JP2008055343A - トリガー式液体噴出ポンプ - Google Patents

トリガー式液体噴出ポンプ Download PDF

Info

Publication number
JP2008055343A
JP2008055343A JP2006236424A JP2006236424A JP2008055343A JP 2008055343 A JP2008055343 A JP 2008055343A JP 2006236424 A JP2006236424 A JP 2006236424A JP 2006236424 A JP2006236424 A JP 2006236424A JP 2008055343 A JP2008055343 A JP 2008055343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trigger
cylinder
elastic
type liquid
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006236424A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakamura
弘幸 中村
Takayuki Goto
孝之 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2006236424A priority Critical patent/JP2008055343A/ja
Publication of JP2008055343A publication Critical patent/JP2008055343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

【課題】分別廃棄に適した液体噴出ポンプであって、コンパクトで簡素な構成のものを提供する。
【解決手段】液体吸上げ用の主筒6から、射出筒10及びシリンダ16を上下2段に前方突出し、この射出筒の前半部にトリガー36の上端部を枢着させるとともに、このトリガー36の中間部を、シリンダ16内で前後方向に摺動するプランジャ20に連結し、このプランジャを前方に付勢させることで、上記トリガーの操作により液体を噴出可能に設けたトリガー式液体噴出ポンプにおいて、上記トリガー36の上部の後面と向かい合う係止面18を、上記射出筒10の下面側に設け、このトリガー36の上部後面と係止面18との間に非金属製の弾性圧搾部56を介在させ、この弾性圧搾部56がトリガー36の引寄せにより圧搾され、その弾性圧搾部56の復元によりトリガー36が原位置に復帰するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリガー式液体噴出ポンプに関する。
この種トリガー式液体噴出器では、従来、トリガーの引寄せによりプランジャがシリンダ内で後退するとともに、トリガーの解放により、シリンダに内装させた金属製スプリングで上記プランジャが前進するようなものが知られているが、近年は、分別廃棄の必要から、金属製の部品を使用しないようにすることが望まれている。そこで上記金属製スプリングに代えて、トリガー後面とシリンダとの間に弾性バネを架設したり(特許文献1)、トリガーの上端部から後方に弾性板を延出し、この弾性板の後端部を液体噴出器の左右両面後部に連結した構造(特許文献2)が知られている。
特開平10−235245号 特開平11−042451号
特許文献1のものでは、弾性バネが外部から見えて体裁を損なうとともに、トリガーと別個に弾性バネをポンプ本体に組み付けるから組み立てが面倒である。また特許文献2のものでは、弾性板を含むトリガーの構造全体が大きくなり、液体噴出器全体として嵩張ることになる。
本発明は、分別廃棄に適した液体噴出ポンプであって、コンパクトな構成とすることができるとともに体裁も良く、組み立てが容易であり、簡易な構成で確実な動作が得られるものを提供することを目的とする。
第1の手段は、
液体吸上げ用の主筒6から、射出筒10及びシリンダ16を上下2段に前方突出し、
この射出筒の前半部にトリガー36の上端部を枢着させるとともに、このトリガー36の中間部を、シリンダ16内で前後方向に摺動するプランジャ20に連結し、このプランジャを前方に付勢させることで、上記トリガーの操作により液体を噴出可能に設けたトリガー式液体噴出ポンプにおいて、
上記トリガー36の上部の後面と向かい合う係止面18を、上記射出筒10の下面側に設け、
このトリガー36の上部後面と係止面18との間に非金属製の弾性圧搾部56を介在させ、この弾性圧搾部56がトリガー36の引寄せにより圧搾され、その弾性圧搾部56の復元によりトリガー36が原位置に復帰するように構成している。
