JP2008059923A - コネクタ接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートの設置作業性を向上させることができるコネクタ接続構造を提供する。
【解決手段】車両のフロア10に設けられたフロアコネクタ11と、当該フロアに設置されるシート12に設けられたシートコネクタ13と、を備え、シート12がフロア10へ設置されるのに伴ってシートコネクタ13とフロアコネクタ11とが互いに接続されるコネクタ接続構造であって、フロアコネクタ11とシートコネクタ13との嵌合方向がフロア面と平行に設定されており、フロア面に沿って移動可能にフロアコネクタ11を保持するフロアコネクタブラケット14と、フロア面に対して垂直方向に移動可能にシートコネクタ13を保持するシートコネクタブラケット15と、をさらに備え、シート12がフロア10に設置されるのに伴って、シートコネクタブラケット15が、フロアコネクタ11に係合し、フロアコネクタ11をシートコネクタ13に向けて誘導する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のフロアに設けられたフロアコネクタと当該フロアに設置されるシートに設けられたシートコネクタとのコネクタ接続構造に関する。
近年、自動車のシートには電動リクライニング機構などの種々の電動補機が装備されている。これらの電動補機に接続し、シート内に配索されたシートワイヤハーネスと、車両に搭載された電源に接続し、フロア内に配索されたフロアワイヤハーネスとは、コネクタ接続される。
シート下のスペースにコネクタを設置する場合に、このスペースはフロア面に対して垂直な上下方向には比較的狭いため、通常、シートワイヤハーネス及びフロアワイヤハーネスに設けられた両コネクタは横倒しに設置され、両コネクタの嵌合方向はフロア面に平行に設定される。
一方、シートは、フロアの上方からフロア面に対してほぼ垂直に下方に移動され、フロアに設置される。その結果、両コネクタの嵌合方向は、シートがフロアへ設置される際のシートの移動方向と異なることとなり、シートの設置とコネクタの接続とを別工程で行う必要が生じ、作業性の改善が望まれていた。
このような事情に対し、一方のコネクタにカム溝を有するスライダを両コネクタの嵌合方向に対して交差する方向に進退可能に設け、他方のコネクタにカムフォロアピンを設けて、両コネクタの接続方向と異なる方向へのスライダの操作によって両コネクタの嵌合がなされるようにしたコネクタ接続構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示すように、特許文献1に開示されたコネクタ接続構造は、雄コネクタ101に、カム溝105を有するスライダ104が両コネクタ101,103の嵌合方向に対して交差する方向に進退可能に設けられており、雌コネクタ101に、カムフォロアピン102が設けられている。フォロアピン102をカム溝105に収容しつつ雄コネクタ103を雌コネクタ101に挿入し、スライダ104を押し込むことによって両コネクタ101,103が嵌合する。
特開2004−193065号公報
ところが、上記特許文献1に開示されたコネクタ接続構造では、スライダ104を押し込む以前に、雄コネクタ103を雌コネクタ101に挿入するにあたって両コネクタ101,103の開口を位置合わせする必要がある。このようなコネクタ接続構造をシートに適用した場合に、シートの設置と同時に両コネクタの嵌合を行うことができず、作業性が良好とはいえない。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、シートの設置作業性を向上させることができるコネクタ接続構造を提供することにある。
上記目的は、本発明に係る下記(1)及び(2)のコネクタ接続構造により達成される。
(1)車両のフロアに設けられたフロアコネクタと、当該フロアに設置されるシートに設けられたシートコネクタと、を備え、前記シートが前記フロアへ設置されるのに伴って前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが互いに接続されるコネクタ接続構造であって、前記フロアコネクタと前記シートコネクタとの嵌合方向がフロア面と平行に設定されており、前記フロア面に沿って移動可能に前記フロアコネクタを保持するフロアコネクタブラケットと、前記フロア面に対して垂直方向に移動可能に前記シートコネクタを保持するシートコネクタブラケットと、をさらに備え、前記シートが前記フロアに設置されるのに伴って、前記シートコネクタブラケットが、前記フロアコネクタに係合し、当該フロアコネクタを前記シートコネクタに向けて誘導することを特徴とするコネクタ接続構造。
(2)前記フロアコネクタに設けられた係合突起と、前記シートコネクタブラケットに設けられ、前記フロアコネクタの前記係合突起を受容するガイド溝と、を有しており、前記ガイド溝が、前記フロア面に対し垂直方向に伸びつつ前記シートコネクタに次第に接近するように伸びていることを特徴とする上記(1)に記載のコネクタ接続構造。
