JP2008060780A - 光伝送システムおよび光分波器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスター/スレーブ装置間に配置された光分波器の入出力ポート間に増幅器または増幅器+波長変換器あるいはスレーブ装置を挿入する。また、マスター装置を介さない波長による独立したネットワークエリアを自由に構築するために、マスター/スレーブ装置間に配置された光分波器の任意の入出力ポートに反射型波長選択フィルタを接続あるいは入出力ポート間に反射型波長選択フィルタを挿入する。
【選択図】図2
Description
1.高速広帯域化技術に関して
マルチポイント型光アクセスネットワークの高速広帯域化を実現する技術としては、特許文献1記載の
(1)固定された物理速度内で各スレーブ装置が使用できる帯域を可変とする方法あるいは上下多重使用帯域の割当比率の変更によりマスター装置からスレーブ装置への帯域増、逆にスレーブ装置からマスター装置への帯域増を図る方法
あるいは、非特許文献1記載の
(2)物理速度増大によりマスター装置/スレーブ装置間の帯域を増加する方法
が考えられる。
(1)の場合には、固定された物理速度内で使用帯域を変更するため、使用帯域の最大値は物理速度となるため、必要帯域が物理速度を超えた場合には、システム全体の速度を増加する必要がある。
(2)の場合には、アクセスシステムにおけるマスター装置、スレーブ装置間の光伝送路許容損失が一定のため、物理速度増加による受信感度劣化により伝送可能速度が制限される。
・マスター装置出力側、スレーブ装置出力側に光増幅器を挿入する方法
・高感度デバイスを利用する方法
があるが高価な電気/光デバイスを用いるという点でアクセス系全体として経済的でないと共に、マルチポイント伝送方式の場合には、増幅器挿入時に分配器配下のスレーブ装置を通信断とする必要がある。
2.独立ネットワークに関して
マルチポイント型光アクセスシステムの場合に、マスター装置の制御のもと接続するスレーブ装置が動作しているため、同じマスター装置配下のスレーブ装置間の通信はマスター装置を介して実現されることになる。通信トラフィックの増加と共にマスター装置制御部への負担が増加することから、マスター装置配下のスレーブ装置間通信がスレーブ装置同士で実現されることが重要である。
本発明の第一実施形態を図2を参照して説明する。図2は第一実施形態の光伝送システムの構成図である。以降の説明では、説明を分り易くするために、便宜上、光分波器1のマスター装置が接続されたポートを入力ポートと呼び、スレーブ装置が接続されたポートを出力ポートと呼ぶことにし、マスター装置からスレーブ装置へのdown信号は、入力ポートから入力されて出力ポートから出力されるが、スレーブ装置からマスター装置へのup信号は、出力ポートから入力されて入力ポートから出力されることになる。
(a)光分波器1を介してMasterからλdownで直接送信された光信号
(b)光分波器1の出力ポートPortOut(k)から出力された光信号を増幅器2で増幅し光分波器1の入力ポートPortIn
(i)に入力後、光分波器1から出力された光信号
の2種類を受信することになる。上記(b)の増幅光信号は上記(a)の光信号からΔTdelayだけ遅延し分波器から出力される。この遅延ΔTdelayは、光分波器1の出力ポートと入力ポートとの間の光路長と増幅器2の伝搬遅延との和となる。
(1)Slave♯1での受信信号レベル閾値を上記(b)の増幅信号レベルに合せ、上記(a)の光信号を雑音レベルとして処理する方法(この場合には、光分波器1の出力/入力ポート+増幅器遅延の制限は必要なし)
(2)Slave♯1での受信タイミングをMasterにおいてスケジューリングしておく方法(この場合には、上記(a)の光信号と上記(b)の増幅光信号とが重ならないように、上記(a)の光信号のパケット長Tlength、パケット間隔Tcycleを光分波器1の出力/入力ポート間遅延+増幅器遅延ΔTdelayを下記条件範囲内で設定しておく(図2)。
Tcycle>Tlength+ΔTdelay
(3)後述する図3のように波長分離する方法
がある。
第二実施形態を図3を参照して説明する。図3は第二実施形態の光伝送システムの構成図である。図3において、光分波器1の入力ポートPortIn(1)に入力された波長λdownの光信号は、出力ポートPortOut(1)〜PortOut(k)に光分波器1の挿入損失だけ低減され出力される。PortOut(k)に出力された光信号を増幅器+波長変換器3に入力することで光信号の増幅および波長変換し、光分波器1の入力ポートPortIn(i)に入力する。増幅および波長変換された光信号λdown’が光分波器1の出力ポートから出力されることになる。光分波器1に接続されたスレーブ装置あるいは他の光分波器は、この増幅および波長変換された光信号を受信することになる。
