JP2002343176A - 携帯通信装置および携帯電子機器 - Google Patents

携帯通信装置および携帯電子機器

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JP2002343176A
JP2002343176A JP2001147038A JP2001147038A JP2002343176A JP 2002343176 A JP2002343176 A JP 2002343176A JP 2001147038 A JP2001147038 A JP 2001147038A JP 2001147038 A JP2001147038 A JP 2001147038A JP 2002343176 A JP2002343176 A JP 2002343176A
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JP
Japan
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light source
key
circuit board
light
communication device
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JP2001147038A
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Shinobu Hosono
忍 細野
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力の低減,コストダウンを図り、一様
な照明を実現すること。 【解決手段】 一つの光源11と、光源11の光を導く
導光体12とを有して照明手段を備える。光源11は発
光ダイオードからなり、回路基板3上の頸部3aの先端
に着脱可能に取り付けられたコネクタ部14に装着され
る。導光体12は回路基板3の裏面に配設された複数本
の光ファイバ13からなり、基板3裏面において一端部
がコネクタ部14を介し光源11と接続される一方、そ
の先端13aが各キー接触部4の周囲まで引き出される
と共に、そこで直角方向に曲げて導線6の厚み分だけ上
方に延設され、キートップ2方向を向くように配置され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯通信装置および
携帯電子機器に係り、特にキーを効率的に照明するのに
好適な携帯通信装置および携帯電子機器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】携帯通信装置、例えば携帯電話にあって
は、暗い場所で使用する場合、ユーザがキーを誤操作し
ないようにするため、キーを照明するための照明手段が
備えられている。そのような照明手段としての従来技術
は、輝度を維持したり照明むらを防止するため、複数の
光源と、それら各光源からの光を導く導光部とを有して
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術では、以下に述べる問題があった。即ち、従来記
述の照明手段は、輝度を維持したり照明むらを防止する
ため複数の光源を用いるので、バッテリからの電力消耗
量が増大するばかりでなく、それだけコストアップを招
く問題があった。
【0004】本発明は、前記従来技術の問題点に鑑み、
簡単かつ確実に消費電力の低減およびコストダウンを図
ることができ、しかも照明むらがなくかつ一様な照明を
実現することができる携帯通信装置および携帯電子機器
を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の本発明では、キーシートに設けられ
たキートップの各々を照明する照明手段を備えた携帯通
信装置において、前記照明手段は、一つの光源と、その
光源からの光をキートップの各々の周囲に沿い照射する
導光体とを有することを特徴とする。請求項2記載の本
発明では、前記導光体は、複数本からなる光ファイバー
であることを特徴とする。請求項3記載の本発明では、
前記複数本からなる光ファイバは、回路基板の裏面に実
装され、かつ回路基板においてキーシートのキートップ
と対応する位置に設けられたキー接触部の周囲にそれぞ
れ引き出されると共に、引き出された先端がキートップ
方向を向くように配置されていることを特徴とする。請
求項4記載の本発明では、前記複数本からなる光ファイ
バは、前記キー接触部の全周に亘って引き出されている
ことを特徴とする。請求項5記載の本発明では、前記光
源は、回路基板に着脱可能に取り付けられたコネクタ部
に装着されることを特徴とする。請求項6記載の本発明
では、前記光源は、発光ダイオードからなることを特徴
とする。請求項7記載の本発明では、請求項1〜6記載
の、照明手段を有することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明による携帯通信装置
の一実施形態を適用した携帯電話の要部を示す拡大断面
図、図2は図1における回路基板を上から見た概略図、
図3は図2のA−A線に沿う断面図、図4は図2のB部
拡大図である。図1において、符号1はダイヤル番号,
文字,記号等が設けられたキートップ2を有するキーシ
