JP2008050887A - 床材 - Google Patents

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Abstract

【課題】座板の上面において表面材を成形し固化させて床材を構成する場合に、上記座板と表面材の結合を経年的に安定且つ健全に維持できる床材を提供する。
【解決手段】座板1の上面において成形固化された表面材2を有し、該座板1の上面から一体に突出せる多数のアンカー3を固化前の上記表面材2中に埋設して同表面材2と座板1とを結合し、上記座板1の下面から一体に突出せる多数の支持脚6にて床下地面に多点支持する構成とした床材において、上記アンカー3の直下において座板1を貫通する座板結合孔4を有し、上記固化前の表面材2を該座板結合孔4に流入せしめつつアンカー3に馴染ませ表面材2と座板1との結合を図る構成とした床材。
【選択図】 図9

Description

本発明はベランダ、バルコニー、屋上等に使用する床材に関する。
従来より合成樹脂製の支持脚付き座板の上面に多数のタイル(表面材)を接着剤にて貼り付けた床材が周知であるが、特許文献1はこのタイル貼り構造に代え、多孔板(座板)の上面においてセメント混練材を成形固化して表面材を形成し、該多孔板の上面から一体に突出せる多数のアンカーを固化前の上記表面材中に埋設して同表面材と多孔板とを結合し、上記多孔板の下面から一体に突出せる多数の支持脚にて床下地面に複点支持する構成とした床材を提供している。
特許3746051号公報
而して上記床材はタイル貼り構造の如き強力な接着剤を介して座板の上面にタイルを貼り付けるものと異なって、座板の上面においてセメント混練材を成形し固化させて表面材を座板に結合する構造であるため、乾燥固化時の収縮、雨水の浸潤、或いは歩行衝撃等に起因し、表面材が剥離する問題を有している。
特許文献1は座板上面から突出したアンカーを固化前の表面材中に埋設することによって上記課題に対処せんとしているが、単にアンカーを表面材中に埋設したのみでは座板表面と表面材の結合が充分に得難く、又アンカーに対する表面材の馴染み性が充分に得難く、経年使用による表面材の浮き上がり、ガタつき等の問題を確実に防止し、座板に表面材を強固に結合できる改善策が望まれる。
本発明は座板の上面において表面材を成形し固化させて床材を構成する場合に、上記座板と表面材の結合を経年的に安定に維持できる床材を提供するものである。
要述すると、座板の上面において表面材を成形し固化させて床材を構成するに際し、該座板の上面から一体に突出せる多数のアンカーを固化前の上記表面材中に埋設して同表面材と座板とを結合する構造を採用しつつ、上記アンカーの直下において座板を貫通する座板結合孔を設け、上記固化前の表面材を該座板結合孔に流入せしめつつアンカーに馴染ませる構成としたものである。
よってアンカー直下の座板結合孔とアンカーとの協働により固化前表面材のアンカーに対する良馴性、密着性を得てアンカー効果を遺憾なく発揮せしめ、表面材と座板表面との強固な結合構造が得られるようにしたものである。
好ましくは、上記アンカーの立ち上がり側面間を貫通せるアンカー結合孔を設け、該アンカー結合孔を上記座板結合孔と連通せしめ、上記固化前の表面材を両結合孔に流入せしめつつアンカーに対する固化前表面材の良馴性を得、両結合孔とアンカーが協働して座板と表面材の結合強度を高めたものである。
上記アンカーは平板形状にし、上記アンカー結合孔を該アンカー板の対向する立ち上がり側面間を貫通する構造にし、上記固化前の表面材内へのアンカーの介入抵抗を減殺しつつ、上記座板結合孔内への浸入と、アンカー結合孔内への浸入を促進する構成とする。
更に好ましくは、座板の下面から突出せる支持脚を上記アンカーの直下に配置し、該支持脚に上記座板結合孔と連通する支持脚結合孔を貫設し、上記固化前の表面材を座板結合孔を通して該支持脚結合孔内へ逃がし流入せしめることにより、上記座板結合孔内への、ひいてはアンカー結合孔内への固化前表面材の流入を促進し、座板と表面材の健全なる結合が得られるようにしたものである。
