JP2008067085A - パケット転送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置管理部と、複数の回線インタフェースボードと、回線インタフェースボード間を接続するフレーム中継部とからなるパケット転送装置において、各インタフェースボードが、入出力回線インタフェースに接続されたボード管理部と、帯域監視部とを有し、各ボード管理部が、ポート障害発生時に障害ポートIDを含む障害通知を装置管理部に送信し、装置管理部から帯域変更すべきポートIDを指定した帯域変更通知を受信した時、帯域変更ポートIDを帯域監視部に通知し、帯域監視部が、帯域変更ポートIDが示す入出力回線インタフェースの入力フレームを割当て帯域を変更して帯域監視する。
【選択図】図4
Description
上記各インタフェースボードが、該インタフェースボード上の複数の入出力回線インタフェースに接続されたインタフェースボード管理部と、上記各入出力回線インタフェースで受信した入力フレームの帯域を監視する帯域監視部とを有し、
上記帯域監視部が、自インタフェースボードで許容する各LAGグループの割当て帯域と帯域制御パラメータとを記憶した帯域監視テーブルを備え、
上記インタフェースボード管理部が、該インタフェースボード上の何れかの入出力回線インタフェースに障害が発生した時、障害ポートの識別子を含む障害通知を上記装置管理部に送信し、上記装置管理部から、障害LAGグループ内で帯域変更すべきポートの識別子を指定した帯域変更通知を受信した時、上記帯域変更ポート識別子を上記帯域監視部に通知し、
上記帯域監視部が、上記帯域変更ポート識別子が示す特定の入出力回線インタフェースで受信された上記障害LAGグループの入力フレームを割当て帯域を変更して監視することを特徴とする。
図1は、本発明のパケット転送装置が適用される通信ネットワークの1例を示す。
通信フレーム40は、宛先MACアドレス401、送信元MACアドレス402、VLANタグ403、後続ヘッダの種類を示すタイプ値404からなるMACヘッダと、IPヘッダ405と、IPデータグラム406と、フレームチェックシーケンス(FCS)407とからなる。
ゲートウェイ10Nは、複数の回線インタフェースボード(LIF)11(11−1〜11−n)と、これらのLINに接続されたフレーム中継部12およびGW管理部13からなる。
ヘッダ情報テ−ブル22Aは、VLAN ID:221を検索キーとして、MPLSラベル222と、帯域監視ID:223と、出力側NIF ID:224と、出力側ポートID:225と、送信元MACアドレス226と、宛先MACアドレス227とを示すテーブルエントリを検索するためのものである。ここで、送信元MACアドレス226は、出力側ポートID:225をもつ入出力インタフェース111−iがもつMACアドレスであり、宛先MACアドレス227は、上記入出力インタフェース111−iを介して接続されたゲートウェイのMACアドレスを示している。
帯域監視ID:422の値が「0」でなければ、帯域監視部17は、帯域監視テーブル23を参照して、フロー毎の帯域制御を行う。
ポート管理テーブル20は、例えば、図8に示すように、入出力IF(ポート)ID:201をもつ複数のテーブルエントリからなっている。各テーブルエントリは、ポートID:201と対応して、LAGフラグ202と、LAG種別203と、LAGグループID:204と、障害フラグ205を示している。
例えば、NIF:11−2でP#5のポートに障害が発生した場合、NIF管理部15―2が、障害ポート番号「P#5」を含む障害発生通知をGW管理部13に送信する(SQ01)。
LAGモジュール120は、例えば、LAGグループIDとVLAN IDとの対応表と、LAGグループID毎に、出力側NIF IDと、出力側ポートIDと、送信元MACアドレスと、宛先MACアドレスとの組み合わせを示す複数のレコードをもっている。各レコードの出力側ポートIDは、LAG所属ポートIDと一致している。
帯域監視部17は、入力フレームヘッダ処理部16から入力フレームを受信すると、受信フレームの内部ヘッダ42が示す帯域監視ID422をチェックする(ステップ501)。帯域監視ID422の値が「0」の場合、受信フレームは中継網NW0の外に出て行くフレームであり、帯域制御は不要となる。この場合、帯域監視部17は、帯域制御ルーチン500を終了して、受信フレームを入力フレームバッファ113に出力する。
BW=(割当て帯域×LAGポート数)/(LAGポート数−障害ポート数)
