JP2008047420A - 環境感応型スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単かつ低コストな構成で外部環境を感知し、警報発生装置などの電気回路への電源供給のオン/オフに用いる環境感応型スイッチを実現する。
【解決手段】 内壁面に面状の第1電極を有し、外壁面に接する外部環境に応じて変形する筐体と、複数の針状または錐状の第2電極を放射状に設置した電極構造体と、電極構造体を第1電極と第2電極が接触しないように筐体内に支持する絶縁支持体とを備え、絶縁支持体はピン状またはスポンジ状の弾力性を有し、筐体の変形に応じて第1電極と第2電極が接触し、スイッチ素子として機能する構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、温度などの外部環境に応じた筐体の形状変化をスイッチ動作に利用した環境感応型スイッチに関する。
電気回路のオン/オフを行う最も簡単な手段として、電気回路の電源経路に接続されたスイッチを人の手(指)で押す、引く、捻る、回すなどの操作により開閉する方法が一般的である。また、圧力センサや短絡用の電極などに簡単に触れるだけでスイッチが開閉し、電気回路をオン/オフするものもある。また、バイメタルやワックスを用いたサーモスイッチに代表されるように、例えば温度に応じて変形(熱膨張、収縮を含む)する素材を用い、その機械的変形をスイッチの接点に連続させ、スイッチとして動作させるものもある。
一方、傾きセンサなど各種センサと組み合わせ、所定の状況を検出したセンサの出力に応じてスイッチを開閉し、警報発生回路などの電気回路をオン/オフするものもある(特許文献1,2,3)。なお、ここでのスイッチは機械式の手動スイッチとは異なり、一般的には電気回路に組み込まれたトランジスタスイッチなどになる。
特許2825968号公報 特開2001−93068号公報 特開2004−258761号公報
センサを含む警報発生システムなどは、センサの種類や感度に応じて外部環境の変化を感知し、所定の警報を発生させることが可能である。また、例えばサーモスイッチなどと組み合わせることにより、特別なセンサを用いることなく温度変化に反応する警報発生システムを構成することができる。
一方、例えば人体に影響を与える外部環境としては、温度に限らず、紫外線などの所定の波長の光、有害な液体や気体に晒される状況があり、これらを簡単に感知して警報などの発生ができれば有益である。ただし、センサと組み合わせとコストがかかり、例えば1回警報を発生すれば役割終了というような「使い捨て」などの用途には不向きである。
本発明は、簡単かつ低コストな構成で外部環境を感知し、警報発生装置などの電気回路への電源供給のオン/オフに用いることができる環境感応型スイッチを提供することを目的とする。
本発明の環境感応型スイッチは、内壁面に面状の第1電極を有し、外壁面に接する外部環境に応じて変形する筐体と、複数の針状または錐状の第2電極を放射状に設置した電極構造体と、電極構造体を第1電極と第2電極が接触しないように筐体内に支持する絶縁支持体とを備え、絶縁支持体はピン状またはスポンジ状の弾力性を有し、筐体の変形に応じて第1電極と第2電極が接触し、スイッチ素子として機能する構成である。
ここで、筐体は、温度に応じて変形する形状記憶合金または形状記憶樹脂としてもよい。また、筐体は、紫外線を含む所定の波長の光または所定の液体または所定の気体に反応して変形する合成樹脂としてもよい。また、筐体は、所定の周波数の音または振動に共鳴して変形する構成としてもよい。
さらに、本発明の環境感応型スイッチは、筐体内に電池および該電池からの電源供給により動作する電気回路を有し、該電池の一方の電極と該電気回路の一方の電源端子とを接続し、該電池の他方の電極と電極構造体および第2電極とを接続し、第1電極と該電気回路の他方の電源端子とを接続し、筐体の変形に応じた第1電極と第2電極の接触により該電気回路に該電池の電源が供給される構成である。
また、電池は電極構造体の内部に配置し、電極構造体の内部から引き出したリード線を介して電池の一方の電極と電気回路の一方の電源端子とを接続し、電池の他方の電極と電極構造体および第2電極とを接続する構成としてもよい。さらに、電気回路は、筐体の変形に応じて第1電極と第2電極の接触により電源が供給されたときに警報音を発生または警報信号を送信する警報発生装置としてもよい。
また、本発明の環境感応型スイッチは、筐体内に空気を含む不燃性ガスを充填するようにしてもよい。