本手段では、トリガー上部の後面とこの後面に対向して射出筒の下面側に設けた係止面との間に弾性圧搾部を介在させることで、プランジャに内装するスプリングの代わりをしている。トリガーを弾性復帰させる手段としては、トリガーの上部と射出筒の適所に弾性伸縮材を架設することも考えられるが、本発明では、弾性圧縮及び弾性復元を利用してトリガーを弾性復帰させるようにしている。
「弾性圧搾部」は、弾性圧縮及び復元により、トリガーを弾性的に引寄せ、かつ原位置に復帰させることができればどのような形状でも良い。例えば屈伸自在な板ばねでもよいが、高弾性の素材を用いて板状又は棒状の圧縮体としても良い。非金属製の弾性素材としては、例えばゴム乃至エラストマーが好適である。弾性圧搾部は、トリガーの出来るだけ枢着部に近い箇所、例えば射出筒下方のトリガー部分上端部に、当接するように配置することが望ましい。
「係止面」は、弾性圧搾部の後部を係止させるためのものであり、射出筒の下面側に、トリガー後部と対向させるように前方に向けて定位置に形成する。係止面は、後述の如く、シリンダ前端面で形成することが望ましいが、必ずしもこの構成には限らない。例えば射出筒の下面やシリンダの前部の適所から、弾性圧搾部の後端部付近へ突起部を突設して、この突起部の前面を係止面としても良い。
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ上記係止面18を上記シリンダ16の前端面上部で形成している。
本手段では、液体噴出ポンプの既存の構造の一部である、シリンダの前端面を係止面としている。このために、トリガーの引寄せにより所要の弾性圧縮力が得られるような位置に係止面を配するため、シリンダ長を適宜設計することが望ましい。
第3の手段は、第2の手段を有し、かつ上記弾性圧搾部56をエラストマーで形成している。
弾性圧搾部としては、板バネやコイルバネなど様々な種類が考えられるが、本手段ではエラストマーを用いて、弾性体が軸方向に縮む単純な弾性圧縮により、トリガーの安定した弾性復元力を得るようにしている。尚、上記単純圧縮を実現するため、圧縮方向に対して直角に折れ曲がらないように、弾性圧縮体を厚板状又は棒状に形成することができる。後述の図示例では、少なくとも弾性圧縮部の後半部を、後端に向かって先細となるテーパ状としている。
第4の手段は、第3の手段を有し、かつ
上記弾性圧搾部56の前端からトリガーの前面側へ、この前面に貼着した縦長帯状の滑り止め板58を延出し、この弾性圧搾部56と滑り止め板58とで一体成形してなる補助部材54を、インサート成形により、トリガー36へ組み付けている。
本手段では、エラストマーを、圧搾用の弾性材と指当てに適した摩擦抵抗を有する滑り止め材として二通りに用いて、部品数を削減するようにしている。
第5の手段は、第4の手段を有し、かつ
上記トリガー36は、上下に長い基板38を有し、この基板38の左右両側から上方へ延長した一対の支持腕40の上端部を、上記射出筒10の前部左右両面に枢着し、
かつ上記基板の上部に透孔50を貫通し、上記弾性圧搾部56の前端から当該透孔50を通って、この透孔50よりも幅広の滑り止め板58を基板前面に沿って垂設している。
本手段の補助部材は、トリガーの後面側に弾性圧搾部を配置し、この弾性圧搾部の前端からトリガーの基板を貫通して、この基板の前面に延びる滑り止め板に連続させている。
第1の手段に係る発明によれば、次の効果を奏する。
○トリガー36の弾性復帰手段として、金属製のスプリングの代わりに弾性圧搾部を用いたから、廃棄の際に金属と非金属とを分別する必要がない。
○トリガー36上部と射出筒10の下面側の係止面18との間に介在した弾性圧搾部56の圧縮後の復元によりトリガー36の復帰力を得ており、弾性材を無理に引き伸ばす場合の如く弾性疲労により切れるおそれがないので、安定した操作性が得られる。
○弾性圧搾部56をトリガー36上部と係止面18との間に組み込んだだけだから、ポンプが嵩張ることがなく、体裁も良い。
第2の手段に係る発明によれば、既存のシリンダ16の前面を係止面として利用したので、ポンプの構成が簡易である。
第3の手段に係る発明によれば、弾性圧搾部56をエラストマーで形成したから、弾性疲労を少なくすることができる。
第4の手段に係る発明によれば、次の効果を奏する。
○滑り止め板と弾性圧搾部とを一体形成したから、部品数を少なくすることができる。
○インサート成形により補助部材54とトリガー36とを合体させたから、組立が容易である。
第5の手段に係る発明によれば、補助部材54は、弾性圧搾部56の前端から透孔50を通ってこの透孔より幅広の滑り止め板58を垂下したから、弾性圧搾部56がトリガー36から抜け落ちることを防止できる。
