JP2008061125A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、その本体に設けられたカメラレンズを覆う外套が装着された場合にはカメラ機能への通電をカットするという具合に、外套によってレンズが覆われることでそのカメラ機能を制御する機能を備えた電子機器を提供する。また、本発明は、さらに、外套に例えばアドレス帳などを保持し、その外套を付け替えることで、別個の相手に対して通信するよう制御する機能を備えた電子機器も提供する。
【選択図】図2
Description
<概要>
図1は、本実施例における電子機器の制御の一例を表す概略図である。この図にあるように、例えば本実施例の電子機器本体はカメラ撮影レンズを備え、カメラ機能を有している。ここで、この電子機器本体に外套が装着され、そのカメラ撮影レンズが覆われた場合、本実施例の電子機器はカメラ機能をOFFとする制御を行う。これによって、前述のように必要のない電力消費を抑えることができ、省エネに貢献することができる。あるいはカメラレンズが遮蔽されていることを示す警告メッセージをディスプレイに表示して、そのことを予めユーザーに通知することでシャッターチャンスを逃さないようにすることもできる。またコンサートなどのイベントで、カメラ持ち込み禁止、撮影禁止などの制限が設けられている場合でも、この外套を被せてカメラ機能を強制的にOFFとすることでイベントスタッフに電子機器を預けるなどせずに済む。
図2は、本実施例の電子機器における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「電子機器」は、「外套」(0200)と、その外套を着脱可能な「電子機器本体」(0210)と、からなる。
図4は、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、電子機器における構成の一例を表す概略図である。この図を利用して電子機器のカメラ制御処理におけるそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、本実施例の電子機器は、「電子機器本体」(0410)に「外套」(0400)が着脱可能に装着されて構成されている。そして、「外套」は識別情報を保持する「ICチップ」(0401)を備えている。また、「電子機器本体」は、各種演算処理を行い、またカメラ部制御部の機能を実現する「CPU」(0411)、「主メモリ」(0412)や、識別情報取得部の機能を実現する「I/O(インプット/アウトプット)」(0413)、あるいは制御プログラムやIDテーブル、カメラ機構の設定情報などを保持する「フラッシュメモリ」(0414)、カメラ部の機能を実現する「カメラ機構」(0415)、などを備えている。そしてそれらが「システムバス」などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
図5は、本実施例の電子機器における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、電子機器本体に、本体が備えるカメラ撮影レンズを覆う外套が装着されると、まず、外套が覆う領域がカメラ撮影レンズであることを示す識別情報を取得する(ステップS0501)。そしてその取得した識別情報に応じて、例えばカメラ部の撮影に関する機能の全部又は一部を利用不可の状態にする制御や、カメラ撮影不可の警告メッセージを表示する制御、カメラ部が利用するレンズを別のカメラ撮影レンズに切り替える制御、といった具合に電子機器を制御する(ステップS0502)。
以上のように本実施例の電子機器によって、外套により電子機器本体のカメラ撮影レンズが覆われた場合に、その覆われた態様などに応じてカメラ部を制御することができる。したがって、例えば、カメラレンズが全て覆われたらカメラ機能をOFFとする制御を行い、必要のない電力消費を抑えて省エネに貢献することができる。あるいは警告メッセージなどを表示して撮影ができないことを予めユーザーに通知したりすることもできる。
<概要>
本実施例は、外套により覆われる領域の識別情報に応じた制御が所定の通信相手への通信制御であることを特徴とする電子機器である。
図7は、本実施例の電子機器における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「電子機器」は、「外套」(0700)と、その外套を着脱可能な「電子機器本体」(0710)と、からなる。なお、この「外套」や「電子機器本体」については、その主要構成要件を除き具体例などは実施例1に記載したものと同様であるのでその説明は省略する。そして、本実施例の「外套」は、「通信先アドレス保持部」(0701)を有する。また「電子機器本体」は、「識別情報取得部」(0711)と、「通信先アドレス取得部」(0712)と、「通信制御部」(0713)と、を有する。
