JP2008059607A - チケットシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明では、チケットシステムにおいて、所定期間中に必要と
なる複数のチケットを予め指定しておき、前記所定期間中において指定されたチ
ケットの中から必要なチケットを検出する検出手段と、前記検出手段で検出手段
の検出結果に応じて自動的にチケット情報を提供する提供手段とを有する構成と
した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、不具合が生じないチケットシステムを提供する。
請求項5に記載の発明では、請求項4に記載のチケットシステムにおいて、前記端末は、位置を検出する位置検出手段を備え、前記検出手段は、前記端末からの位置情報に基づいて検出する構成とした。
請求項7に記載の発明では、請求項1に記載のチケットシステムにおいて、前記チケット情報は、無線通信で提供される構成とした。
請求項9に記載の発明では、請求項4に記載のチケットシステムにおいて、前記端末は、デジタルカメラである構成とした。
本発明のシステムは、デジタルカメラ1、デジタルカメラ3、サーバコンピュータ2、サーバコンピュータ4で構成される。デジタルカメラ1とサーバコンピュータ2とはインターネット等のネットワークで通信可能に接続される。同様に、デジタルカメラ3とサーバコンピュータ4とはインターネット等のネットワークで通信可能に接続される。インターネットによりデジタルカメラ1、3とサーバコンピュータ2、4とを通信可能にするためには、インターネットプロバイダ等が必要であるが、本発明と直接関係ないのでここでは説明を省略する。また、図1においてはインターネットを使用したシステムを例示しているが、LAN(Local Area Network)やエクストラネット等のネットワークを使用したシステム
でも実現できる。
デジタルカメラ1は、被写体を撮像してデジタルデータである画像データを生成する。また、デジタルカメラ1は、無線または有線でインターネットに接続し、サーバコンピュータ2と通信を行い、生成した画像データをサーバコンピュータ2に送信する。デジタルカメラ1については後に図2を用いて詳細に説明する。デジタルカメラ3についてはデジタルカメラ1と同様であるので説明を省略する。
サーバコンピュータ4についてはサーバコンピュータ2と同様であるので説明を省略する。
デジタルカメラ1は、CPU101、通信回路102、モニタ103、スイッチ回路104、内蔵メモリ105、メモリカードスロット106、画像処理回路107、GPS回路108を備える。当然、その他に撮像素子等の様々な回路を備えるが発明と関係がないため説明を省略する。
デジタルカメラ1は、モニタ103とレリーズボタン111と通信ボタン110とダイヤル112を備える。当然、他に多くの部材を備えるがここでは説明を省略する。
なお、デジタルカメラ3もデジタルカメラ1と同様の機能、部材を備える。
次に本発明のデジタルカメラにおける動作について説明する。
以下に他のデジタルカメラに画像データを転送する制御について説明する。デジタルカメラ1からデジタルカメラ3に画像データを転送する実施形態を説明する。図4は、デジタルカメラ1で実行される転送制御のフローチャート図である。図4に示すフローは、送信先のデジタルカメラ3と無線にて通信可能に接続されることによりスタートする。本実施の形態では、デジタルカメラ1の通信ボタン110に相当するボタンを互いに操作し合うことにより互いのデジタルカメラ間で通信を開始する。
一方ステップS104では、デジタルカメラ3が撮影設定情報を読み出すことができる機種であるか否かを検出する。撮影設定情報を読み出すことができる機種である場合にはステップS105に進み、撮影設定情報を読み出すことができない機種である場合にはステップS107に進む。撮影設定情報が読み出すことが機種とは、予め撮影設定を読み出し合うことができるように設計されたデジタルカメラである。ステップS105では、デジタルカメラ3の撮影設定を取得し、取得した撮影設定に従った画像データを送信する設定する。
また、デジタルカメラ3からサーバコンピュータ2に送信するようにすると、サーバコンピュータ2に接続して画像データを記録するための接続先情報、認証情報等を設定しなければならない。しかし、上記のように自分のデジタルカメラ1経由で送信する制御を行うことによりデジタルカメラ1に登録された接続先情報、認証情報で簡単にサーバコンピュータ2に転送することができる。また、デジタルカメラ3に認証情報等を設定させることがないので、デジタルカメラ1における認証情報等の漏洩を防ぐことができる。
以下に転送モードにおける制御を具体的に説明する。図6は、デジタルカメラ1で実行される制御を示すフローチャート図である。図6に示すフローは、デジタルカメラ1に設けられた通信を行うためのボタンが操作されることによりスタートする。なお、デジタルカメラ1はデジタルカメラ3と通信を行うものとして説明する。