第三実施形態を図6を参照して説明する。図6は第三実施形態の光伝送システムの構成図である。図6において、光分波器1の出力ポートPortOut(1)に入力された波長λupの光信号は、入力ポートPortInに光分波器1の挿入損失だけ低減され出力される。PortIn(i)に出力された光信号を増幅器2に入力することで光信号増幅し、光分波器1の出力ポートPortOut(k)に入力する。増幅された光信号が光分波器1の入力ポートから出力されることになる。光分波器1に接続されたマスター装置あるいは他の光分波器は、この増幅された光信号を受信することになる。
第四実施形態を図7を参照して説明する。図7は第四実施形態の光伝送システムの構成図である。図7において、光分波器1の出力ポートPortOut(1)に入力された波長λupの光信号は、入力ポートPortInに光分波器1の挿入損失だけ低減され出力される。
第五実施形態を図10を参照して説明する。図10は第五実施形態の光伝送システムの構成図である。図10において、光分波器1の出力ポートPortOut(k)に入力された波長λLANの光信号は、光分波器1の任意の入力ポートPortIn(i)に接続された反射型波長選択フィルタ(WDMフィルタ:λLAN)4−1〜4−3により反射され、光分波器1の出力ポートから出力される。光分波器1に接続された各スレーブ装置あるいは他の光分波器は、この光信号を受信することになる。
第六実施形態を図11を参照して説明する。図11は第六実施形態の光伝送システムの構成図である。第五実施形態では、複数の反射型波長選択フィルタ4−1〜4−3を備えたが、第六実施形態では、1個の反射型波長選択フィルタ4を備える。
第一実施例を図4、図8および図13を参照して説明する。第一実施例として、光分波器1−1〜1−Xの出力ポートを増幅器2−1〜2−X(または増幅器+波長変換器3−1〜3−X)を介して光分波器1−1〜1−Xの入力ポートに接続し、分岐数拡大、収容距離拡大を図った例を示す。図4は、光分波器1−1〜1−Xの任意の入出力ポート間に増幅器2−1〜2−Xあるいは増幅器+波長変換器3−1〜3−Xを挿入した場合の下り信号(マスター装置からスレーブ装置への信号伝送)について示した光伝送システム構成図である。
第二実施例を図5、図9および図13を参照して説明する。第二実施例として、光分波器1−1〜1−Xの出力ポートをスレーブ装置(Slave)を介して光分波器1−1〜1−Xの入力ポートに接続し、分岐数拡大、収容距離拡大を図った例を示す。図5は、光分波器1−1〜1−Xの任意の入出力ポート間にスレーブ装置(Slave)を挿入した場合の下り信号(マスター装置からスレーブ装置への信号伝送)について示した光伝送システム構成図である。
第三実施例を図11、図12および図13を参照して説明する。第三実施例として、光分波器1の任意の入力ポートに反射型波長選択フィルタ4を挿入することで光分波器1の配下でのスレーブ装置Slave♯1〜♯N間通信を可能とする光伝送システム構成例を示す。
第四実施例を図13〜図15を参照して説明する。第四実施例として、光分波器1の接続ポートを変更することによるポート間光挿入損失変化を利用し、高速サービス(低挿入損失)、低速サービス(高挿入損失)を提供可能となる光伝送システム構成例を示す。図13は光分波器1のポート間接続関係を示した図である。図14は、図13の光分波器1において、結合係数を0.5とした場合の光分波器1を示す。
第五実施例を図14および図16を参照して説明する。第五実施例として、光分波器1の接続ポートを変更することによるポート間光挿入損失変化を利用し、光分岐数拡大、伝送距離拡大を図ることを可能とする光伝送システム構成例を示す。
光合分波器出力ポートから出力された光信号を増幅器により増幅し、再度、光分波器の入力ポートに入力した場合に、光発振現象を生じる場合がある。この発振現象を回避する方法としては、図17に示すように、2種類の方式が挙げられる。
本方式は、光分波器1の出力ポートから出力された光信号を増幅器21の前段に配置された波長分波フィルタ22により光信号波長λdownのみを選択し、その後、増幅器21により増幅および波長変換器20により波長変換(最初に光分波器1の入力ポートに入力した光信号波長と異なる波長λdown’に変換)し、光分波器1の入力ポートに帰還させる方法である。
本方式は、光分波器1の出力ポートから出力された光信号を波長変換無しに増幅し、光分波器に帰還させる方法である。この場合には、光分波器1への入力光信号と帰還増幅された光信号の重ね合せにより発振現象が生じる可能性がある。
(i)に入力後、光分波器1から出力された光信号とが重ならないように、当該(a)の光信号のパケット長Tlength、パケット間隔Tcycleを分波器出力/入力ポート間遅延+増幅器遅延ΔTdelayを下記条件範囲内で設定しておく(図2)。
