JP2008045507A - 電磁燃料ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】プランジャ式の電磁燃料ポンプにおいて、逆止弁の配設に関連する部品点数を削減するとともに組立て後の洗浄工程を不要なものとして、低コスト化を実現する。
【解決手段】シリンダ4内に配設したプランジャ3を電磁コイル5への通電による磁力の変動で往復摺動させプランジャ3前方に形成した加圧室6から燃料を圧送する電磁燃料ポンプ1において、加圧室6を形成する逆止弁30,70の弁体32を閉弁方向に付勢するリターンスプリング41の基端側を保持するスプリングガイド361を備えたスプリング保持部材36が、その取付位置に固定するための固定構造を一体的に有したものとし、他の固定手段を用いることなく固定した。
【選択図】図1
【解決手段】シリンダ4内に配設したプランジャ3を電磁コイル5への通電による磁力の変動で往復摺動させプランジャ3前方に形成した加圧室6から燃料を圧送する電磁燃料ポンプ1において、加圧室6を形成する逆止弁30,70の弁体32を閉弁方向に付勢するリターンスプリング41の基端側を保持するスプリングガイド361を備えたスプリング保持部材36が、その取付位置に固定するための固定構造を一体的に有したものとし、他の固定手段を用いることなく固定した。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料タンクに貯留した液体燃料を燃焼装置に送出する電磁燃料ポンプ、特にプランジャ式の電磁燃料ポンプに関するものである。
従来、石油ヒータやエンジン等の燃焼装置の燃料送出手段として燃料ポンプが用いられており、特に、例えば特開平5−79452号公報や特開2002−39067号公報に記載されているように、リターンスプリングで付勢されているプランジャにかかる磁力を変動させて往復摺動させて燃料を加圧することにより燃料の安定的な送出および正確な流量制御を可能としているプランジャ式の電磁燃料ポンプがものが一般的であり、広く普及している。
このプランジャ式の電磁燃料ポンプは、例えば、図4に示したエンジンにガソリン等の液体燃料を供給するために用いられる電磁燃料ポンプの縦断面図に示すように、シリンダ4内に摺動可能に配設した磁性体素材からなるプランジャ3を、電磁コイル5への通電による起磁力でリターンスプリング43の付勢力に抗して後退させ、プランジャ3先端側に設けた逆止弁32を開弁させてシリンダ4の基端に形成した吸込口44からプランジャ3前方に形成した加圧室6内に燃料を導入するようになっている。
そして、電磁コイル5への通電を減少または停止させることで、リターンスプリング43の付勢力が優位となってプランジャ3が前進し、加圧室6内の燃料を加圧して加圧室6下流側の逆止弁33を開弁させるものであり、これを繰り返すことにより、燃料をエンジンに向けてシリンダ4の基端に形成した吐出口42から送出する。
このようなガソリンエンジン用のプランジャ式電磁燃料ポンプ2は、図5のプランジャ3の拡大部分図に示すように、その逆止弁30がプランジャ3を貫通する燃料通路38の先端側(吐出側)に設けられており、弁体32、リターンスプリング33、スプリングガイド34を挿入し、更にバネ鋼の反発力を有する固定手段である止め金具35で、スプリングガイド34をプランジャ3側に固定した構造となっている。また、これに加えて逆止弁30と同様に逆止弁構造を形成する逆止弁70がシリンダ4のその下流側に設けられて、この逆止弁30,70間に加圧室6を形成している。
ところで、前記従来の逆止弁30,70を構成する弁体32,32の取付位置への固定構造は、スプリングガイド34とこれを固定するための止め金具35が別部品となっており、電磁燃料ポンプの部品点数の増加に繋がっている。また、電磁燃料ポンプ2の製造時に、止め金具35をプランジャ3に挿入して固定する際、プランジャ3の取付部内周面が止め金具35で削られて切粉が発生することがあり、これが弁体32のシート不良の原因となる場合があるため、組立て後に切粉除去のための洗浄工程が必要となる。そのため、これらのことが電磁燃料ポンプのコストアップの原因となっていた。
特開平5−79452号公報