上記構成に加え、上記座板には上下面を貫通し固化前の表面材を流入せしめる多数の結合窓を上記アンカー間に配置し、アンカーを固化前表面材内へ押し込んで埋設するに当たり、該固化前表面材を上記座板結合孔とアンカー結合孔内へ浸入させつつ、上記結合窓内へ浸入せしめ、表面材と座板の一体結合構造を強化したものである。
本発明によれば、座板の上面において表面材を成形し固化させて床材を構成する場合に、上記座板と表面材の結合を経年的に安定且つ健全に維持できる床材を提供でき、その実用化を促進することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を図1乃至図19に基づき説明する。
図6乃至図12等に示すように、本発明に係る床材は座板1の上面に該上面において成形し固化させた表面材2を有し、該床材を製造するに際し、上記座板1の上面から一体に且つ垂直に突出せる多数のアンカー3を固化前の上記表面材2中に埋設して同表面材2と座板1とを結合した構造を有する。
又図19等に示すように、上記座板1の下面から一体に突出せる多数の支持脚6を設け、該支持脚6を以って床下地面17に多点支持し、座板1を該支持脚6によって床下地面17に対して浮かし支持し、座板1と床下地面17間に連続した空隙18を形成する。上記支持脚6は短円柱形又は短楕円柱形又は角柱形にする。
上記表面材2の形成方法と構造について説明すると、図15に示すように、固化前表面材2を表面材成形型10内に充填して同表面材2を成形すると共に、表面材成形型10の開放面(表面材2の下面に相当する開放面)に上記座板1のアンカー3を押込んで固化前表面材2内に埋設すると共に、同座板1の上面を固化前表面材2の下面に添着し、よって上記座板1と同座板1の上面において成形し固化された表面材2を有する上記床材を得る。床材の脱型前又は脱型後に自然乾燥又は熱風乾燥して上記固化を促す。
上記表面材成形型10は凹型(開放型)から成るゴム型又は合成樹脂フィルム型等を用いる。該型10によって表面材2の外形(輪郭)と表面模様を成形すると共に、図7、図11に示すように、必要に応じ該表面材2の上面に化粧目地11を付形し、該目地11によって表面材2を外観上、複数の区分に区画する。又は図6、図10に示すように、目地11を施さない表面材2を成形する。又は図8、図12に示すように、分離溝12によって隔てられた複数の表面材2を一枚の座板1上面において成形し層着する。
図2乃至図4等に示すように、上記アンカー3による座板1と表面材2の結合を強化する手段として、上記アンカー3の直下に座板1を貫通し上下面において開口せる座板結合孔4を設ける。該座板結合孔4は座板1の上面から垂直に立ち上がるアンカー3の縦軸線と同心に配置する。該座板結合孔4はアンカー3の両側面の外域に亘り開口する。
座板1の上面において表面材2を成形し固化するに際し、即ち上記座板1の上面を固化前表面材2の下面に押し付けアンカー3を同表面材2内へ圧入することにより、上記座板結合孔4に該固化前の表面材2を流入せしめ、該アンカー3直下の座板結合孔4とアンカー3との協働により固化前表面材2のアンカー3表面及び座板1上面に対する良馴性、密着性を得て表面材2と座板1との結合を強化する。
再述すると、固化前表面材2は座板結合孔4内の空気を外部(座板下面下)へ排出しつつ同結合孔4内へ確実に流入し、ひいてはアンカー3の立ち上がり基部の入隅部への回り込みを確実に惹起し、健全なるアンカー構造を形成できる。
更に図2乃至図4等に示すように、上記アンカー3にはその立ち上がり側面9間を貫通せるアンカー結合孔5を設け、上記座板結合孔4をアンカー3の直下、即ちアンカー結合孔5の直下に設けて両結合孔4,5を連通せしめ、上記固化前表面材2を該上下に連通する上記両結合孔4,5に流入せしめつつアンカー3への馴染み性を高め、両結合孔4,5が協働してアンカー3によるアンカー効果を向上せしめる。
適例として、上記アンカー3は座板1から垂直に立ち上がる平板形状にし、固化前表面材2への押込み抵抗を軽減し、スムーズな挿入と、アンカー3に対する固化前表面材2の良馴性を確保する。上記座板結合孔4は該平板形アンカー3の両側面9の外域に亘り開口する。