ここで、割当て帯域とLAGポート数は、テーブルエントリENが示す値であり、障害ポート数は、帯域変更通知によって帯域変更ポートIDと共に通知された値である。右辺の分子は、LAGグループに割当てられたトータルの帯域値を示し、分母は、残された正常状態のポート数を示しているため、結果的に、BWの値は、入力ポートID421をもつ入出力回線インタフェースから入力されるLAGグループのパケットフローに許容される増加した帯域値を示している。
例えば、ゲートウェイ10Nとサービスノード30−1との間に、LACPによってLAGリンクを設定する場合、ゲートウェイ10Nが備えるLACPアグリゲータ130と、サービスノード30−1が備えるLACPアグリゲータ330のうちの一方がアクティブ(Active)、他方がパッシブ(Passive)となる。
上述したアクティブ側からパッシブ側へのLACPフレームの送信は、定期的に繰り返され、これによってLAGの維持と変更が可能となる。
LACPフレーム600は、ヘッダ領域601と、自装置領域(アクタ領域)602と、対向装置領域(パートナ領域)603と、自装置フレーム処理時間領域604と、その他の領域605とからなる。アクティブ側からパッシブ側に送信するLACPフレームでは、対向装置領域603は空欄となっており、パッシブ側から返送するLACPフレームで、対向装置領域603にデータが設定される。
Claims (5)
- リンクアグリゲーション(LAG)によって帯域制御される複数のリンクを介して対向装置と接続されるパケット転送装置であって、
リンクアグリゲーション制御機能を備えた装置管理部と、それぞれポート識別子をもつ複数の入出力回線インタフェースを備えた複数の回線インタフェースボードと、上記複数の回線インタフェースボード間を接続するフレーム中継部とからなり、
上記各インタフェースボードが、
該インタフェースボード上の複数の入出力回線インタフェースに接続されたボード管理部と、上記各入出力回線インタフェースで受信した入力フレームの帯域を監視する帯域監視部とを有し、
上記帯域監視部が、自インタフェースボードで許容する各LAGグループの割当て帯域と帯域制御パラメータとを記憶した帯域監視テーブルを備え、
上記ボード管理部が、該インタフェースボード上の何れかの入出力回線インタフェースに障害が発生した時、障害ポートの識別子を含む障害通知を上記装置管理部に送信し、上記装置管理部から、障害LAGグループ内で帯域変更すべきポートの識別子を指定した帯域変更通知を受信した時、上記帯域変更ポート識別子を上記帯域監視部に通知し、
上記帯域監視部が、上記帯域変更ポート識別子が示す特定の入出力回線インタフェースで受信された障害LAGグループの入力フレームを割当て帯域を変更して監視することを特徴とするパケット転送装置。 - 前記帯域監視テーブルが、各LAGグループの正常時の割当て帯域と障害時の割当て帯域を記憶しており、
前記帯域監視部が、前記帯域変更ポート識別子が示す特定の入出力回線インタフェースで受信された障害LAGグループの入力フレームを上記障害時の割当て帯域に基づいて監視することを特徴とする請求項1に記載のパケット転送装置。 - 前記帯域監視テーブルが、各LAGグループの正常時の割当て帯域と、各LAGグループの所属ポート数を記憶しており、
前記帯域変更通知が、障害LAGグループ内の障害ポートの個数を含み、
上記帯域監視部が、上記帯域変更通知が示す障害ポートの個数と、上記帯域監視テーブルに記憶された正常時の割当て帯域および所属ポート数に基いて、障害時の割当て帯域を算出し、前記帯域変更ポート識別子が示す特定の入出力回線インタフェースで受信される障害LAGグループの入力フレームを上記障害時の割当て帯域で監視することを特徴とする請求項1に記載のパケット転送装置。 - 前記各インタフェースボードが、前記各入出力回線インタフェースで受信した入力フレームに、入力ポート識別子と、内部ルーティング情報とを含む内部ヘッダを付与する入力フレームヘッダ処理部を有し、
前記帯域監視部が、上記入力フレームヘッダ処理部から受信した入力フレームの内部ヘッダが示す入力ポート識別子によって、該入力フレームが、前記帯域変更ポート識別子が示す特定の入出力回線インタフェースで受信されたものか否かを判断し、
前記フレーム中継部が、前記各回線インタフェースボードから受信した入力フレームを上記内部ルーティング情報で特定される回線インタフェースボードに転送することを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のパケット転送装置。 - 前記入力フレームヘッダ処理部が、前記各入出力回線インタフェースで受信した入力フレームのヘッダを出力フレームのヘッダに変換する機能を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のパケット転送装置。
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