特開2002−39067号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、プランジャ式の電磁燃料ポンプにおいて、逆止弁の配設に関連する部品点数を削減するとともに組立て後の洗浄工程を不要なものとして、その低コスト化を実現することを課題とする。
そこで、本発明は、逆止弁を備えた吐出口を有するとともに基端側に吸込口を有するシリンダ内に、先端側に逆止弁を有する燃料通路を軸心に沿って形成したプランジャを摺動可能に且つ基端側において前記シリンダとの間に配置したスプリングにより先端側に付勢した状態で嵌挿するとともに、前記シリンダの外部に設けた電磁コイルへの通電による磁力の変動で往復動させて燃料を圧送する電磁燃料ポンプにおいて、前記少なくともプランジャに設けた逆止弁が弁体を閉弁方向に付勢するリターンスプリングの吐出側を保持するスプリングガイドを備え且つブランジャ又はシリンダの吐出口への固定構造を有するたスプリング保持部材を有していることを特徴とする。
このように、リターンスプリングを介して逆止弁の弁体を保持するリターンスプリングガイドに、これを固定するための固定構造を一体的に設けてスプリング保持部材としたことで、その固定手段として別部品の止め金具等が不要となり、部品点数を削減できるとともに止め金具装着に伴う切粉の発生を回避して、組立て後の洗浄作業を不要とすることができる。
また、そのスプリング保持部材が付設された逆止弁は、加圧室の上流側及び下流側の2箇所に設けられたものとすれば、燃料の送出効率に優れるとともに部品点数の削減部位を2箇所とすることができる。
さらに、上述した電磁燃料ポンプにおいて、そのスプリング保持部材の固定構造は、スプリングガイド基端側から燃料流路の中心軸線に対し遠心方向に延設されてなり、その取付位置の内周面にその外周側を密着した状態で嵌挿されその弾性反発力により固定されているものとすれば、比較的簡易な構成として作成容易なものとすることができる。
さらにまた、上述した電磁燃料ポンプにおいて、スプリング保持部材が適宜の弾性を有する合成樹脂製であるものとすれば、作成が一層容易になるとともに適度な弾性変形能を持たせることが容易となり、高度な成型精度を要することなく容易且つ確実に固定できるものとなる。
リターンスプリングを介して逆止弁を保持するリターンスプリングガイドに、これを取付位置に固定するための固定構造を一体的に設けた本発明によると、逆止弁の配設に関連して必要となる部品点数を削減できるとともに、組立て後の洗浄工程を省略することができ、その低コスト化を容易に実現することができるものである。
以下に、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、本実施の形態の電磁燃料ポンプ1の縦断面図を示している。電磁燃料ポンプ1は、例えばガソリンエンジンの燃料供給システムに使用され、図示しない燃料タンクに貯留したガソリンである燃料を送出し、燃料配管を介してインジェクタよりエンジンに供給するものであり、所謂シリンダ式の電磁燃料ポンプと言われるものである。
電磁燃料ポンプ1は、シリンダ4の周囲に電磁コイル5が設けられ、プランジャ3がシリンダ4内で図中左右方向に摺動可能に配設されたものであり、プランジャ3の後端側にスプリング4が圧縮した状態で配設されて、プランジャ3を図中左方向の下流側に向かって付勢している。
プランジャ3にはその中心軸線に沿ってその中央を燃料通路38が貫通し、その先端側(図中左側)には弁体32を有する逆止弁30が配設されており、これよりも下流側にシリンダ4において設けられた本体側の吐出口42にも、弁体32を有する逆止弁70が同様に設けられ、これら2つの逆止弁30,70間で加圧室6を形成するものであるが、以上の構成は従来の電磁燃料ポンプと同様であって周知のものである。
そして、本実施の形態において、これらの弁体32を閉弁方向に付勢するリターンスプリング33の一端を保持してガイドするためのスプリング保持部材36が、その取付位置に固定するための固定構造を一体に有している。即ち、図2のプランジャ3先端側(吐出側)の拡大部分図に示すように、リターンスプリング33の基端側(図中左側)を保持するスプリングガイド361を備えたスプリング保持部材36は、適宜の弾性を有する合成樹脂で成型されてその取付位置に嵌装して固定するための固定構造を一体に有しており、従来例のように止め金具等の別部品の固定手段を用いることなく、プランジャ3を貫通する燃料流路38の先端側内周面に嵌装されて固定されたものとなっている。