Tcycle>Tlength+ΔTdelay
が方式条件実現の1つとなる。
前述した実施例の構成を互いに組み合わせた光伝送システムを構成することもできる。例えば、図15または図16に示す構成における光分波器1において、図2〜図4に示したような増幅器2あるいは増幅器+波長変換器3、図14〜図16に示したような反射型波長選択フィルタ4を備えることもできる。
2、2−1〜2−X、21 増幅器
3、3−1〜3−X 増幅器+波長変換器
4、4−1〜4−3 反射型波長選択フィルタ
20 波長変換器
22 波長分波フィルタ
23 利得制御スイッチ
Claims (9)
- 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
一つのポートから出力された光信号を増幅した後に他のポートに入力する増幅手段を備えた
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
一つのポートから出力された光信号を増幅および波長変換した後に他のポートに入力する増幅波長変換手段を備えた
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
前記スレーブ装置は、増幅機能、信号形式変換機能、伝送速度変換機能、波長変換機能を備え、
前記スレーブ装置のいずれかを用いて一つのポートから出力された光信号を増幅および信号形式変換または伝送速度変換または波長変換した後に他のポートに入力する
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
前記スレーブ装置のいずれかから前記光分波器に入力された特定波長の光信号を複数の前記スレーブ装置にそれぞれ割当てられた波長に変換した後に複数の前記スレーブ装置に向けて反射する反射型波長選択フィルタを前記光分波器のいずれかのポートに備えた
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
これら複数のポートは、ポート間に光信号を通した際の低光損失であるポートの組み合わせと高光損失であるポートの組み合わせとに分類され、
前記低光損失ポートであるポートの組み合わせに含まれるポートには、高速サービスを提供するための機器が接続され、
前記高光損失ポートであるポートの組み合わせに含まれるポートには、低速サービスを提供するための機器が接続された
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と、一つまたは複数のマスター装置と、前記スレーブ装置と前記マスター装置とを相互に接続する光分波器とを備えた光伝送システムにおいて、
前記光分波器は、複数のポートを備え、
これら複数のポートは、ポート間に光信号を通した際の低光損失であるポートの組み合わせと高光損失であるポートの組み合わせとに分類され、
前記低光損失ポートであるポートの組み合わせに含まれるポートには、他の光伝送システムの他の光分波器が接続された
ことを特徴とする光伝送システム。 - 複数のスレーブ装置と一つまたは複数のマスター装置とを相互に接続する光分波器において、
複数のポートを備え、
一つのポートから出力された光信号を増幅した後に他のポートに入力する増幅手段を備えた
ことを特徴とする光分波器。 - 複数のスレーブ装置と一つまたは複数のマスター装置とを相互に接続する光分波器において、
複数のポートを備え、
一つのポートから出力された光信号を増幅および波長変換した後に他のポートに入力する増幅波長変換手段を備えた
ことを特徴とする光分波器。 - 複数のスレーブ装置と一つまたは複数のマスター装置とを相互に接続する光分波器において、
複数のポートを備え、
前記スレーブ装置のいずれかから入力された特定波長の光信号を複数の前記スレーブ装置にそれぞれ割当てられた波長に変換した後に複数の前記スレーブ装置に向けて反射する反射型波長選択フィルタをいずれかのポートに備えた
ことを特徴とする光分波器。
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JP2006233510A JP2008060780A (ja) | 2006-08-30 | 2006-08-30 | 光伝送システムおよび光分波器 |
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- 2006-08-30 JP JP2006233510A patent/JP2008060780A/ja active Pending
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