図1及び図5は、本発明のトリガー式液体噴出ポンプの実施形態の構成を示している。
まずこれらの構成のうち、公知の部分について説明する。この液体噴出ポンプは、容器体口頸部への装着筒2を有し、この装着筒の上端開口に嵌合させた有頂の連結筒4の上面から上端閉塞の主筒6を起立している。この主筒6の上端部からは、射出筒10を、また主筒6の中間部からシリンダ16を上下2段でそれぞれ前方突設しており、更にこのシリンダ16内にはプランジャ20を前後摺動自在に嵌合している。これら射出筒及びシリンダの各内部は、主筒の前壁に穿設した上下一対の連通孔を介して主筒の内部と連通している。そして、図示はしていないが、これら両連通孔の間の主筒部分に吐出弁を、下側連通孔より下方の主筒部分に吸込み弁を設けている。そして射出筒10の前半部からトリガー36を揺動自在に垂下し、このトリガー36の後部を上記プランジャ20の前部に連繋し、このトリガーの操作により、容器体内の液体を上記吸込み弁を介してシリンダ内へ吸込むとともに、シリンダ内の液体を吐出弁を介して射出筒内へ圧送するようにしている。この射出筒の先端には、ノズル部材26を付設している。また連結筒から主筒を経て射出筒の先端までフード8で覆っている。
上記トリガー36は、上下に長い基板38の左右両側から側板39を短く後方突設して横断面コ字形とし、図3に示す如くこの側板の上端から連続的に左右一対の支持腕40を起立して、射出筒10の前部左右両面に枢着している。図示例では上記各支持腕の上端部外面から軸部42を外方へ突出している。そしてこれら各軸部の後面に射出筒の左右両側に横設したリブ12の前端に突き当てるとともに、上記軸部の前半部を抱持するフック32を先端部に有する半筒形の抱持部材30を上記射出筒の上に嵌合させている。
本発明において、上記プランジャ20は、図1に示す如くシリンダ16内から前方へ延出し、このプランジャ先端部の左右側面両側に縦溝22を縦設している。
また上記トリガー36は、基板38の上部裏面から斜め下方へ長方形筒状の係合筒44を突設するとともに、図2に示す如くこの係合筒の左右壁内面に係合突起46、46を付設している。図示例では、型抜きのために係合筒内側の基板部分を切除している。そしてこれらの係合突起を上記プランジャの縦溝22内に遊嵌させることで、トリガー36とプランジャ20と連繋させている。また上記基板38の上端からは、図1に示す如く後述の弾性圧搾部の抑え板である天板48を、上記係合筒44との間に一定間隔を存して後方突出している。この天板の上下両端は上記両支持腕40の内面に連結している。更に、係合筒44の上壁と天板48との間の基板部分には横長の透孔50を穿設している。
上記トリガー36には、補助部材54を組み付けている。この補助部材は、弾性圧搾部56と滑り止め板58とからなり、エラストマーで一体に形成している。弾性圧搾部52は前後方向に長い厚板状の部材であり、この弾性圧搾部の前半部を天板48と係合筒44の上壁との間に挟持させるとともに、その前端面を基板の上端部後面に当接させている。この弾性圧搾部の前端部の一部を上記透孔50内へ突入する括れ部とし、この括れ部を滑り止め板58の裏面に連結している。この滑り止め板は上下に長い帯状であり、トリガーの基板38前面に貼着している。この補助部材54は、インサート成形により、トリガーと合体させることができる。このため、滑り止め板は、係合筒の前面に対応して穿設している。尚、トリガーと補助部材とは、素材の地色の異なる(或いは異なる色に着色した)2色の部材で形成することができる。
上記弾性圧搾部56の後端部は、シリンダ16の前端面で形成する係止面18の上部に当接させている。図示例ではシリンダを内外2重筒として、その外筒の前端部に付設した鍔部を内筒前端に係合させ、その鍔部の前面を係止面18としている。
上記構成において、トリガー36前面の滑り止め板58に指を当てて、トリガーを引くと、弾性圧搾部56が弾性圧縮され、トリガーを開放すると、弾性圧搾部58の復元力によりトリガーが原位置に復帰する。これにより、容器体内から液体が吸い上げられ、更に射出筒を介して液体が噴出される。
本発明のトリガー式液体噴出ポンプの実施形態の縦断面図である。 図1のポンプの要部(トリガー及び補助部材)の上面図である。 図2の要部の正面図である。 図2の要部の側面図である。 図1の噴出ポンプの作用説明図である。
符号の説明
2…装着筒 4…連結筒 6…主筒 8…フード 10…射出筒 12…リブ
16…シリンダ 18…係止面 20…プランジャ 22…縦溝
26…ノズル部材 30…抱持部材 32…フック
36…トリガー 38…基板 39…側板 40…支持腕 42…軸部
44…係合筒 46…係合突起 48…天板 50…透孔
54…補助部材 56…弾性圧搾部 58…滑り止め板

