JP2008058738A - 光学素子及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストを従来より低減することができる光学素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 複数の層からなる位相板付きグレーティング11の製造方法において、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40を積層する積層工程と、積層したグレーティング20、位相板30及び合わせ板40を一体化させて一体物10を製造する一体化工程と、一体物10を切断して複数の位相板付きグレーティング11に分離する分離工程とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、複数の層からなる光学素子及びその製造方法に関する。
従来、複数の層からなる光学素子の製造方法として、光ディスク装置の光ピックアップに用いられるビームスプリッタの製造方法であって、1/4波長板と、表面レリーフ型グレーティングとを接着剤などによって一体化させてビームスプリッタを製造する方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭61−63935号公報
しかしながら、従来の光学素子の製造方法においては、1/4波長板と、表面レリーフ型グレーティングとが極めて小さく扱い難いので、1/4波長板と、表面レリーフ型グレーティングとを貼り合わせるために高度な技術が必要であり、結果として製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、製造コストを従来より低減することができる光学素子及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の光学素子の製造方法は、複数の層からなる光学素子の製造方法において、複数の光学部品を積層する積層工程と、積層した前記複数の光学部品を一体化させて一体物を製造する一体化工程と、前記一体物を切断して複数の前記光学素子に分離する分離工程とを備えることを特徴とする。
この構成により、本発明の光学素子の製造方法は、大きな光学部品を積層して複数個分の光学素子を纏めて製造するので、従来のように光学素子の1個分の大きさの光学部品を積層して光学素子を1個ずつ製造する場合と比較して、大きく扱い易い光学部品を用いて容易に光学素子を製造することができる。したがって、本発明の光学素子の製造方法は、光学素子の製造コストを従来より低減することができる。
また、本発明の光学素子の製造方法は、前記一体化工程の前に、前記複数の光学部品のうち少なくとも2つの光学部品同士の位置合わせを行う位置合わせ工程を備えることが好ましい。
この構成により、本発明の光学素子の製造方法は、大きな光学部品を用いて光学部品同士の位置合わせを行うことができるので、光学素子の1個分の大きさの光学部品を積層して光学素子を1個ずつ製造する場合と比較して、大きく扱い易い光学部品を用いて光学部品同士の高精度な位置合わせを容易に行うことができる。したがって、本発明の光学素子の製造方法は、光学素子の1個分の大きさの光学部品を積層して光学素子を1個ずつ製造する場合と比較して、光学素子の製造コストを低減することができる。
また、本発明の光学素子の製造方法は、前記位置合わせ工程において、前記光学部品の壁面を前記位置合わせ用の面として用いることが好ましい。
また、本発明の光学素子の製造方法は、前記位置合わせ工程において、位置合わせ用の基準が形成された部材を用い、前記光学部品を前記基準に合わせることによって前記位置合わせを行うことが好ましい。
また、本発明の光学素子の製造方法の前記複数の光学部品には、少なくとも位相板及びグレーティングが含まれることが好ましい。
また、本発明の光学素子の製造方法の前記複数の光学部品は、樹脂成形によって製造されることが好ましい。
この構成により、本発明の光学素子の製造方法は、例えば薄膜プロセス工程を用いて光学部品を製造する場合と比較して、光学部品の製造コストを低減することができるので、光学素子の製造コストを低減することができる。
また、本発明の光学素子は、上述した光学素子の製造方法によって製造されることを特徴とする。
本発明によれば、製造コストを従来より低減することができる光学素子及びその製造方法を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態に係る光学素子としての位相板付きグレーティングの構成について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る位相板付きグレーティング11は、特定の波長の光を取り出すための光学部品である透光性のグレーティング21の層と、透過光の偏光状態を変換する光学部品である0.1mm厚の位相板31の層と、グレーティング21とともに位相板31を挟み込むことによって位相板31のうねりを防止して位相板31の光学品質を均一にするための光学部品である透光性の合わせ板41の層と、グレーティング21及び位相板31を接着した透光性の接着剤51の層と、位相板31及び合わせ板41を接着した透光性の接着剤61の層とを備えており、厚みが1.7mmである。
次に、位相板付きグレーティング11の製造方法について説明する。
まず、図2(a)に示すように、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40を準備する。なお、本実施の形態に係る図面において、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40の大きさは、それぞれ位相板付きグレーティング11のグレーティング21、位相板31及び合わせ板41の4個分以上の大きさであるが、あくまで説明の簡略のためであり、実際には、本発明のメリットが出るために100個〜数千個以上の大きさがベストである。
