2内部に装備される基板7と、ケース2の表面側に順に積層されるクリックシート6、FPCシート5、照光シート4、キーシート3と、を備えている。以下、各構成について詳述する。
図2に示すケース2は、携帯電話機1の操作部の筐体を構成する上側半分のケースのみを示しており、これに下側半分のケースが合わさることで、操作部の筐体が形成される。そして、符号2に示す上側のケース2と図示しない下側ケースとによりその間に形成されるケース内部空間には、基板7が収容されて設けられる。また、上側のケース2表面の外周付近の一部には、表裏で貫通する略長方形状の貫通孔21(挿通孔)が形成されている。つまり、この貫通孔21は、ケース2外部から内部へと通ずる孔となっており、後述するように、FPCシート5から延びる接続部51(接続線路)が挿通される。なお、ケース2の上面には、後述するように、キーシート3等が装備される。
基板7は、携帯電話機1の動作を制御するCPUなどの電子部品が搭載され、電子回路が形成された回路基板である。そして、この基板7は、上述した上側のケース2あるいは図示しない下側ケースに、組み込みネジなどで固定され、ケース内部に収容されている。また、基板7の外周付近の一部には、基板7上の回路と接続される端子となるコネクタ71が設けられている。具体的に、コネクタ71は、基板7がケースに固定装備されたときに、上側のケース2に形成された貫通孔21の下方に位置するよう、基板7上に形成される。このコネクタ71には、後述するように、FPCシート5から延びる接続部51が接続されることで、基板7にてキーシート3に対する操作入力信号を受け付け可能となり、操作指令に基づいて携帯電話機1の動作を制御することが可能となる。
キーシート3(キー部材)は、半透明あるいは透明な弾性体にて形成されており、複数の操作ボタンが上方に突出するよう成型されたシート状の部材である。そして、このキーシート3の裏面(照光シート4側)には、両面テープが貼り付けられており、後述するように、照光シート4の上面に貼り付けられ、操作部の最上層に設けられる。これにより、下方から照光シート4にて照光された光が、キーシート3自体を透過することとなり、ユーザによって視認されうる。なお、キーシート3は、全面が半透明あるいは透明に形成されていることに限定されず、一部のみが光を透過させるよう半透明あるいは透明に形成されていてもよい。例えば、各操作ボタンの説明文字(数字やアルファベット)部分のみや、逆に文字以外の他の部分などが、透過部として形成されていてもよい。
照光シート4(照光部材)は、例えば、有機ELを用いたシート状の柔軟性を有する部材であり、所定の色の光を発光する。この照光シート4は、上記キーシート3の下部に位置して、当該キーシート3が上面に貼り付けられる。このように、キーシート3を下方から支持するよう配設されるため、当該キーシート3を下方から照光することができる。そして、その裏面側(キーシート3側とは反対面側)は、FPCシート5に両面テープなどで張り合わせられてユニット化されている。このとき、照光シート4の裏面側には、給電用端子が形成されており、FPCシート5に張り合わせられたときに、当該FPCシート5に設けられた給電端子に当接して接続される。これにより、FPCシート5から電力供給を受けることができ、発光可能となる。
FPCシート5(キー操作検出手段)は、上述したように上面に照光シート4が貼り付けられ、下方から支持するフレキシブルプリント回路である。そして、このFPCシート5の上面には、照光シート4に対して給電するための給電端子が形成されている。また、FPCシート5には、キー入力信号用配線も形成されている。具体的には、FPCシート5の裏面側には、上記キーシート3の各操作ボタンに対応したドームスイッチが形成されたクリックシート6(キー操作検出手段)が配設されるが、この各ドームスイッチに対応して当該ドームスイッチが接触したときにオン状態となるランドが、FPCシート5に形成されている。そして、各ランドに接続された信号線がFPCシート5に形成されており、各信号線は、FPCシート5の側部からほぼ直角に折れ曲がって延設された接続部51へと延びている。この接続部51が基板7のコネクタ71に接続されることで、キー入力信号をケース2内部の基板7に伝達させることができる。
[組立方法]
次に、図2に示した構成の携帯電話機1の組立方法を、図3乃至図5を参照して説明する。まず、図3に示すように、ケース2の裏面側、つまり、ケース2の内部側に基板7を組み込みネジなどで固定する(矢印A1参照)。このとき、基板7に形成されたコネクタ71が、ケース2に形成された貫通孔21の下方に位置するよう、配置して固定する。
続いて、図4の2点鎖線内に示すように、FPCシート5の上面側に照光シート4を両面テープで貼り付ける。このとき、FPCシート5の給電端子に、照光シート4の給電用端子が接続されるよう位置を合わせて貼り付ける。また、FPCシート5の裏面には、クリックシート6を貼付ける(矢印A2参照)。その後、ユニット化されたFPCシート5をケース2の上面に装備するが(矢印A3参照)、このとき、FPCシート5の側部に形成された接続部51を、ケース2に配置された貫通孔21に挿通させ、基板7上に搭載された上向きに開口されたコネクタ71に差込み接続する(矢印A4参照)。
続いて、図5で示すように、キーシート3を照光シート4上に配置し、当該キーシート3の裏面の両面テープを用いて、ケース2表面側に貼り付ける(矢印A5参照)。その後、あるいは、任意の工程にて、上側のケース2の裏面側に下側のケースを嵌め合わせて、基板7をケース内部に収容する(図1参照)。
以上のように、ケース2の表面側に、下方から、クリックシート6とFPCシート5からなるキー操作検出手段、照光シート4、キーシート3、の順で積層して設けることで、携帯電話機1の操作部を組み立てることができる。このとき、FPCシート5上に照光シート4を貼り付け、また、この照光シート4上にキーシート3を貼り付けて、積層させているため、組み立てが容易であると共に、取り外しも容易となる。つまり、後述するように、キーシート3と照光シート4の交換が容易となる。
[動作]
次に、上記構成の携帯電話機1の使用時の動作を説明する。使用時には、FPCシート5から照光シート4に給電されることで、当該照光シート4が発光し、キーシート3の透過部が光ることとなる。従って、操作部が光によって装飾された状態となり、外観のデザイン性が向上しうる。
[交換方法]
次に、上記携帯電話機1のキーシート3及び照光シート4の交換方法を説明する。まず、ユーザは、携帯電話機1の操作部をカスタマイズしたい場合に、最上層に位置し、その下層の照光シート4に貼り付けられたキーシート3を剥がす。すると、照光シート4が最上層に位置するようになるが、この照光シート4も、下層のFPCシート5から剥がす。このとき、例えば、貼り付け時に用いられた両面テープなどの粘着力を低下あるいは除去する専用の剥がし剤などを使用するとよい。
その後、露出されたFPCシート5に対して、ユーザが希望する色の光を発光する照光シート4を貼り付け、さらに、その上面に、ユーザの希望する装飾が施されたキーシート3を貼り付ける。
以上のようにすることで、ユーザは容易にキーシート3及び照光シート4を交換することができる。従って、ユーザが様々な色やグラフィックで加飾されたキーシート3や、ブルーやグリーンをはじめとし様々な色調の照光シート4を用意しておき、これらをユーザ自ら選択して装備することで、自分オリジナルの携帯電話機1のキーシートのデザインや色、更には、照光までもカスタマイズすることができる。つまり、本発明によると、図6の斜線に示す部分のデザインのカスタマイズをユーザ自身によって容易に行うことができる。なお、交換時に基板7が外部に露出することが無いため、より交換が容易であり、また、より安全に交換作業を行うことができる。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。本実施例では、特に、照光シート4の表面、つまり、照光シート4のキーシート3貼り付け面側が、装飾可能なよう構成されている。具体的には、照光シート4の表面は、光が透過可能な薄いキャラクターシールを貼り付けることが可能であったり、サインペンなどを利用してユーザにて文字や絵柄が記載可能な素材にて構成されている。これにより、照光時だけ、貼り付けたシールのキャラクターや記載した文字等が浮き出て、キーシート3の外側から視認可能となり、ユーザにとって完全にオリジナルな仕様にすることもできる。例えば、キーシート3に対しては印刷などを全くせずに、ただの透明な状態にしておき、照光シート4側に操作ボタンの説明となる文字や数字などをユーザが記載することで、オリジナルなキーデザインにすることも可能である。
以上により、本実施例によると、ユーザによる操作部のカスタマイズの自由度が増し、装飾効果の向上を図ることができ、さらなるユーザの満足度の向上を図ることができる。
本発明は、携帯電話機などの電子機器の操作部に利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
携帯電話機の操作部の構成を示す斜視図である。 携帯電話機の操作部の構成を示す分解図である。 携帯電話機の組み立て手順を示す図である。 携帯電話機の組み立て手順を示す図である。 携帯電話機の組み立て手順を示す図である。 携帯電話機の操作部のカスタマイズ可能な範囲を説明するための図である。
符号の説明
1 携帯電話機
2 ケース
3 キーシート
4 照光シート
5 FPCシート
6 クリックシート
7 基板
21 貫通孔
51 接続部
71 コネクタ