適例として、上記平板形のアンカー3はその立ち上がり側面9を全て同一方向に向くように配向する。例えば座板1の対向する二辺に向くように配向する。
上記アンカー結合孔5は該平板形アンカー3の対向する立ち上がり側面9間を貫通して設ける。上記固化前の表面材2は座板結合孔4内へ浸入しつつ、同時進行的にアンカー結合孔5内への浸入が促進され、両結合孔4,5が協働して上記アンカー3による座板1と表面材2の結合強度を増長する。
上記座板1の下面から突出せる支持脚6は座板1の上面から突出せるアンカー3とは位置をずらして配置し、座板結合孔4を座板1の下面において開放せしめるか、適例として図2乃至図4等に示すように、同支持脚6を上記アンカー3の直下に配置し、即ちアンカー3と同軸線に配置し、該支持脚6に上記座板結合孔4と同心に連通する支持脚結合孔7を貫設する。
上記支持脚結合孔7は上端において座板結合孔4と連通し、支持脚6下端面において開放している。一例として上記支持脚6を短円柱形にし、これに上記支持脚結合孔7を貫設して短円筒形にする。又は上記支持脚6を短楕円柱形又は角柱形にし、これに上記支持脚結合孔7を貫設して筒形にする。
固化前の表面材2を上記座板結合孔4を通して該支持脚結合孔7内へ逃がし流入せしめることにより、上記座板結合孔4内への、ひいてはアンカー結合孔5内への固化前表面材2の流入を促進し、強固なる結合が得られるようにしたものである。
再述すると、固化前表面材2は座板結合孔4内の空気を支持脚結合孔7を通して外部(座板下面下)へ排出しつつ、同結合孔4と7内へ確実に流入し、ひいてはアンカー結合孔5内へ確実に流入し、アンカー3と協働して健全なるアンカー構造を形成できる。
上記構成に加え、図1、図2等に示すように、上記座板1には上下面を貫通し固化前の表面材2を流入せしめる多数の結合窓8を上記アンカー3間に配置し、アンカー3を固化前表面材2内へ押し込んで埋設するに当たり、該固化前表面材2を上記座板結合孔4とアンカー結合孔5内へ浸入させつつ、上記結合窓8内へ浸入せしめ、表面材2と座板1の一体結合を強化したものである。
上記結合窓8は一例として、座板1を形成する縦方向平板ビーム13と横方向平板ビーム14を交差して設けて複数の方形領域に区画し、該方形領域内の対角線上において交差する斜め平板ビーム15,16を上記縦横平板ビーム13,14と一体に設け、各方形領域内に斜め平板ビーム15,16と縦横平板ビーム13,14によって画成された各4個の三角形又は三角台形の結合窓8を形成する。
上記縦横平板ビーム13,14と斜め平板ビーム15,16を一平面内において連成し、座板1本体を構成する。該座板1の四辺には座板1上面から僅かに立ち上がる縁壁を設けるか、該縁壁を設けずに上記ビームの板厚、即ち座板1の板厚の状態で終端せしめる。
図18、図19に示すように、上記方形の床材を支持脚6を以って床下地面17に縦横に多数枚敷き詰め広面積の歩行床を形成し、全床材の座板1下に連続した空隙18を形成する。
上記各床材は四辺において隣接する床材と互いに連結される。該連結手段として図16、図17等に示すように、座板1の隣接する二辺の側面から側方へ水平に突出し且つ上下に貫通するほぞ孔19を有する連結片20を各辺に沿い間隔的に複数配し、他方各座板1の隣接する他の二辺の下面(座板1の辺縁部の下面)から下方へ突出するほぞ21を設け、該ほぞ21を上記連結片20のほぞ孔19内へ強制力を以って挿入し、該ほぞ孔19内周面に形成した係止段部22にほぞ21の外面に形成した係止爪23を係合して床材間の連結を図る。
上記連結片20の下面24は上記支持脚6の下面25と同一平面にし、支持脚6の下面25と連結片20の下面24とを床下地面17に支持し、床材全体を支える。
又上記連結片20の上面26は座板1の下面と同一平面にし、隣接する座板1の辺縁部下面を該連結片20の上面26に重ねながら、ほぞ21をほぞ孔19内に圧入する。
上記座板1と、アンカー3と、支持脚6と、座板結合孔4と、アンカー結合孔5と、支持脚結合孔7と、結合窓8と、ほぞ孔19を有する連結片20と、ほぞ21を合成樹脂にて一体成形する。
図6乃至図12に示すように、前記した表面材2はその周囲四側面2′が座板1の周囲四側面と略同一平面となるように成層する。又は座板1の周囲四側面を表面材2の周囲四側面で覆うように成層する。