上述した実施形態のデジタルカメラでは、簡単な操作のみで自動的に他のデジタルカメラに転送を行うようにした。次に説明する実施形態のデジタルカメラは、一度の撮影で得られた画像データを2つ以上の異なる記録先のメモリに記録するよう設定することができる。更に、デジタルカメラは、それぞれの記録先に対して記録する画像データの画像サイズ、解像度を設定することができる。
以下に、設定方法を具体的に説明する。図7は、撮影後の画像データを複数の記録先に記録するための設定を行う設定画面の一例を示す図である。図7に示す設定画面はデジタルカメラ1のモニタ103に表示される。
デジタルカメラ1は、一度の撮影が行われると図7の設定画面で設定された記録先ごと設定されている設定内容に従って画像データを生成し、複数の記録先に記録できるように画像データの送信等の制御を行う。
。
ステップS409では、メモリカードへの記録設定に合わせた画像データを生成する。そしてステップS410では、メモリカードに生成した画像データを記録する。また、モニタ103にメモリカードに記録していることを表示する。
このように複数の記録先に対してそれぞれ記録設定を行うことを可能にしたことにより、それぞれの記録先で必要とする画像データのサイズ、圧縮率の設定を行うことができ、設定に従ってそれぞれの記録先に画像データを記録することができる。また、一度圧縮した画像データを伸張して画像サイズを変更した後に再度圧縮しなおすことがないので画像データを無駄に劣化させてしまうことを防ぐ
。
デジタルカメラ1はガイド情報をモニタ103に表示する閲覧機能を有する。ガイド情報は、観光地やテーマパーク内の見どころの紹介、地図等を提供するものであり、サーバコンピュータ2内に記憶され、インターネットを介してデジタルカメラ1に配信される。また、インターネットを介してガイド情報を提供するのではなく、例えば、メモリカードスロット106に挿入されるメモリカードに予め記憶させ手提供してもよい。ガイド情報を記憶したメモリカードは、有料で販売したり、旅行会社が旅行参加者に無料で配布してもよい。また、ガイド情報を記憶したメモリカードを提供するのではなく、ガイド情報を有料でダウンロードさせるようにしてもよい。これによりインターネットへの接続機能のないデジタルカメラであってもガイド情報を利用可能になる。
デジタルカメラ1は、ガイドモードに設定されているときガイド情報をモニタ103に表示する。ガイド情報はHTML形式で記述された情報であり、デジタルカメラ1には閲覧するソフトウェアを記憶している。図9は、ガイド情報の表示例を示す図である。図9における文章欄901には、見どころ情報等を文章で掲載し、画像欄902には、写真、イラスト等の画像情報を掲載する。
また、サーバコンピュータ2内には、顧客が旅行中に利用する観光ガイド情報を記憶し、ガイド情報を提供するとともに顧客がデジタルカメラで撮影した画像データを蓄積するサービスを提供する。
例えば、東京タワーのガイド情報を見ていて、レリーズボタン111を半押しすると、モニタ103にはガイド情報から撮像素子により撮像された画像に切り替わる。撮影がなされると直前に閲覧していたガイド情報の中に画像データが貼られたようなページデータを作成する。または、ガイド情報のタイトル名に関連した画像データのファイル名を作成する。
以下にガイド情報に関する制御を具体的に説明する。
先ずステップS501では、GPSにより検出している位置情報が変化したか否かを検出する。変化を検出した場合にはステップS502に進み、検出しない場合には検出を継続する。
次にサーバコンピュータ2で実行する処理について説明する。図11は、サーバコンピュータ2で実行される制御を示すフローチャート図である。図11のフローは、デジタルカメラ1からGPS情報が送信されることを検出してスタートする。
ステップS604では、画像データを受信したか否かを検出する。検出した場合にはステップS605に進み、検出しない場合にはステップS601に戻る。
サーバコンピュータ2は、旅行日程情報を保持しており、旅行日程情報と時刻情報とからガイド情報を配信する。つまり、旅行日程に従って行動している顧客がガイドを必要とする時刻にガイド情報が配信されるようにする。例えば、午後3時に皇居の見学を終了し、午後3時30分から東京タワーを見学するという旅行日程である場合には、午後3時30分に東京タワーのガイド情報を配信するようにする。また、午後3時30分に配信すると予習することができないので、10分前、または皇居の見学が終了する午後3時に東京タワーのガイド情報を配信するようにしてもよい。旅行日程にズレ、変更が生じた場合には、添乗員等の端末から日程修正を行うことで対応することができる。
ステップS702では、旅行日程に対応して登録されている顧客のデジタルカメラのカメラ情報を読み出す。旅行日程に対応して登録されているデジタルカメラとは、旅行日程に参加している顧客が持つデジタルカメラである。次にステップS703では、旅行日程に合ったガイド情報を読出し、デジタルカメラ1に送信する。そしてステップS704では、画像データを受信したか否かを検出する。受信を検出した場合にはステップS705に進み、受信を検出しない場合にはステップS701に戻る。ステップS705では、直前に提供したガイド情報の画像データを受信した画像データと置き換える。