ート、3はキーシート1の内側に設けられたフレキシブ
ルな回路基板、4は回路基板3におけるキーシート1の
各キートップと対応する位置に設けられたキー接触部、
5はキーシート1と回路基板3のキー接触部4との間に
設けられてクリック感覚の機能を果たすメタルドームで
ある。
【0007】そして、例えばユーザが図1において、電
話をかけたりするときにキーシート1上の所望のキート
ップ2をそれぞれ上方から下方に押圧操作すると、その
押圧力によりキートップ2に対応するメタルドーム5が
回路基板3側に押されると共に、メタルドーム5が回路
基板3上のキー接触部4に当たることにより、キー接触
部4に相当する信号が制御部(図示せず)に出力され、
これによって制御部がキー接触部4の各々を認識するこ
とにより、所望の機能が得られるようになっている。そ
のため、回路基板3上のキー接触部4の各々に図2に示
すように導線6の一端がそれぞれ接続されると共に、そ
れぞれの導線6の他端が制御部と接続されている。本例
では、キー接触部4の各々は図2において、回路基板3
の上方側に左右に三個、それより下方側に五個ずつ設け
られて配置されている。
【0008】なお、図1に示すように、キーシート1の
上面はキートップ2の部分だけが露出するように上ケー
ス7によって被覆され、回路基板3は下ケース8に収納
されている。これら上ケース7と下ケース8との間の空
間には図示していないが、前記制御部,電力供給用とし
てのバッテリ,通信機能に必要な表示部およびマイクロ
フォン並びにスピーカ等が収納されている。
【0009】また、本実施形態においては、図2に示す
ように、一つの光源11と、その光源11の光を導く導
光体12とを有する照明手段が備えられている。該照明
手段の光源11は、例えば発光ダイオード(LED)か
らなっており、図2に示すように、回路基板3上におい
て幅が狭く形成された頸部3aの先端に組み付けられて
いる。その際、光源11は頸部3aの先端部に着脱可能
に取り付けられたコネクタ部14に装着されている。コ
ネクタ部14は、光源11を装着した状態で回路基板3
の頸部3aに取り付けられることにより、回路基板3と
一体的に組み付けられるようになっている。
【0010】一方、導光体12は、回路基板3の裏面に
配設された複数本の光ファイバ13からなっている。こ
れら光ファイバ13は、回路基板3の裏面において、そ
の一端部が図2に示すようにコネクタ部14を介し光源
11と接続される一方、その先端13aが図1,図3お
よび図4に示すように各キー接触部4の周囲まで引き出
されると共に、そこで直角方向に曲げて導線6の厚み分
だけ上方に延設されることにより、キーシート1のキー
トップ2方向を向くように配置されている。その際、光
ファイバ13の先端13aはキー接触部4の全周を取り
囲むよう、キー接触部4の周囲に亘って配置されてい
る。
【0011】したがって、光ファイバ13からなる導光
体12は光源11が発光すると、その光を導き、かつ全
てのキー接触部4の周囲から照射することにより、キー
シート1上の全てのキートップ2を照明し、しかもキー
トップ2の周囲に沿って一様に照明することができるよ
うになっている。
【0012】さらに、光源11は、携帯電話の電源を投
入したとき、或いは電源の投入状態にある場合でかつユ
ーザが任意のキートップ2に触れたときや所望のキート
ップ2に触れたとき、発光するように構成されている。
そのため、携帯電話の制御部は、電源投入用のキートッ
プ2が押圧操作されると、或いは電源投入状態の場合に
任意のキートップ2や所望のキートップ2が押圧操作さ
れると、バッテリからの電力を光源11に供給するよう
になっている。この場合、光源11に電力を供給する時
間としては、電力消耗の観点から予め選定しておくこと
が望ましい。
【0013】このように構成された携帯電話は、照明手
段の光源11に電力が供給されると、その光が回路基板
3の裏面に配設された導光体12より導かれ、かつ導光
体12を構成する光ファイバ13の先端13aから照射
されるので、回路基板3の各キー接触部4の周囲からキ
ーシート1方向に向けて照射されることとなる結果、キ
ーシート1上の全てのキートップ2を周囲に沿って照明
することができる。
【0014】したがって、本実施形態の携帯電話によれ
ば、一つの光源11によってキートップ2を照明するの
で、照明手段のコストダウンを容易に図ることができる
と共に、携帯電話のバッテリの電力消耗を確実に低減す
ることができる。しかも、回路基板3上の各キー接触部
4の周囲に沿い導光体12が設けられ、キー接触部4の
周囲から光源11の光を照射するので、キートップ2を
照明むらが起こることなく一様に照明することができ
る。
【0015】また、導光体12は、複数本からなる光フ
ァイバ13で構成されているので、光源11が一つであ
っても、その光源11からの光が外部に散乱することが
ないばかりでなく光量の低下をも招くことなく、導光体
12として確実に機能させることができる。さらに、光
ファイバ13は、回路基板3の裏面に実装されてあっ
て、その回路基板3においてキーシート1のキートップ
2と対応する位置に設けられたキー接触部4の周囲にそ
れぞれ引き出されると共に、引き出された先端がキート
ップ2を向いて配置されるので、一つの光源11からで