燃料通路38の中心軸線に沿って上流側から見たスプリング保持部材36の拡大した側面図を示す図3(A)に示すように、スプリング保持部材36は、全体として略円盤状をなすものであり、十字状に延びた4本の支持腕360の各先端側に、取付位置の内周面に外面側を密着させて押圧・固定するための押圧部362を各々有しており、これらの間に燃料を通過させるための隙間を有している。
4つの押圧部362の外面で略円形に形成される外周による外径は、プランジャ3の取付位置の内径よりも僅かに大きく、スプリング保持部材36をプランジャ3の燃料通路38の取付部に下流側から押し込むことにより、樹脂素材が弾性変形しながら取付位置に容易且つ堅固に固定されている。
そして、図3(A)のX―X線に沿う断面図である図3(B)に示すように、スプリング保持部材36はその上流側面となる各支持腕360上にスプリングガイド361を各々有しており、これでリターンスプリング33の外周基端側を保持して弁体32を閉弁方向に付勢する状態で安定的に支持している。
また、加圧室6の下流側に配設された逆止弁70も、逆止弁30と同様の構成を有して同様の作用・効果を発揮するものである。従って、本実施の形態において、加圧室6を形成するための両逆止弁30,70の2箇所において、取付位置への固定構造を一体的に備えた合成樹脂製のスプリング保持部材36を各々配設したことにより、逆止弁の配設に関連して止め金具を用いる必要がないものとなり、部品点数を大きく削減することが可能となるが少なくとも一方に本発明を実施しても良いことは言うまでもない。
また、止め金具等の固定手段を用いずに確実に取付位置に固定できるようになったことで、組立作業が容易になるとともに取付時に切粉が発生する心配がなくなって組立後の洗浄作業を要さないものとなり、製造の手間・コストを大幅に削減することが可能となる。尚、本実施の形態ではガソリンエンジンの燃料供給システムに適用する場合を説明したが、石油ヒータ等の他の燃焼装置の燃料供給システムにも適用できることは言うまでもない。
以上、述べたように、本発明によりプランジャ式の電磁燃料ポンプにおいて、逆止弁の配設に関連して必要となる部品点数を削減できるとともに、組立て後の洗浄工程を省略することができ、これにより低コスト化を実現することができるものである。
1 電磁燃料ポンプ、3 プランジャ、4 シリンダ、5 電磁コイル、6 加圧室、30,70 逆止弁、32 弁体、33,41 リターンスプリング、36 スプリング保持部材、38,42 燃料通路、360 支持腕、361 スプリングガイド、362 押圧部
Claims (3)
- 逆止弁を備えた吐出口を有するとともに基端側に吸込口を有するシリンダ内に、先端側に逆止弁を有する燃料通路を軸心に沿って形成したプランジャを摺動可能に且つ基端側において前記シリンダとの間に配置したスプリングにより先端側に付勢した状態で嵌挿するとともに、前記シリンダの外部に設けた電磁コイルへの通電による磁力の変動で往復動させて燃料を圧送する電磁燃料ポンプにおいて、前記少なくともプランジャに設けた逆止弁が弁体を閉弁方向に付勢するリターンスプリングの吐出側を保持するスプリングガイドを備え且つブランジャ又はシリンダの吐出口への固定構造を有するたスプリング保持部材を有していることを特徴とする電磁燃料ポンプ。
- 前記スプリング保持部材の固定構造は、前記スプリングガイド基端側から燃料流路の中心軸線に対し遠心方向に延設された外周側を前記取付位置の内周面に密着した状態で嵌挿されるとともにこの固定構造自身が有する弾性反発力で固定されていることを特徴とする請求項1に記載した電磁燃料ポンプ。
- 前記スプリング保持部材が、適宜の弾性を有する合成樹脂製であることを特徴とする請求項1または2に記載した電磁燃料ポンプ。
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