ここで、グレーティング20は、図3(a)に示すように金型71と、金型72との間に樹脂材料20aが配置され、図3(b)に示すように金型71及び金型72によって樹脂材料20aが加圧成形され、図3(c)に示すように金型71及び金型72から樹脂材料20aが外されることによって製造される。なお、グレーティング20は、後述する位置合わせのために用いられる面である壁面20A(図4(a)参照。)と、位相板30の光軸角度との角度が所望の角度になるように高精度に製造される。
合わせ板40も、図5(a)に示すように金型81と、金型82との間に樹脂材料40aが配置され、図5(b)に示すように金型81及び金型82によって樹脂材料40aが加圧成形され、図5(c)に示すように金型81及び金型82から樹脂材料40aが外されることによって製造される。
位相板30も同様にして樹脂成形によって製造される。なお、位相板30は、後述する位置合わせのために用いられる面であって隣り合う2つの壁面30A、30B(図4(b)参照。)と、矢印30C(図4(b)参照。)で示す光軸方向との角度が所望の角度になるように高精度に製造される。
グレーティング20、位相板30及び合わせ板40を準備すると、図2(b)及び図4(a)に示すように、位置合わせ用の基準としてライン91が描かれた部材である位置合わせステージ90上にグレーティング20を載せる。ここで、グレーティング20の壁面20Aをライン91に合わせる。
次いで、図2(c)に示すようにグレーティング20に紫外線硬化型の接着剤50を塗布し、図2(d)及び図4(b)に示すように、位置合わせステージ90上に位置合わせ用の基準として形成されたL字型の突起92に位相板30の壁面30A、30Bを接触させることによってグレーティング20と、位相板30の光軸角度の位置合わせを行いながら位相板30を接着剤50上に積層させる。
次いで、図6(a)に示すように位相板30に紫外線硬化型の接着剤60を塗布し、図6(b)に示すように合わせ板40を接着剤60上に積層させた後、紫外線を照射して接着剤50、60を硬化させることによって、グレーティング20及び位相板30と、合わせ板40とを一体化させて一体物10を製造する。
そして、図6(c)及び図4(c)に示すように一体物10をダイシングによって切断して、図6(d)及び図4(d)に示すように複数個の位相板付きグレーティング11に分離する。なお、図6(c)及び図4(c)における2点鎖線は、ダイシングによる切断面を示している。また、図4(d)における矢印31Aは、位相板31の光軸方向を示している。
以上に説明したように、本実施の形態に係る製造方法は、大きなグレーティング20、位相板30及び合わせ板40を積層して複数個分の位相板付きグレーティング11を纏めて製造するので、位相板付きグレーティング11の1個分の大きさのグレーティング21、位相板31及び合わせ板41を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、大きく扱い易いグレーティング20、位相板30及び合わせ板40を用いて容易に位相板付きグレーティング11を製造することができる。したがって、本実施の形態に係る製造方法は、グレーティング21、位相板31及び合わせ板41を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、位相板付きグレーティング11の製造コスト及び製造時間を低減することができる。
また、本実施の形態に係る製造方法は、大きなグレーティング20、位相板30及び合わせ板40を積層して複数個分の位相板付きグレーティング11を纏めて製造するので、位相板付きグレーティング11の1個分の大きさのグレーティング21、位相板31及び合わせ板41を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、複数の位相板付きグレーティング11の性能を均一化することができる。したがって、本実施の形態に係る製造方法によって1個の一体物10から製造された複数個の位相板付きグレーティング11は、代表の1個が抜き出されて性能の検査が行われるだけで良く、製造コスト及び製造時間を低減することができる。
また、本実施の形態に係る製造方法は、大きなグレーティング20及び位相板30を用いてグレーティング20と位相板30との位置合わせを行うことができるので、グレーティング21及び位相板31を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、大きく扱い易いグレーティング20及び位相板30を用いてグレーティング21と位相板31との高精度な位置合わせを容易に行うことができる。したがって、本実施の形態に係る製造方法は、グレーティング21及び位相板31を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、位相板付きグレーティング11の製造コスト及び製造時間を低減することができる。
また、位相板付きグレーティング11は、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40を準備する工程において、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40に反射防止膜を形成することもできる。本実施の形態に係る製造方法は、グレーティング21、位相板31及び合わせ板41を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつセットして製造する場合と比較して、大きく扱い易いグレーティング20、位相板30及び合わせ板40に反射防止膜を形成することができるので、位相板付きグレーティング11の製造コスト及び製造時間を低減することができる。
