JP2008055958A - 駐車支援方法及び駐車支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両に設けられたカメラ35から画像データを取得し、画像データに基づく俯瞰合成画像をディスプレイ20に表示する支援制御装置2において、車両の舵角に応じた予想軌跡の座標を演算し、車両周辺の駐車領域を検出するとともに、検出した駐車領域の幅を算出し、予想軌跡を駐車領域の幅に合わせて拡張し、拡張予想軌跡線を俯瞰合成画像上に描画する画像プロセッサ11を備えた。
【選択図】図1
Description
像を描画する周辺画像描画手段と、前記車両周辺の駐車領域を検出する検出手段と、前記検出手段により検出した前記駐車領域の幅を算出する幅取得手段と、前記車両の舵角及び前記幅取得手段により算出した前記駐車領域の幅に基づいて予想軌跡を演算し、該演算した予想軌跡を前記車両周辺画像上に描画する軌跡演算手段とを備えたことを要旨とする。
とができる。
請求項8に記載の発明によれば、予想軌跡と駐車領域の側端とがマッチングした場合に、予想軌跡及び前記駐車領域のうち少なくとも一つが強調表示されるので、マッチングしたことを判りやすく報知することができる。
請求項10に記載の発明によれば、車両周辺画像は、最新の現在画像データと、画像データ記憶手段に蓄積した画像データとを用いて表示される。従って、そのときの撮影手段の死角を表示することができるので、死角に入った白線と車両との相対位置を把握することができる。このため、駐車領域内の所望の位置により、車両を簡単に駐車させることができる。
図1に示すように、駐車支援システム1は、駐車支援装置としての支援制御装置2、各種画面を表示するディスプレイ20、撮影手段としてのバックモニタカメラ(以下、単にカメラ35という)、スピーカ36を備えている。
ル30から、イグニッションモジュール30のオン信号及びオフ信号を入力し、入力した信号を制御部3に出力する。制御部3は、オン信号を入力した場合には、駐車支援システム1を起動し、オフ信号を入力した場合には駐車支援システム1をシャットダウンする。
た予想軌跡線を演算する。予想軌跡演算部15により予想軌跡線の座標が演算されると、画像合成部13は、出力用データ、予想軌跡線、及び画像合成部13に記憶された車両画像データをVRAM19に一時記憶した後、所定のタイミングでディスプレイ20に出力する。
35の撮像範囲Dに含まれている場合には、図12(a)に示すように、駐車領域を区画する白線に相当するエッジEが検出される。エッジEを検出すると、駐車枠検出部14は、各白線のエッジEによって区画されたスペースを駐車領域Rとする。また、駐車領域Rに、他車両C2の車輪等、車両特有の特徴的なエッジEが検出された場合には、その駐車領域Rに他車両C2が駐車していると判断する。他車両C2が駐車していないと判断した場合には、その駐車領域Rが、車両Cが駐車可能な駐車領域としての空き駐車スペースR1であると判断する。
跡線50b及び後端表示線50cを有し、各軌跡線50a,50bの間の幅は、目標駐車スペース49と同じ一定の幅Waになっている。また、幅方向の中心(後端表示線50cの中心)が、車両Cの後端中心と合致している。さらに、各軌跡線50a,50bは、各予想軌跡線42の左側予想軌跡線42a及び右側予想軌跡線42bと平行して描画されている。これにより、各軌跡線50a,50bと各予想軌跡線42a,42bとの間隔は、目標駐車スペース49の幅Waと車幅とのクリアランスΔWと同じ幅になっている。
(1)上記実施形態では、駐車支援システム1の画像プロセッサ11は、車両Cのステアリング値に応じて、車幅とほぼ同じ幅の予想軌跡線42の座標を演算するようにした。また、画像プロセッサ11の駐車枠検出部14は、カメラ35から入力した画像データGに基づいて、空き駐車スペースR1を検出するようにした。そして、空き駐車スペースR1の幅Waを算出し、予想軌跡線42を、空き駐車スペースR1の幅Waに拡張した拡張予想軌跡線50を描画するようにした。このため、ドライバーは、その拡張予想軌跡線50と空き駐車スペースR1とが幅方向において合致するようにステアリング操作を行うことにより、車両Cの両側に所望のスペースを設けた状態で、車両Cを空き駐車スペースR1の中央に容易に駐車させることができる。
・上記実施形態では、ニュートラルスタートスイッチ33から、その時点のシフトポジション信号を入力するようにしたが、その他のセンサで車両Cの後退(又はシフトポジションがリバース)を検出するようにしても良い。
値以上になったとき、即ち車両Cが所定距離(例えば200mm等、100〜500mmの範囲内の距離)だけ後退した際に、画像データGを取得する。このようにしても、カメラ35の死角領域の画像データGを蓄積することができる。