も的確な照明を行うことができる。しかも、それぞれの
光ファイバ13の先端13aがキー接触部4の全周に亘
って配置されているので、キートップ2に対する照明む
らの防止効果をより高めることができる。
【0016】またさらに、光源11が回路基板3に取り
付けられたコネクタ部14に装着されているので、光源
11を回路基板3と一体的に組み付けておくことがで
き、そのため、照明手段の組立作業に手間取ることがな
いばかりでなく、照明手段に要するスペースの増大を招
くおそれもない。これに加え、光源11は、発光ダイオ
ードで充分な発光量を得ることができるので、バッテリ
の消耗量の低減をより確実に実施することができる。
【0017】なお、図示実施形態においては、携帯電話
に適用した例を示したが、PHSに利用しても同様の作
用効果を得ることができ、したがって、携帯電話,PH
Sのような携帯通信装置に確実に利用することができ
る。また、携帯通信装置以外として、例えばモバイルと
称される携帯情報端末(PDF)、或いはノート形パソ
コン,電子辞書等のような携帯型電子機器に利用するこ
ともできる。
【0018】さらに、照明手段の導光体12として、複
数本の光ファイバ13を用いた例を示したが、これに限
らず、合成樹脂等で形成された他のものを用いてもよ
く、要は光源11からの光を散乱させることなく導くも
のであればよい。そして、外部に光を表示する場所(着
信レンズ,エンブレム等)に本発明の照明手段を適用す
れば、光源を取り付ける基板がなくなるので、よりいっ
そうのコストダウンを図ることも可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一つの光源からの光で全てのキートップを照明するよう
に構成したので、照明手段のコストダウンおよび電力消
耗の低減を図ることができる効果があり、しかも照明む
らが起こることなく簡単かつ確実に一様な照明を実現す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯通信装置の一実施形態を適用
した携帯電話の要部を示す拡大断面図である。
【図2】図1における回路基板を上から見た概略図であ
る。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】同じく図2のB部拡大図である。
【符号の説明】
1 キーシート 2 キートップ 3 回路基板 3a 回路基板の頸部 4 キー接触部 5 メタルドーム 6 導線 7 上ケース 8 下ケース 11 光源(発光ダイオード) 12 導光体 13 光ファイバ 13a 光ファイバの先端 14 コネクタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/02 C 1/22 1/22 Fターム(参考) 5C096 AA25 AA28 BA01 BA04 BB10 BB11 BB12 BB13 BB14 BB15 BB28 BB31 BB41 BB49 CA06 CB07 CC06 CC30 CD04 CD07 CD09 CD10 CD18 CD22 CD53 DA05 DD04 FA12 FA18 5G006 AB25 JA02 JB03 JC02 JF26 5G052 AA22 BB01 JA09 JB05 JC07 5K023 AA07 BB11 GG10 HH08 MM07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーシートに設けられたキートップの各
    々を照明する照明手段を備えた携帯通信装置において、
    前記照明手段は、一つの光源と、その光源からの光をキ
    ートップの各々の周囲に沿い照射する導光体とを有する
    ことを特徴とする携帯通信装置。
  2. 【請求項2】 前記導光体は、複数本からなる光ファイ
    バーであることを特徴とする請求項1記載の携帯通信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複数本からなる光ファイバは、回路
    基板の裏面に実装され、かつ回路基板においてキーシー
    トのキートップと対応する位置に設けられたキー接触部
    の周囲にそれぞれ引き出されると共に、引き出された先
    端がキートップ方向を向くように配置されていることを
    特徴とする請求項2記載の携帯通信装置。
  4. 【請求項4】 前記複数本からなる光ファイバは、前記
    キー接触部の全周に亘って引き出されていることを特徴
    とする請求項3記載の携帯通信装置。
  5. 【請求項5】 前記光源は、回路基板に着脱可能に取り
    付けられたコネクタ部に装着されることを特徴とする請
    求項1記載の携帯通信装置。
  6. 【請求項6】 前記光源は、発光ダイオードからなるこ
    とを特徴とする請求項1〜5記載の携帯通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6記載の、照明手段を備えた
    ことを特徴とする携帯電子機器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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