そして多数の床材を前記連結手段によって連結しつつ床下地面17に置設した場合、床材の四側面即ち表面材2の四側面2′が、隣接する床材の表面材2の四側面2′と接触又は近接するようにし、上方から座板1の縁部や床下地面17が視覚できないようにする。
上記座板1の表面において成形固化する表面材2としては、砂、ガラス、木片、鉱物等の各種骨材をセメント又は合成樹脂をバインダーとして混練した材を適用する。
又は上記セメントや合成樹脂の他、鉱滓、焼却灰、石膏等、乾燥固化されるものに各種骨材を配合した材を適用できる。又は製紙スラッジ等の各種スラッジとセメント又は合成樹脂との混練材を適用できる。
上記説明した表面材2の表飾手段として、同表面に各種模様を成形又は着色したり、シート状又は粒状の表飾材を接着したりすることができる。
本発明によれば、座板1の上面においてセメント混練材等から成る表面材2を成形固化させて形成した床材において、上記座板1と表面材2の結合を経年的に安定且つ健全に維持することができる。
座板の上面図。 図1におけるA−A線断面図。 図1におけるB−B線断面図。 座板のアンカー部を拡大断面して示す斜視図。 座板の下面図。 座板に表面材を成層した床材の上面図。 座板に目地を形成した表面材を成層した床材の上面図。 座板に分離独立せる複数の表面材を成層した床材の上面図。 図6,図7,図8におけるA−A線断面図。 図6におけるB−B線断面図。 図7におけるB−B線断面図。 図8におけるB−B線断面図。 座板のアンカー部と表面材との結合状態を拡大断面して示す斜視図。 座板に表面材を成層した床材の下面図。 A,Bは固化前表面材中に座板のアンカーを埋設する工程を説明する断面図。 A,Bは上記床材相互の連結手段を示し、Aは連結前、Bは連結後の状態を、座板と交差する線上において断面視する断面図。 A,Bは上記床材相互の連結手段を示し、Aは連結前、Bは連結後の状態を、座板と平行な線上において断面視する断面図。 上記床材を床下地面に多数置設した状態を示す上面図。 図18における断面図。
符号の説明
1…座板、2…表面材、2′…表面材の側面、3…アンカー、4…座板結合孔、5…アンカー結合孔、6…支持脚、7…支持脚結合孔、8…結合窓、9…アンカーの側面、10…表面材成形型、11…化粧目地、12…分離溝、13…縦方向平板ビーム、14…横方向平板ビーム、15,16…斜め平板ビーム、17…床下地面、18…空隙、19…ほぞ孔、20…連結片、21…ほぞ、22…係止段部、23…係止爪、24…連結片の下面、25…支持脚の下面、26…連結片の上面。

Claims (5)

  1. 座板の上面において成形固化された表面材を有し、該座板の上面から一体に突出せる多数のアンカーを固化前の上記表面材中に埋設して同表面材と座板とを結合し、上記座板の下面から一体に突出せる多数の支持脚にて床下地面に多点支持する構成とした床材において、上記アンカーの直下において座板を貫通する座板結合孔を有し、上記固化前の表面材を該座板結合孔に流入せしめつつアンカーに馴染ませ表面材と座板との結合を図る構成としたこと特徴とする床材。
  2. 上記アンカーがその立ち上がり側面間を貫通せるアンカー結合孔を有し、該アンカー結合孔と上記座板結合孔とを連通せしめ、上記固化前の表面材を両結合孔に流入せしめる構成としたことを特徴とする請求項1記載の床材。
  3. 上記アンカーが平板形状を有し、上記アンカー結合孔が該アンカーの対向する立ち上がり側面間を貫通していること特徴とする請求項1又は2記載の床材。
  4. 上記支持脚を上記アンカーの直下に配置し、該支持脚に上記座板結合孔と連通する支持脚結合孔を貫設し、上記固化前の表面材を上記座板結合孔を通して該支持脚結合孔内へ流入せしめること特徴とする請求項1又は2又は3記載の床材。
  5. 上記座板は上下面を貫通し固化前の表面材を流入せしめる上記アンカー間に配置した多数の結合窓を有すること特徴とする請求項1又は2又は3又は4記載の床材。
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