Claims (5)

  1. 液体吸上げ用の主筒6から、射出筒10及びシリンダ16を上下2段に前方突出し、
    この射出筒の前半部にトリガー36の上端部を枢着させるとともに、このトリガー36の中間部を、シリンダ16内で前後方向に摺動するプランジャ20に連結し、このプランジャを前方に付勢させることで、上記トリガーの操作により液体を噴出可能に設けたトリガー式液体噴出ポンプにおいて、
    上記トリガー36の上部の後面と向かい合う係止面18を、上記射出筒10の下面側に設け、
    このトリガー36の上部後面と係止面18との間に非金属製の弾性圧搾部56を介在させ、この弾性圧搾部56がトリガー36の引寄せにより圧搾され、その弾性圧搾部56の復元によりトリガー36が原位置に復帰するように構成したことを特徴とする、トリガー式液体噴出ポンプ。
  2. 上記係止面18を上記シリンダ16の前端面上部で形成したことを特徴とする、請求項1記載のトリガー式液体噴出ポンプ。
  3. 上記弾性圧搾部56をエラストマーで形成したことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載のトリガー式液体噴出ポンプ。
  4. 上記弾性圧搾部56の前端からトリガーの前面側へ、この前面に貼着した縦長帯状の滑り止め板58を延出し、この弾性圧搾部56と滑り止め板58とで一体成形してなる補助部材54を、インサート成形により、トリガー36へ組み付けたことを特徴とする、請求項3記載のトリガー式液体噴出ポンプ。
  5. 上記トリガー36は、上下に長い基板38を有し、この基板38の左右両側から上方へ延長した一対の支持腕40の上端部を、上記射出筒10の前部左右両面に枢着し、
    かつ上記基板の上部に透孔50を貫通し、上記弾性圧搾部56の前端から当該透孔50を通って、この透孔50よりも幅広の滑り止め板58を基板前面に沿って垂設した、請求項4記載のトリガー式液体噴出ポンプ。


JP2006236424A 2006-08-31 2006-08-31 トリガー式液体噴出ポンプ Pending JP2008055343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006236424A JP2008055343A (ja) 2006-08-31 2006-08-31 トリガー式液体噴出ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006236424A JP2008055343A (ja) 2006-08-31 2006-08-31 トリガー式液体噴出ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008055343A true JP2008055343A (ja) 2008-03-13

Family

ID=39238724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006236424A Pending JP2008055343A (ja) 2006-08-31 2006-08-31 トリガー式液体噴出ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008055343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408853B2 (en) 2002-12-13 2008-08-05 Sony Corporation Reproduction-only recording medium, reproducing apparatus, reproducing method, and disk manufacturing method
JP2021084672A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社吉野工業所 吐出ポンプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408853B2 (en) 2002-12-13 2008-08-05 Sony Corporation Reproduction-only recording medium, reproducing apparatus, reproducing method, and disk manufacturing method
US8320225B2 (en) 2002-12-13 2012-11-27 Sony Corporation Reproduction-only recording medium, reproducing apparatus, reproducing method, and disk manufacturing method
JP2021084672A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社吉野工業所 吐出ポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6076135B2 (ja) トリガー式液体噴出器
EP2594337B1 (en) Paint sprayer
KR101882598B1 (ko) 트리거식 액체 분출기
EP3017745A2 (en) Steam mop and control system thereof
JP2008055343A (ja) トリガー式液体噴出ポンプ
JP5946134B2 (ja) トリガー式液体噴出器
KR101596870B1 (ko) 스프레이 청소기
JP2014233648A (ja) トリガー式噴出器
JP2008056314A (ja) トリガー式液体噴出ポンプ
JP5057386B2 (ja) フォーマーポンプ
JP4748589B2 (ja) ポンプの押下ヘッド
JP3634071B2 (ja) トリガー式噴出器の復帰ばね装置
JP4900696B2 (ja) 液体吐出ポンプ
KR100736121B1 (ko) 양방향분사형 최루가스분사진압봉
US20060186142A1 (en) Green nozzle
JP4919269B2 (ja) トリガー式液体噴出ポンプ
JP4458338B2 (ja) 縦型ポンプ
CN218143217U (zh) 具有缓泵流体功能的泵取器和流体分配器
CN219439508U (zh) 适用于喷嘴的分离式卡装结构及冲牙器
CN220786732U (zh) 乳液泵和乳液瓶
KR102074520B1 (ko) 노즐 막힘 방지 푸쉬 펌프
JP7152348B2 (ja) トリガー式噴出装置
WO2007028890A3 (fr) Ensemble a pompe de distribution et tube plongeur, et son procede de fabrication
JP2010234293A (ja) 開閉式噴出ヘッド
JP6806560B2 (ja) 延長ノズル付き吐出容器