JP2008054394A - 充電装置および充電制御方法ならびにプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】端末装置に装着される二次電池の電池寿命を延ばす。
【解決手段】ACアダプタ2から入力される電源を充電制御回路11を介して電池パック13中の電池セル131に供給して電池セル131を充電する。端末装置1が使用される場合には、電池セル131が放電し、端末回路12に対して電源を供給する。この際、電流検出用抵抗15は、放電電流を検出し、電池容量積算回路14は、放電容量情報を算出する。マイクロコンピュータ121は、端末装置1のACアダプタ2への接続を検出し、検出した後の所定時間経過するまでの期間における電池セル131の総放電容量を、電池容量積算回路14からの情報を元に求める。そして、電池セル131に対して、総放電容量が大きい程、所定時間経過後における電池セル131の充電電圧が高くなるように設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、充電装置および充電制御方法ならびにプログラムに係り、特に、携帯型の電子機器に用いられる充電装置および充電制御方法ならびにプログラムに係る。
リチウムイオン電池等の二次電池は、携帯型の電子機器において広く使用されている。このような二次電池は、電池パックに内蔵されて電子機器に装着されてAC電源によって充電される。そして、電子機器を携帯する際には電池パックを装着した状態でAC電源から切り離されて使用される。このような使用形態において、二次電池から供給可能な電流容量はできるだけ大きいことが望ましく、AC電源を利用して充電装置から二次電池に充電するときに、満充電の状態まで充電しておくことが一般的であった。しかし、この場合、二次電池の充電電圧を高めに設定することになり、二次電池の特性上、その二次電池の寿命が短くなってしまう不都合があった。
そこで、リチウムイオン電池の使用態様に応じて電池寿命を可及的に長くするリチウムイオン電池用の充電システムが特許文献1において開示されている。このシステムは、リチウムイオン電池からの供給電力によって電気機器が動作するときの電気機器の消費電力を推定又は計測する消費電力特定手段と、電気機器をリチウムイオン電池の供給電力で動作させる駆動可能時間を設定する動作時間設定手段とを備え、消費電力特定手段の推定情報又は計測情報と動作時間設定手段の設定情報とによって求まる充電容量に基づいて、リチウムイオン電池に対する充電装置の充電電圧を設定するように構成されている。
なお、関連する技術として、二次電池の動作特性をより精密に反映して充電及び放電状態をモニタリング及び制御するためのデータを生成する技術が特許文献2において開示されている。
特開2003−338323号公報 特開2000−350372号公報
ところで、例えば携帯電話機に代表されるような携帯型の電子機器においては、電子機器を充電しながら使用する、すなわち放電するという使い方がなされることも多い。このような使用形態において、特許文献1に記載の充電システムは、電気機器の或る瞬間(又は平均)の消費電力を検知し、その値又は平均値を電気機器の消費電力として充電容量を計算しており、充電中の電気機器の使用による充電容量の変動を考慮していない。すなわち、単純に電気機器を或る時間電池駆動するための充電容量を算出しているだけであるので、電気機器を充電しながら長時間使用する場合においては、充電容量がより大きく算出されてしまうことになる。したがって、従来の充電制御方法は、個々ユーザの使用形態に関係なく、充電制御の充電電圧が高めに固定されるため、充電時間が長く、電池寿命が短くなる虞がある。
本発明の1つのアスペクトに係る充電装置は、AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置において、AC電源への接続を検出する検出部と、AC電源への接続を検出した後の所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求める放電容量算出部と、二次電池に対して、所定時間経過するまでは予め定めた充電電圧を設定すると共に、総放電容量を元に所定時間経過後における充電電圧を設定する充電電圧設定部と、を備える。
第1の展開形態の充電装置において、充電電圧設定部は、総放電容量が大きい程、所定時間経過後における二次電池の充電電圧が高くなるように設定することが好ましい。
第2の展開形態の充電装置において、放電容量算出部は、所定の時間間隔で計測した二次電池の放電電流の総和から総放電容量を求めるようにすることが好ましい。
本発明の1つのアスペクトに係る充電制御方法は、AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置の充電制御方法において、充電装置をAC電源に接続後、所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求め、総放電容量を元に所定時間経過後における二次電池の充電電圧を設定する。
本発明の1つのアスペクトに係るプログラムは、AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置を構成するコンピュータに、充電装置をAC電源に接続後、所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求める処理と、総放電容量を元に所定時間経過後における二次電池の充電電圧を設定する処理と、を実行させる。