本発明の環境感応型スイッチは、外部環境に接する筐体が外部環境に応じて変形し、その変形に応じて電極間が接触/非接触となる。これにより、筐体の素材を適宜選択し、温度に応じて変形する形状記憶合金または形状記憶樹脂、紫外線を含む所定の波長の光または所定の液体または所定の気体に反応して変形する合成樹脂などを用いることにより、簡単な構成で外部環境を感知するスイッチとして機能させることができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の環境感応型スイッチの第1の実施形態を示す断面図である。
図において、環境感応型スイッチの筐体11は、例えば外部の温度に応じて形状が変化する形状記憶合金または形状記憶樹脂とし、第1の温度でほぼ球形、第2の温度で例えば一部が凹むまたは断面が楕円形になるなどの非球形になるものとする。筐体11の内壁面には、例えば金蒸着や導通素材を塗布して形成された面状の電極12が備えられる。なお、内壁面に形成された電極12は、筐体11の変形を妨げないものとする。
筐体11の中心部には、複数の針状または錐状の電極13を放射状に設置した電極構造体14が配置される。この電極構造体14は、電極13と筐体11の内壁面の電極12が接触しないように、ピン状またはスポンジ状の弾力性のある絶縁支持体15により筐体11内に支持される構造である。また、電極12および電極13と一体の電極構造体14にはそれぞれリード線16,17が接続され、筐体11に設けた微小な孔から外部に取り出す構成とする。なお、リード線16,17の接続部以外は、例えば被覆処理により電極12,13と絶縁する。
図2は、第1の実施形態における絶縁支持体15の構成例を示す。
図において、電極構造体14に取り付けられる電極13には、その先端部から少し下がった位置に弾性体でできたピン状の絶縁支持体15が取り付けられ、絶縁支持体15の先端部が電極13の先端部により突出して筐体11の内壁面の電極12に接触している。電極13と絶縁支持体15は接着してもよいし、絶縁支持体15の下端に電極13が嵌入する輪を形成し、電極13の中間位置で絶縁支持体15が止まるようにしてもよい。これにより、筐体11の形状が変形前の球形になっていれば、図1に示すように電極構造体14は筐体11の内部で絶縁支持体15を介して、電極同士が電気的に非接触の「浮遊状態」になる。一方、図2(2) に示すように、筐体11が変形すると弾性体の絶縁支持体15も潰れるように変形し、電極構造体14の電極13が筐体11の内壁面の電極12に接触する。
ここで、筐体11の素材、絶縁支持体15の弾性度(やわらかさ、反発力)、電極12と電極13の間隔(絶縁支持体15の長さ)は、筐体11の変形速度や変形量に応じて電極同士が接触するまでの時間(スイッチ感度)を決めることになる。例えば、筐体11にポリエチレンを用い、紫外線によって変形させる場合には、その変形速度が遅いためスイッチ感度は低いものとなる。また、筐体11としてウレタン樹脂を用い、塩酸や硫酸によって溶解・変形させる場合には、その変形速度は速いためスイッチ感度は高いものとなる。また、電極12と電極13の間隔を狭めることにより、筐体11のわずかな変形(例えば振動による変形)を感知することになり、スイッチ感度は高くものとなる。このようなスイッチ感度に対応する各パラメータは、環境感応型スイッチの後述する用途に応じて適宜設定すればよい。なお、絶縁支持体15の弾性度(やわらかさ、反発力)や筐体11の変形量に応じて、変形した絶縁支持体15と対極にある絶縁支持体15も変形し、複数の地点で筐体11の電極12と電極構造体14の電極13とが接触状態になることもあり、スイッチ感度に対応するパラメータの設定も複雑になる場合もある。
このように、本実施形態の環境感応型スイッチは、外部環境に接する筐体11の変形に応じて、筐体11の電極12と電極構造体14の電極13が電気的に接続されたときにオン/オフとなるように回路を構成することができる。例えば、電極12,13にそれぞれ接続されるリード線16,17との間に電源と警報発生装置を直列に接続し、本実施形態の環境感応型スイッチで警報発生装置に対する電源供給をオン/オフするように構成する。これにより、外部環境の変化が筐体11の変形をもたらし、筐体11の電極12と電極構造体14の電極13が接触したときにスイッチ「オン」となり、警報発生装置に電源が供給されて警報音の発生や警報信号の送信などの所定の動作をさせることができる。これらの用途については、後述する第2の実施形態において詳しく説明する。
ところで、図1に示す電極構造体14の基部は筐体11と相似形の球形としているが、例えば円筒形など他の形状でもよい。この場合の電極構造体14は、電極13および絶縁支持体15の長さを調整することにより、筐体11の電極12に電気的に非接触で支持される構造とする。さらに、筐体11の形状も球形に限らず、電極構造体14との電気的な非接触構造を含めて任意の形成が可能である。また、筐体11の内部には、空気を含む不燃性ガス(窒素ガスやヘリウムガス)を充填してもよい。なお、不燃性ガスとしては、反応性および毒性がないものが好ましい。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の環境感応型スイッチの第2の実施形態を示す断面図である。