また、本実施の形態に係る製造方法は、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40を樹脂成形によって製造しているので、例えば薄膜プロセス工程を用いてグレーティング20、位相板30及び合わせ板40を製造する場合と比較して、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40の製造コストを低減することができるので、位相板付きグレーティング11の製造コストを低減することができる。
また、本実施の形態に係る製造方法は、大きなグレーティング20、位相板30にそれぞれ接着剤50、60を塗布することができるので、グレーティング21、位相板31及び合わせ板41を積層して位相板付きグレーティング11を1個ずつ製造する場合と比較して、グレーティング21、位相板31に接着剤を均一に塗布することができる。
なお、位相板付きグレーティング11は、例えば、グレーティング20の大きさを100mm×84mmにして、1個の一体物10から、2mm×3mmのものを800個〜900個製造するようになっていても良い。
また、位相板付きグレーティング11は、グレーティング21、位相板31及び合わせ板41の材質が例えばポリオレフィン系などの同系統の材質であれば、グレーティング21、位相板31及び合わせ板41の線膨張係数の差が小さくなるので、温度変化による剥離、変形、応力の発生を防止することができて良い。
また、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40は、本実施の形態において、加圧成形によって製造されているが、加圧成形以外の樹脂成形によって製造されるようになっていても良い。例えば、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40は、紫外線硬化型樹脂への紫外線の照射による成形や射出成形によって製造されるようになっていても良い。
また、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40は、本実施の形態において、樹脂製であるが、樹脂以外の材質であっても良い。例えば、グレーティング20、位相板30及び合わせ板40は、ガラス製であっても良い。
また、接着剤50、60は、本実施の形態において、紫外線硬化型の接着剤であるが、熱硬化性の接着剤であっても良い。
また、位相板付きグレーティング11は、本実施の形態において、合わせ板41を備えているが、図7に示すように合わせ板41(図1参照。)を備えていなくても良い。
本発明の一実施の形態に係る位相板付きグレーティングの側面図 図1に示す位相板付きグレーティングの製造方法の前半部分を説明する図であって、グレーティングの側面側に視点をおいた図 図1に示す位相板付きグレーティングの製造方法を説明する図であって、グレーティングの側面側に視点をおいた図 図1に示す位相板付きグレーティングの製造方法の一部を説明する図であって、グレーティングの上面側又は底面側に視点をおいた図 図1に示す位相板付きグレーティングの合わせ板の製造方法を説明する図であって、合わせ板の側面側に視点をおいた図 図1に示す位相板付きグレーティングの製造方法の後半部分を説明する図であって、グレーティングの側面側に視点をおいた図 本発明の一実施の形態に係る位相板付きグレーティングの側面図であって、図1に示す構成とは異なる構成を示す図
符号の説明
10 一体物
11 位相板付きグレーティング(光学素子)
20 グレーティング(光学部品)
20A 壁面
30 位相板(光学部品)
30A、30B 壁面
40 合わせ板(光学部品)
90 位置合わせステージ(部材)
91 ライン(基準)
92 突起(基準)

Claims (7)

  1. 複数の層からなる光学素子の製造方法において、
    複数の光学部品を積層する積層工程と、積層した前記複数の光学部品を一体化させて一体物を製造する一体化工程と、前記一体物を切断して複数の前記光学素子に分離する分離工程とを備えることを特徴とする光学素子の製造方法。
  2. 前記一体化工程の前に、前記複数の光学部品のうち少なくとも2つの光学部品同士の位置合わせを行う位置合わせ工程を備えることを特徴とする請求項1に記載の光学素子の製造方法。
  3. 前記位置合わせ工程において、前記光学部品の壁面を前記位置合わせ用の面として用いることを特徴とする請求項2に記載の光学素子の製造方法。
  4. 前記位置合わせ工程において、位置合わせ用の基準が形成された部材を用い、前記光学部品を前記基準に合わせることによって前記位置合わせを行うことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の光学素子の製造方法。
  5. 前記複数の光学部品には、少なくとも位相板及びグレーティングが含まれることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れかに記載の光学素子の製造方法。
  6. 前記複数の光学部品は、樹脂成形によって製造されることを特徴とする請求項1から請求項5までの何れかに記載の光学素子の製造方法。
  7. 請求項1から請求項6までの何れかに記載の光学素子の製造方法によって製造されることを特徴とする光学素子。
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