本発明によれば、端末の使用形態に対応した充電を行うので、電池の充電電圧を下げることが可能となって電池寿命を延ばすことができる。
図1は、本発明の実施形態に係る端末装置の構成を示すブロック図である。図1において、端末装置1は、携帯端末装置等であって、充電制御回路11、端末回路12、電池パック13、電池容量積算回路14、電流検出用抵抗15を備える。また、端末装置1は、ACアダプタ2から電源供給を受けるため正極となる端子114と負極となる端子115を備える。ここで、充電制御回路11、端末回路12の一部、電池容量積算回路14、電流検出用抵抗15が充電装置に該当する。
充電制御回路11は、電池パック13を充電するために、充電制御IC113と充電制御IC113によって制御されるスイッチ素子111とで、電池パック13に与える電圧と電流を制御する。
電池パック13は、電池セル131、保護制御IC132、スイッチ素子133、温度検出素子134、端子135、136、137を備える。電池パック13は、端末装置1に対して脱着可能に構成され、端子135、136、137を介して充放電が行われる。保護制御IC132とスイッチ素子133とは、電池パック13に何らかの異常がある場合、給電を遮断して電池セル131を保護する。温度検出素子134は、電池パック13の温度を検出し、端末回路12に対して検出した温度情報を送信し、電池パック13が異常な温度に至らないように安全性を確保している。
電池容量積算回路14は、スイッチ素子111と電池パック13の端子135との間に挿入された電流検出用抵抗15に流れる電流を検出して、電池パック13における充放電容量を算出する。
端末回路12は、マイクロコンピュータ121、メモリ122、タイマー123、その他回路124を備える。マイクロコンピュータ121は、内蔵するプログラムを実行することで、ACアダプタ2の接続有無の判断、電池容量積算回路14からの電池パック13における充放電容量情報の取得、電池パック13の温度情報の取得を行う。さらに、充電を行っている状態にあるか否かを示すフラグを充電制御IC113から受け取ると共に、充電制御IC113に対して充電電圧の設定を行う。すなわち、マイクロコンピュータ121は、充放電容量情報をメモリ122に蓄積し、後述するような電池パック13の充電中における端末装置1の使用状態を電池パック13の放電状況によって把握することで電池セル131に対する充電電圧の変更を行う。タイマー123は、充放電の管理における時間監視のためにマイクロコンピュータ121によって使用される。その他回路124は、端末装置1における例えば通信機能や入出力インタフェース等に係る回路であって本発明とは直接関係しないので、その説明を省略する。
次に、充電装置の動作について説明する。図2は、本発明の実施形態に係る充電装置の動作を示すフローチャートである。図2において、ステップS101でスタートすると、マイクロコンピュータ121は、端子114、115を介してACアダプタ2が挿入されたことを検出し(ステップS102)、電池パック13が充電されることを示す充電電池フラグを充電制御IC113から取得する(ステップS103)。ここで電池充電フラグは、マイクロコンピュータ121に送出され、マイクロコンピュータ121は、電池充電フラグを受け取ってタイマー123をスタートさせ、充放電容量情報の取得を開始する。
マイクロコンピュータ121は、充電電池フラグを取得後、タイマー123から時刻T1、電池容量積算回路14から電池容量C1を取得する(ステップS104)。一定時間後、同様に時刻T2、電池容量C2を取得し(ステップS105)、電池容量C2とC1を比較し(ステップS106)、その差分から電池パック13の充電容量または放電容量を取得し、放電した場合には放電容量をメモリ122に蓄積する(ステップS112)。その後同様に、時刻と電池容量の取得を、充電制御IC113から電池充電完了フラグを取得する(ステップS109)まで繰り返す。その後、充電完了時の時刻Tn1、電池容量Cn1を一度だけ取得する(ステップS110)。
次に、ACアダプタ2が抜かれたことを検出した(ステップS115のYES)際の時刻Tn2、電池容量Cn2を取得し(ステップS116)、時刻Tn2が24時間を経過していれば(ステップS117のYES)、全ての放電容量を合計する(ステップS118)。そして、あらかじめメモリ122に蓄積してある放電容量に対応する充電電圧データから必要な充電電圧を算出し(ステップS119)、マイクロコンピュータ121から充電制御IC113に対して充電電圧変更の信号を送出して充電電圧を変更し(ステップS120)、一連の処理を終了する(ステップS121)。
一方、ACアダプタ2が抜かれず(ステップS115のNO)、充電制御IC113から電池再充電フラグを取得すると(ステップS122)、時刻TR1、電池容量CR1を取得する(ステップS123)。この時、時刻TR1が24時間を経過していれば(ステップS124のYES)、ステップS118に進む。
また、ステップS117において、時刻Tn2が24時間を経過していなければ(ステップS117のNO)、充電制御IC113から電池充電フラグを取得し(ステップS126)、この時の時刻TS1、電池容量CS1を取得する(ステップS127)。時刻TS1が24時間を経過していれば(ステップS128のYES)、ステップS118に進む。ステップS124において、時刻TR1が24時間を経過していないことを示す場合、およびステップS128において、時刻TS1が24時間を経過していないことを示す場合には、ステップS105に戻り、引続き時刻と容量の取得を繰り返す。