本実施形態の特徴は、環境感応型スイッチの筐体11に、第1の実施形態で説明した警報発生装置などの電気回路21と、電源としての電池22を内蔵したところにある。
電気回路21は、筐体11の内壁面に取り付けられ、一方の電源端子が筐体11の内壁面に形成された電極12と電気的に接続される。電池22は、電極構造体14の内部に埋め込み設置され、例えば電池22の+電極が電極構造体14の基部に電気的に接続され、−電極がリード線23を介して電気回路21の他方の電源端子に接続される。なお、リード線23は、電極構造体11に設けた微小な孔から取り出され、被覆処理などにより電極構造体14および電極12,13とは絶縁されるものとする。また、電極構造体14の内部においても、電池22の−電極と電極構造体14が接触しないように絶縁物(例えばゴム)24を用いて電池22を固定する。なお、電池22は、電極構造体14の内部に限らず、筐体11の内部のいずれかにあってもよい。
なお、リード線23は、筐体11の変形による電気回路21と電池22との間隔の変動を吸収するものであるが、電気回路21と電池22との電気的接続形態として筐体11の変形に対する自由度を有するものであればリード線23に限定されるものではない。
図4は、第2の実施形態の回路構成を示す。
図において、電池22の−電極、リード線23、電気回路21、筐体11の内壁面の電極12、電極構造体(14)の電極13、電池22の+電極が直列に接続される。ここで、筐体11が図4の破線のように変形すると、電極12と電極13が接触してスイッチ「オン」となり、電気回路21に電源が供給されることになる。
電気回路21としては、例えば電源供給により警報音を発生させる装置、警報信号を電波として送信する装置などの他に、さらに別なセンサや情報処理部などを含む付加的な機能を搭載したものであってもよい。
筐体11としては、温度に応じて変形する形状記憶合金または形状記憶樹脂、紫外線を含む所定の波長の光または所定の液体または所定の気体に反応して変形する合成樹脂、所定の周波数の音または振動に共鳴して変形するものなどを用いることができる。
例えば、筐体11として温度に応じて変形する形状記憶合金または形状記憶樹脂を用いた場合には、第1の温度では筐体11が球形を保つのでスイッチ「オフ」、第2の温度では筐体11が変形してスイッチ「オン」となる状態を双方向に繰り返すことができる。この温度に応じたスイッチ「オン/オフ」機能と、所定温度になったときに警報(音,信号)を発信する警報発生装置を組み合わせることにより、例えば駐車中の車内温度などを監視する温度監視警報機として利用可能である。また、この温度監視警報機を例えば子供の髪飾りのビーズ代わりに用いることにより、頭上温度を監視して日射病や熱中症等による脱水症状の予防に利用可能である。
また、筐体11として紫外線に反応して変形する合成樹脂を用いた場合には、屋内などにあって紫外線を受ける前は筐体11が球形を保つのでスイッチ「オフ」、屋外にあって紫外線を所定量浴びた段階で筐体11が変形してスイッチ「オン」となる。ただし、この場合の筐体11は一旦変形すると元に戻らないので、スイッチ「オフ」に戻すことはできないが、紫外線によるダメージがそれ以上進まないように警報するための紫外線監視警報機として利用可能である。この場合には使い捨てになるが、女性のイヤリングやピアスやつけホクロなどに装着できるように小型化し、かつ低コストで製造可能であるので、十分に対応することができる。
同様に、筐体11として所定の化学物質や有毒ガス、さらにPHなどに反応して変形する合成樹脂を用い、それらの許容量とスイッチ「オン」となる筐体11の変形量を対応させることにより、許容量オーバーを感知する有害物質監視警報機として利用可能である。例えば、筐体11として特定の油分や溶剤やガスに反応する素材を用い、完全防水にして水タンクに浮かべて使用する構造とすることにより、水タンク内の異常を感知するセンサとして用いることができる。また、筐体11として塩素濃度に反応して変形する合成樹脂を用い、完全防水にして洗濯機に入れておくことにより、洗濯時の漂白剤投入量の警報用として用いることも可能である。また、洗濯機がこの警報信号を受信したときに、自動的に水を足して濃度を調整するようなシステム化も可能である。
