JP2008057625A - 回転伝達装置 - Google Patents

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哲 山形
Koji Sato
光司 佐藤
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Abstract

【課題】外輪とその内側に組込まれたカムリングとの間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチの係合および係合解除を電磁クラッチにより制御するようにした回転伝達装置において、部品点数の低減化を図ることである。
【解決手段】電磁クラッチ20を、2方向クラッチ10の保持器14に回り止めされたアーマチュア21と、そのアーマチュア21に対向配置されたスイッチングプレート22と、そのスイッチングプレート22に対向配置された電磁石23と、その電磁石23から離反する方向にスイッチングプレート22を付勢する離反ばね24とで形成し、上記電磁石23の電磁コイル23aに対する通電により、その電磁コイル23aを支持するコア23bでスイッチングプレート22を吸着するようにして、従来必要であったロータやそのロータを支持するロータガイドを不要として、部品点数の削減を図る。
【選択図】図1

Description

この発明は、駆動軸と被駆動軸の相互間において回転トルクの伝達と遮断とを行う回転伝達装置に関するものである。
ステアリングホイールの舵角に応じてコントローラにより制御される操舵アクチュエータを介してステアリングギヤの舵角を操作し、上記コントローラにより制御された操舵反力を反力シミュレータを介してステアリングホイールに伝達するステヤバイワイヤシステムにおいては、ステアリングホイールとステアリングギヤが機械的に連結されていないため、操舵アクチュエータや反力シミュレータ等が万一故障すると、操舵不能に陥る可能性がある。
そのような不都合を解消するため、特許文献1に記載されたステヤバイワイヤシステムにおいては、ステアリングホイールの回転が伝達される第1軸とステアリングギヤに回転トルクを伝達する第2軸との間に、2方向クラッチおよびその2方向クラッチを制御する電磁クラッチを具備する回転伝達装置を設け、操舵アクチュエータや反力シミュレータ等が万一故障した際に、その回転伝達装置の2方向クラッチにより上記第1軸と第2軸とを結合して、ステアリングホイールで直接操舵できるようにしている。
ここで、2方向クラッチは、第2軸に接続される外輪の内周に円筒面を形成し、その外輪内に組み込まれて第1軸に接続されるカムリングの外周には上記円筒面との間で周方向の両端が狭小のくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面との間に係合子を組込み、その係合子を保持する保持器とカムリングの相対回転により係合子を円筒面およびカム面に係合させるようにしている。また、カムリングと保持器との間にスイッチばねを組込み、そのスイッチばねにより、係合子が円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持している。
一方、電磁クラッチは、外輪と同軸上に配置されたロータと、そのロータと保持器との間で軸方向に移動可能とされ、かつ、保持器に対して回り止めされたアーマチュアと、そのアーマチュアとロータとの間で軸方向に移動可能に支持されたスイッチングプレートと、そのスイッチングプレートをロータから離反する方向に付勢する離反ばねと、上記ロータに対向配置され、通電によってスイッチングプレートをロータに吸着させる電磁コイルとからなり、上記電磁コイルに対する通電の解除により、離反ばねの押圧力によってロータからスイッチングプレートを離反させて外輪の開口端部にアーマチュアを押し付け、そのアーマチュアが回り止めされた保持器とカムリングの相対回転により係合子を円筒面およびカム面に係合させて、外輪とカムリングを結合し、第1軸の回転を第2軸に伝えるようにしている。
特開2005−262969号公報
ところで、上記特許文献1に記載された回転伝達装置においては、外輪の開口端部内にロータガイドを組込み、そのロータガイド内にロータを組み込んで回り止めした部品点数の多い構成であるため、組立てに手間がかかると共に、コストも高く、部品点数の低減化を図るうえにおいて改善すべき点が残されていた。
この発明の課題は、外輪とその内側に組込まれたカムリングとの間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチの係合および係合解除を電磁クラッチにより制御するようにした回転伝達装置において、部品点数の低減化を図ることである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、外輪とその内側に組込まれたカムリングとの間に、外輪とカムリングを結合および結合解除する2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチを2方向クラッチに併設し、前記2方向クラッチが、外輪の内周に円筒面を形成し、カムリングの外周に前記円筒面との間で周方向の両端が狭小のくさび形空間を形成する複数のカム面を等間隔に設け、各カム面と円筒面間に係合子を組込み、その係合子を前記外輪とカムリング間に組込まれた保持器で保持し、その保持器とカムリングとの間に、係合子が円筒面およびカム面に対して係合解除された中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組み込んだ構成とされた回転伝達装置において、前記電磁クラッチが、保持器に対して回り止めされ、かつ、軸方向に移動可能に支持されて外輪の開口端部に設けられた当接部と軸方向で対向するアーマチュアと、そのアーマチュアと軸方向で対向して軸方向に移動自在に支持されたスイッチングプレートと、静止部材に支持されてスイッチングプレートと軸方向で対向する電磁石と、その電磁石から離反する方向にスイッチングプレートを付勢する離反ばねとからなり、前記電磁石の電磁コイルに対する通電によってその電磁コイルを支持するコアにスイッチングプレートを吸着させるようにした構成を採用したのである。
ここで、コアのスイッチングプレートと対向する端部に、スイッチングプレートが衝合可能なフランジを設けることによって、コアのスイッチングプレートを吸着支持する吸着面の面積の増大を図ることができるため、電磁コイルに対する通電時に、上記コアによってスイッチングプレートを確実に吸着保持することができる。このため、アーマチュアの接触回転によるスイッチングプレートの連れ回りを防止することができ、2方向クラッチが誤作動するのを防止することができる。
上記のように、電磁石のコアによってスイッチングプレートを吸着支持することによって、特許文献1に記載されたロータガイドやロータを不要とすることができるため、部品点数を削減し、組立ての容易化とコストの低減を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、ハウジング1は円筒状をなし、その一端には端板2が設けられ、他端が開口している。
ハウジング1の内部には、外輪3が組込まれ、その外輪3の内部にカムリング4が組込まれている。カムリング4には第1軸5が接続され、その第1軸5はハウジング1の端板2に貫通し、その貫通部に組込まれた軸受6によって回転自在に支持されている。
外輪3は、ハウジング1の開口端側に閉塞端を有し、その閉塞端に第2軸7が設けられている。この外輪3は、ハウジング1の開口端部内に組込まれた軸受8によって回転自在に支持されている。また、外輪3の内部にはカムリング4の端部を回転自在に支持する軸受9が組込まれている。