本発明によれば、シートがフロアに設置されるのに伴って、シートコネクタブラケットが、フロアコネクタに係合し、フロアコネクタをシートコネクタに向けて誘導する。それによりフロアコネクタは、フロア面に沿って移動され、嵌合方向をフロア面と平行に設定されたシートコネクタと嵌合する。つまり、作業者によるフロアコネクタ及びシートコネクタの開口の位置合わせが不要となり、フロアへのシートの設置と同時に両コネクタの嵌合を行うことができる。さらに、シートコネクタがフロア面に対して垂直方向に移動可能とされていることから、シートコネクタとフロアコネクタとの嵌合過程で、フロアコネクタに対するシートコネクタの垂直方向の位置はシートの垂直方向の変位に依らず一定となり、両コネクタの嵌合が円滑になされる。これにより、シートの設置作業性を向上させることができる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明に係るコネクタ接続構造の一実施形態の概略を示す側面図、図2は図1のコネクタ接続構造の要部分解斜視図、図3〜図7はフロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態のコネクタ構造は、車両のフロア10に設けられたフロアコネクタ11と、フロア10に設置されるシート12に設けられたシートコネクタ13と、の接続構造であり、フロア面に沿って移動可能にフロアコネクタ11を保持するフロアコネクタブラケット14と、フロア面に対して垂直方向に移動可能にシートコネクタ13を保持するシートコネクタブラケット15と、をさらに備えている。
さらに図2を参照して、フロアコネクタ11は、略直方体状に成形されたコネクタハウジング16を有している。このコネクタハウジング16の内部には、不図示のフロアワイヤハーネスに接続している端子が収容されている。また、フロアコネクタ11は、コネクタハウジング16の底面に連設され、断面略T字状に成形されたフロア側係合部18が形成されている。このフロア側係合部18は、フロアコネクタブラケット14に係合する。
フロアコネクタブラケット14は、フロア10に固定されており、フロアコネクタ11のフロア側係合部18に整合する断面略T字状で、車両の前後方向に向けて伸びる凹溝状のフロアコネクタ係合部21を有している。フロアコネクタ11は、そのフロア側係合部18がフロアコネクタブラケット14のフロアコネクタ係合部21内に収容され、フロアコネクタブラケット14によってフロア面に沿って車両の前後方向にスライド移動可能に保持されている。
フロアコネクタブラケット14に保持された状態で、フロアコネクタ11の開口、即ち端子が収容されているコネクタハウジング16内部の端子収容室にシートコネクタ13の相手側端子を導入するための開口は、車両の後方に向いている。
シートコネクタ13は、不図示のシートワイヤハーネスに接続しており、両コネクタ11,13が嵌合した際にはフロアコネクタ11の端子に接続する相手側端子を保持したコネクタハウジング19を有している。このコネクタハウジング19には、相手側端子の周囲を取り囲むように設けられ、両コネクタ11,13が嵌合する際にはフロアコネクタ11に外嵌する略矩形枠状のフード部19aが設けられている。
シートコネクタ13は、開口を車両の後方に向けているフロアコネクタ11に呼応して、フード部19aの開口が車両の前方に向くように、シート12の底面に固定されたシートコネクタブラケット15によって保持されている。つまり、フロアコネクタ11とシートコネクタ13との嵌合方向はフロア面と平行に設定されている。
シートコネクタブラケット15は、シートコネクタ13を両側から挟み込む一対の側板22を有しており、各側板22には、シート12がフロア10に設置された状態でフロア面に対して垂直となる上下方向に伸びるシートコネクタ用ガイド溝23が設けられている。そして、シートコネクタ13のコネクタハウジング19の両側面には、ガイド溝23に収容される略円柱状のシートコネクタ側係合突起20が、それぞれ形成されている。シートコネクタ13は、そのシートコネクタ側係合突起20がシートコネクタブラケット15のガイド溝23内に収容され、シートコネクタブラケット15によって上下方向に移動可能に保持される。尚、各側板22には、2本のガイド溝23が車両の前後方向に整列して設けられており、これに呼応して、シートコネクタ13のコネクタハウジング19の各側面には、2つのシートコネクタ側係合突起20が設けられている。これにより、シートコネクタ13の回転が防止される。
そして、シートコネクタブラケット15の各側板22には、シートコネクタ用ガイド溝23よりも車両の前方側にあって、側板22の下端縁から上方に向けてシートコネクタ用ガイド溝23に次第に接近するように傾斜して伸びるフロアコネクタ用ガイド溝24が設けられており、フロアコネクタ11のコネクタハウジング16の両側面には、側板22の下端縁にある入り口25を通してガイド溝24内に進入する円柱状のフロアコネクタ側係合突起17が、それぞれ形成されている。
以上のように構成されたコネクタ接続構造における両コネクタ11,13の接続を、図3〜図7を参照して説明する。
シート組み付けラインにおいて、シート12は、フロア10の所定の設置位置に向け、フロア面に対してほぼ垂直に移動される。それに伴い、図4に示すように、フロアコネクタ11のフロアコネクタ側係合突起17がシートコネクタブラケット15のフロアコネクタ用ガイド溝24の入り口25に進入する。