また、筐体11を特定の周波数の音または振動に共鳴する構造とし、筐体11の振動により電極12,13が接触する程度にその間隔を狭めておけば、音または振動を高い感度を検知するセンサとして機能させることができる。例えば、本発明の環境感応型スイッチを防水仕様でバレーボール大に形成してプールに浮かべておき、プール内の異常音(落下音)を検知したときにスイッチ「オン」となり、警報信号を送信する警報機として利用可能である。また、本スイッチに水中カメラや自走手段などを組み込んでおき、警報信号の送信とともに音のする方向に移動しながら映像を送信するようにしてもよい。また、上記の有害物質監視警報機としての利用形態を合わせることにより、プールの有害物質による汚染の検知にも利用することができる。
本発明の環境感応型スイッチの第1の実施形態を示す断面図。 第1の実施形態における絶縁支持体15の構成例を示す図。 本発明の環境感応型スイッチの第2の実施形態を示す断面図。 第2の実施形態の回路構成を示す図。
符号の説明
11 筐体
12 電極(第1電極)
13 電極(第2電極)
14 電極構造体
15 絶縁支持体
16,17 リード線
21 電気回路
22 電池
23 リード線
24 絶縁物

Claims (8)

  1. 内壁面に面状の第1電極を有し、外壁面に接する外部環境に応じて変形する筐体と、
    複数の針状または錐状の第2電極を放射状に設置した電極構造体と、
    前記電極構造体を前記第1電極と前記第2電極が接触しないように前記筐体内に支持する絶縁支持体とを備え、
    前記絶縁支持体はピン状またはスポンジ状の弾力性を有し、前記筐体の変形に応じて前記第1電極と前記第2電極が接触し、スイッチ素子として機能する構成である
    ことを特徴とする環境感応型スイッチ。
  2. 請求項1に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記筐体は、温度に応じて変形する形状記憶合金または形状記憶樹脂であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  3. 請求項1に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記筐体は、紫外線を含む所定の波長の光または所定の液体または所定の気体に反応して変形する合成樹脂であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  4. 請求項1に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記筐体は、所定の周波数の音または振動に共鳴して変形する構成であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  5. 請求項1に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記筐体内に電池および該電池からの電源供給により動作する電気回路を有し、該電池の一方の電極と該電気回路の一方の電源端子とを接続し、該電池の他方の電極と前記電極構造体および第2電極とを接続し、前記第1電極と該電気回路の他方の電源端子とを接続し、前記筐体の変形に応じた前記第1電極と前記第2電極の接触により該電気回路に該電池の電源が供給される構成であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  6. 請求項5に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記電池は前記電極構造体の内部に配置し、前記電極構造体の内部から引き出したリード線を介して前記電池の一方の電極と前記電気回路の一方の電源端子とを接続し、前記電池の他方の電極と前記電極構造体および第2電極とを接続する構成であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  7. 請求項5または請求項6に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記電気回路は、前記筐体の変形に応じて前記第1電極と前記第2電極の接触により電源が供給されたときに警報音を発生または警報信号を送信する警報発生装置であることを特徴とする環境感応型スイッチ。
  8. 請求項1に記載の環境感応型スイッチにおいて、
    前記筐体内に空気を含む不燃性ガスを充填したことを特徴とする環境感応型スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014053802A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Sharp Corp 報知装置
CN108626104A (zh) * 2018-06-22 2018-10-09 佛山科学技术学院 一种防抽空装置

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