カムリング4と外輪3との間には、そのカムリング4と外輪3とを結合および結合解除する2方向クラッチ10が組込まれている。
図1および図4に示すように、2方向クラッチ10は、外輪3の内周に円筒面11を形成し、カムリング4の外周には上記円筒面11との間で周方向の両端が狭小のくさび形空間を形成する平坦なカム面12を周方向に連続して設け、その各カム面12と円筒面11間に係合子としてのローラ13を組込み、そのローラ13を保持器14に形成されたポケット15によって保持している。
また、カムリング4の外輪開口側の端面に円筒部16を形成し、その円筒部16内に一部が切離されたスイッチばね17を組込み、そのスイッチばね17の両端に形成された一対の押圧片17aを円筒部16に形成された切欠部18から保持器14の端部に設けられた切欠き19内に嵌合して切欠部18および切欠き19の周方向で対向する一対の側面を相反する方向に押圧し、その押圧によって、ローラ13が円筒面11およびカム面12に対して係合解除された位置に保持器14を弾性保持している。
図1に示すように、カムリング4に接続された第1軸5上には、上記2方向クラッチ10に併設して、その2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御する電磁クラッチ20が設けられている。
図2に示すように、電磁クラッチ20は、外輪3の開口端面に対向配置されたアーマチュア21と、そのアーマチュア21に対向配置されたスイッチングプレート22と、そのスイッチングプレート22に対向配置された電磁石23と、その電磁石23とスイッチングプレート22の相互間に設けられた離反ばね24とを有し、上記外輪3の開口端面はアーマチュア21の当接部25とされている。
アーマチュア21は、カムリング4の端面に形成された円筒部16の外周に嵌合されて軸方向に移動自在に支持されている。このアーマチュア21には係合孔26が形成され、その係合孔26に保持器14の開口端部に形成された係合片27が係合し、その係合によってアーマチュア21は保持器14に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動自在とされている。
スイッチングプレート22は第1軸5に嵌合されて軸方向に移動自在とされている。
電磁石23は、電磁コイル23aと、その電磁コイル23aを支持するコア23bとからなり、上記コア23bは、外筒部23cおよび内筒部23dを有し、その外筒部23cと内筒部23d間に形成された環状空間の開口部がスイッチングプレート22と対向する配置とされている。また、コア23bは、図1に示すように、ハウジング1の端板2で支持されて軸方向に非可動の支持とされている。
コア23bの外筒部23cの端部外周には係合溝29が形成され、その係合溝29に取付けた止め輪28とスイッチングプレート22の片面外周部間に離反ばね24が組み込まれている。この離反ばね24は、コア23bから離反する方向にスイッチングプレート22を付勢している。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造からなり、その回転伝達装置を前述の特許文献1で示されるステアバイワイヤシステムに採用する場合は、ステアリングホイールの回転が第1軸5に伝達されるようにすると共に、第2軸7の回転がステアリングギヤに伝達されるようにする。そして、通常の運転時には、電磁石23の電磁コイル23aに通電しておくと共に、電気系統の故障によって操舵不能になった際には、上記電磁コイル23aに対する通電を遮断する。
図2は電磁石23の電磁コイル23aに対する通電状態を示し、その通電により、同図の鎖線イで示すように、コア23bおよびスイッチングプレート22に磁束が流れて、スイッチングプレート22がコア23bの外筒部23cおよび内筒部23dの端面に吸着され、外輪3に対するアーマチュア21の結合が解除される。
このため、ステアリングホイールの操舵によって第1軸5と共にカムリング4が回転すると、その回転はスイッチばね17を介して保持器14に伝達されて、保持器14がカムリング4と共に回転し、図5(I)に示すように、ローラ13が円筒面11およびカム面12に対して係合解除された中立位置に保持された状態で回転することになる。このため、第1軸5と共に回転するカムリング4の回転は外輪3に伝達されず、第1軸5とカムリング4がフリー回転する。
電磁コイル23aに対する通電を解除すると、離反ばね24の復元弾性により、スイッチングプレート22がコア23bから離反する方向に移動し、その移動によって、図3に示すように、アーマチュア21が外輪3の当接部25に押付けられ外輪3に結合される。
このため、ステアリングホイールの操舵によって第1軸5と共にカムリング4が回転すると、そのカムリング4と保持器14が相対回転し、その相対回転によって、図5(II)に示すように、ローラ13が円筒面11およびカム面12に係合し、2方向クラッチ10がカムリング4と外輪3を結合する状態となる。
このため、ステアリングホイールによってステアリングギヤを手動によって操作し得るようになる。
なお、保持器14とカムリング4が相対回転すると、スイッチばね17が弾性変形する。このため、電気系統の故障の修理後に、電磁コイル23aに通電され、スイッチングプレート22がコア23bに吸着されると、スイッチばね17の復元弾性により保持器14が復帰回転し、図5(I)に示すように、ローラ13が円筒面11およびカム面12に対して係合解除される中立位置に戻される。
図1乃至図5に示す実施の形態のように、電磁石23のコア23bによってスイッチングプレート22を吸着支持することによって、特許文献1に記載されたロータガイドやロータを不要とすることができる。このため、特許文献1に記載された回転伝達装置に比較して、部品点数が少なくなり、組立ての容易化とコストの低減を図ることができる。
図6は、この発明に係る回転伝達装置の他の実施の形態を示す。この実施の形態では、第1軸5に大径のラジアル軸受面5aを形成して、そのラジアル軸受面5aでスイッチングプレート22を軸方向に移動自在に支持している。
また、コア23bに形成された外筒部23cおよび内筒部23dのスイッチングプレート22側の端部に、そのスイッチングプレート22が衝合可能なフランジ30を設け、そのフランジ30とスイッチングプレート22間に離反ばね24を組み込んで、図2に示す止め輪28を省略している。
他の構成は、図1乃至図5に示す実施の形態と同一であるため、同一部品には同一の符号を付して説明を省略する。
図6の実施の形態で示すように、コア23bの外筒部23cおよび内筒部23dにフランジ30を設けることによって、コア23bのスイッチングプレート22を吸着支持する吸着面の面積の増大を図ることができるため、電磁コイル23aに対する通電時に、上記コア23bによってスイッチングプレート22を確実に吸着保持することができる。このため、アーマチュア21の接触回転によるスイッチングプレート22の連れ回りを防止することができ、2方向クラッチ10が誤作動するのを防止することができる。
この発明に係る回転伝達装置の実施の形態を示す縦断正面図 図1に示す2方向クラッチと電磁クラッチ部の一部を拡大して示す断面図 電磁コイルに対する通電の遮断状態を示す断面図 図1のIV−IV線に沿った断面図 (I)は、2方向クラッチの係合解除状態を示す断面図、(II)は、2方向クラッチの係合状態を示す断面図 この発明に係る回転伝達装置の他の実施の形態を示す断面図
符号の説明
3 外輪
4 カムリング
10 2方向クラッチ
11 円筒面
12 カム面
13 ローラ(係合子)
14 保持器
17 スイッチばね
20 電磁クラッチ
21 アーマチュア
22 スイッチングプレート
23 電磁石
23a 電磁コイル
23b コア
24 離反ばね
25 当接部
30 フランジ