Claims (10)

  1. ケース内部に回路基板を装備した電子機器であって、
    操作ボタンが形成されたキー部材と、
    このキー部材を下方から支持して照光する照光部材と、
    前記照光部材を下方から支持し当該照光部材に給電すると共に、前記操作ボタンの操作状態を検出して前記回路基板に信号を伝達するキー操作検出手段と、
    を前記ケースの表面に積層して設けた、ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記照光部材は、前記キー操作検出手段に貼付装備され、
    前記キー部材は、前記照光部材に貼付装備される、
    ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記キー部材及び前記照光部材は、シート状である、ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記キー部材は、前記照光部材から照光された光を透過させる透過部を少なくとも一部に有する、ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の電子機器。
  5. 前記照光部材は、所定の色の光を照光可能である、ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の電子機器。
  6. 前記照光部材は、前記キー部材側の面に装飾可能である、ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の電子機器。
  7. 前記ケースに、前記回路基板と前記キー操作検出手段とを接続する接続線路が挿通する挿通孔を形成した、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の電子機器。
  8. 携帯電話機である、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の電子機器。
  9. ケース内部に回路基板を装備した電子機器の組立方法であって、
    操作ボタンが形成されたキー部材と、
    このキー部材を下方から照光する照光部材と、
    前記照光部材を下方から支持し当該照光部材に給電すると共に、前記操作ボタンの操作状態を検出して前記回路基板に信号を伝達するキー操作検出手段と、
    を、前記キー操作検出手段、前記照光部材、前記キー部材、の順に、前記ケースの表面から積層して設ける、
    ことを特徴とする電子機器の組立方法。
  10. 前記照光部材及び前記キー部材を、それぞれ下層に貼り付けて設ける、ことを特徴とする請求項9記載の電子機器の組立方法。
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CN105257644A (zh) * 2015-09-06 2016-01-20 深圳市中联讯科技有限公司 一种无边框镜片与屏幕贴合方法

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