図8は、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、電子機器における構成の一例を表す概略図である。この図を利用して外套を装着した電子機器の通信制御処理におけるそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、本実施例の電子機器は、実施例1と同様に「外套」(0800)と「電子機器本体」(0810)とで構成されている。そして、「外套」は「ICチップ」(0801)を備え、「電子機器本体」は、「CPU」(0811)、「主メモリ」(0812)や、「I/O」(0813)、あるいは「フラッシュメモリ」(0814)、「通信回路」(0815)、などを備えている。なお、本実施例に特徴的な構成要件である外套の通信先アドレス保持部は「ICチップ」によって実現することができる。また電子機器本体の「通信制御部」に関しては、「CPU」や「主メモリ」により実現することができる。
図9は、本実施例の電子機器における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、電子機器本体に、通信先アドレスを予め保持する外套が装着されると、まず電子機器本体にて、外套により覆われる領域に応じた識別情報を取得する(ステップS0901)。また、外套の保持している通信先アドレスも取得される(ステップS0902)。そして、取得した識別情報と、その取得した通信先アドレスとに基づく通信制御が実行される(ステップS0903)。
以上のように本実施例の電子機器によって、所定の外套を装着することで所定の通信先に対して簡単に通信を開始することができる。したがって、外套を仕事用、プライベート用、など分けることで、高価な通信機能付電子機器を複数所有したりするなどの必要が無くなる。また、通信先アドレスを企業サイトに設定した外套を配布する、などのマーケティングサービス提供も可能になる。
<概要>
本実施例は、実施例1や2を基本として、その外套が、液晶ディスプレイ、テンキー、カメラ、無線通信アンテナ、地上デジタルチューナなどの各種モジュールを備えることを特徴とする電子機器である。このように、外套に各種モジュールを備え、そのモジュールに関する制御が外套の識別情報に応じて実行されることで、外套交換により様々なモジュールの機能を電子機器で実行させることができる。
図10は、本実施例の電子機器における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「電子機器」は、実施例を基本として、「外套」(1000)と、その外套を着脱可能な「電子機器本体」(1010)と、からなる。そして「電子機器本体」が、「識別情報取得部」(1011)と、「カメラ部」(1012)と、「カメラ部制御部」(1013)と、を有する。もちろん、実施例2を基本として、外套が図示しない「通信先アドレス保持部」を有し、電子機器が、「カメラ部制御部」や「カメラ部」の替わりに、図示しない「通信先アドレス取得部」や「通信制御部」を有していても構わない。なお、これら「外套」や「電子機器本体」、また、電子機器本体の「識別情報取得部」、「カメラ部制御部」、「カメラ部」、あるいは「通信先アドレス保持部」、「通信先アドレス取得部」、「通信制御部」に関しては、上記実施例にて既に記載済みであるのでその説明は省略する。
図11は、本実施例の電子機器における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、電子機器本体に、モジュールを備える外套が装着されると、まず電子機器本体にて、外套により覆われる領域に応じた識別情報を取得する(ステップS1101)。そして、取得した識別情報に応じて、外套に備えられたモジュールの制御が実行される(ステップS1102)。
以上のように本実施例の電子機器によって、外套交換により様々なモジュールの機能を電子機器で実行させることができる。したがって、電子機器本体の買い替えなどしなくとも、電子機器本体が対応さえしていれば外套の取得だけで所望のモジュールを備えた電子機器を手に入れることができる。
<概要>
本実施例は、上記実施例を基本として、その電子機器の制御内容を決める識別情報が外套に保持されていて、外套から電子機器本体に渡されることを特徴とする電子機器である。
図13は、本実施例の電子機器における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「電子機器」は、実施例1や2,3と同様に、「外套」(1300)と、その外套を着脱可能な「電子機器本体」(1310)と、からなる。そして「電子機器本体」が、「識別情報取得部」(1311)と、「カメラ部」(1312)と、「カメラ部制御部」(1313)と、を有する。もちろん、実施例2を基本として、外套が図示しない「通信先アドレス保持部」を有し、電子機器が、「カメラ部制御部」や「カメラ部」の替わりに、図示しない「通信先アドレス取得部」や「通信制御部」を有していても構わない。また、さらに「各種モジュール」を有していても良い。なお、これら「外套」や「電子機器本体」、また、電子機器本体の「識別情報取得部」、「カメラ部制御部」、「カメラ部」、あるいは「通信先アドレス保持部」、「通信先アドレス取得部」、「通信制御部」、「各種モジュール」に関しては、上記実施例にて既に記載済みであるのでその説明は省略する。