以上のように端末装置1は動作し、端末の使用状態に対応する放電容量の情報を蓄積することによって、放電容量を元に以降の電池パック13に対する充電電圧の設定を行う。例えば、通常の携帯電話機に使われるリチウムイオン電池の充電電圧は、4.2Vで100%容量となる。総放電容量が90%、80%、70%、・・・30%であった場合、それぞれに対応して充電電圧を4.1V、4.0V、3.9V、・・・3.5Vと0.1V間隔として設定する。この時、例えば24時間内で求めた総放電容量が70%である場合には、充電電圧を3.9Vに変更する。総放電容量が極端に多く100%を超える場合には、リチウムイオン電池の性能上の上限である4.2Vのままとする。
充電電圧を下げることは、すなわち放電容量が少く、放電容量が少ないことは、充電時間が短くできる(充電の供給電流が一定の場合)ことを意味する。例えば端末装置が携帯電話機である場合、通話時間が極端に少ない場合や短いメールを1日に数件のみ使用する場合等においては、放電容量が少なくて済む。したがって、このような放電容量が少ない場合には充電電圧を下げて電池の高電圧状態による劣化を軽減し、電池寿命を延ばすことができる。
なお、図2において、個々のユーザの端末使用形態を24時間で取得するようにしているが、この時間を延ばすことによって使用形態の精度をより向上させることが可能となる。
本発明の実施形態に係る端末装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る充電装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 端末装置
2 ACアダプタ
11 充電制御回路
12 端末回路
13 電池パック
14 電池容量積算回路
15 電流検出用抵抗
111、133 スイッチ素子
113 充電制御IC
114、115、135、136、137 端子
121 マイクロコンピュータ
122 メモリ
123 タイマー
124 その他回路
131 電池セル
132 保護制御IC
134 温度検出素子

Claims (11)

  1. AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置において、
    AC電源への接続を検出する検出部と、
    前記AC電源への接続を検出した後の所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求める放電容量算出部と、
    前記二次電池に対して、前記所定時間経過するまでは予め定めた充電電圧を設定すると共に、前記総放電容量を元に前記所定時間経過後における充電電圧を設定する充電電圧設定部と、
    を備えることを特徴とする充電装置。
  2. 前記充電電圧設定部は、前記総放電容量が大きい程、前記所定時間経過後における前記二次電池の充電電圧が高くなるように設定することを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. 前記放電容量算出部は、所定の時間間隔で計測した前記二次電池の放電電流の総和から前記総放電容量を求めることを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一に記載の充電装置を含み、前記負荷となることを特徴とする携帯端末装置。
  5. 前記二次電池は、携帯端末装置に装着可能な電池パックに含まれることを特徴とする請求項4記載の携帯端末装置。
  6. AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置の充電制御方法において、
    充電装置をAC電源に接続後、所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求め、該総放電容量を元に前記所定時間経過後における前記二次電池の充電電圧を設定することを特徴とする充電制御方法。
  7. 前記総放電容量が大きい程、前記所定時間経過後における前記二次電池の充電電圧が高くなるように設定することを特徴とする請求項6記載の充電制御方法。
  8. 前記総放電容量は、所定の時間間隔で計測した前記二次電池の放電電流の総和から求めることを特徴とする請求項6または7記載の充電制御方法。
  9. AC電源に接続して二次電池を充電すると共に二次電池から負荷に対して放電可能となるように構成される充電装置を構成するコンピュータに、
    充電装置をAC電源に接続後、所定時間経過するまでの期間における二次電池の総放電容量を求める処理と、
    前記総放電容量を元に前記所定時間経過後における前記二次電池の充電電圧を設定する処理と、
    を実行させるプログラム。
  10. 前記充電電圧を設定する処理において、前記総放電容量が大きい程、前記所定時間経過後における前記二次電池の充電電圧が高くなるように設定することを特徴とする請求項9記載のプログラム。
  11. 前記二次電池の総放電容量を求める処理において、所定の時間間隔で計測した前記二次電池の放電電流の総和から前記総放電容量を求めることを特徴とする請求項9記載のプログラム。
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