先ずステップS801では、撮影直前に閲覧していたガイド情報のタイトル部分を抽出する。次にステップS802では、ガイド情報のタイトルを撮影した画像データのタイトルとして生成する。次にステップS803では、画像データのファイル名をガイド情報のタイトルに通し番号を付した名前として生成する。通し番号を付す理由は、同じ場所で複数枚撮影した場合に同じファイル名になってしまうことを防ぐためである。そしてステップS804では、画像データにタイトル、ファイル名を付してメモリカードに記録する。
以下に、画像データのファイル名とタイトルを作成する処理について説明する。
先ずステップS901では、ガイド情報をデジタルカメラ1に送信する。サーバコンピュータ2は常にデジタルカメラ1に対して現在必要とされる観光地に関するガイド情報を送信している。次にステップS902では、デジタルカメラ1から画像データを受信したか否かを検出する。画像データを受信した場合にはステップS903に進み、受信していない場合にはステップS901に戻る。
ステップS904では、送信された画像データのファイル名、タイトルを解析する。次にステップS905では、ファイル名、タイトルがガイド情報から作成されたものであるか否かを検出する。ガイド情報から作成されたものである場合にはステップS906に進み、ガイド情報に基づいて作成されたものでない場合にはステップS907に進む。そしてステップS906では、タイトルは変更せず、ファイル名の番号数字部分を他の画像データのファイル名と同じにならないように変更する。
次に、デジタルカメラ1における制御を説明する。図17は、デジタルカメラ1で実行される制御を示すフローチャート図である。図17に示すフローは、デジタルカメラ1に設けられているレリーズボタン111が全押されたことを検出することによりスタートする。
また、サーバコンピュータ2から配信される情報は、観光地の見どころ等のガイド情報のみでなく、入場チケット情報、切符情報、ホテルのキー情報、様々な割引クーポン等が配信される。チケット情報が配信されたデジタルカメラ1、携帯電話を携帯するだけで入場することが可能になったり、配信された情報を表示したモニタ画面を見せたり、読み取らせたりすることで入場可能となったりする。なお、サーバコンピュータ2からチケット情報が配信されるのではなく、メモリカード等に予め必要となるチケット情報を記録させておき、配布するようにしてもよい。
チケット情報、切符情報は旅行日程、GPS情報に従って配信される。従って、デジタルカメラ1を紛失しても、その時間、その場所に行かなければ配信されることが無く、簡単に悪用されることがない。紛失時に配信をキャンセルする処置をとることにより、使われることを防ぐことができる。
また、配信されるチケット情報は使用することが決まっていて、既に購入したもの、購入予約したものである。なお、購入を推奨するチケット、その場で必要となるチケット情報を配信するようにしてもよい。
先ずステップS1101では、GPS情報と旅行日程情報とを解析する。次にステップS1102では、解析結果からチケット情報配信すべきか判断し、チケット情報を配信すべき場合にはステップS1103に進み、チケット情報を配信すべきでない場合にはステップS1101に戻る。次にステップS1103では、解析結果から必要なチケット情報を抽出する。そしてステップS1104では、抽出したチケット情報をデジタルカメラ1に送信する。
り足りる。
2,4…サーバコンピュータ
101…CPU
102…通信回路
103…モニタ
104…スイッチ回路
105…内蔵メモリ
106…メモリカードスロット
107…画像処理回路
108…GPS回路
Claims (3)
- 現在の時刻を検出する時刻検出手段と、
携帯情報端末装置と、
前記携帯情報端末装置の場所を検出する位置検出手段と、
前記携帯情報端末装置に情報を送信する情報サーバーコンピュータとからなり、
前記情報サーバーコンピュータは、前記情報として、前記時刻検出手段が検出した時間と前記位置検出手段が検出した場所とに基づいて利用可能なクーポンを前記携帯情報端末装置に送信することを特徴とする情報提供システム。 - 現在の時刻を検出する時刻検出手段と、
携帯情報端末装置と、
前記携帯情報端末装置の場所を検出する位置検出手段と、
前記携帯情報端末装置に情報を送信する情報サーバーコンピュータとからなり、
前記情報サーバーコンピュータは、前記情報として、前記時刻検出手段が検出した時間と前記位置検出手段が検出した場所とに基づいて利用可能なチケットを前記携帯情報端末装置に送信することを特徴とする情報提供システム。 - 請求項1又は請求項2に記載の情報提供システムのサーバーコンピュータ。
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