図14は、本実施例の電子機器における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、電子機器本体に、識別情報を予め保持する外套が装着されると、まず、外套から電子機器本体に識別情報を受け渡す(ステップS1401)。そして電子機器本体は、その受け取った識別情報を取得し(ステップS1402)、その取得した識別情報に応じて電子機器を制御する(ステップS1403)。
以上のように本実施例の電子機器では、外套に識別情報を保持させ、電子機器本体の外套内部への挿入時などにその識別情報を受け渡すことができる。したがって、ユーザーがその外套の識別情報を逐次確認しGUIなどから入力する、といた手間を省くことができる。
0210 電子機器本体
0211 識別情報取得部
0212 カメラ部制御部
0213 カメラ部
Claims (11)
- 外套と、外套を着脱可能な電子機器本体と、からなる電子機器であって、
前記外套は、
電子機器本体の全部又は一部を覆う構造であり、
前記電子機器本体は、
前記覆われる領域に応じた識別情報を取得する識別情報取得部と、
前記外套により覆われうるカメラ撮影レンズを備えたカメラ部と、
取得した識別情報が覆う領域が前記カメラ撮影レンズであることを示す識別情報である場合には、カメラ部を制御するカメラ部制御部と、
を有する電子機器。 - 前記カメラ部制御部は、カメラ部の撮影に関する機能の全部又は一部を利用不可の状態に制御するように構成されている請求項1に記載の電子機器。
- 外套と、外套を着脱可能な電子機器本体と、からなる電子機器であって、
前記外套は、
電子機器本体の全部又は一部を覆う構造であり、
通信先アドレスを保持する通信先アドレス保持部を有し、
前記電子機器本体は、
前記覆われる領域に応じた識別情報を取得する識別情報取得部と、
前記外套が保持する通信先アドレスを取得する通信先アドレス取得部と、
取得した識別情報と、取得した通信先アドレスに基づいて通信を制御する通信制御部と、
を有する電子機器。 - 前記外套は、
液晶ディスプレイ、テンキー、カメラ、または無線通信アンテナ、光通信用送受信モジュール、スピーカー、マイク、GPS受信機、チューナ、懐中電灯、太陽電池、生体情報モニター、の中のいずれか一以上のモジュールの全体又は一部を有する請求項1から3のいずれか一に記載の電子機器。 - 前記外套は、
電子機器本体を覆う領域に応じた識別情報を電子機器本体に渡すことが可能なように保持する識別情報保持部を有し、
前記電子機器本体は、
前記識別情報保持部から識別情報を受け取る受取部を有する
請求項1から4のいずれか一に記載の電子機器。 - 請求項5に記載の外套。
- 請求項1から5のいずれか一に記載の電子機器本体。
- カメラ撮影レンズを備えたカメラ部を有する電子機器本体と、前記電子機器本体に着脱可能であり、前記カメラ撮影レンズを含み、電子機器本体の全部又は一部を覆う構造である外套と、からなる電子機器の制御方法であって、
前記外套が装着された電子機器本体において、
外套により覆われる領域に応じた識別情報を取得する識別情報取得ステップと、
前記取得した識別情報が覆う領域が前記カメラ撮影レンズであることを示す識別情報である場合には、カメラ部を制御するカメラ部制御ステップと、
を計算機に実行させる電子機器の制御方法。 - カメラ撮影レンズを備えたカメラ部を有する電子機器本体と、前記電子機器本体に着脱可能であり、前記カメラ撮影レンズを含み、電子機器本体の全部又は一部を覆う構造である外套と、からなる電子機器の制御方法であって、
前記外套が装着された電子機器本体において、
外套により覆われる領域に応じた識別情報を取得する識別情報取得ステップと、
前記取得した識別情報が覆う領域が前記カメラ撮影レンズであることを示す識別情報である場合には、カメラ部の撮影に関する機能の全部又は一部を利用不可の状態に制御するカメラ部制御ステップと、
を計算機に実行させる電子機器の制御方法。 - 電子機器本体と、前記電子機器本体に着脱可能であり、その全部又は一部を覆う構造で、また、所定の通信先アドレスを電子機器本体に渡すことが可能なように保持する識別情報保持部を有する外套と、からなる電子機器の制御方法であって、
前記外套が装着された電子機器本体において、
前記外套の通信先アドレス情報保持部から通信先アドレスを取得する通信先アドレス取得ステップと、
前記取得した通信先アドレスに基づいて通信を制御する通信制御ステップと、
を計算機に実行させる電子機器の制御方法。 - 電子機器本体と、前記電子機器本体に着脱可能であり、その全部又は一部を覆う構造で、その覆う領域に応じた識別情報を電子機器本体に渡すことが可能なように保持する識別情報保持部を有する外套と、からなる電子機器の制御方法であって、
前記外套が装着された電子機器本体において、
前記外套の識別情報保持部から識別情報を受け取ることで取得する識別情報取得ステップと、
前記取得した識別情報に応じて電子機器本体を制御する制御ステップと、
を計算機に実行させる電子機器の制御方法。
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JP2005148561A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
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