Claims (2)

  1. 外輪とその内側に組込まれたカムリングとの間に、外輪とカムリングを結合および結合解除する2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチの係合および係合解除を制御する電磁クラッチを2方向クラッチに併設し、前記2方向クラッチが、外輪の内周に円筒面を形成し、カムリングの外周に前記円筒面との間で周方向の両端が狭小のくさび形空間を形成する複数のカム面を等間隔に設け、各カム面と円筒面間に係合子を組込み、その係合子を前記外輪とカムリング間に組込まれた保持器で保持し、その保持器とカムリングとの間に、係合子が円筒面およびカム面に対して係合解除された中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組み込んだ構成とされた回転伝達装置において、
    前記電磁クラッチが、保持器に対して回り止めされ、かつ、軸方向に移動可能に支持されて外輪の開口端部に設けられた当接部と軸方向で対向するアーマチュアと、そのアーマチュアと軸方向で対向して軸方向に移動自在に支持されたスイッチングプレートと、静止部材に支持されてスイッチングプレートと軸方向で対向する電磁石と、その電磁石から離反する方向にスイッチングプレートを付勢する離反ばねとからなり、前記電磁石の電磁コイルに対する通電によってその電磁コイルを支持するコアにスイッチングプレートを吸着させるようにしたことを特徴とする回転伝達装置。
  2. 前記コアのスイッチングプレートと対向する端部に、スイッチングプレートが衝合可能なフランジを設けた請求項1に記載の回転伝達装置。
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