画像41をディスプレイに表示するようにしたが、図17に示すように過去画像43を省略した俯瞰合成画像60でもよい。俯瞰合成画像60は、下部に現在画像データG3を俯瞰変換した現在画像61を表示するとともに、現在の車両位置に応じた位置に、車両画像63を表示している。現在のカメラ35の死角に相当する領域は、画像非表示であることを示すマスク64が表示されている。この場合でも、画像メモリ16に書き込んだ俯瞰画像データG1や、現在画像データG3を用いて、現在画像61に拡張予想軌跡線50を表示することにより、運転者が目標駐車スペース49の所望の位置に車両Cを駐車させることができる。
張予想軌跡線52は、その後端表示線52cの中央位置が、車両Cの位置に対して右側に偏倚している。このように偏倚した拡張予想軌跡線51,52を描画することにより、車両Cを目標駐車スペース49のうち左側又は右側に寄った位置に駐車させることができる。また、これらの拡張予想軌跡線50〜52を、ドライバーの入力操作により選択できるようにしてもよい。これにより、助手席降車スペースの確保や、隣の他車両C2のドア接触被害の防止等、各用途に応じて車両Cを所望の位置に駐車させることができる。
Claims (10)
- 車両に設けられた撮影手段から映像信号を取得し、前記映像信号に基づく車両周辺画像を表示手段に表示する駐車支援方法において、
前記車両周辺の駐車領域を検出し、検出した前記駐車領域の幅を算出するとともに、前記車両の舵角及び前記駐車領域の幅に基づいて演算した予想軌跡を前記車両周辺画像上に描画することを特徴とする駐車支援方法。 - 車両に設けられた撮影手段から映像信号を取得し、前記映像信号に基づく車両周辺画像を表示手段に表示する駐車支援装置において、
前記車両周辺画像を描画する周辺画像描画手段と、
前記車両周辺の駐車領域を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出した前記駐車領域の幅を算出する幅取得手段と、
前記車両の舵角及び前記幅取得手段により算出した前記駐車領域の幅に基づいて予想軌跡を演算し、該演算した予想軌跡を前記車両周辺画像上に描画する軌跡演算手段と
を備えたことを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2に記載の駐車支援装置において、
前記軌跡演算手段は、前記車両の舵角に応じた予想軌跡の座標を演算し、該予想軌跡を前記幅取得手段により算出した前記駐車領域の幅に合わせて拡張した予想軌跡を前記車両周辺画像上に描画することを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2又は3に記載の駐車支援装置において、
前記軌跡演算手段は、前記予想軌跡の中心を、前記車両の中心に合わせて描画することを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2又は3に記載の駐車支援装置において、
前記軌跡演算手段は、前記予想軌跡を、前記車両の中心に対して偏倚させて描画することを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2〜5のいずれか1項に記載の駐車支援装置において、
前記検出手段により前記駐車領域が検出された際に、検出した前記駐車領域を区画する区画表示を描画する第1駐車領域描画手段をさらに備えたことを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2〜6のいずれか1項に記載の駐車支援装置において、
前記予想軌跡の向きと近い前記駐車領域を、目標駐車領域として強調表示する第2駐車領域描画手段をさらに備えたことを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2〜7のいずれか1項に記載の駐車支援装置において、
前記予想軌跡と、前記検出手段により検出された前記駐車領域の側端とがマッチングした場合に、前記予想軌跡及び前記駐車領域のうち少なくとも一つを強調表示する強調描画手段をさらに備えたことを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2〜8のいずれか1項に記載の駐車支援装置において、
前記周辺画像描画手段は、前記車両周辺を俯瞰した俯瞰変換データを生成し、その俯瞰変換データに基づく俯瞰画像を前記表示手段に出力することを特徴とする駐車支援装置。 - 請求項2〜9のいずれか1項に記載の駐車支援装置において、
前記周辺画像描画手段は、前記車両が前記駐車領域に向かって移動する過程で前記画像
データを画像データ記憶手段に蓄積し、その時点で取得した最新の現在画像データと、前記画像データ記憶手段に蓄積した前記画像データとを用いて前記車両周辺画像を前記表示手段に表示することを特徴とする駐車支援装置。
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