シート12がさらに移動されると、図5に示すように、フロアコネクタ11のフロアコネクタ側係合突部17がシートコネクタブラケット15のフロアコネクタ用ガイド溝24に誘導され、それにより、フロアコネクタ11は、シートコネクタ13に接近するようにフロア面に沿って車両の後方に移動し、フロアコネクタ11のコネクタハウジング16の先端部とシートコネクタ13のフード部19aの開口部とが嵌合する。
シート12がさらに移動されると、図6に示すように、シートコネクタ13が、シート12及びシートコネクタブラケット15に対して相対的に上方に移動してフロアコネクタ14との上下方向の位置関係を一定に保ちつつ、フロアコネクタ11が、シートコネクタブラケット15のフロアコネクタ用ガイド溝24に誘導されて、シートコネクタ13に接近するようにフロア面に沿ってさらに車両の後方に移動し、両コネクタ11,13は完全に嵌合する。
尚、図7に示すように、シート12は、両コネクタ11,13が完全に嵌合した後も僅かに移動されてフロア10の所定位置に設置される。そこで、シートコネクタブラケット15のフロアコネクタ用ガイド溝24の終端部26は、フロア面に対して垂直に伸びており、両コネクタ11,13の完全嵌合後のシート12の移動によっても、フロアコネクタ11がシートコネクタ13に向けて移動することがないよう構成されている。
以上説明したように、本実施形態のコネクタ接続構造によれば、シート12がフロア10に設置されるのに伴って、シートコネクタブラケット15が、フロアコネクタ11に係合し、フロアコネクタ11をシートコネクタ13に向けて誘導する。それによりフロアコネクタ11は、フロア面に沿って移動され、嵌合方向をフロア面と平行に設定されたシートコネクタ13と嵌合する。つまり、作業者によるフロアコネクタ11及びシートコネクタ13の開口の位置合わせが不要となり、フロア10へのシート12の設置と同時に両コネクタ11,13の嵌合を行うことができる。さらに、シートコネクタ13がフロア面に対して垂直方向に移動可能とされていることから、シートコネクタ13とフロアコネクタ11との嵌合過程で、フロアコネクタ11に対するシートコネクタ13の垂直方向の位置はシート12の垂直方向の変位に依らず一定となり、両コネクタ11,13の嵌合が円滑になされる。これにより、シート12の設置作業性を向上させることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係るコネクタ接続構造の一実施形態の概略を示す側面図である。 図1のコネクタ接続構造の要部分解斜視図である。 フロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。 フロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。 フロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。 フロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。 フロアへのシートの設置に伴うフロアコネクタ及びシートコネクタの動作を説明するための側面図である。 従来のコネクタ接続構造の概略図である。
符号の説明
10 フロア
11 フロアコネクタ
12 シート
13 シートコネクタ
14 フロアコネクタブラケット
15 シートコネクタブラケット
17 フロアコネクタ側係合突部
20 シートコネクタ側係合突部
23 シートコネクタ用ガイド溝
24 フロアコネクタ用ガイド溝

Claims (2)

  1. 車両のフロアに設けられたフロアコネクタと、当該フロアに設置されるシートに設けられたシートコネクタと、を備え、
    前記シートが前記フロアへ設置されるのに伴って前記シートコネクタと前記フロアコネクタとが互いに接続されるコネクタ接続構造であって、
    前記フロアコネクタと前記シートコネクタとの嵌合方向がフロア面と平行に設定されており、
    前記フロア面に沿って移動可能に前記フロアコネクタを保持するフロアコネクタブラケットと、前記フロア面に対して垂直方向に移動可能に前記シートコネクタを保持するシートコネクタブラケットと、をさらに備え、
    前記シートが前記フロアに設置されるのに伴って、前記シートコネクタブラケットが、前記フロアコネクタに係合し、当該フロアコネクタを前記シートコネクタに向けて誘導することを特徴とするコネクタ接続構造。
  2. 前記フロアコネクタに設けられた係合突起と、前記シートコネクタブラケットに設けられ、前記フロアコネクタの前記係合突起を受容するガイド溝と、を有しており、
    前記ガイド溝が、前記フロア面に対し垂直方向に伸びつつ前記シートコネクタに次第に接近するように伸びていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ接続構造。
JP2006236059A 2006-08-31 2006-08-31 コネクタ接続構造 Abandoned JP2008059923A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015015132A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 日本航空電子工業株式会社 外部装置

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